【遺伝学】泳ぎベタな「タツノオトシゴ」はどうして世界中に広がることができたのか [すらいむ★]
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泳ぎベタな「タツノオトシゴ」が世界各地に広がれた理由を解明! 「海流」と「適応力」がカギ
タツノオトシゴは、小さくて泳ぎベタな生き物ですが、不思議なことに世界各地の海で見られます。
「移動力に長けていないにもかかわらず、どうして世界中に広がることができたのか。」
このナゾを解くべく、ドイツ・コンスタンツ大学の研究チームは、タツノオトシゴ21種から約360のゲノムを解析して、進化系統樹を作成。
それをもとに、世界の海への分散経路と、遺伝的変異を調べました。
その結果、「海流」による運搬と、環境への「適応力」という、2つのキーワードが浮かび上がっています。
研究は、2月17日付けで『Nature Communications』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.02.21 Sunday
https://nazology.net/archives/83420 ヤガラと同類なんだっけ?
食うところが少なすぎるからだろ。
片口鰯と違って大量に取れないし。 少ない推進力で海流利用もしてるからめっちゃ動くやんあいつ 全部読んで損した。他の魚になんで食われないかまったく書いてない
食われなきゃ増えるわな 見るからに食うとこなくてまずそうだもん
干支の辰モチーフになってるけど お父さんが赤ん坊育てるんだっけ。小さいヒレ可愛いよな…祖母が子供の頃沿岸で拾ったタツノオトシゴの亡骸のミイラある。100年近く経ってる。 新宿のデパートの熱帯魚売り場で親が
身体を折ったり伸ばしたりして子どもを産んでいた
もうオスだとの知識はあったが感動した
オレもこどもを産めるかなとか・・・ 地元の浜辺、嵐の後は頭のもげたタツノオトシゴがよく打ち上げられてた。泳ぎ下手なんだなぁと思ったな。 >>15
なんのこっちゃ?
バラスト水を使う船舶なんて19世紀になってから出来たモノだろ
タツノオトシゴは太平洋でも大西洋でも
低緯度帯から中緯度帯まで南半球でも固有種が居るんだぞ
人間の活動で広まった種では無い 一般的な魚とかけ離れた独特な形態の割に
元の種からそんなに離れてないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています