【絶滅危惧種】シャムワニ、タイで目撃される 10年で2度目 [すらいむ★]
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絶滅危惧シャムワニ、タイで目撃される 10年で2度目
【AFP＝時事】タイ最大の国立公園で昨年12月に捉えられた、絶滅が危惧されるシャムワニの写真が23日、公開された。
シャムワニが目撃されたのはここ10年で2度目だという。
写真が撮られたのはミャンマーとの国境近くに位置するケーンクラチャン国立公園（Kaeng Krachan National Park）で、陸に上がって日光浴している姿が収められた。
シャムワニはかつて東南アジアに多数生息していたが、現在は国際自然保護連合（IUCN）の「レッドリスト（Red List of Threatened Species）」に入っている。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
ＡＦＰ＝時事 1/26(火) 18:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ded7af50107839d5a8a80fc986efc491bfc0143f シャムワニは昔はタイの川や沼に数多くいたなどというが
河川環境が変わって、また駆除もされてどんどん減ってしまった
ケーンクラチャンはタイ西部(西南部)でミャンマーとの国境近くにある
年間雨量はあまり多くないが標高が高いので乾季にも湿度が
それなりにあって森林になる、というが、やっぱり乾くｗ
乾季の終わりになると、水場には物凄く数のチョウが水やミネラルを
摂取するために集まる
他にもラフレシアに似ていて直径10㎝の寄生植物(属レベルで別)というのもある タイでは野生のシャムワニは殆どいなくなって国立公園になっている
地域くらいでしか見かけなくなってしまったが、
各地のワニ園で飼育されている頭数は70万頭とも言われている
タイではトラも殆どいなくなって野生個体は300頭以下(150頭とすら)くらいになっているが
飼育個体は各地のタイガーズーやタイガーテンプルなどに合計2000頭以上はいる
(5000頭くらいいるのではって話もある)
ただしワニ園のワニは純粋なシャムワニではなく、イリエワニと雑種にしたものだという
この方が成長が早いとの事である
また飼育されているトラも純粋なインドシナトラでなく、ベンガルトラやシベリアトラとの雑種だらけだとの事である >>5
そうです
https://www.travel.co.jp/guide/article/36370/
バンコクの隣にあるサムットプラカーン県のクロコダイルファームには
もちろん他種のワニも含めてながら、合計10万頭もワニがいる
他にもチョンブリー県にも大きなワニ園があるし
タイのあちこちにワニ養殖場がある
ワニ革の販売はOKだが、トラの皮や骨は販売禁止
しかしタイ国内でトラの骨、皮、肉などを売った施設が発覚して
有名どころだったが営業停止になった タイにはシャムワニとイリエワニ以外に
マレーガビアルも昔はいたが、これは絶滅してしまった >>1
獲れ獲れぴちぴち 華にわに料理♪
食べる目的で狩られていたんだろ？
駆除を正当化して誤魔化すのはどこの国も一緒なのさ！ >>5
養殖個体はほとんどがイリエワニとの雑種だから 日本にも昔はワニがいたんだってな
古事記にも四足で陸を這う大きいトカゲみたいな生物と書かれてる シャムは昔のタイの事でシャム王国由来
シャム双生児ってのもシャム王国時代から奇形児多かった事から名付けられた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
