【ナゾロジー】月は年々地球から遠ざかっているらしい。いずれいなくなってしまうの? 地球への影響は? [すらいむ★]
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月は年々地球から遠ざかっているらしい。いずれいなくなってしまうの? 地球への影響は?
月の生み出す引力は微弱なものですが、それは地球の海と私たちの心をひきつけています。
海に潮の満ち引きが起こるのは、海の水が月の重力に影響されているためです。
しかし、ずっと地球に寄り添っている月も、実は毎年数センチずつ地球から遠ざかっていると言われています。
では、いずれ月は地球からいなくなって、宇宙を彷徨う天体になってしまうのでしょうか? そのとき地球の海はどうなってしまうのでしょう?
今回は、そんな離れていく月について解説していきます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.04.10
https://nazology.net/archives/86597 遠ざかっているらしいって
もう一世紀以上前からそつ言われているだろ
うが 月の重力の影響を受けれない距離に達する頃には地球はもうなくなってるだろうから心配すんな >>5
らしいじゃなくて事実
近年は月までの距離をレーザー測定する事で遠ざかってるが実測されてる 太陽だって中心でじっとしているわけではなく動いているから気にするな >>5
言われてるではなくて事実
アポロが月に降り立って以降正確な観測されているから >>13
100万キロ当たりで落ち着く予想だけど、潮汐力が今よりかなり弱くなるから
地球環境に対する影響は大きいだろうね 月がいなくなるまでに人類は滅びているからその影響を心配する必要はない なので、「最後の皆既日食の日」も分かっているんじゃなかったか?
これ以降は金環食ばかりになる。 >>20
せやな
50万kmちょい離れたあたりで太陽の寿命が巨大化するね
地球はもしかしたら太陽から見て外側に押しやられるかもとすわれてるけどさ 地球に同じ面を何万年も向けていることのほうが不思議 >>22 ちょっと何を言いたいのか解らない。詳しく書いて。 同じ衛星でも火星のフォボスは年々火星に近づいてるんだがこの違いは何?
海の有無? >>24
太陽が巨星化する過程で大量のガスを放出するため、太陽が軽くなって重力が弱くなるから地球の公転軌道が外側に広がると予想されてる >>26
なので地球は飲み込まれずに生き残るのではって説もあるね
まあ生き残ったところで赤色巨星化した太陽に炙られて海も大気も吹き飛ばされて
死の星になってるけど 月が無いと地球の自転速度が3倍になるらしい
知的生命体も出来なかっただろうって >>18
どんどん遠ざかっていって軌道が不安定になって地球に落ちてきます 昔は月までの距離がたった2万キロで超でっかくみえたんだよ >>33
その頃の夜空はSFみたいで凄かった
赤熱した超巨大な月が空を覆い、
、その周りには地平線まで続く、無数の星屑の輪
月は毎日のように火柱を上げて、
地上は深夜でも灯りを使わずに本が読めるほど明るかった >>27
地球が太陽に飲み込まれないのは確定で、月と地球の距離が固定化されるのも確定
ただ、遥かに近い未来の次の超大陸完成時の気候変動で人類は滅亡確定 潮干狩りが出来なくなる
>>23
別に不思議じゃ無い
巨大で不均一で完全弾性体じゃ無い物体が公転軌道
にあったら、いつか同じ面を重力源に向ける自転を
するようになる。
それよりも気持ち悪いのは地球から見た月と太陽の視直径が殆ど同じって事実。
金環蝕と皆既(怪奇)日蝕が共存するって異常。
金環月蝕とかなくて良かった 満ち引きの差が今の半分以下になるが太陽による潮汐は残るから心配ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています