【ナゾロジー】細胞の時間を遅らせる方法がみつかる、重水に浸すだけ [すらいむ★]
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細胞の時間を遅らせる方法がみつかる、重水に浸すだけ
新しい発見によると、相対性理論に頼らなくても「時間を遅らせる」ことができるかもしれません。
ドイツ・ライプツィヒ大学(Leipzig University)のピーターデバイ軟質物質物理研究所(Peter Debye Institute for Soft Matter Physics)に所属するヨルク・シュナウス氏ら研究チームは、重水に浸して細胞の時間を遅延させることに成功しました。
チームによると、冷凍保存のように温度を変える必要はありません。
研究の詳細は、6月3日付の科学誌『Advanced Materials』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.06.07
https://nazology.net/archives/90512 >>1
アフォか!
時間を遅らせるんじゃなくて、細胞の活動を遅らせる(鈍くする)だけだろ。
なにが相対論だ 記事の執筆者馬鹿だな 重水の致死量は一日あたり10から30リットル
一方トリチウム水の致死量は僅か1mg >>5
ソースくらい読め
相対論を言い出したのはこの研究をした教授だ スタップ細胞の話に似ているな。
あれは時間が止まるに留まらず時間が巻き戻る話で酸性液に漬けるだけで初期化するというものだったが。 そんな七面倒くさいことせんでも相対性理論を発動させるのはできる
アインシュタイン先生のお墨付き
感じのよいお嬢さんと二時間いっしょにすわっていたとすれば、あなたはそれをたったの一分だと感じるでしょう。
だが熱いストーブの上に一分座っていたら、あなたはそれを二時間と思うはずです。
それが相対性理論です。
- アルバート・アインシュタイン 重水素がある割合を超えると、生命活動維持できないとか言われてたと思うが 言葉は適切に使うべきだ
これではわざと誤解を生んでるだけの記事
代謝を遅らせるだけなら重水に限らず色んな方法あるわ ナントカ水素水の次はこれか
健康食品産業は絶滅すればいいのに 増殖が遅延ってwww
増殖してるような活発な状態で臓器移植のための保存なんかできるわけねーって
>研究の詳細は、6月3日付の科学誌『Advanced Materials』に掲載されました。
そりゃあ、医学雑誌には全く相手にされんわな >>12
単に細胞が死にかけるから遅く動いてただけなんじゃなかろうか わいも日頃の飲用水を重水にすれば体重2倍で動きが鈍くなるんか? 毎日重水を飲むと、体内の軽水が重水に入れ替わって体重が2倍になるんだよ。
知ってた? >>6
体重1kgあたり1mgじゃね?
半数致死量だとしても少ない数字な気もするけど
それ以前に、トリチウム水をそこまで濃縮するのに、膨大なエネルギーと時間が必要だから
現実的な仮定ではないと思われる >>24
1mgのT2Oは約790億ベクレル
シーベルトに換算すると1.4シーベルト毎秒
まあ重水と違って手に入らないから意味無いけど トリチウム水じゃなくて重水だっつうの。
100cc2万円ちょっとで普通に売ってる。
大量に飲むと死ぬよ。 >>26
知っているよ
重水は有機化学系だとMMR測定で必要だし
重水自体の毒性は水と大差ない
ただミネラルが入っていないから純水を飲むのと同じくらいヤバいけど 高気圧の多い地方は長寿
低気圧の多い地方は短命
圧力かけると老化遅れるのかよ ウィキより
重水は、物質の溶解度、電気伝導度、電離度
などの物性や反応速度が軽水とは異なる値を示す。
そのため、飲料水などとして大量に摂取すると
酵素反応などの生体内反応に失調をきたす[3]。
哺乳類の場合25パーセント重水は不妊を
引き起こし、50パーセント重水は致死的である[5]。
人間の場合、水分摂取量の10パーセントを
超えると問題が生じるとの推測がある[4]。
重水の中では魚類も生きることができず[注 1]、
植物の発芽や成長も停止する[3][4]。
一方、藻類やバクテリアは100パーセント
重水の中でも生息可能である[5]。 >>16
なるほど、スレに違和感感じてたんだが、理解できたw 子供の頃、病気になると重湯を飲まされたものさ。
重水の重さは、H2Oであるの水の分子量が1x2+16x1=18なのに対して
D2Oは2x2+16x1=20であって1割程度余分に重い、その程度に過ぎない。 >>31
いや、内容そのものはおかしいのは同意なんだが臓器移植の部分に関しては保存、つまり移送中の細胞活動レベルに言及してるんだぞ
臓器細胞の増殖の度合いって程度の理解が一般想像より厳密なレベルの話だと思うんだが
まさか活発な組織片をただ死にそうに抑制しただけの実験から言ってる訳では・・・・
まぁありそうなんだよなぁw >>33
「死」の定義がどうなのか知らんが
臓器移植の為の輸送時で有れば、細胞活動が停止していてもokなんじゃないか
軽水につければまた復活するようだし >>34
言いたい事は解るが細胞が代謝活動を静止させたらダメージがヤバい
停滞させる事に留めるのが絶対条件になる
使われる臓器が死んだら元も子も無いだろ >>36
>>16が全く理解できてない馬鹿は、うざいだけな >>37
代謝落として臓器移植への対応にも使えるみたいな記事の話ぶりに
「増殖してたらそもそも移植できねーw」とか頭悪いレスして知った気になってるアホはお前だろ 水素が重水素に置換した物質やイオンは質量が増すので、
たとえば溶液中の移動速度,拡散速度が下がる。
すると化学反応の進行が若干遅くなるだろう。 重水の作り方の1つとして、
水を電気分解する。すると重水素を含んだ水は電気分解される割合が低いので
次第に残った溶液中の重水素の割合が増える。そうやって濃縮する方法がある。
でもその方法でどこまでも濃度が高められるのかどうかは、ちょっとよく分からない。
沸点の僅かな違いを利用して蒸留で分別するというのは、おそらく簡単では
ないだろう。非常に高度な何段階もの分配蒸留をしても限界がありそうな気が
する。
でもこういうのはどうだろうか。水素と重水素の混ざった気体を
圧力をかけて活性炭に吸着させる。そうして圧力を抜いて行くと
軽い水素の方が先に活性炭から外れるから、そうやって軽い水素を
主に放出させた活性炭を集めて加熱などして重水素を吐き出させることで
濃度の高まった重水素を集める。
水素は薄い金属膜を通過する能力を持つので、水素と重水素の混ざった
ガスをそういった膜を圧力をかけて通過させると、軽い水素が膜を通過
して抜けて後に重水素の割合の高まったガスが残る。
。。。 >>1
トリチウム水ならもっと遅くなるな
寿命伸ばせる! >>10
対面座位だったら1分で十分だぜ( ・`ω´・) >>27
重水がヤバいのはミネラル云々じゃなくて普通の水と物性値が違うから
大量に摂ると生体維持に必要な化学反応に支障をきたすからだったはずだが
ちなみに通常トリチウム水というとT2OじゃなくてHTOだぞ >>32
重水を沸かしたものを飲むと病気が治るのか(・я・`) ウラン235と238ですら遠心分離できるのだから、
質量18のH2Oに対して質量20のHTOぐらい簡単に遠心分離できそうな気もするけど、
やはり海洋放出しないとアカンのかな。 >>48
ウラン235とウラン238を分離する時は揮発性の高い六フッ化ウランの形にしてから
分子量の差で分離(フッ素は天然には質量数19の同位体1種類しかないから、
六フッ化ウランの分子量の差は全てウランの原子量の差に由来する)してたけど、
その理屈なら水素とトリチウムもヨウ素と化合させてヨウ化水素orヨウ化トリチウムに
変換してから同じように分子量の差で分離できるんじゃね?と考えたことがある
実際やろうとするといろいろ問題があるんだろうな >>9
実験の記録日記が「細胞の陽性かくにん!よかった」だもんなあ
スタップ細胞ねえ、、 水溶液のほとんどが水であって、その中から重水素やトリチウムを含む重水分子
だけを取り除こうとすると、莫大なエネルギーと処理の手間が掛かるというわけ
なんだよ。たとえば水分だけを全部集めてから同位体純粋化しようとすると、
あれだけのタンクの溶液を蒸発させてどうてらこうてらしなければならない。
第1次大戦後にドイツの賠償金を支払うためにドイツの化学者が、海水に溶けている
膨大な黄金を抽出する技術を開発すればそれでなんとかできるかもしれないと考えて
試みたが、海の水から黄金を取り出すためのエネルギー費用、薬品の費用などを
入れると、得られた黄金の価値よりも、それらの経費に掛かる価値の方がうんと
大きいという以上の方法は見付からず、それ以上の研究を放棄したという。
そんなことするよりも、石炭タールから化学合成で各種の染料を作る方が
儲かる(重さあたりの価値が黄金よりも高い)というわけなんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています