【ナゾロジー】「10年に一度の発見」1410年の伝説の一戦で使われた「剣」が見つかる(ポーランド) [すらいむ★]
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「10年に一度の発見」1410年の伝説の一戦で使われた「剣」が見つかる(ポーランド)
中世伝説の一戦に使われた剣が発見されました。
ポーランド当局は先月22日、1410年に勃発した「グルンヴァルトの戦い」で使用された武具セットが発見されたと発表。
保存状態の良い剣の他、金属製の鞘、ベルト、2本のナイフが出土しました。
考古学者らは、この発見について「10年に一度の大発見だ」と評しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.05.08
https://nazology.net/archives/88383 >10年に一度の大発見だ
謙虚だな
根拠もなく数千年だの数万年だのに一人とか言ってる国もあるのに ドン・キホーテを真似して
スペイン人が
ももたろうって言う店作ったらいいね 『***グルンヴァルトの戦い***』
北欧のネーミング発音だと、
丸でそこに人知を超えた神や精霊などの力が介在したかのように思えるから不思議だな しかし、実際の剣は誇示、儀礼用の武器にしか見えない
炭素の少ない鋳造式の刀剣だと、あの厚み、無駄に長い造りでは殆ど役に立ってないだろう
もし、コレの持ち主が実際に戦場で格闘戦を行ったなら、主体としたのはダガーの方だろうな
貴族階級の装飾品だと思った方が良い >>8
600年前にマンモスがいたと思ってんのかよ間抜け >>8
応永17年、天皇を国家元首、その管理下として幕府を置いてはいるが、
その後の安土桃山、戦国時代を経て統一されるまでは
豪族などの小競り合いもまだまだ続いてた頃だね。
刀剣の類だと、既に高炭素鋼材による鍛造法が確立され、欧州の鋳造刀剣等は比べようもない品質だね
朝鮮半島にはまだマンモスが生息してたのかい? >>11
無理でしょ、長過ぎて碌に振り回せない
その用途で使う、鉈と剣を併せた様なツーハンドソードじゃないぞどう見ても > 「10年に一度の発見」
大発見ってほどではないのか > 考古学者らは、この発見について「10年に一度の大発見だ」と評しています。
10年に1度じゃそれほどの大発見じゃないような^^; >>8
朝鮮人の侵略を対馬兵たったの600人で打ち破った頃だ
朝鮮人は2万7000人で攻め込んだのにボロ負けした
負けたので朝鮮は明治維新まで対馬に朝貢していた
幕府への朝貢とは別にな >>18
へー。対馬に朝貢していたんだ。驚き。
朝鮮人にしては真面目な態度だね。
今は、別の意味で対馬に渡ってきている
らしいから、ちょっと昔を思い出させた
ほうがいいのかもしれない。
朝鮮人には対馬に近寄らんでもらいたいね。 こんな剣が日本刀よりも強い剣なの?信じられないわね・・・。 >>17
なろう小説の劣化版ウリナラファンタジーが歴史として教育される国だからwww 何!あの伝説のグルンヴァルトの戦いで使われた剣が実在したとは! >>22
乙女戦争本編より少し前じゃない?
確かヤン・ジシュカの回想でタンネンベルクの戦いが出てくる話があった筈 >>6
日本も古来の発音は神々しい。
ところがこれが隣の国だと、あっちょんぶりけに聞こえるから不思議 >>6
grunが緑でwaldが森だから、英語で言うとグリーンウッド。
「緑の森の戦い」だね。
さらに、古い日本語だと緑は青だから青森戦争。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています