iPS細胞で胎盤作製、京都大が初成功 妊娠合併症など解明へ

 ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)を用いて胎盤のもとになる細胞を作ることに初めて成功したと、京都大などが発表した。
 妊娠初期までにおける受精した胚の変化の過程が再現でき、妊娠合併症などの解明に役立つという。米科学誌セル・ステム・セルに8日掲載される。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

京都新聞 4/8(木) 0:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/75d289c883a99c5e00fee5263616025110628915