0001すらいむ ★
2021/03/11(木) 15:40:34.47ID:CAP_USERインスリンを分泌する膵臓(すいぞう)の約半分を切除する手術をしても、手術の方式(術式)によって糖尿病になるリスクが約4分の1に下がる可能性があることが九州大学や山口大学などの研究でわかった。
糖尿病の予防や治療に役立つ可能性のある成果という。
糖尿病は膵臓の細胞からのインスリン分泌不足などが原因で起き、疑いがある人も含めると国内に約2千万人いるとされる。
良性の腫瘍(しゅよう)などで、膵臓を部分的に切除した人は最大で約4割が糖尿病になるなど、リスクが高まることが知られているが、膵臓のどこを切るかや、術式で違いがあるかは十分にわかっていなかった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 3/11(木) 11:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/233c6d879988fe494e40781ebf71d8ce0b780aff