0001すらいむ ★
2021/01/28(木) 01:14:23.23ID:CAP_USER米テキサスA&M大学、テキサス大学、ワシントン大学の研究チームが開発した「Organ-specific, multimodal, wireless optoelectronics for high-throughput phenotyping of peripheral neural pathways」は、ワイヤレスで機能する小型デバイスを手術で胃に埋め込み、胃の迷走神経(脳と胃を繋ぐ神経経路)を光で照射し刺激することで満腹感を錯覚させる手法だ。
空腹状態でも満腹感を得られ、食欲を抑制することで、肥満の改善や長期的な防止につながるという。
Harvesterと呼ぶ小型デバイスは、半径5.5mm、厚さ1mmの電子回路部と、幅0.4mm、厚さ0.2mmの細長いテザー(ひも)で構成される。
小型であるため、胃バイパス手術よりも簡単な外科手術で埋め込める。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
IT media 2021年01月27日 17時12分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/27/news120.html