【生物】自然界屈指のスピード 「人のまばたきの1万倍」の速さでハサミを閉じる小エビを発見 [すらいむ★]
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「まばたきの1万倍速」でハサミを閉じる小エビを発見!
自然界屈指のスピードを誇る生物が発見されました。
アメリカ・デューク大学、タウソン大学らの研究によると、端脚類(たんきゃくるい、Amphipoda)に属す「Dulichiella cf.appendiculata」は、100分の1秒以下でハサミを閉じることが可能とのこと。
これは、人のまばたきの1万倍の速さに匹敵します。
また、同等のスピードを誇る他の生物にはない特徴も発見されました。
研究は、2月8日付けで『Current Biology』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.02.09 Tuesday
https://nazology.net/archives/82653 > 100分の1秒以下でハサミを閉じる
> 人のまばたきの1万倍の速さ
↑どゆこと?人のまばたきは100秒もかかるってこと? ハサミの動きとまばたきの全く違う動作を比較する意味あるの? 教員に向かって「はい論破」と言う学生がいる…議論はレスバトルや相手を黙らせることではないのに、という話
http://baxci.infis.net.ru/qefp/062618768.html こういう一芸に秀でたエビなら飼ってみたいと思ったが、あんまりかわいくないな。 テッポウエビの変異種?
灰皿ソニックブームじゃなくてリアルのが打てる系 1万倍って誤訳だろ?
人の瞬きは1/10秒だよ。
だから、ハサミを閉じる速さは瞬きの10倍程度しかない。 なんかハサミ閉じることだけにパラメーター振り切ったようなエビだな
他になにも取柄なさそう 小エビのハサミの可動域ってまぶた可動域の1/10もなさそうなんだが… https://www.godac.jamstec.go.jp/bismal/j/view/9031043
Dulichiella appendiculata (Say, 1818) ホソウチデノコヅチ
ウチデノコヅチ なんて面白い和名の付いた
ヨコエビの仲間だな
エビではなくてヨコエビだ
まあ>>1にも端脚類って書いてあるけど
ヨコエビって5chの殆どの人間が意識した事もない甲殻類だなあ
その中にこんな特殊なものがいたか
ウチデノコヅチ というのは膨らんだ鋏脚に由来するもので
その膨らみこそがパワーの源か >>12
ふつうにジャンケンしてもゆっくり後出しできる。 動画見たけど早ええ。30万fpsでようやく写る速度か。
>>14
取り合えずソース読んでくれば。 それまでハサミがないと思われてたあれか?(^_^;) >>21
リンク先不真面目にざっと見たけどよくわからんので
解説してくれ。 >>4
1つめの参考文献
Monster claw snaps shut 10,000 times faster than blink of an eye
2つめの参考文献
the crustaceans can repeatedly close their claws in less than 0.01% of a second >>28
"0.01% of a second"を、アホな>>1が間違えてなぜか「100分の1秒」って書いてしまってるってこと? ・まばたき(1/10秒?)の10000倍の速さ
・1秒の0.01%以下=1/10000秒以下 とにかく、>>1
「100分の1秒以下でハサミを閉じることが可能とのこと。
これは、人のまばたきの1万倍の速さに匹敵します。」
とかいう、意味の通じない文章を書いてしまって疑問を持たないらしい人が実在する
という事実が興味深いね。文系脳? 屈指のスピードで育つロブスターならよかったのに。
焼くと身が縮んで満足感ないしレストランで3匹で5000円ぐらいじゃないと 何の役に立つ能力なんだ
水泡を発生させやすいって
逆に目立って補食されやすくなるだけだろうし
チョキと見せて超音速でグーに変えでも
あいこにしかならん >>35
もっと大きなテッポウエビだと
小さな生物を気絶させるのに使っている
気泡というか「プラズマ」というか常温核融合!というかw
水中で泡が発生するときには、条件次第では凄い現象が発生しているとの事 >端脚類(たんきゃくるい)に属す「Dulichiella cf.appendiculata」は、
>100分の1秒以下でハサミを閉じることが可能とのこと。
> これは、人のまばたきの1万倍の速さに匹敵します。
この文章はおかしくないか?
人のまばたきの速さは(100分の1秒×1万=100秒)
つまり人間はまばたきするのに1分40秒かかることになる。 >>38
何故引用元に飛んで確認しないんだ?
> The claw snaps closed extremely rapidly, averaging 93 μs, 17 m s-1, and 2.4 x 105 m s-2. >>39
何でもっと相手にわかるように説明してあげないんだ? 魚が捕食するスピードはもっと大きな動作だぞ
それなのに早い
吸い込んでるので絵として躍動感がある
小エビは取るに足らない >>44
ソース読め
小さいサイズで実現してることが重要なの キャビテーションの際には常温核融合すら局所的に起こっている、
というのはどこまで本当なのか
さらにこんなに小さなヨコエビがキャビテーションを起こせるとして、
そのような、あるいはもっともっと小さなサイズのキャビテーション発生体を
その配置やタイミングも完璧にして制御したら
物凄い物理現象をごく小さなエネルギーから起こしうるのかどうか? 完璧に同調したタイミングでキャビテーションを起こしたマイクロマシン群があれば
常温核融合を安全かつ商用可能な形で実用化できるだろうか? >>51
オスのエビの方がメスよりも早いらしいよ
あ、いかん差別してしまた >>54
> The claw snaps closed extremely rapidly, averaging 93 μs, 17 m s-1, and 2.4 x 105 m s-2.
↑これが「100分の1秒」と「1万倍」とどう結びつくんだって話だが
「これ以上無いくらいに分かる」のか?
何と何を比較して100分の1なのか、何と何を比較したら1万倍なのか、って話だと思うんだけど、
もし本当に「これ以上無いくらいに分かる」と思ってるのなら、恐らく、そもそもあなたが何も理解してないってことになると思うが ちょっと考えてみたが、
「2.4 x 105 m s-2.」ってのは、2.4×10^5 (m/s^2)のことでOK?
で、これは加速度だから、加速度でいうと人の瞬きの1万倍ってこと?
で、速度でいうと100分の1ってこと?
結局、比較する対象の数字がないから、>>55だけだと何を言いたいのか全然明確じゃないけど
どうして>>54みたいなレスになっちゃうのかな >>55
違う
引用元を参照することによってこのスレがソースにしてるサイトの文章がおかしいことが分かるという話 >39 >>54 >>57
結局あんた(ら)が言ってることは全くよくわからない
ソース嫁って言っても、ソースのナゾロジーが謎な解説しかしてないんだし、
大多数の人は、元の英文論文読むほどにはエビのハサミなんてものに興味持ってないんだから、
論文読んで理解してるのなら、周りの人がきちんと理解できるように丁寧に書けよ。
それができないのなら、うるさいから、一々上から目線で「ソース嫁」なんて書くなよ。 おめえら理解できないのか?
しょうがねえ奴らだな
誰でも理解できるってもんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています