【ナゾロジー】サナダムシに寄生されたアリは「老化がストップする」と明らかに [すらいむ★]
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サナダムシに寄生されたアリは「老化がストップする」と明らかに
寄生虫は大抵、宿主に有害な結果をもたらします。
ところが今回、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ(ドイツ)の研究により、サナダムシに寄生された西ヨーロッパ原産のアリ(Temnothorax nylanderi)は、老化が止まり、寿命が異常に長くなることが判明したのです。
宿主の寿命を延ばすことで、サナダムシにどんなメリットがあるのでしょうか。
研究は、5月19日付けで『Royal Society Open Science』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.24
https://nazology.net/archives/89500 >>1
日本にも自分の身体に有用そうな寄生虫を飼って人体実験してる教授がいたよな。
その後は、後進は育ってるのかなあ わたしのこどものころは
お腹に虫を飼っていました
サナダムシ
ときどきケツの穴から飛び出してきて引っこ抜いていた
学校からチョコレートもらってのんでいた。
だから73歳になっても病気知らず
歯医者以外はクリニック・病院行ったことがない
病気しないんだ。サナダムシのおかげ しかしそのアリはサナダムシに脳と意識を支配され、もはやアリと
しての自我は無いまま永遠に生かされるのであります。 >>6
その代わりにその年になってもここで書き込みするような人生なのか。
俺は40になる頃にはもうココとは縁遠い生活をしていたいものだ。 子供も、親に寄生すると親も中々引退出来ないからな
こどおじおばは、親のボケ防止や健康に一役かってるのも事実 >>6
半世紀前に死んだ真田ൠ ෴とか効果ないやろ サナダムシって蟻よりはるかにデカいと思うんだが
蟻用のちっちゃいヤツいるのか? >>9
内容読むと通常アリは寄生アリに労力割いてストレスにより早死し、巣が崩壊するとあったぞ サナダムシは結構大きくて
蟻なんか一飲みにしそうな気がするんだが
なんかと勘違いしてるのかなw
アノちっこいありの腹中にサナダムシがいるって想像できない。 >>6
インフルエンザワクチン接種しなくても
風邪にかからなかった。
ただしコロナは体が耐えられるかではなく
国民的行事なのでひとり大丈夫だからと打たない
わけにはいかないという精神状況
正直歯医者以外に注射打ったことがないので
怖いよ。家から200mの眼科でコロナワクチン打とうと
思っている。帰りに行き倒れになったら怖い。
副反応ってよくわからないぞ??? 「精霊流し」とか「案山子」とか歌ってる奴だな。
今夜は生でさなだむし エベンキって全員サナダムシを腹に飼ってるんだってな。
エベンキの芸能人も定期的に虫下しを飲まないと、ケツ穴からサナダ虫がアンニョンハセヨ!するそうだ。 サナダムシってアリに寄生出来るようなサイズだったっけ? 関連論文見てたら寄生されたアリは色だけでなくサイズも小さいみたいだな >>19
あの長い紐みたいなのは何個体も連なった物なんだと 寄生というからおかしくなる。
共生なんだよ。
お互いにウィンウィン。
つまり朝鮮人よりもサナダムシのほうがずっとましってこと。 そういえばサナダムシダイエット
ってあったよな
聞いた時は笑ってたけど
自分が肥満になったら
少し考えるようになった >>27
形態をググッってみたいけど
勇気が無いわ
あの、なんか…口と肛門が
つながってたらどうしよう 牛の消化器官の中にいるバクテリアは
牛が食べた草を分解してアミノ酸を作って
くれるんだよ。
つまり牛は、あのバクテリアがいなかったら
生存すらできない。
人間はそこまでいかないけど、人間の腸内にいる細菌も
人間にとって重要な働きをしていることがわかっている。
共生しているんだよ。すべての生物が。 >寿命の延長のほかに、寄生されたアリの特徴として、まったく働かなくなることが挙げられます。彼らは仕事を一切しないどころか、ほとんど動かず、仲間が持ってきてくれるエサを食べるばかりでした。
>逆に、健常な仲間たちは、寄生されたアリに親身になって、食事の世話や毛づくろいまでしていました。場合によっては、女王よりも手厚く世話されることがあったとか。
>しかしその反動か、健常な働きアリたちは過度のストレスに見舞われ、通常より若死にしていたのです。
>それでも寄生されたアリは、のほほんとしているだけ。
寄生された側がまんまニートでワロ 住まわしてやってんだから何かいいことあってもいいわな
在日もためになることしろよ メリットは実際にあるからな
寄生されるとアレルギーの症状が出なくなるし
水とか小麦粉とか致命的で重いアレルギーは寄生虫のほうがマシだったりする ソースを読んでいなくて申し訳ないが、>>28 が一番自然だと思う。
「サナダムシに共棲を強いられた蟻集団」が正しいんじゃないの? その場合も、サナダムシがどこから日常的な栄養を摂取できるか
何か分泌物を出しているのか、どうして蟻がサナダムシを攻撃し
ないかの疑問は残るけど。 痩せるしアナルから顔出すとかお茶目でかわいいしメリットだらけじゃん サナダムシって何メートルとかでかくなる寄生虫じゃないの?
蟻になんて寄生できるのかね 便秘を繰り返すような奴はサナダムシを腸で飼えない
サナダムシが飼えるくらいの腸コンディションが前提 飼って良いのか悪いのか藤田先生に聞かないとわからねえよ。 真田広之って老けないよね
もとが老け顔だったてのもあるけど 寿命が延びた理由がよくわからんな
動かないのが原因? 老化が止まるなら凄いな
老化が遅くなるなら理解できるが スズメバチでも似たような例があるな
スズメバチの働きバチはスズメバチネジレバネって昆虫に寄生されると
寿命が長くなって、本来なら冬を越せずに死んでしまうはずの働きバチが
女王バチと同じように越冬して翌年の夏くらいまで生きるようになる
ただしネジレバネに寄生された働きバチはニート化して全く働かなくなるから
巣の働きバチの大半がネジレバネに寄生されるとマトモな労働力がなくなって
その巣はいずれ崩壊してしまう いま、90になる自分の親を介護してるんだが、
長生きが本当に幸福なことなのか、かなり疑問が残る。
アリの長寿も共生というよりも寄生するサナダムシに操られているのでは? >>33
真面目な日本人と
寄生虫の在○の人達との関係だな
日本が現在こんなに経済で細って来たのも彼らに一因がある
全部の責任ではないが 糞雑魚ティラノサウルスはクレトキシリナの餌
糞ゴキブリティラノサウルスは蟻の餌 フクロムシに寄生されたカニも長生きするね 悲惨だけど >>47
サナダムシって単なる腸内寄生性条虫の総称なのに
ヒトに寄生する種と同じ物がアリに寄生するとなぜ思ったのか 人間も、そもそも、腹の中に、サナダムシのような寄生虫を飼うことが前提で免疫系が作られているという話があったなあ。
で、昨今は、サナダ君がいなくなったので、免疫系が誤認識をして、アレルギーが増えるうんぬん、、、、 > 寿命の延長のほかに、寄生されたアリの特徴として、まったく働かなくなることが挙げられます。
ワロスw モデルが美容のためにサナダムシ飼ってるって記事読んだことあったなあ サナダムシ飼ってるホモがアッーするとタチは尿道から寄生されんの? <丶`∀´> ウリナラでは今でも国民全員が駆虫薬を飲むのが常識ニダ スネを齧るには
長生きさせる方がいいしなあ
漫画で病弱の親をむりやり長生きさせて
スネ齧ってるおっさんがいるのみた
親も親で子のため必死で生きようとする。。。
実際いるかいたかわからんけど 私は猫様になりたい
寄生神になりたい
下僕よチュールをお持ち! この記事は後半がポイントやん↓
健常な働きアリたちが、鳥に食べられまいと
懸命に逃げ惑う中、寄生されたアリは
その場を動かず、食べられるがままでした。
ところが、サナダムシは鳥に食べられる
ことで成虫になります。
サナダムシは鳥の腸内で成長、繁殖し、
産卵した卵がウンチとともに体外に
排出されます。
それを見つけたアリが食料として巣に
持ち帰り、子どものエサとすることで、
再び新たな寄生サイクルが始まるのです。 知り合いの爺さん
サナダムシ全長の日本記録持ってるとか言ってたな。
引っ張ってたら途中で切れちゃったらしいけど。 疑問が一つある。
サナダムシを飼うと痩せるというが、食ったものはサナダムシが奪っているならサナダムシが奪っているというなら、相当デカくならないとおかしいのだが。
人間の体を維持するエネルギーは相当なものでそれを横取りするなら人間の子供の位のサナダムシがいないと無理だと思う。
腹がふくれるのではないか? >>83
相当デカくなるぞ
腸内全体に細長く巣食って末端が肛門から一部顔を出してくる 健康診断で引っかかって直腸検査したとき、カメラ挿入中はかなり異物感あって苦しんだけど、終わってカメラの大きさ見たら思ったよりずっと半径小さかった。
肛門から顔出すレベルの状態だと相当異物感あると思う。 白人はウンコその辺に捨ててたからサナダムシの循環が無くコロナに弱いのな
日本は畑に撒いて循環させたからコロナ患者少ないのかw
サナダムシさんありがとう
サナダムシさん今どこに行けば寄生してくれるんだろ >>1
寄生した本体が死んでしまえば栄養は取れない。
おそらく、寄生された個体が長らく生きていけるような物質をサナダムシが放出して
いるのであろう。 肛門から取っても一部がちぎれてしまうだけだから根絶するには虫下しを飲むしかない さなだむしは歌が好きで、ふるさとを進学等で離れた我が子を母親が心配する歌を歌う。
♪ 元気でいるか、街には慣れたか、友だちできたか
さびしかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寄生者の戦略としては、宿主に一方的に損害を与えるのではなくて、
宿主にも一部利益となる便宜を提供することで、宿主集団の中での
寄生率を高める方が寄生者としての繁栄につながると言えるだろう。
細菌やウィルスもおそらく本来は、宿主に対して激しい病状をもたらし
しばしば死に至らしめるのが目的なのではなくて、穏やかに規制して
宿主集団の中での寄生率を高めて行くのが賢作なのだが、たとえば
ウィルスではRNAの変異率が高いために、しばしば宿主の免疫と
折り合いを付けない暴れ者が変異により生じて、それでもって
宿主を瀕死あるいは危機に陥れてしまう。そのようなことをして
もウィルスの繁栄には何らのメリットもないのだが、規格外の
出来損ないは一定率で発生する。だから病原性のウィルスは
常に宿主集団の中に潜在的に存在すると思われる。
種の壁を越えてやってきた進化の歴史の浅いウィルスに感染
すると、まだ適応度が低いので、病害を為す率が高かろう。
家畜や野生動物とあまりなれなれしくしては危ないといえる。
古代の宗教が獣姦を禁じたり食肉の血抜きにこだわったり
したのも、そういう生活上の戒律を持つことが集団維持に有利
だったからだろう。そのようにしなかった部族は病の流行で
滅びたりしたのだろう。 老化がストップというよりも
成熟しないって感じかな
(言い換えれば合法ロリ) そんなことより、女王蟻が20年生きるってことにビックリした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています