【考古学】太古の洞窟壁画、描き手は酸欠状態にあったとの新研究 [すらいむ★]
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太古の洞窟壁画、描き手は酸欠状態にあったとの新研究
太古の洞窟に描かれた装飾画を目の当たりにするのは息をのむ体験と言えるが、新たな研究によると、当時の芸術家たちは酸欠状態に陥りながら作品を仕上げていた可能性があるという。
イスラエルのテルアビブ大学がおよそ4万〜1万4000年前の後期旧石器時代に描かれた洞窟壁画を分析したところ、それらの多くは洞窟の奥深くの開けた空間や狭い通路に位置しており、明かりを持ち込まなければたどり着くことができない。
今回の研究で焦点を当てたのは欧州の洞窟壁画で、大半はスペインとフランスのもの。
なぜこれらの壁画が洞窟の奥深くに描かれているのかを解明するのが目的だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
CNN.co.jp 2021.04.10 Sat posted at 18:30 JST
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35168801.html 描くためには灯も必要であった、そのためには脂を使ったトーチが
設置されたであろう、集った人々には呼吸が必要、と考えると、
当時はもっともっと浅い洞穴であったと考えるのが妥当だろう。 ホタルをたくさん集めて描いていたという可能性も否定できないでしょ
目を暗闇に慣らせば、ホタル程度の光源でも十分絵が描けると思う ライト持ってたって仮説を立てれば解決じゃん
古代文明のが進んでいたって可能性のが夢が広がる 酸欠状態で描き手が倒れても洞窟壁画を仕上げることで最終的には救われる的な信仰上の理由があったんだろう
もしくは洞窟壁画を仕上げないといずれとてつもない災いが起こると考えてたら危険でもやるだろうな 崇高な宗教行為だったのだな、絵を描くということは
個と共同体ぜんたいの死と再生を司るのが、絵師の仕事 その土地が沈下したとか、洞窟の上に堆積物が増えたとか考えんのかな
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