【宇宙】3月下旬、直径数百メートルの小惑星が地球から200万kmの距離まで接近する [すらいむ★]
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3月下旬、直径数百メートルの小惑星が地球から200万kmの距離まで接近する
2001年3月、アメリカのLINEAR(リンカーン地球近傍小惑星探査)プログラムによって小惑星「2001 FO32」が発見されました。
アメリカ航空宇宙局(NASA)によると、2001 FO32は日本時間2021年3月22日に地球からおよそ200万キロメートル(地球から月までの距離の約5.3倍)まで接近し、時速12万4000キロメートルで通過していくといいます。
2001 FO32の直径は当初約1キロメートルと推定されていましたが、NASAの赤外線天文衛星「NEOWISE」による最近の観測結果をもとに下方修正され、440〜680メートルと見積もられています。
NASAによると、2001 FO32は傾いた楕円軌道を約2.2年かけて公転しており、最も近い時には水星よりも太陽に近づき、最も遠い時には火星と比べて2倍ほども太陽から遠ざかるといいます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-03-12
https://sorae.info/astronomy/20210312-2001fo32.html これって天文学的には再接近なんだよな。次は衝突するかも。 今回は無事に済むけど
こうやって大量絶滅が繰り返されるんだろうなあ 最近、観測が精密なった事もあり
小惑星と言われるものが地球最接近との報告がやたら多いが
こんなに多いとその内マジ衝突を覚悟しておいた方が良い。 月より遠いなら問題ないでしょ?
それでも引っ張られるの?
何で大騒ぎするのかしら? >>7
町一個無くなる規模とかマジでギリギリだったりする
つうかチェリャビンスク隕石の件見ると事前に予測が不可能な範囲だろうな
国土広いせいか大抵がロシアに被害行くのが可哀想だな
かといって直近では去年千葉隕石もあったし感覚的に日本にも落ちないとは限らないと感じる人も増えたんでは無いだろうか なあに
文明の危機レベルのやつは相当前から検出できる
直前までわからんのはもうツングースカ程度だ >>7
そのうちが数千年後とかだから心配しなくても良い 最も遠い時には火星と比べて2倍ほども太陽から遠ざかるといいます。
↑
この件の意味がわからん。太陽と火星の距離╳2ってこと? 200万キロのどこが接近なんだよ
クソ遠いじゃねーか 天文学的尺度や軌道予測の誤差を含んでのから至近なのだろうけど、遠いと感じるわな。 月の遙か向こうでワロタ
話は月の内側に入ってからだ ふと思ったが、接近する小惑星に人工衛星を永久に着陸させて
そのままずっと探査させるみたいなことってやる意味ないんかな >>11
月が無くなると、地球の磁場が弱まり大気が太陽風で剥ぎ取られ、地球上の海川は蒸発して人類死ぬよ >>34
丁度大陸が消し飛ぶ大きさかもな
津波は免れない 小惑星の名前が「2001FO32」って、どうにかならんのか?
ハヤブサが行った「イトカワ」とか「リュウグウ」とかみたいに
「ヤバイ」とか「キケン」とか「クルナ」とかの名前だと全人類の注目を集めるのにね♪(*´∀`)♪ >>1
アメリカ・イギリス・EU は、地球に衝突する小惑星を
SPLIT するのは、日本HAYABUSA に任せてもらおう(二版が一番安く製造できる)
核弾頭・資金支援をして貰えるとありがたいわ! >>47
地球に落ちて巨大な災害が起きるのは2041年だよ。2008年に特殊能力者から聞いている。
2018年頃から宇宙学者が科学的に2030年から地球の軌道が危険な所を通る事が分かると言った。2015年には私はいないから伝えてと頼まれていた。 >>51
めんどくさいんで今すぐ来てくれませんかねえ
オレの頭の上に直撃でいいんで >>18
水星公転軌道と火星公転軌道を基準にイメージしやすくしたかったんだろうが火星の外だと木星までかなり距離があるからこんな表現になったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています