【ナゾロジー】アインシュタインの手紙に「動物の超感覚」に対する予言が記されていた [すらいむ★]
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アインシュタインの手紙に「動物の超感覚」に対する予言が記されていた
アインシュタインの才能は物理学だけではなく生物学にも及んでいたようです。
5月10日に『Journal of Comparison Physiology A』に掲載された研究によれば、アインシュタインが1949年(70歳時)において既に、渡り鳥やハチの長距離ナビゲーション能力について研究することで、未知の物理的なプロセスが解明できると手紙に書き残していたことが明らかにされました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.17
https://nazology.net/archives/89140 うちの車に怒って一生蜂が追っかけて来たわ
かなりの距離w
しかも仲間呼んでるし、なんかスマホでも持ってるんじゃね ナゾラ:信じるか信じないかは・・・ 誰も信じない。。。 >>2
虫の群れって仲間思いだなあと思ったり
冷酷無惨やなと思ったり 猫や犬は200m先でも飼い主のご帰宅わかるんでしょ さてオヤツでもあげるか・・・
と思った時には期待に満ち溢れた顔で
尻尾ブンブン振りながらスタンばる
予知能力のことね アインシュタインが生物学にしかもその超能力的なものに関心を持っていたとは初めて聞いたような気がする。 >>9
超能力じゃない
動物の本能的な超感覚のことだよ カラスが人の顔を仲間に伝える事できるって聞いて、テレパシーしか方法ないじゃんって思ってた >>15
関連させたい話題だが人間も言葉使えない頃や、あるいは古代文明の頃は何らかの理由で超感覚持ってたかもね
超能力はその名残とかでよろしく オウギワシは糞雑魚
ヘビクイワシは糞雑魚
ヒクイドリは糞雑魚
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