【生物】今年5月、17年周期で大量発生する「素数ゼミ」がアメリカに出現予定 [すらいむ★]
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今年5月、17年周期で大量発生する「素数ゼミ」がアメリカに出現予定
今年、アメリカの中・東部で17年周期の「素数ゼミ」が大量発生する予定です。
バージニア工科大学の調べでは、各地域ごとに数百万単位で出現し、それが5月中旬〜6月下旬まで続くと見られます。
とんでもない数のセミがいっせいに大合唱するため、深刻な騒音が懸念されています。
■17年周期で現れる「Brood X」が大量発生
セミは一生のほとんどを土の中で過ごしますが、その中で最も寿命の長いのが「周期ゼミ」です。
13年と17年周期で地上に現れる2種がいるため、「素数ゼミ」とも言われます。
素数ゼミが分布するのは北アメリカのみであり、合計で15タイプ(Brood)が知られています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.01.27 Wednesday
https://nazology.net/archives/80538 今年はステイホームで、自宅で心ゆくまで蝉の声を楽しむことができるってことだな >13年と17年周期で地上に現れる2種がいるため、「素数ゼミ」とも言われます。
>素数ゼミが分布するのは北アメリカのみであり、合計で15タイプ(Brood)が知られています。
全種類全タイプの素数ゼミの周期がたまたま一致した年
あまりの騒音で、恐竜が絶滅した 去年はひぐらしの鳴き声をあまり聞かなかったのが印象深かった
場所に依るのかな 「父が亡くなりました。原因は新型コロナによる肺炎です」から始まる経緯が辛い現実過ぎる…「弟さんが心配」「より一層気を付けたい」など
http://fcsyi.euro-case.net/LBT/440822606
「なにがプラダを着た悪魔だ、私は…」から始まるネタが秀逸だったので、それにちなんだ大喜利大会が開催される。
http://fcsyi.euro-case.net/Jwl/226271918 ウィキより
17年周期の17年ゼミが3種、
13年周期の13年ゼミが4種いる。
なお、17年ゼミと13年ゼミが共に生息する地方はほとんどない。
分布
北アメリカ東部。
セミの仲間は世界中に分布しているが、
この周期ゼミという現象が確認できるのは、
世界の中でも北アメリカのみである。
17年ゼミは北部、13年ゼミは南部に生息する。
なお、北アメリカには周期ゼミしかいないわけではなく、
周期ゼミ以外のセミも100種以上生息する。 それはセミのいない地域の連中だけ
ボブ・ディランはキャンパス中にあふれたセミの鳴き声を聞いて
「Day of the Locusts(セミの鳴く日)」という曲を制作している 夜くらいに集団羽化するの見れるのかな
あれくっそ群れてるとキモいけど若干神秘的ですごいよ 今現在の、太陽周期(太陽活動の変動の周期)は、約11年である。
セミが登場してきた頃の周期は何年だったのだろうな。樹木の残された
年輪で太陽活動の変動を分析する方法はそのようなサンプルが無いだろうから
無理だろうが。 虚数ゼミを発見したらノーベル賞取れるって聞いてやってきました 地下に巨大な生物が潜んでいて、何千年かに一度地上に出てくる・海中に出てくる
などということがあれば、面白いね。 幼虫の時代には地下にいて、地上に出て羽化する蝶や蛾は居るの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています