【女性科学者】猿橋賞に東工大の田中幹子さん 手足の発生と進化を研究 [すらいむ★]
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猿橋賞に東工大の田中幹子さん 手足の発生と進化を研究
「女性科学者に明るい未来をの会」(石田瑞穂会長)は22日、自然科学の分野で優れた業績を上げた女性科学者をたたえる第41回の猿橋賞を、東工大教授の田中幹子さん(50)に贈ると発表した。
田中さんは、脊椎(せきつい)動物の手足の発生と進化を研究。
胎児の手足の先端にある水かきのような部分の細胞が失われて指ができる仕組みについて、活性酸素の働きで「細胞死」が起きていることを示した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 5/22(土) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5571950c7ab08ef8b5d06e137cd3a9944984104 >自然科学の分野で優れた業績を上げた女性科学者をたたえる
え? 女性限定なん? 猿橋賞は女性限定の賞よ
今と比べて壊滅的に女性研究者がすくなかった時代につくられた賞 胎児の時に何かうまいことをして、水かきを温存したまま生誕させて養育し
育成すれば、日本水泳界の栄光がまた戻ってくるかもしれないのだな。 >>6
スポーツ庁長官も務めた水泳の鈴木大地が手のひらを広げたところを見た事があるんだけと
普通の人と違って、まるで水かきがついてるみたいだったのを覚えてるw >>1
へぇ、あの手の一部に細胞死が起きて指の形になる、と言うのを発見した人?
まだ若いんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています