【ナゾロジー】「ポケモン」は生物学的に存在できるのかを考えてみた [すらいむ★]
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「ポケモン」は生物学的に存在できるのかを考えてみた
ポケモンは今や世界中の人が愛する大人気コンテンツです。初代ポケモンから楽しんできた人も多いでしょう。
では、そんなポケモンたちは、どれほど現実的な存在だと言えるでしょうか?
また最初のポケモンを選ぶ際、「一番リアル」という意味で「最高のパートナー」はどれでしょうか?
そんな疑問の答えをYouTubeチャンネル「MinuteEarth」が生物学的な視点で解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.25
https://nazology.net/archives/85661 モンスターボールに入れるやつは手のひら大でないと無理 >>1
まぁピカチュウみたいに空気中に電撃を飛ばすとなると
5cm飛ばすには5万Vくらい必要だからなぁ
それに指向性持たせるのは無理だろ
まず近くにいるサトシの血液が沸騰する
人類以外の生命体・幽霊・機械などすべてポケモンの世界 電子生命体だよ
だからパソコンに預けられるしマサキとピッピは融合した >>1
いや、、、無理だろ
火を吐くトカゲとか電撃を操るネズミ、しかも子供くらいの大きさ、急に光り出して進化とか 「ラフレシア」はポケモンと実在の熱帯植物の両方ある。
あと「キャモメ」(カモメをモチーフ)など、名前を少し変えただけで、ほぼ実在のもある。 ポケモンによるよね
自然に近いものは割といけるけど火とかを放出するのは無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています