【ナゾロジー】「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由
地球上で生きるにあたって、カニの姿はコスプレ衣装のようなものかもしれません。
3月9日に『Bio Essays』に掲載された論文では、甲殻類のカニ型へのフォームチェンジ(カニ化)が生命進化の過程で計5回、そしてカニ型から非カニ型への変化(脱カニ化)が計7回起きていることが示されました。
さらにそれぞれ全てが独立した進化イベントだったため、地球では「カニのような非カニ」と「カニっぽくないカニ」が各地で出没するようになったのです。
しかし、どうして甲殻類の形態変化はそこまで敷居が低いのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.03.14
https://nazology.net/archives/84855 タラバガニって見れば見るほど殻を背負わないヤドカリじゃん。
>>1は何言ってるんだろ? >>4
この場合は、垣根が低い、が正確なのだろうかね。 脱法したのは「超カニ」
環境の変化で大型化すると物理的、コスパ的に殻を捨てる適応になるんやろな
それでまた小型化したりする時に「まあ無くてもええやん」みたいな感じで >>1
ソース元見たがいろいろ面白いな〜
>海底に固着して海水からプランクトンをこし取って生きているホヤも、
>見かけだけなら貝やサンゴのお化けといった感じですが、
>私たち人間と同じ脳を持つ脊索動物です
>(ただし脳があるのは幼生だけで大人になって固着すると脳も脊索も退化してなくなる)。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2021/03/016ecc6a476caf662a1da45b0c2b58b8-900x506.jpg レストラン「カニカーニ」のオーナー カーニはWikiの設定ではカニだが
どう見てもロブスター アンガールズ田中はカニになる課程から違う進化をしたらしい >>17
伊豆諸島で食ったが、味噌汁も焼きも上手かった。磯臭いのが大丈夫なら、美味しく頂ける。 ヤドカリ系種がカニ型化するのは、防御重視より機動性を重視した結果なのかね?
逆は何でだろう? いやいや、どう見ても蟹やん🦀!
こーゆーのも収斂進化っていうのかな? 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。詳細編 EP23
「村の拡大」
https://youtu.be/dC_aHwlcUX4 >>8
茹でた亀の手食べると
甲殻類アレルギーが発動する。 >>1
もってきたソースのおもしろさに較べて
結論の浅はかさが際立ってるから
おそらく中身はそんなしょうもない話には
なって無いだろうなぁ >>12
そこは食べるとエビの味がするツインテールだろ >>4
このライター「小説家としての活動履歴あり」・・・だそうですよw レッドロブスターのCMはなぜか子供が
「カニたべたーい」と叫んでた
そこはザリガニだろ >>43
それならムカデだってカニの仲間ということになる
カメノテほどではないが
姿は違っても
同じ甲殻類なのは
フナムシあたりかな おーんど かっさーおっか かぶとがにー
おーんど かっさーおっか かぶとがにー >>46
記者名ググったら別人ぽいjaxaの研究室の教授しか出てこないなぁ… >>22
エビのキャラは別にいてトレーナーとかしてる >>1
よく、地球と全く異なる星にはその星の環境に有利な生命が存在するという意見を聞くが、これは偶然の産物で生命が生まれて偶然に進化したとする進化論への挑戦になる
地球と異なる星でもどこでも宇宙にさえ生命が溢れているとするならば、それは、生命が発生する何かしらの理由を認めることに他ならない
カニと非カニ化も、偶然の産物で何度もカニへの進化があったなら、それはもう偶然とは言えない
何度も起きる事柄には理由があり、本来は、その探求が科学だが、進化論における新種の存在理由は、突然変異と自然淘汰であるため、カニ化は、カニ形態を突然変異で登場したとしか言えない
突然変異で他の形態になる可能性が本来は遥かに大きいはずなのに、それらの種はみんな死に絶えたことになっている
もし死に絶えたのであればそれ相応の死骸なりカニ化以外の進化の痕跡をカニ化と同じように語れるはずなのにそれが存在しない
※カニでもエビでも無いエニという種族を仮定して、エニ化も同じ程度に発生していておかしくないが、そんなに何度も類似の形態を辿る生き物がいない
カニ化には、まだ人類の知らない何かがあると思いたいが、カニの形態は進化論によると偶然による突然変異と自然淘汰であるため、結局、カニ化の本質は謎のままだ >>53
ハチドリやホウジャクみたいに単に人気の様式では カレイ目の分類を見るに、あいつら環境(エサ)に応じて
カレイになったりヒラメになったりを繰り返してないか? ダイミョウザザミとショウグンギザミは別な種類だという事くらいは知ってる ヒトもまた環境の変化で猿に戻る時が来るのかもしれないな。
もしかするとオランウータンのような高等霊長類は、かつて
文明を築いていたのに、人生とはなにかを探し求めて山野に
入った修行者の末裔だったりしてな。 >>58
魚食性でも脂の多いの(カラスガレイなど)と少ないの(オヒョウ・ヒラメ)がいるのはなんでだろう
餌の魚の違い? >>52
もし「ランダムな突然変異」を、突然変異が外的な出来事に影響されてないという意味で理解しているなら、
突然変異がランダムだという主張はX線によって反証されている。
もし「ランダムな突然変異」を、どの遺伝子も突然変異を起こす率は等しいという意味だと考えるなら、
ホットスポットが突然変異はランダムでないことを示している。
もし「ランダムな突然変異」を、どの染色体の遺伝子座でも突然変異圧は
ゼロであるという意味で解釈しているなら、やはり突然変異はランダムではない。
突然変異が真にランダムであるのは、「ランダム」という言葉を
「体の改善に向かうような偏りは一般に存在しない」という意味において定義するときだけにかぎられている。
リチャード・ドーキンス - ブラインド・ウォッチメイカー―自然淘汰は偶然か?〈下〉 >>1
それより青い血液の生物(蝦蟹烏賊蛸)が残っている方が驚きだと思うぞ。 >>67
銅で酸素を運ぶんだっけ?
別にそんなに珍しいわけでも無い気が >>67
>>68
カブトガニの血液の薬理作用が凄すぎてションベンちびるわ >>70
あの血を抜いてる工場の絵は見てると背すじが寒くなるわw ステータスシグナルオールグリーン カニスイッチオン! >>4
そうか。敷居はもともと低いものだからな。
高いとつまずくし。 エビって虫系なんでそ?
フナムシとか揚げたらおいしそうw 子供の頃、「カドカリ」を「ヤドカニ」だとずっと思っていた。 血液検査したらエビのアレルギーはあるけど カニのアレルギーは無いんだよな >>52
古典的進化論はとっくに否定されてる
特にダーウィンはな ヤドカリが殻のない場所に進出すれば、殻がないのでエビかカニになる、というのはわかるんだが
カニが脱カニしてもヤドカリにはならんよな
エビになるよな DNAの60億もの基対
それが37兆個もあり、さらにその個々の細胞の膜に8000兆もの情報弁がある
すごい情報量だよな >>89
でもどれもゴミのような情報やで
わいの存在がそれを証明してるw >>92
今は役に立たないかもしれない
しかしこれまでの38億年役にたってきたものは多いし、これから未来の天変地異で役に立つかもしれない ヤドカリとヤドカニは違う
タラバガニはカニじゃない 人間が外形を見てカニ化、非カニ化と言っていること自体がずれているんだよ。連中からしたらイケメンかブ男ぐらいの差でしかない。 >>98
タラバガニは8本ではなく10本
小さな足が2本ある エビ・カニ・ヤドカリはまとめて十脚目て言うからな
タラバガニも一部目立たなくなってるだけで
いわゆる足は実は5対ある >>100
タラバガニは足は10本あるけれど、実はカニではなくイカの仲間 >>99
タラバガニは腹甲が左右非対称
そこに小さな足が2本ある なぜカニは腐った肉や死骸を食って成長するのに、
ヒトはそれを美味しいといって食べられるのだろうか?
甲殻類の養殖用の餌として、ミンチにした死体を使える気がする。 サワガニとワタリガニは似ている。
ズワイガニやタラバガニは似ていない。
別の種類っぽい見た目ではある。 海洋生物って幼生と成体が余りにも形態が違うことがあり、
子供の時分にびっくりした記憶あり。なぜそうなのだろうか?
どのような進化の過程を経て今のような形態変化を定着させたのだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています