【天文】星形成現場の性質は場所ごとに異なることがアルマ望遠鏡の観察から判明 [すらいむ★]
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星形成現場の性質は場所ごとに異なることがアルマ望遠鏡の観察から判明
著者:波留久泉
米国立電波天文台(NRAO)は6月8日、アルマ望遠鏡を用いて2013年から2019年まで実施された「PHANGS(Physics at High Angular Resolution in Nearby GalaxieS)プロジェクト」により、近傍宇宙の90の銀河にある星形成領域である分子雲10万に対し、それらが親銀河とどのような関係にあるのか系統的な分析を実施し、これまでの科学的見解に反して星の生育環境はそれぞれ異なっていることが明らかになったと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/06/16 16:55
https://news.mynavi.jp/article/20210616-1905373/ 場のエネルギーが物質を生み出している場所があるのかもしれないな。
マグマの湧き出し口のように。 そういや、アルマの観測データの解析人員を募集してたな。
画像解析は色々やってたし、天文学好きで天体位置の高精度計算なんかもやっていたので
応募したかったけど、必須条件が観測データの解析経験があったので諦めたわ… 恒星は形成されずに惑星だけが形成された「星系」もあるかも知れない。
本来恒星が形成されているはずのところには星にまで成長出来なかった密度の高い分子雲だけがあって、
そこがその星系の惑星の公転の中心になっているという。 いわゆるはぐれ惑星はそういういわば主無き星系において形成された惑星が、
中心の高密度分子雲が次第にほぐれて行き、もはや惑星を留め置くだけの重力が無くなった時にその生まれ故郷を離れたものかも知れない。 未知の素粒子「発見できる」 宇宙誕生1秒後も観測可?
https://www.asahi.com/articles/ASP6L55ZZP6HULBJ00Z.html
そんなに昔のことをほじくり返して何になる。
今のこと、これからのことをもっと真剣に見つめるべきではないか?
かつてのアメリカの黒人奴隷の輸入も同然の移民1000万人計画、
日本の国力・産業力の衰退、近隣国への隷属化、日本民族や文化の消滅、
それらの差し迫る問題よりも100億年以上も昔の1秒のことがそれほど
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