【ナゾロジー】「もっとも小さく、もっとも地球に近いブラックホール」が見つかった? [すらいむ★]
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「もっとも小さく、もっとも地球に近いブラックホール」が見つかった?
これまで発見されてきた恒星質量ブラックホール(もっとも小さいクラス)は、全て太陽質量の5倍以上でした。
しかし、オハイオ州立大学の研究チームは、地球から約1500光年という位置に、太陽質量の約3倍程度のブラックホールを発見した可能性があると報告しています。
「ユニコーン」と名付けられたこの天体は、記録上、もっとも地球に近く、もっとも軽いブラックホールとなる可能性があります。
この研究は、科学雑誌『王立天文学会月報(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)』へ掲載される予定です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.22
https://nazology.net/archives/87511 しかし、大中小各種のブラックホールがたくさんあったなら、
太陽系はもとより、銀河系全体も、光で見える宇宙全体も、
それらのブラックホールに飲み込まれてしまうだろうね。 >>1
> 「もっとも小さく、もっとも地球に近いブラックホール」が見つかった?
ああ東京の事でしょ?
昔からあるよw なんかこないだ「地球の中心にはマイクロ・ブラックホールがあるはず」みたいな説を唱えてる女性科学者の記事があったな。 一応恒星進化の結果出来うる質量ってことでいいんだよな?
マイクロブラックホール以外で中性子星以下の質量のって生成理論あるのかな
惑星質量ブラックホールとか ブラックホール
ある一定量の物質を吸い込んだら恒星が生まれる。 もっと近いブラックホール?地球かな?
ブラックホールの定義?
蜃気楼の定義なんてねーだろ そもそもブラックホールは蜃気楼みたいなもんだろ
太陽を地球挟んで見てみりゃいい
まんまブラックホールじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています