【物理学】暗黒物質(ダークマター)は「5次元に移動できる素粒子」だとする理論が発表される [すらいむ★]
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暗黒物質(ダークマター)は「5次元に移動できる素粒子」だとする理論が発表される
宇宙の約25%は「暗黒物質(ダークマター)」と呼ばれる謎の物質で構成されていると考えられています。
ダークマターの詳細を明らかにするべく、さまざまな研究が行われていますが、記事作成時点では、ダークマターの観測は成功していません。
そんなダークマターを、5次元の世界に存在する粒子を用いて説明する理論が新たに発表されました。
A warped scalar portal to fermionic dark matter | SpringerLink
https://link.springer.com/article/10.1140/epjc/s10052-021-08851-0
Particle Could Be Portal to Fifth Dimension | What Is Dark Matter
https://www.popularmechanics.com/science/a35471480/dark-matter-fermion-portal-fifth-dimension/
宇宙を構成する最小の単位である素粒子に関する研究は盛んに行われており、素粒子に関するさまざまな事象を説明できる標準的なモデル「標準模型」が確立されています。
しかし、標準模型では宇宙を構成する要素の約25%を占めると考えられているダークマターを説明することができません。
このため、ダークマターを説明できる新たな物理学モデルの確立が求められています。
そんなダークマターを、「宇宙は高次元の時空に埋め込まれた膜のようなもの」とする「ブレーンワールド」と呼ばれる理論を駆使して説明する理論が、ヨーロッパの物理学誌European Physical Journalに掲載されました。
「ブレーンワールド」では、標準模型の素粒子の相互作用は4次元世界面に閉じ込められ、重力だけが5次元目以降の余剰次元に移動できるとされています。
研究チームは、ブレーンワールドを説明するモデルの1つである「ランドール=サンドラム模型」や湯川秀樹によって提唱された素粒子の相互作用「湯川相互作用」といったモデルを用いて、「『フェルミ粒子』と呼ばれる素粒子の中に、5次元に移動できるものが存在すれば、その素粒子こそがダークマターである」という理論を導き出しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年02月15日 17時00分
https://gigazine.net/news/20210215-dark-matter-fifth-dimension/ ちょっと前に、
宇宙は、11次元言うてたんちゃうの 神武天皇が掛けた日本不滅の呪い。世界最長国、日本の作り方。詳細編 EP2
「泥土煮、沙土煮」
神武(狭野)は卑弥呼(火神子)に呼ばれて都に行くが、そこで期限内に条件を達成できなければ処刑される死と隣り合わせの太子候補になるも、残り1日になっても達成できる見込みは無かった。
https://youtu.be/ys1hu0wPHHY >>1
グラビトンがそうだと思ってたんだが、違うのか 三次元の人間には見えない世界だし言いたい放題だなw この理論はどのような事実が発見されれば否定されるのか
つまり、論文著者によって反証可能性が示されているのかで、信憑性が大きく変わる
ソースには書いてないが、どうなんだろう 考えてみれば我々も3次元に生きているとはいえマクロで見れば2次元のようなもの
3次元が見えなくなってしまう
逆に4次元だって見方を変えればふと目に入ることがあるかもしれない 宇宙空間がたとえば2枚貼り合わせの構造になっていて、我々の居る側が
その片方であって、あんぜかもう片方には行けないのだけれども、
重力だけは空間の歪みを通じてお互いに染み出て伝わっている
というようなふしぎなことがあったら、どうだろうか。 >>1
>>『5次元に移動できるフェルミ粒子』を観測できる重力波検出装置があれば、ダークマターを観測できることを示しています」と語り、ダークマターの詳細解明に対して期待を寄せています。
=「ダークマターを観測できる装置があれば、ダークマターを観測できます」
もちろん間違い
観測したうえでそれをダークマターだと証明しないといけない
その証明は、事実上不可能 ブレーン宇宙論ですか 重力だけが膜の外の世界に伝達できると
だから重力だけ極端に弱い
ダークマターも重力関係の素粒子という説があるし、じゅうぶんありそう 物理学も曲がり角かな
素粒子関係は莫大な費用をかけて巨大な実験装置をつくらないと
新しい事実を確認できなくなってきてる
理論的にモデルを提案することはできても
それが現実世界をきちんと表せているのか確認できない 暗黒物質なんて知らなくたって、俺は生きていける
知らなくても、今までちゃんと生きてきたんだ
セックスも楽しんでいるし、食べたいものも食べている
猫だって飼ってるし、貯金だってある
年収は300万だけど、それで十分さ 極小の粒子なんだろうが、この3次元世界に顔を出すこともあるだろう。
観測に全くかからないとなったらおかしい。 >>20
ひとたび痕跡でもみつかればいくらでも出てくるってことかね >>3
そう、11次元
数学上11次元が都合がいい事が何となく見えてきた
しかし、人類の英知ではまだその11次元のシェイプ、形がよく見えてない
自分の生きてる空間の実像がまだ見えてないんよ >>3
ダークマターだけじゃなくダークエナジーもあるから
宇宙の説明するには多くなるのとちゃうか? ウィキ読んだら超弦理論は実証不可能 永久に仮説って書いてるな
でも直接実証は無理でもうまいこと間接的に証明できないかな >>3
超弦理論だと11次元
宇宙ホログラム理論だと2次元 >>28
いやちがうだろ
それはどっちも繋がっていて、同一線上の話で
おそらく次元を間違ってるかと
一次元低いところへホログラムされるって話で
元が11次元だったら10次元へ
そこまで次元は重要ではないかもしれないが >>1
ブラックマターって単純に既存の理論モデルと現実との解離なだけかもしれんぞ 見えないけれど重さはそこにある。
なるほど、姿が異次元に偏ってるから見えないと。 ダークマターなんか存在しない。
この宇宙は2次元宇宙から投影された三次元世界で其処から支点となる点と点が結び付き、それによって銀河は固定され、霧散する事もない >>3
最低11次元だ
なんかしらの要請で次元を追加する可能性を否定しているわけではない これは酷い内容だ。
論外。
いい加減にダークマターの存在を諦めてほしい。 観測可能な宇宙の長さとプランク長は大きさが61桁ほど違う。時間も然り。
観測可能な宇宙を4次元の方眼とすると、この方眼の個数はせいぜい10^250には収まってしまう。
各方眼の取り得る状態数をNとすると、観測可能な宇宙の状態数はN^10^250以下になる。
言い換えれば、観測可能な範囲外にN^10^250倍に広がっていれば、全く同じ「観測可能な宇宙」が現れるわけ。
更に言い換えれば、これは並行世界でもある。
インフレーション理論によれば、観測可能外も含めた全宇宙の大きさは10^10^10^122だそうである。
あまりに桁がデカすぎるので単位はプランクでも光年でも何でもよいそうだ。
桁数が観測可能な宇宙の全素粒子数どころではないので、桁数が60や100どころか1億異なろうが誤差の範囲だそうである。
つまり、全宇宙は「観測可能な宇宙」の10^10^10^122倍の大きさに広がっているわけ。
これは「N^10^250倍」よりも遥かに大きくて、ある観察者から見た「観測可能な宇宙」の連続体を世界線とするなら、
恐らくは全ての世界線の宇宙を含む程にデカい。
全ての世界線とは、観測可能な宇宙のあらゆる観察者から見た全ての変化形を含むってこと。
「あらゆる観察者」を「全ての方眼」と置き換えてもよい。
つまり森羅万象です。
全宇宙には無数の今現在と同じ自分が居る事になります。そこからある程度の時間が経過すれば、変化して違うバリエーションになるかもしれないが、
今現在と同じ自分が無数にいて同じことを思っているわけです。
宇宙の時空はほぼ無限に平坦に広がるわけだけど、時空を構成する次元を超越して「意識」或いは「霊・魂」と呼ぶべき次元を通して「自分」は全宇宙に広がっている。
或いは、「自分の余剰次元」を通して「全宇宙」が無数に折りたたまれピン止めされている。
「自分」とは意識を持つ者全てについて言えます。
あらゆる場所のあらゆる時間の「意識を持つ者」全てが「自分」です。
まとめると、全宇宙は光速度により無数の「観測可能な宇宙」に切り分けられ、そのコピーのあらゆるバリエーションを含むほどに広がってるわけです。 ダークマターを浴びると、メタヒューマンになって
超人になる。 これがマジならお前らの黒歴史も異次元へ葬れるのか? 超弦理論では
重力子だけが閉じたヒモで、次元の移動が可能だったな >>1
この世の中が仮装現実で
スーパーコンピュータのシュミレーション
だとしたら
暗黒物質の謎が解ける >>52
(ミクロな折りたたまれた次元としてではなく、マクロな次元として)5次元に移動した瞬間、ぺらっぺらの薄紙なんだから
内臓がぜんぶ露出してこぼれ落ちる……
という話では 俺もそう思ってたわ
おそらく意識なんかも次元移動されてる
天国なんかもそれ 意識が宇宙を構成する次元を超越してるのは >>41 の仮説で述べた >>55
すまん、適当言ったから>>41がさっぱりわからん
でもカスッてたのがちょっとうれしい >>58
「全宇宙」は偶然に全く同じ「観測可能な宇宙」が沢山現れるほど広大って事ですよ
複数の全く同じ「観測可能な宇宙」が在るなら全く同じ人物が同じことを思ってるわけで
それって、別次元で繋がってるのと同じじゃね? って理屈です よう分からんけど、よう分からん素粒子が25%もある理論を「標準」理論て呼んでんの?ガバガバすぎへん? だかだね君たち
君たちが宇宙くらい大きくなればいいんだよ 鳥には見える紫外線が我々に見えないように探知能力ないのだもんなあ哀しい。 サイコロ2個振って1のゾロ目が出るには36人が一斉にやれば多分一人ぐらいはそうなる。
サイコロ10個振って全部1になる確率は約1/6000万 なので日本人全員でやれば多分2人ぐらいはそうなる。
サイコロ12個振って全部1になる確率は約1/21億8000万 なので世界中の人がやれば多分3人か4人はそうなる。
と同様に、
観測可能な宇宙を1プランク長のサイコロに切り分けると10^250個近くのサイコロになるが
この膨大な数のサイコロも全宇宙が無茶苦茶デカければ全部同じ目が出る事も有り得るわけ。
確率はN面体のサイコロならN^10^250 以下である。
で、インフレーション理論によると、「全宇宙」は「観測可能な宇宙」の10^10^10^122倍あるわけだから、
これはN^10^250よりも遥かにデカい。無量大数倍よりもグーゴル倍よりも遥かにデカいわけ。
つまり今この瞬間自分等が居るのと無数の全く同じ「観測可能な宇宙」が有って、次の瞬間に様々に変化してるわけ。
全く同じ自分が無数にあって次の瞬間様々に変化してるわけさ。 次の瞬間に変化した自分と同じ自分もまた「全宇宙」には無数に有るわけだけどね。
ちょっとだけ違う世界・自分も無数に有るし全然違う世界・自分も無数に有る。 別次元じゃ実験で調べることすら不可能
人類の科学もここでストップするよさよなら 3次元以上はraid1+0構成
ミラーリングされてるからシムテムに許可された信号しか行き来できない
ストライピングだからこの世界だけ見ても理解できない >>1
最近の宇宙論は言ったもん勝ちの様相を呈してきたな >>52
マジレスすると、
電磁気力が3次元に属しているからだと思う 縦、横、奥行きの3次元に、時間の1次元を足して4次元時空
でも三次元空間はいいとして、時間ってのがよくわからない
こんなんで1次元プラスされるなら、不確定性原理とかでもプラスできない?
よくわからん要素をぜんぶ次元で足していけば11次元なんかあっという間 >>70
映画のフィルムを1枚ずつ重ねると3次元の立方体になるけど、
この時に重ねてる方向が時間軸 ブラックスマタを提案したい!
お前らもされてみたいだろ? >>1 ダークマターがどんどん俺の身体を通り抜けていくのに、
毎日毎日…お金や生活の事、将来のこと、今夜の食事の買い物とか心配してる。
はぁ……俺もダークマターになって生きてみたいな。 >>70
4次元の展開図が3次元、って言うから
4次元目が時間って言うのは違うんじゃないの? この理論は間違い。
この世はπ次元。
3より大きく4より小さい。 >>63
パラレルワールドに近いのか
波動関数が収束する度に新しい宇宙を選ぶわけか ダークマターって霊体とか精神体みたいなオカルト的なものって定義になりそうな気がする。 >>63
この仮説は全時間も内包できるのか?
過去や未来も既に確定したパターンがあったとして神はサイコロを振って1パターンを選んで行くわけだがRNA(記憶)は過去パターンの情報を呼び出す仕組みをミクロな機構で持っているとか考えたんだが はい。何でも頭の良い方のおっしゃる通りだと思います。 >>19
彼女が居るとは書いてないので
風俗ですか? 5次元ってどう言う方向へのベクトルなの?
3次元人の人間には認知できないじゃねーの? >>78
次元の数は整数に決まってるだろ‥‥
次元って何のことか分かってる? >>87
3次元の物体を2次元に投影出来るように5次元だって低次元に投影されるから認識は出来る 簡単にダークマターの概念教えてやるよ
>>890,00
こういうこと 90スレまできて誰も「ランドール=サンドラム模型」に反応してないだと? 「全宇宙」に全く同一の方眼パターンの「観測可能な宇宙」が複数あるとすれば、
その同一の「観測可能な宇宙」は意識・主観という余剰次元で折りたたまれている、とも言える。
「全宇宙」があまりに広大(「観測可能な宇宙」の10^10^10^122倍)なので。観測可能な宇宙の範囲(観測可能な宇宙の直径と1プランクは61桁しか違わない)では
曲率を検出する事は出来ない。
「観測可能な宇宙」に存在しうる意識・主観(プランクの方眼に切り分けたとして最大10^250個)の数だけ全宇宙は折り曲げられている・・・
全宇宙は4次元時空間を意識・主観を通してその数(10^250)だけの次元数で折り畳んでいるとも考えられる。
「全宇宙」に存在する全く同一の「観測可能な宇宙」は無量大数(68桁)よりもグーゴル(100桁)よりも多い。
観測可能な宇宙はプランク長、プランク時間で切り分けてもせいぜい61桁しかない。
つまり意識・主観を次元とするなら、「観測可能な宇宙」においては長さや時間よりも深いのである。
各観察者は折りたたんだ宇宙を内包しており次の瞬間に無数に分岐するが、その一つに「今ここにいる自分」の意識が乗っている。
分岐したその他は並行世界線である。 「今ここにある自分」を現世とするなら、「自分の並行世界」は変化しつつ球面として無数に繋がっている。
同様に各他者も各々の「並行世界球面」を持ち、主観数の次元で全てが絡み合っている。
各並行世界球面の中心はその主観の誕生点である。 >>18
確かに
確認がどんどん大がかりになって来てるな
自分が生きてる間はもう理論だけかな進むのは
少し寂しい >>66
それペンダントにして売ろう
きっと儲かる >>96
多分未来も波動関数が収束する前から量子の重ね合わせの全状態が存在するんだろうな
どういうわけか意識があるところのみ時間次元が一方通行でのみ知覚できる
ボルボックスなんかは脳細胞なくても細胞間でRNAで記憶を共有できるし恐らく人体内細胞もそうなのだろう
プラナリアも分裂した瞬間意識が収束(選択)されるのだろうな
人(大脳皮質)では分からないなんか良く分からない次元?でつうじあってる しかしこれは膨大なDBに情報が羅列されるに過ぎない
確率的であっても一定の法則(マクロではかなり単純な)は必ず存在するのであってそれに沿ってしか結果が出ないようになってるから統一理論を目指す試みは無駄ではない
つまり神はサイコロを降るが出鱈目な世界は作らなかった
…まあ別宇宙だと量子のパラメータが変わるので多分別の法則になってるだろうけど >>25
> インターステラーも似たことを言ってたな。
>>1
> ブレーンワールドを説明するモデルの1つである「ランドール=サンドラム模型」
インターステラーの前半は、映画「Fiedld of Dreams」が元ネタ(これは監督のノーランが言及してる)
一方大人マーフのモデルは、女性物理学者リサ・ランドール
こちらは言及はないが、書籍がヒットした点でもおそらくノーランが影響を受けた可能性が高い
なのでインターステラーでランドールの理論と話が被ってて当然
https://news.harvard.edu/wp-content/uploads/2019/05/101415_Randall_Lisa_003-e1557846880716-900x600.jpg
https://www.you
tube.com/watch?v=arKlj3pJQnc >>102
もうこんな時代なのに未だにタイプリープとかネタにされるとしらけちゃうんだよなw
Dブレーンはcosmologyでは観測的に否定されてる リサ・ランドール教授も同じような説を上げていたな。
そもそも重力だけが余剰次元の空間に移動できる場合は重力の及ぼす影響が箇所ごとに
バラつきがでないのかな? ダークマターにしろ、重力にしろ、高次元もちだしてくる理論は辟易だな。
数学的には正しくても実証できないんじゃずっと仮説のまま。
仮説と言えば超弦理論、超対称性粒子がとうとう見つからないと結論づけられて風前の灯火のようだな。 僕はこの世界は無限に近い様々な違う法則の宇宙が混ざり合っていると思っている。
それらの宇宙は互いに影響を与えることはないが時々ビックバンのような事が起こり
例外的な宇宙が定期的に誕生していると思っている。(重力はバグ)観測も認識もで
きないが目の前には異なる宇宙が身近に多数存在しているのかもしれない。 ダークマターと重力をコネコネしたらこの宇宙ができるのけ? >>107
ほんそれ
一次元、二次元さえ認識できないんだしそもそも次元というのは概念だけでそんなものはないんじゃないかと最近思い始めてきた こういう理論が出てくるのは今の想定のダークマターはやっぱないっぽいてことでおけ? >>11
余剰次元のスケールがこのくらいあるはず、という目安を何らかの理論的根拠に基づいて推定した上でそれ以下の距離で重力の相互作用定数が測定できれば、マクロスケールより定数が大きくなっているはずなので判断つくことになる。
理論上は >>114
計算式の } の数が合ってないぞw
素人すら騙せんわ >>115
やってる人いたよね
ブルーバックスで読んだわ
超近距離で重力の強さを測るみたいなの 無意味な研究に金出すな。
三国人みたいにパクればいいだけ。 重力にしか反応しない「存在」って結構あるんだよな
というか重力に反応するから何か「存在」してるらしい
ほんと重力は不思議だよ 手を動かせないホーキングが物理の複雑怪奇な数式を暗算で研究していたっていうのが理解できない。
東大や京大で数年に一人の天才レベルじゃないと一流の素粒子物理学者になれないってのが分かる 物理やるうえで天才だと有利だろうが、たいていの天才扱いされてる偉人の物理学者は天才ではないとおもうぞ
天才でない例としてはアインシュタイン
同時期のフォン・ノイマンやラマヌジャンには到底及ばない、天賦の才がない 俺の次に計算の速いヤツが出来たな。 〜ジョン・フォン・ノイマン
「悪魔の頭脳」と呼ばれた超天才
ジョン・フォン・ノイマン(John von Neumann)……1903−1957。ハンガリー出身のアメリカの数学者。
数学ではゲーム理論の成立に貢献し、物理学では量子力学を形式的に完成させるなど万能型の天才。
ブダペスト大学とベルリン大学とチューリッヒ工科大学を掛け持ちして23歳で数学・物理・化学の博士号を取得。
ナチスを避けてアメリカに移住し、世界最高の研究機関といわれるブリンストン高等研究所の所員になった。
ちなみに同僚・上司にはアインシュタインやオッペンハイマーなどがいる。ノイマンは1933年以降、この研究所の数学教授を務めた。
計算機を凌ぐ超暗算能力
ノイマンの頭脳の凄さを物語るエピソードがある。
ノイマンがマンハッタン計画に携わっていたとき、物理学者のエンリコ・フェルミとリチャード・P・ファインマン(両方ノーベル賞受賞者)と3人で水爆の効率概算を競った。
ファインマンは手回し式計算機を使い、フェルミは計算尺を使い、ノイマンは暗算で挑んだが、その結果、ノイマンの答えが最も早く正確だった。
EDVACが完成したとき、ノイマンは「これで俺の次に計算の速いヤツが出来たな」とつぶやいたという。真偽はさだかではないが、EDVACと計算勝負をしてノイマンが勝ったという伝説も残されている。
天才か、それとも悪魔か?
あまりにも人間離れしたノイマンの頭脳は、しばしば「火星人」「悪魔」などと評された。
アインシュタインなど、同時代の天才たちが「自分たちの中で誰がもっとも頭がいいか?」を話し合った結果、「やはりノイマンだろう」と意見が一致したほどだ。
しかし、ノイマン自身は「自分よりアインシュタインのほうが上だ」と言っていた。
確かにノイマンの暗記力や思考力は超人的だったが、アインシュタインのような「直感的なひらめき」や「画期的な発想力」には恵まれていなかったからだ。ノイマンにはそれがコンプレックスですらあったようだ。
https://nge.jp/2016/07/30/post-133974 そんなことより早く地球を脱出できるようにした方がいいと思う アインシュタイン自身も天賦の才がない事と言ってるだろう
自分は愚者だから限度がないということかと
天賦の才 ≒ 野性とみると分かりやすいかと
鳥とかチーターは天賦の才だろうが、鳥は月まで飛べない
天賦の才がなくとも、創造力には限度がないといった感じ
アインシュタイン
「愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ」
「私は、それほど賢くはありません。ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけなのです」 たいていの正統派の物理学者は天才ではないとおもうぞ、歴史上な必然からでてきて、誰がが変われてたはず
しかしラマヌジャンは超越した天才
シュリニヴァーサ・ラマヌジャン - Wikipedia
数論を専門とするインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
1913年、イギリスのヒル教授、ベイカー教授、ボブソン教授に研究成果を記した手紙を出すも黙殺される。
だがケンブリッジ大学のゴッドフレイ・ハロルド・ハーディは、ラマヌジャンの手紙を読み、最初は「狂人のたわごと」程度にしかとらなかったものの、やがてその内容に驚愕するようになる。
「この分野の権威である自分でも真偽を即断できないもの」、「自分が証明した未公表の成果と同じもの」がいくつか書かれていたからである。
後にハーディはラマヌジャンの仕事について、以下のように述懐している。
(ラマヌジャンの仕事は)真に偉大な仕事の単純さと不可避性を備えてはいなかった。それは奇妙さが減れば、より偉大になっただろう。
しかしそこには誰も否定できない天賦の才能があった。それは深く無敵の独創性である。
もし彼がもっと若い頃に発見され、馴らされていたら、おそらくもっと偉大な数学者になって、新しい発見やより重要な発見をしただろう。
一方、彼はそれほど「ラマヌジャン的」でなくなり、ヨーロッパの教授風になって、得るものより失うもののほうが大きかったかもしれない。
また、ハーディは1から100までの点数で数学者をランク付けしていた。
それによると、ハーディ自身は25点、リトルウッドが30点、ヒルベルトが80点、そしてラマヌジャンが100点だった。
ハーディは謙遜して自分をわずか25点にしか評価していないが、ラマヌジャンに100点を与えたのは、彼の業績に対してハーディが抱いていた尊敬の度合いを表している。
インドの数学者ラマヌジャンの「驚異のひらめき」
天才は突如現れた
かつてイギリスの物理学者アイザック・ニュートンは、その素晴らしい業績を称賛されたとき「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです」と語った。
大科学者らしい謙虚な言葉である。ただ、ニュートン力学を支える物体の運動に関する物理法則発見の歴史をひも解いてみると、これは彼の本心だったのだろうという気もしてくる。
ニコラウス・コペルニクス(1473〜1543)、ガリレオ・ガリレイ、ヨハネス・ケプラー(1571〜1630)、クリスティアーン・ホイヘンス(1629〜1695)といった負けず劣らずの「巨人」たちと、
歴史に埋もれた名もなき物理学者たちが「宇宙の真理を解き明かそう」と強い信念でバトンを繋いだからこそ、ニュートンは「ニュートン力学」と呼ばれる古典物理の金字塔を打ち立てることができたのだと思う。
アインシュタインの相対性理論も、アインシュタインがいなくても10〜20年以内に他の誰かが発見しただろうと言われている。なぜなら、自然の摂理の発見にはある種の論理的もしくは歴史的な必然があるからだ。
しかし、「インドの魔術師」と呼ばれたシュリニヴァーサ・ラマヌジャン(1887〜1920)が発見したおびただしい数の公式群には、必然性が見えない。それらはラマヌジャンがいなければ、今もなお未発見のままだったかもしれないのだ。
他人にはまったく想像がつかないその発想の源について、ラマヌジャン自身は「信じてもらえないだろうが、すべて毎日お祈りしているナーマギリ女神のおかげなんだ」と答えている。また「神の御心を表現しない方程式には、なんの意味もない」とも語っている。
今日、ラマヌジャンが発見した定理や公式は素粒子論、宇宙論、高分子化学、がん研究など、多方面に影響を及ぼすようになっている。
これについてプリンストン高等研究所の理論物理学者フリーマン・ダイソンは、「ラマヌジャンを研究することが重要となってきた。彼の公式は美しいだけでなく、実質と深さをも備えていることが、わかってきたからだ」と述べている。
https://diamond.jp/articles/-/239402 >>128
かなり大きな整数までひどく「馴染んでいた」だけ
まあそれを天才というのならそうかもしれん インドの魔術師
ラマヌジャンは異国での生活に体調を崩し、インドに帰ることになります。この帰国が後に数学界を80年以上にわたって悩ませ続ける問題の遠因となりました。
帰印して約半年経った1920年1月。ハーディのもとにラマヌジャンから1通の手紙が届きます。そこには「擬テータ関数」という名前の付いた数式が17個、書き綴られていました。
どのようにしてこれらの数式が生まれたのか。それぞれの公式はどのような意味を持つのか。そもそも、擬テータ関数とは何を示す関数なのか。
手がかりは何も示されていませんでした。しかし今となってはハーディですらそれをラマヌジャンから聞きだすことはできません。
手紙を送った3ヵ月後、ラマヌジャンは32歳でその短い生涯を閉じていたのです。
遺されたハーディたちはラマヌジャンが示した擬テータ関数の解析を進めようとしました。
しかしあまりにも時代とはかけ離れたレベルの問題だったため、その全容は長い間把握することができないままにされていました。
2002年になってようやくひとつの転機が訪れます。
オランダの数学者が、ラマヌジャンの遺した公式はマースの保型形式とよく似ている、と気付いたのです。
それをきっかけにして05年、擬テータ関数の全体像を示す「1つの公式」が発見されました。超越した天才の仕事にようやく時代が追いついたのです。
擬テータ関数を解明したオノ教授はその追求の難しさをこのように表現しています。
「地球に2分間立ち寄った宇宙人がヘビとフンコロガシに出会い、この2種類の生物から地球の生物の全体像を想像しようとするようなものだった」
テータ関数は現代物理学の超弦理論(スーパーひも理論)で重要な役割を果たすことがわかっています。擬テータ関数にも同じような役割が期待されています。
http://kmktwo.blog95.fc2.com/blog-entry-118.html
天才数学者ラマヌジャンの業績まとめ
1916年に提出されたラマヌジャン予想に注目します。
そこでは、ラマヌジャンによる新しいゼータ関数の発見と研究という画期的な出来事がありました。
それを使って、80年後の1995年にフェルマー予想の解決が達成させる事になります。
フェルマー予想は1637年頃に出されていましたので、解決に至るには、人類の360年という長い期間にわたる苦闘が必要でした。
その原動力がラマヌジャンだったのです。
ラマヌジャン予想は、ドリーニュにより1974年に証明されました。
ドリーニュは、それを含む業績によりフィールズ賞を受賞しました。
ラマヌジャン予想の解決に至った60年近くの道程は、20世紀の数学革命として名高いグロタンディークによる代数幾何学の確信と軌を一にしていました。
さらにさかのぼりますと、ラマヌジャン予想は、1859年にリーマンが提起したリーマン予想の変形版と見ることができます。
リーマン予想は数学最大の難問と言われ、150年以上経った21世紀の現在も未解決となっています。
ラマヌジャン予想は、たしかに難しい問題なのですが、リーマン予想ほどには難しくなく、人類にはちょうど良い難しさだったのでしょう。
(黒川信重:ラマヌジャン探索 より引用)
https://medium.com/ai-business/ramanujan-9341667337b4 >>1
我々の宇宙は4D球の表面にある
まるで地球(3D)の表面(2D)に住んでる我々のように
ダークエネルギーは、そんな4D球の内部
風船で例えると風船の中の空気になる
これで宇宙のあらゆる謎が証明できる
宇宙の一生 = 星の一生 と同じなど 別の次元にあるのに重力だけこの世界に及ぼしてくるの?
都合良すぎね? 四次元超球の表面がこの宇宙か
それなら、ずっとまっすぐ行くと、逆側に戻ってくることになるが >>40
少なくとも5次元に干渉できる技術が開発されてからじゃないかな 今の宇宙が始まる前と言うのはそれはつまり何かがそこに存在してたわけで、その何かも始まりがあり終わりがあったわけで。それを確認する術はまだ無いけれど
物質から奇跡的に有機物になり生命として生まれ、奇跡的に地球という星に生物として、それも意識が在り深くホモサピエンスとして生まれた我々は現在がどう言う状況にせよ、奇跡的な確率で誕生した奇跡なんですわ
今を大切に生きるべきだと言うことですよアニキ
社会を作り今を生きれる環境を作った者に感謝。
物質から生命の奇跡に感謝!神のプログラムDNAに感謝!地球に感謝!そして宇宙に感謝!
うぉおおお!!! >>134
あり得るような気がする。
遥か遠くに見える銀河は、我々が住んでいるこの銀河系の昔の姿を見ているのかも。
何回もグルグル巡って、沢山あるように見えるだけなのかも。
もっとスケールを小さくすると、無限にある原子も素粒子も、実はたった一つの点がグルグル巡って、沢山に見えているだけなのかも。
我々が3次元までの空間しか認知できないのなら、この世が4次元以上の時空で構成されていて、どんなに複雑に歪んでいたとしても、わかるわけがない。
たった一つの点が、万華鏡のように無限に見えるのではないのかな。 電子の重さが同じなのは、実は同じものの質量だから
光速が一定なのも、同じ速度を図っているから 4次元の縦横高さの次は何なんだよ、時間ではないよね2次元にも時間はあるし >>132
俺=人=宇宙
そうか俺が宇宙だったのか 人間が宇宙へ移り住んで、ゲノム重複すれば
4次元認識出来るようになるだろう
ちなみに4次元認識出来ると、どうなるか?
現状では、夜に輝いてる星々の距離は普通わからないが
4次元が認識出来ればその距離を把握出来るだろう
宇宙空間での方向や距離感が掴めるようになる
おおぐま座の北斗七星は現状、柄杓のように見えるだけだが
4次元認識出来ると、北斗七星が立体的に見える
https://i.imgur.com/OLID0FK.jpg
これが俺の思う4次元認識 アメリカは日本の不幸の元凶である。
〇アメリカはインディアン殲滅と土地略奪、奴隷貿易で成立したキチガイ国家である。
〇その汚らしい歴史を薄めるため、ありもしない南京大虐殺と従軍慰安婦の罪を日本に被せ、自らは正義面をし世界に
アメリカ流をゴリ押ししている
〇中国共産党と北朝鮮そして韓国はアメリカが作った傀儡である。
〇アメリカはこれらの三か国に反日と憎悪を煽り日本への破壊行為の手助けをしている。
〇北朝鮮にミサイルを打たせてるのはアメリカである。中国の日本領海の侵入を後押ししてるのもアメリカである。
〇日本へのタカリ根性と乞食根性が染みついた韓国北朝鮮中国をとことん甘やかし増長させてるのもアメリカである。
〇アメリカは日本を滅ぼす行為を裏で操りながら、守ってやると偉そうに米軍基地を置き日本を監視し独立を阻害している。
〇GHQ体制以後、アメリカは在日朝鮮人を日本の間接支配の道具とし、様々な重要ポストを与え日本人を牽制かつ毀損し
日本人の監視を行わせている。
〇芸能界において人気がないにもかかわらず、在日やハーフもしくは白人が起用されるのはアメリカの圧力があるからである。
〇アメリカは緊縮財政と消費増税かつ東京一極集中を日本政府に行わせ、日本人を貧乏かつ疲弊させ、国力低下と日本人削減を
徹底的に行わせている。
〇アメリカは日本政府に移民を大量に入れることを命令し、日本の文化と秩序を壊し、日本を東南アジアのような貧乏かつ
売春大国にしようとしている。
〇アメリカは中東において異民族同士を殺し合いをさせ全ての石油利権を強奪している。同様に日本海におけるメタンハイドレート
利権を日本と中国に殺し合いさせることで全部強奪しようとしている。
〇アメリカは自ら作った国際緊張で日本を脅し日本の法律の上に位置するTPPもしくはFTAを結ばせ、日本の主権を奪い
日本を植民地にしようとしてる。
菅総理安倍麻生小泉橋下(維新)志位武夫玉木雄一郎山本太郎 河野太郎石破岸田野田松川るい辻本清美はアメリカと外資の言いなりのキチガイで
ある。日米FTA反対かつTPPを脱退しましょう。アメリカと外資が日本の主権を奪い日本がアメリカと外資の植民地になります。
追記(上の文章を理解できた方は読んでください、国際情勢がより鮮明に分かるようになります。)
バイデンもトランプも安倍も菅も小泉も麻生志位武夫玉木雄一郎山本太郎もプーチンも習近平も中国共産党幹部も多国籍企業のCEOも全て
国際金融資本の手先です。すべての対立、戦争、紛争そして今のコロナ騒動は国際金融資本を頂点とした世界統一政府を作るための茶番です。
彼らはアメリカや中国を駒にして日本へ圧力をかけてきます。また日本の大企業ののCEO殆どは彼らの手先です、手先しか社長や幹部になれ
ません。グローバル化も緊縮財政も消費増税もTPPもFTAも種子法廃止も種苗法も国際金融資本の意向に従って決められてます。 >>138
違うよ魂が肉体や物体や空間を感じているだけで本当は何も無いんだよ
活動している魂は互いに強く結びついていて認識を交換しているから同じ物を見たと感じた時は同じ物が見えるんだよ
量子が観測によって振る舞いを変えるのも同じ理由だよ
だから宇宙は魂が作ったとも言えるんだよ
でもね時々他とは違う強力な魂が出現するんだ
強力な魂が強く念じれば他の魂にも影響を与え宇宙を書き換える事ができるんだ
その強力な魂が僕なのさ ディラックの海とヒッグスの海は二重に重なってます。
ここで泳ぐと魂が溶けてとても気持ちがいい
そのまま消えて男から女、女から男、さらには幽霊になることも可能です。 >>147
そういう事書くと突然変なヤツが現れて帰れって言われるよ >>41
この問題の本質はそういう分かりやすいscaleの話ではないんです
連続性の問題はscaleに依らない問題です ダークエネルギーが
地球で例えると「地球内部にある構造物」だったのに対して
ダークマターは、地球で例えると
「大気」だ
4D球の表面にある我々の宇宙と
4D球外の「大宇宙」の間にある層だ
4D球の外┃大気 ┃表面┃4D球の内部
大宇宙 ┃ダークマター┃宇宙┃ダークエネルギー
4D球は、大宇宙(4D)にあり
無数の4D球がある(宇宙球は無数にある)
その大宇宙は5D球の表面にあるのさ >>151
我々が4次元球体の表面に要るのは、
たぶんそうだと思う
それは、我々は我々の宇宙から脱出できるか?
ということ
たぶん、できない
我々が4次元球体の表面に属しているなら、
そこから脱出できない、
光でさえ 4次元は >>142 ←ここで書いたとおり
夜空の星々が平面的に見えるのではなく
立体的に見えるのが4次元認識である
星を見て距離感がわかると言うわけだ
宇宙空間では絶大なる視覚能力として発揮するだろう
>>152
確かにできないだろうね
ただでさえ東西南北どころか頭上や足元に向かっても
真っ直ぐに進めば元の位置に戻るだけ
普通の脱出では困難だ 4つ目の座標は星の距離ってこと?なんか違和感あるわ >>70>>77
ある物理理論で空間の数をX次元としたら時間はX+1次元とするのが通例、時間の次元数が2次元以上とするなら+2以上でも可
相対性理論やくりこみまでの量子力学は空間3次元+時間次元1次元で4次元
繰り込みから粒子の軌跡の世界線を弦の軌跡の世界面にして弦理論になると空間次元25次元+時間次元1次元で合計26次元
弦理論から超対称性を導入して空間次元が9まで減らせて超弦理論で空間次元9次元+時間次元1次元で合計10次元
超弦理論から開いた弦(素粒子)の端がくっ付いてたり輪っかの弦(重力)が通り過ぎる膜を増やしたM理論で空間次元10次元+時間次元1次元で合計11次元
M理論からブラックホールの境界面の性質がAdS/CFT対応により空間を2次元までコンパクト化したホログラフィック理論で空間次元2次元+時間次元の合計3次元
AdS/CFT対応のもう一つのモデルで空間次元6次元+時間次元1次元で合計7次元の6次元 (2,0)-超共形場理論ってのもある >>153
その通りですね
4次元球体の表面では、3次元軸でどの方向に直進しても、元の座標に戻りますね
これはつまり、光でさえ元の位置に戻り、脱出できないという事
光が脱出できない領域とは、ブラックホールの表現と同じになります 頭皮って、ついつい「わずかに厚みがあること」意識しないのだが
実際はわずかに厚みがあってそこには毛根や汗腺や何か色々ある
それがいうなれば「我々の認識できない折りたたまれた次元」
ちゃんとシャンプーで毎日洗ってんのにフケが出たりにおいがしたり
果ては生えたり抜けたりする不思議はこの「折りたたまれた次元」に由来するわけだ ダークマターはほんのちょっとでも手真っ黒になるから触らない方がいい。
研究者の人とかの白衣もすげー汚い。洗濯しても落ちないらしい。 ちゃんとシャンプーで毎日洗ってんのにフケが出たりする場合は
白色ワセリンをアマゾンで買ってきて塗るといい なっ、俺が2ちゃんからずっと言ってた通りだろ
重力は異次元からの影響だって >>162
自分がもっと具体的に言ってますw
重力は4次元軸の力であり、
3次元空間が4次元軸に曲がると重力が現れるとw >>163
お前の言ってることは結局>>162の言ってることを繰り返してるに過ぎん >>164
自分がレス番152でレスしてる事に意味がある
現在の観測や理論と一致する形で、
空間の曲がりと重力の発生を結びつける事に意義がある、
それ無しで、重力は高次元の力と言っても、
全く具体性なし まず、3次元空間が曲がるとはどういう事か?
を考えないとダメなんだよ。
まずは時空じゃなくてもよいから 超球だから?
曲線が直線 直線が曲線
曲面が平面 平面が曲面 >>3
11次元は素粒子のありようを一つの空間システムの中で説明する
ためのパラメーター。つまり超弦理論は、この宇宙の中だけで
材料をかき集めると11次元の時空が必要ということ。
対して今回の記事の試みは、あくまでこの宇宙では4次元の時空で
あり、それで説明できない素粒子の作用を、他の世界の並列存在を
過程するブレーン(宇宙)外の作用として置いてみたら検証可能
なんじゃないかという仮定(まだ仮説じゃない)だよ。 >>166
非ユークリッド幾何学の様々なバージョンが既存幾何学・
既存物理学と相反することなくすでに確立されているよ。 >>169
4次元球体の表面の3次元が、
4次元球体の回転で受ける影響も分かるでしょうか? 重力が次元の壁を突き抜けて作用するなら、ダークマターもその類なのかもしれない 悪魔の証明とダークマターに関する理論の証明には共通するところが有るような無いような
既知の素粒子によらない時空の歪みは高い確率で存在しているけど素粒子は見つからないし時空の歪みを適当に説明しとけばおけ!って事だろうけど 我々のいる宇宙空間は何故か広がってるし何故か歪んでる
どのように広がっていてどのように歪んでるのかは物理研究の対象だろう
何故そうなってるのか知りたいのは分かるけどそれは不可能なのでは?
不可能であれば物理研究の対象じゃないよ >>175
時空の伸縮と曲がりを区別しないと、
スタートラインに立てない
歪みという言葉は使ってはいけない >>177
複雑な曲がりという意味で歪みという言葉を使ってるんだけど、何か問題ある?
宇宙の大規模構造は複雑に時空が曲がってる事を示してると思うけど ダークと名付けたことから間違い。
全てにおいてホワイトな粒子。^_^ >>163
全ての物体は存在してる時点で空間を曲げていて、重力を持ってるんだから、それだとこの世は4次元であって3次元という世界は存在しないという事になるのでは 二次元平面があるルールで不均一な特性を持つのと、三次元空間内の二次元平面が三次元上のルールで不均一になるのは全く別の話。
二次元のルールで不均一になることもあるかもしれないし、非ユークリッド幾何学のいくつかのバリエーションはそういう平面に対し計算方法を提供しているよ。 宇宙は変位している重力場なんだろうね
その中に電磁場や量子場がある
誰が設計したか分からないけど面白い仕組みを考えたもんだね >>186
何に拘ってるか分からないけどbending spaceもspace distortionも同じ意味だよ
distortionの方が一般的に思えるけど 4次元の世界って何となく想像できるけど
5次元の世界って鏡から別の世界に入って自分の肛門から出てくるとかそんなレベルでしょ 3次元が前後左右まっすぐ行くと元の位置へ
4次元が前後左右上下、全方位まっすぐ行くと元の位置へ
5次元が前後左右上下、自分の内側まっすぐ行くと元の位置
蝶々は卵、ベビィは大人に
もうメルモちゃん状態 人類は火を手にしてから幕末まで火を灯として生活していた。
俺に言わせればサボってたんだよ。
平成になってやっと携帯電話が出てきて今スマホじゃん?
土器作ってた頃から幕末まで何してたんだよw
やっと文明が開花してきたのにもう40だぞw
早くもっと革新的な技術を作れよ。
あと30年もしたら寿命来ちゃうぞ。 >>142
認識?
次元の理解は知覚が一般的だが。
物理学に精通してないのにお前天才かよw >>188
4次元が想像できるのは10億人に1人の超特殊な才能だぞ
羨ましい 4次元5次元っていうけど、何を以て4番目5番目の次元と見做すか明確な定義もないんだろ? >>192
4次元は宇宙空間の事だからかんたんだろ
上も下もなくて、上を見たら下に思ったり
上を見たら上と思ったり、その人の認識しだいで高いも低いも決まる >>196
宇宙空間?空間3次元+時間1次元の4次元時空のこと言ってんの?
一般的に4次元空間といったらxyz軸それぞれに直交する軸がある空間のことなんだけど 僕たちがやりました神になって
そういう世界を作れば確認できるんだろうけど
その世界で小さな世界が生まれてるーぷるすんじゃね リカチョン なーも分からず
直接関与せず ただレンコリのみ >>182
その4次元空間を重力の軸で割る(射影する)と
人間が認識するような3次元空間ができるかもしれない
距離の定義は変わるだろうけどそれが人間から見た歪みなんだろう 虚数空間入れるだけで
簡単に4次元になる
なんでこんなこと忘れてたんだ >>202
三次元の方程式・値と虚数を使った複素数のありようを知りたいなら四元数を勉強して。 重力の2次元モデルでは3次元部分に歪んでる
ということは3次元空間も未知の4次元方向に歪んでるということになる
https://i.imgur.com/Uf5F7Hz.jpg >>205
その図の方眼は二次元の上で歪んでる様子。
三次元目を想定するなら歪むまでもなく高低差や容積が出てくる。
非ユークリッド幾何学を勉強してみてはいかが。 ところでダークマターストリームが地球に来襲してくるのは
具体的に何時なのよ、何年何月何日まで答えてくれ。 >>206
二次元の歪みの結果、三次元重力が下向きに働く 三次元の重力は三次元の空間の歪み。
二次元には高低なんてないよ。
何もかも知ってる必要はないけど、自分の理解の程度は自分で判るようになったほうがいい。 二次元にも高低はあるよ
重力の2次元モデルでは、下側に重力があるから、凹む
凹むから周りの天体も下に重力で引っ張られる
https://i.imgur.com/Uf5F7Hz.jpg >>188
お前の想像力のほうがすごいわw
例えば三次元のXYZで言えばXを第1次元としてもZを第1次元としても同じだ
便宜上XYZの順で扱うことが多いが
同じように4次元を時間軸としても空間の歪みの次元としても同じだ
単なる定義上の問題 予想通りだな
基本低次元から高次元は観測できない
3次元物質の眼球は何もない様にしか感じないという事だ
ひよっとしたら死後に肉体から思念エネルギー体になって3次元脳を捨てたら
ダークマターと思ってた物は死後の人間や町が見えるかもしれないな 眼球は8次元物質から構成されている
お前が3次元+時間軸でしか使ってないだけだろ
ハードは問題ない
お前のソフトウェアが低脳なだけ なんか自分の不明点を全て不確定性原理に詰め込んでないか >>212
いや、低次元で成立する物理現象を定式化して、その定式から外れる事象が観測できれば、高次元の観測を行った可能性がある、と言える
例えば、2次元平面に三次元球が通過することを二次元住民が観測すれば良い >>124
アインシュタインは天才だ
おまえは形に嵌った類型で捉えすぎ
つまりアホの1種 4番目の空間の次元なんて本当に有り得るの?
空間は3次元までで、それに更に重畳する次元とは
「空間」と並んで「時間」があるように、これらと横並ぶ、
我々の感覚では経験のない「○○」になるんじゃないの?
そこでは認識の形式として、「時間」「空間」「○○」がある。 (狭義の)空間の3次元の特徴は互いに交換可能であること
XYZ軸は自由に交換していいし、そもそもどの方向がX軸かも決まってなくて
分かってるのは独立した3次元が存在するってことだけ
空間の次数の上限が3であるかどうかは分からないけど
トポロジーとかグラフ理論みたいな数学的な理由で4以上にできないのかもしれないし
何かの物理法則が原因で4以上にできないのかもしれない
個人的には空間の次数を4以上にしようとしても何らかの理由で潰れて3に戻ると思ってる
空間の次元と単純に交換できない別の次元が存在するという意味では218と同じ考え 3次を超える次元は縮小してるだけ
お前らが知覚できないのは、それが小さすぎるからってだけだな >>220
もしそうだとすると、まことしやかに語られている宇宙は四次元の超球って説もおかしいことになるよね。 >>223
そりゃそうよ、球体を示唆する証拠が皆無だもの。観測結果は、平坦且つどの方角の領域も相関が無い。 テッド・チャンのSF小説「あなたの人生の物語」のヘプタボットは、
空間3次元、時間2次元の世界に生きている。
あまりふるわなかったが、映画「メッセージ」として封切りされていたね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています