【コンクリート】弾力性のあるコンクリート!? 沖縄生まれ・世界初の技術で広がる未来 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
弾力性のあるコンクリート!?世界初の技術で広がる未来
まずはこちらの映像をご覧ください。
女性が板状の物の上に乗っています。
反動をつけたことで弾みましたね。
実は世界中探しても沖縄にしかない物なんです。
開発するために沢山の情熱がそそがれていました。
きょうの特集は、この弾んでいる板に注目しました。
この物体の正体に気づきましたか?日常の至る所に使われているものなんです。
渡久山設計・運天勲社長「やはり一番びっくりしたのは薄い、薄くて弾力性があるということに非常に驚きましたね。」
HPC沖縄・阿波根昌樹さん「沖縄発、世界初のコンクリート。」
実はコンクリートなんです!
その名もハイブリット・プレストレスト・コンクリート、通称HPC(エイチ・ピー・シー)。
沖縄生まれで世界初の技術が詰め込まれています。
コンクリートというと、固いけど分厚くて重いというイメージがありますが、HPCは従来のイメージを覆す代物なのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
沖縄ニュースQAB 2/11(木) 21:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/afae35e90ebf16ab5f30a6cabf4952556181d9ce >>1
東京ドームの建設途上を丸の内線から見てたけど
二階席のコンクリートが薄っぺらだったな
案の定 完成してからゲームを見るため
実際に腰かけてたら揺れる揺れる(笑) 沖縄発、わかりました、ゴーヤを練り込んであるんですね 沖縄発…成人式に派手なかっこで暴れだすコンクリートとか使いたくないんですが 羽田D滑走路桟橋にも使った100年以上錆びない鉄で造った鉄骨を使って自己修復バクテリア練り込んだ高密度高純度プレキャストコンクリートが今の主流。 練り込んだのか
耐久性はどうでもいいよ
沖縄さえ輝いてくれればそれでいい 弾力性と言えば沖縄というより蒟蒻の本場こと群馬じゃないの(・я・`) 実は世界中探しても沖縄にしかない物なんです。
この物体の正体に気づきましたか?日常の至る所に使われているものなんです。
なんかバカっぽい文章だな 燃えはしないだろ?さすがに…
それより、練り込んだファイバーとやらに発ガン性がないかの方が気になる。 遊歩道に使って欲しい。散歩の爺婆が膝を痛めないですむから。 ファイバーも鋼鉄筋以外の利用も、かなり古くから研究されいたはずだが 経年劣化した状態で中途半端に弾性発揮して粉々になりそう これカーボンのコストが相殺できれば用途広がるな。
鉄筋が無くなるおかげで川砂でなく海砂が使えるようになる。
川砂が年々入手が難しくなっているから砂の入手性が広がるのは助かる。 コストが気にはなるが地震国日本では大いに役立ちそうやな >>29
既に押出成形セメント板で量産されている。
鉄筋をカーボンファイバーに置き換えて躯体に使える所に新規性がある。 カーボンファイバーの寿命が気になるな
錆びるより早く脆くなると駄目だろうし
安いCFRPみたいに樹脂使ってるのか
あるいは高価なドライにしてるのか
純粋なカーボンだけなら長寿命な気がするけど 海中で使える部材って所がポイントだな
沖縄としても これ、ずっと以前からあって
最近ロシアでも開発したとかなかったっけ 引っ張って延びていたカーボンファイバー繊維が、
コンクリの中でずるずると摩擦しながら滑って
縮んでしまえば、あるいは繊維が切れてしまえば、
それ以降はコンクリを圧縮するような力がはたらか
ないので、簡単に壊れるようになりそうだが。
通常のコンクリの強度低下は、空気中の炭酸ガスを
コンクリのアルカリが吸って、コンクリ内部が
強アルカリ性を保てなくなると、鉄がさび始めて
しまい、劣化する。鉄が錆びると膨張するので
それもコンクリにヒビを入れる原因にもなる。
コンクリの弱点は、圧縮には強いが引っ張り
には弱いこと。だから内部で圧縮力をかけるように
鉄筋を入れたりファイバーを入れるという
わけなんだが。
コンクリに光ファイバーを入れておいて、コンクリに
ヒビが入ったら光ファイバーの状態を光を通して
常時モニターしていれば分かるというのがあるが、
炭素繊維も切れたら抵抗率が変わるからそれで
メインテナンスの情報を得られるかもしれない。 最初スゲーと思うが、10秒もしないうちに
固くないコンクリートっていみなくね?ってなるやつだなw コンクリを発明した人にノーベル賞をあげるべき
重力がどうのこうの前にその発明者にあげたまえ よし!この技術があるから税金は東京と同じで地方に分配する方になろうな 確か、コンクリって引っ張る力に弱いから鉄筋入れてんだよな 二階「よしこの技術を中国に献上しよう」
菅「わかりました」
自民党「日中友好!」 解体廃棄が難しい。
これからの時代、最初から造るだけでなく、廃棄のことまで考えて開発しないと。
維持管理する人や、後の世代が困る。 >>29
老朽化して子や孫が解体しようとしたら、費用3千万円掛かりますとか不可能ですとか言われそう。
とりあえず公共建築から試験的にじゃね。まあどうしようもなくなったら、最後税金で面倒みることになるが。 へぇ炭素繊維を混ぜたのか
でもこれ…似たようなのが、橋梁の接合部とかにも使われてた気がするけど
どうだっけか? >>35
似たようなのは、橋の接合部なんかに使われてるよ >>37
滑らないように、CFRPの「縄」をつかうみたい 「ふーん。で、いくらすんの?」
はい論破www
何で鉄筋使ってんの?と言われたら、圧縮と引っ張りの強さの性格が真逆な上に、
値段の安さも含めてコンクリートと結構性質が似てるからなんだよな。 なんや、外壁材やんけ。主要構造部関係ないやん。
何か鉄筋コンクリートとコンクリートの弱点を一緒くたにしてないか?
ワザとか?
夢の素材と言われたRCと一緒で、50年後とかにまた同じく文句言われそうだな。 昔はスレートとかモルタルには石綿を混ぜてたんだよ。 >>3
3%くらいかな。
ほとんどがジジババだった。 素人考えだけど、壁には使えそうだけど、構造を支える柱には使えなさそう 沖縄生まれの技術?
あれか、EM菌の蘇生波動パワーがコンクリートに混練されたのか!! たわむコンクリートは数年前にテレビで見た記憶あり。 おもてたんと違う! 板がしなるだけ!
もっとおっぱいみたいにふにゃふにゃだと思ったのに! カーボン緊張材によるプレテンション方式繊維補強コンクリート
そこまで目新しい技術でも無いけど
FRP緊張材でもいけるだろ しかし、木材の丈夫さはすごい
ものすごい重量がかかっても豆腐に潰れない(圧縮だけ)
引っ張りはクモの糸 複合材料としては、3Mの発明だったかもしれないが、アメリカで良く
荷物を包装するのに使われている粘着テープがある。それは
テープの素材に丈夫な繊維を混ぜ込んで在り(ケプラーだか
アルキド繊維だか忘れたが)、手で引きちぎろうとしても簡単ではない。
鋏で切断すれば切れる。だから、簡単にはテープが切れてしまわない
とても丈夫なものだ。もちろんテープが張り付く粘着剤の性能も高い。
これを初めてみたときにとても関心した。日本では使われているだろうか? >>1
コンクリートで最も優れているのは古代ギリシア人が使っていたコンクリート
年数が経つにつれて強度が増すと言うスーパーコンクリート 強アルカリがだんだんと空気中の炭酸ガスを吸って炭酸化合物になって
ヒゲ状結晶が成長して絡み合うような構造を作る。だけれども、炭酸ガス
を吸い過ぎれば弱まると思うし、硫黄(亜硫酸)ガスなどを吸えば石膏化
して、強度が弱くなるように思うね。鉄筋を入れている場合には、鉄筋の
周辺が強アルカリ性であり続けることが鉄筋が錆びないための条件なので、
空気中の炭酸ガスをすって強アルカリが中和されてしまうと、急激に錆び
やすくなり、鉄筋が錆びて膨張すると、コンクリートを中側から割って
ヒビを入れてしまう。もちろん鉄筋の引っ張りに耐える力もなくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています