【ナゾロジー】石の「水切り」を成功させる物理的な条件が明らかに [すらいむ★]
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石の「水切り」を成功させる物理的な条件が明らかに
水面に向かって物体を投げ、飛び跳ねさせる「水切り」は人類が古くから行っていた遊びですが、いったいどんな力が水切りを成功させる決定要因になるかは、詳しくわかっていませんでした。
しかし4月20日に『Physics of Fluids』に掲載された論文では詳しい分析が行われ、飛び跳ねる「スキップ」の継続に必要不可欠な条件が算出されました。
水切りは、いったいどんな仕組みにより発生していたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.21
https://nazology.net/archives/87439
_ノ乙(、ン、)_実際にやったことが無い子とか多いんでしょうね…平べったい石を探すのよ! 記事の最後に「これは航空宇宙の分野でも応用が利く」
で、それはナチスが構想を持ってたり
あるいはアメリカでX-20ダイナソア計画というのがあったり ひとさし〜中指くらいの大きさで平べったい、やや凸レンズ状の石を浅い角度で、
ある程度回転数が多い感じで投げる デブをプルに蹴り落とすとすごい水しぶきがあがる
きっと高速で投げてやれば水切りもする 3.8G必要らしいが計算すると秒速37.2m必要で
球速にすると時速134キロ
これを向い角20度で投げる
一般人には無理で野球選手にも平らな石なら厳しいかもしれん 誰でも一度は遊んでみた事があるだろう
戦争では英国のダムバスター爆弾や米軍の反跳爆撃にも
応用された。日本もそれ程熱心ではないが反跳爆撃を訓練実施 地面ギリギリのアンダースローで球速130キロが投げられれば
理論上は一番成功する やり方を太古の昔から知っていた
宇宙人に聞いたに違いない 大気圏でホッピングしながら周回するには船体も円盤状で高速回転させる方式になるのか
それとも大気圏が球面だからジャイロはあまり強いと却ってだめなのか 人によっては幅50m以上の川を石切りで横断させてしまう強肩かつテクニシャンもいるからな 日本でも戦前に、水中弾道弾と関連して研究がされた。
的となる船の手前の海水に浅い角度で落下突入した砲弾は、海水表面で
跳ねて海面付近を浅い深度で進み続けて、船の土手っ腹に当たり炸裂する。
すると、着弾位置の精度が悪くても船にあたる可能性が高まる。 >>5
回転した凸部が水面と衝突したときに落下の倍くらいの反発力を受けるための表面積と回転数を出せばいいのかな つまりキリストは高速回転しながら水の上を歩いてたと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています