【脳科学】鉛筆が柔らかく曲がる「ラバーペンシル錯視」のメカニズムと未解決のナゾ [すらいむ★]
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鉛筆が柔らかく曲がる「ラバーペンシル錯視」のメカニズムと未解決のナゾ
誰もが鉛筆をゴムのように柔らかくできます。
鉛筆の端のほうを2本の指でつかんで上下に揺らすだけです。
硬いはずの鉛筆が波のように揺らいで見えるでしょう。
この現象は「ラバーペンシル錯視」と呼ばれており、目の錯覚から生じています。
今回はラバーペンシル錯視のメカニズムと、未だに残る謎をご紹介します。
目次
目と脳はパラパラ漫画のよう
速い物体を見る時、網膜はぼやけた画像を取得する
「鉛筆が曲がるのはなぜ?」ポメランツ理論から解説
ラバーペンシル錯視の謎は深い
■目と脳はパラパラ漫画のよう
最初に、脳が目から得た映像を処理する仕組みを考えましょう。
光が目に入ると、その刺激は網膜にある受容体(信号変換器)によって信号に変換されます。
そして変換された信号は神経に沿って脳に渡され処理されます。
ただし、脳に渡される情報は動画ではなく画像です。目で撮影された連写画像が脳に送られ、脳がその連写画像を繋げて動画のように私たちに見せているのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.02.08 Monday
https://nazology.net/archives/82594 コンピューターだと
違う瞬間の画像が混ざることはないんだろうけど
人間だと
いろんな瞬間の光の刺激が同期されることなく脳に届いてそう 日本人でこれをやったことない
人間はいないだろうね >>2
その見解は大当りだ
EPSPの加重によってそれが実現されている
ついでに幹体細胞の側方抑制とかも調べると楽しめるかと思います テレビ見ながら輪ゴムはじくとスローに見える現象はなんなん 鉛筆のは、なんか物体が引き返したところの輪郭線が見えていてそれはゆがんでいるからそれが見えているような気がしてきた この現象知ったのはアニメのダッシュ勝平だった。
40年前のことです。 腰の動きがあまりにも速すぎると止まって見えるとハーゲイが言うてた >>1
一応
50Hzや60Hzは、目で見える方法は知ってる。
太陽光の元なら、違ってくると思うけど
蛍光灯の下なら、ぐにゃぐにゃにはなると思う。 こないだチコちゃんで、車のホイールが止まって見えたり逆回転して見えるのはなぜ?ってやってたな。
まあそういうことか。 >>2
iPhonで回ってるプロペラを撮ると歪んで写るという現象を聞いたことはないかな
コンピューターは走査線で画像を処理するので
静止画を撮っても違う瞬間の画像の重ね合わせになる
https://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1303/26/news096.html
鉛筆が曲がって見えるのもこのような原理じゃないかと思うんだ 柔らかくて左に曲がってる様に見えるけど
本気出せばカチカチなんや リカチョン
体裁高齢再婚事実婚 別居旦那の安蘇湖は
最初からふにゃふにゃ 曲がるから良いと言い訳 >>1
錯視ぢゃあねえよ ほんとおーにまがってるんだよ!!!! ふざくんな!!!! >>18
リンク間違ってない?回ってるプロペラの写真はなかったけど こないだウチのネコにこれやったらパンチが飛んできた あるあるwwww
俺のちんこも振ると曲がって見えるわ 見たものの補間能力がはたらいてるんじゃね?
狩猟生活してた頃のなごりだろ 街中の信号機
高速で瞬きすると
タイミングさえ合えば消えて見える 漫画でピッチャーの腕がしなったりするのは錯視の表現か。 >>1
端の方持って上下に振ったけど縦になった鉛筆が上下に動いただけだったんだけど?
何なん…? >>42
もしかしてやり方知らないの?
小学生でも知ってるぞ
釣り? 錯視じゃなくて本当にぐにゃぐにゃの鉛筆売ってたなぁ… >>44
子供の頃に持ってたわ
なんか硬めのゴムみたいなやつ しなっていないのにしなったように見せるように鉛筆を揺らすのには
それなりのテクニックが必要。
鉛筆を軽く持って鉛筆の揺れと手の揺れとがずれた感じにならんとあかん。 >>47
視野の中央部と周辺部ではFPSとか遅延量が違う気がするね
ある程度早い光の点滅が視野中央部では認識出来るけど、周辺部だと認識出来なかったりする 人間の目のシャッタースピードは1/30と言われているからな 実際に柔らかい「ラバーペンシル」なんかの通販サイトで見たことある。 >>27
ていうか、何も邪魔が入ってない状態でも急に逆回転したり回転軸が90度変わって見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています