【がん】ガンの腫瘍を青魚に含まれる「オメガ3脂肪酸」が殺す様子が確認される [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガンの腫瘍を青魚に含まれる「オメガ3脂肪酸」が殺す様子が確認される
青魚に含まれるオメガ3脂肪酸は「体にいい脂肪」として有名。がんや生活習慣病の原因となり得る長時間持続する体内の軽い炎症「慢性炎症」の予防には青魚を食べることが重要だとも、近年の研究で示されています。
そんな中、新たな研究で、オメガ3脂肪酸がガン腫瘍を殺すメカニズムが示されました。
Peroxidation of n-3 and n-6 polyunsaturated fatty acids in the acidic tumor environment leads to ferroptosis-mediated anticancer effects - ScienceDirect
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1550413121002333
「脂肪」という言葉を「不健康なもの」として捉える人も多くいますが、実際には「体にとっていい脂肪」も存在し、オメガ3脂肪酸がその1つです。
オメガ3脂肪酸は不飽和脂肪酸であり、アマニ油に含まれるα-リノレン酸や、青魚に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)、エイコサペンタエン酸(EPA)などがオメガ3脂肪酸にあたります。
これらの脂肪酸は脳機能や視力にいい影響を及ぼすほか、抗炎症作用も確認されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年06月15日 06時00分
https://gigazine.net/news/20210615-omega-3-poison-cancer/ オメガ3脂肪酸のとりすぎはよくないと
昔どっかの雑誌が書いてたぞ 加山雄三さんも 飲んでたような
血管はもろくなるから飲みすぎ 食べ過ぎに注意しましょう オメガ3とオメガ6は1:2の割合で摂るのが理想だけど現代人はオメガ6を摂り過ぎてるらしいね 青魚っていうけど俺には黒魚にしか見えない。泳いでるときは瑠璃色なの?緑なの? >>1
普通に摂取して、ガン細胞とオメガ3脂肪酸が巡り会うタイミングなんて存在するの? >>14
書きっ放しは何なのでちょっと考えてみた。
1.新緑の頃の若い状態に例えて未熟な者を指す「青二才」という言葉がある。
同じように「青魚」の呼び名は大物に対する「小振りな魚」という意味合いで付けられた。
2.葉野菜を「青野菜」「青物」と呼ぶのに便乗して「青魚」も「畑に並ぶ野菜の如く矢鱈滅鱈いる」のニュアンス。
3.食料問題が発生する江戸初期まで、すぐ死ぬし死んだら足も早い脂だらけのイワシやサンマの類は下品な魚の位置付けで
食用ではなく二束三文で畑の肥料として百姓にしか売れない魚だった。つまり「青物屋が買う魚」
4.体一つで年がら年中海に出て紫外線で目を傷める漁師も多く、得てしてそういう漁師ほど信頼と実績の達人なのだが
その達人ら曰く「え?だって青いだろコレ青いよね?青だろ!」「へぇ。青っす!」 熱に弱いんでしょ?
サバ缶にする時の過熱と圧力で、ω3は破壊されてんじゃないの?
過熱したり酸化したω3はかえって有害と聞いたけど? オメガ3?
オメガtri?
杉山清貴&オメガトライブ クルミにも含まれてるらしい。
健康食品としてミックスナッツ最強説。 さば、鯖 背部は青緑色 x3、別名青花魚
さんま、秋刀魚 背部は青黒い or 暗青色 or 青藍色
国語辞典数種の記述
>18 下手の考え休むに似たり >>22
なんでミックスするんだよw
デブまっしぐらだろwww 亜麻仁油と迷ったけど、毎日納豆にえごま油混ぜて食べてます ωー3が体にイイのはガチ。
肝臓関連の血液検査で引っかかってるやつは
・食い物の見直しと運動(体重落とす)
その上で更に改善が必要で小細工したいなら
・ωー3と食物繊維
ωー3はアマニでもエゴマでも可。スプーン一杯か二杯を毎日。
だまされたと思って検査前一ヶ月、続けてみ。
アマニとエゴマはだいたい同じ。フィッシュとの比較はやってない
焙煎品はダメだぞ 鯖と納豆とニンニクと緑茶と玄米毎日食べるようにしてから体の体調がとても良い ググると
脂肪酸の中のオメガ3脂肪酸は、植物由来のαリノレン酸
魚介由来のDHA EPAの3つの成分に分けられるとなってるが
魚介の由来の方のみってことなのか? >>42
おっと>>1の下読んでなかってわ
どれでもいいんだな アニサキスちゃん怖いですぅ
サンマの寿司なんてもう何年も食ってねえなあ…… >>37
エゴマ油を毎日飲んでたら目の血管がバーンして片眼の視力を失ったから
俺はオススメしない >>4
勘違いしてるな
取り過ぎ注意はオメガ6な
オメガ3を取り過ぎと言えるほど取れてるやつなんてほとんどいない
くだらん牽制をしてる暇があったらしっかり取れ オメガ3脂肪酸はくるみが一番簡単に取れる
くるみはコンビニで普通に売ってるからな >>49
くるみはあまりお勧めしない。
酸化しまくってるから。そのせいで吹き出物も出来るし。
低温で搾取されたオーガニックのアマニ油がいいよ。
紫外線遮断する黒い瓶に入ってるやつな。 >>52
この手のものでいちばん重要なのは継続性やぞ
手間がかかるものは長続きしなくなる >>4
北の方のオットセイやらアザラシ食べてる人は、怪我したら血液サラサラで止まらないとか聞いたな >脳機能や視力にいい影響を及ぼすほか、抗炎症作用も確認
ちなみにサプリではこのような効果は実証されていない 記事を書いた記者が栄養学に無知と思われる為
重要な事を書いていないのが残念
とにかくn-3系不飽和脂肪酸を2000mg摂ると、癌にならない 健康診断で悪玉コレステロール値が高かったので
DHA EPA飲んだら結構改善したし、仕事に手を付けるのが早くなった気がする。
安いやつでいいから継続して飲むべし >>60
>>>54
>んなアホな
>血小板も減少すんのかよ
しないけど、出血時間は伸びるよ。
止血するのは血小板だけじゃなくって凝固系も。
手術前にこの手の薬は休薬するよ。 >>61
DHAとEPAの比率も重要
若者だとDHA多めで中年以降だと両者同等がいいらしい
ちなみにその比率は魚の大きさに依存して
魚体が小さい方がEPA多くなるので
中年以降はマグロとかよりも鰯の方が良い どうりでRPGのボスに出てきそうな名前してるなと思ってたよ 油脂分の摂り過ぎは血管の壁が油漬け、油紙のようになって、血管がしなやかで
なくなり、毛細血管が詰まったり、高血圧になったりするリスクがあるかと思う。
あるいはそうやって変性した血管壁が抗原となって抗体が作られて、血管を攻撃
して血管を破壊したりしだすかもしれない。
何事もほどほどが良いので、過ぎれば毒だよ。 とにかくシアン化ナトリウムを2000ミリグラムとれば、死ぬまでガンにならない。 でもアレだろ?
アルコールはコロナウイルスを死滅させる作用がある
↓
アルコールを飲む ≠ 患部の隅々までアルコールが行き渡る
だよね? オメガ脂肪酸を直接ぶっかけないとダメなんだろ? 必須アミノ酸はみんな気をつけるのに
必須脂肪酸は気をつけないんだな
オメガ6のリノール酸とオメガ3のαリノレン酸を取ろう
どうせオメガ3脂肪酸を取るなら胡桃、ナッツ、えごま油、あまに油を取ろう >>72
リノール酸は癌になるよ
オメガ信仰は危険 そういや犬の駆虫薬が癌を消滅させる件はどうなったんだろう? 油脂は、細胞同士の情報交換をするための物質あるいはその構成要素だろうから、
おかしな脂肪酸を接種すると、免疫が狂う可能性がままありそうだな。 常温や体温で液体ではないような融点の高い脂肪分を摂取すると、
血管にこびりつきそう。水素添加をしたバターとかマーガリン類、
植物性油脂に水素を添加したものを混ぜ込んで溶けにくくした
チョコレートやそれを使った菓子などは身体にとって悪そうだ。 健康に良いものは避け、なるべくジャンクな食生活を送り、ろくに運動もせず、
早く死んじまおうと思ってるんだが、健康診断で褒められるは、快便快眠だは、
いつまで生きりゃいいんだよ!
カミさんに怒られるのも、上司に呆れられるのも、女子社員にキモがられるのも辛いんだ。
やったことのない入院てやつを体験して、出社しないでいい生活を数日体験の後、死ねたら最高だろうな。 オメガ3-9以外の脂質が取れないやつって可哀想
9は生合成されるし
αリノレン酸は嘘みたいに酸化され易く
酸化した油の毒性はトランス脂肪酸の遥か上でクソほど高い
危険な油を買ってるやつは食う油なくて完全に詰んだね >>82
αリノレン酸って油を食ってりゃ病気になれるのか?
治療が容易い病気じゃ駄目だぞ。 天ぷらなどの揚げ物ばかりのコンビニ弁当を食べてると、ガンにもなるぞ。
大規模で低コスト生産の工場では、天ぷら油を使い捨てにせずに、連続して
ずーっと使い、油の酸化が進んできてネバネバしたり色が褐色を帯びてきたら
工業用ビタミンCを投入して還元したり、濾過して使う。もっと本格的な
再生油を作る場合には、減圧蒸留などもする。
そのようにして変性した油を還元して復活させたり、熱に晒し続けて
いると、油分子の骨格が歪んだものになり、そういうものが人体の細胞に
取り込まれると、脂肪酸分子による細胞の信号として異常をもたらす
可能性がある。コンビニの揚げ物は食うな。一般に店屋ものの天ぷら類は
避けるのが賢明。自分で天ぷらを作るときも油の種類をきちんと考えて
使うべき。あるいは天ぷら類は食わない。ポテトチップスなども食べない
のが良い。 癌細胞に天然塩を振り掛けてしばらくすれば癌細胞が死ぬ気がする。
あるいは濃厚な天然塩の溶液を癌の組織に注射してやれば、
その付近にある癌細胞は死ぬのではないだろうか? >>85
塩でやった人はさすがに居ないだろうけど、
がん細胞に抗がん剤を直接注射したりと、外科的な手法でがん細胞に薬を届ける研究をした人はこれまでにも居たような気がする。
ただ、注射できる症例ってのは限られてるし、直接コンタクト出来るなら、それこそ切り取ってしまえば良いわけで、外科的手術の方が確実。
そうなると、転移の問題が大きくのしかかる。
結局、がん細胞を特異的に殺せる薬があればいいよねって話になるんだけど、
がん細胞のみを殺せしめる薬の開発は原理的に難しいので、多少はがん細胞に選択性持たせた薬の開発が関の山で、そこから先はがん細胞特異的な薬物輸送システムが課題になってくる。
塩の問題は、期待通り死滅させられたとしても塩(NaCl)が消滅することはないので、血圧が上がったり浮腫んだりと健康被害が避けられないので、実用化を研究する人は出てこないと思う。 肝臓ガンだったかに濃厚アルコールを注射せしめるとかいう療法が以前どこかで
話題になっていた気がする。酒の毒でガン細胞を殺すのだろうか? >>75
話題になったときTwitterでフェンベンアカウントたくさんできたけどみんな悪化した報告して更新途絶えたから効かなかったんだと思う >>4
こういう何の根拠も持ってないクセに何にでも水を差したがるバカっているよな
父親から受けた悲惨な性的虐待が原因で承認欲求が歪んだ形で肥大した結果だと昔どっかの何かで見たぞ がん細胞に直接かけて死滅したとか…
そんなんじゃ意味ないわ。 エタノールの代わりに濃厚塩水を注射するとか、
希塩酸、希硫酸とか希硝酸を注射するとかはだめかな? 癌治療は、東大でやってるウィルス治療が将来は有望だと思う。
今は特殊なのにしか使ってないけど。 いまみかえすと、がんの腫瘍って馬鹿っぽいタイトルやな いくら腫瘍部分を攻撃してみたところで、そのルーツとなる変異した幹細胞である
ガンの種、あるいは簡単な変異でガン化する幹細胞が別の場所にあって、
それが血液とかリンパ液の中を流れて身体を巡り回って定着してそこで
むやみやたらと増殖を繰り返してガンの腫瘍を形成するのだとしたら、
イタチごっこにしかならない気がする。
あるいはあるヒトが先天的に遺伝子の変異でもって、あと少しの新たな変異を
受けると癌化するような幹細胞を全身にもっていたなら、様々な理由で簡単に
それはガン化して、ガンの元となるだろう。たとえばエラーが3つ溜まると
漏れなくガンがあたるという場合に、普通のヒトはエラーが無い、
だけれどもエラーを1つ持つ人、2つ持つ人は、まだそれだけだとガンを
発症しないけれども、追加でエラーを溜めて3つ揃えば、それからは
ガンの細胞が増えていって、ガンになるというようなものだとすれば、
末端のガンを1つ潰した2つ潰したところで、いずれあちらにもこちらにも
ガンが生じて。そのような幹細胞だけを皆殺しにできれば良いのだが。。。 >>99
免疫で除去しきれなくなると、病気としての癌になるようだけどね。 免疫の機構は、持っている遺伝子をランダムにシャッフリングして様々な抗体を
作って下手な鉄砲も数うちゃあたるというようなメカニズムらしい。
だから、DNAのジャンク領域というのもそのような免疫のメカニズム上は
重要である可能性がある。たとえばウィルスが逆転写してヒトのDNAの
蛋白質をコードしていないいわゆるジャンク領域にウィルスの遺伝子を
植えこんだとしたら、それが将来の世代で抗体の鋳型になる可能性があろう。
しかし、抗体がそのようなメカニズムで作られて居るのだとしたら、
Aというヒトの個体はXという異物に対する十分満足な抗体を作るための
情報をAのDNAの並びに持ち合わせていないという可能性があるだろう。
たとえば、あるヒトPはCという自己に生じたガンの種に対してうまく免疫を
作れずにガンの増殖を許してしまってガンに倒れるかもしれない。しかし
そのとき別のヒトQの持つ免疫細胞をつかえば、あるいはQの遺伝子を
導入すればそのCというガンに対して有効な免疫作用をもった抗体が製造
できるかもしれない。つまりPがCというガンに倒れるのはPがCに対抗する
抗体の生産能力をたまたま持ち合わせていなかったからかもしれない。
しかし、他人ならそのガン細胞に対する抗体を作れるのかもしれない。
ガンは他人に移植できないという定説があるが、それは自分自身だと
自分のガンに寛容であるかもしくは対抗する能力が欠けているから
そのガンが発症してくるのだと考えれば良いのかもしれない。
Aさんの癌細胞をとりだしてバラバラにして、それをBさんに注射する。
するとBさんはそのAさんの癌細胞に対する抗体を多分作るだろう。
そうやってBさんの身体にできた抗体を集めてあるいはその抗体を
作り出す免疫細胞をクローン増殖して抗体を作って、Aさんにその
抗体を入れれば、その抗体に対するAさんが抗体を作ってしまって
効力がはたらかないかもしれないが、その抗体に対して免疫寛容に
することができたなら、Aさんのガン細胞はそのBさん由来の抗体で
もってやっつけられたりするのではないだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています