【宇宙】長年の謎 太陽コロナ加熱問題解決の鍵「ナノフレア」の観測に成功か? [すらいむ★]
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長年の謎。太陽コロナ加熱問題解決の鍵「ナノフレア」の観測に成功か?
NASAは12月21日、「ナノフレア」の観測に成功した可能性があると発表しました。
「フレア」は太陽の表面で発生する爆発現象で、ナノフレアは通常のフレアの10億分の1ほどの規模の微小なフレアをいいます。
このナノフレアはいわゆる「コロナ加熱問題」の解決のカギを握っていると考えられています。
太陽の表面温度は6000℃ほどです。
ところが「コロナ」と呼ばれる太陽の大気の上層部の温度は数百万℃にもなります。
では、なぜ太陽の表面よりも表面から少し離れたコロナの方が温度が高いのでしょうか?
この問題をコロナ加熱問題といいます。
そのメカニズムについては、まだ完全には解明されていませんが、2つの有力な考え方があります。
プラズマのなかを伝わる波動によってコロナが加熱されているとする「波動加熱説」と、ナノフレアによってコロナが加熱されているとする「ナノフレア説」です。
大規模なフレアや中規模なフレアだけでは、コロナの温度を保つのに足りないことはすでに解っています。
そこでナノフレア説では、大規模なフレアや中規模のフレアに加えて、ナノフレアによってもコロナがコツコツと温められているのでないかと考えるわけです。
ただこれまでナノアレアが実際に観測されたことはありませんでした。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 宇宙へのポータルサイト 12/25(金) 22:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/37d6aa5c3fd176f9e3689201e8ba7c12f5c9db5b 地球温暖化の原因か・・・・二酸化炭素じゃなかったwww >>1
以下、このすらいむとか言うやつの程度の低さが伺い知れるレスが散見されるスレになるwwwwwww 熱伝導で接触して熱が伝わるしくみからでは、今ふれあっている物質の温度を
越えた温度に上昇するということは普通は無い。局所平衡状態では熱は高温側から
低温側に一方的に流れるからだ。そうして通常は熱を受けると温度が上がる。
ところが、たとえば1000度の温度から1万度でも10万度でも作る方法がある。
たとえば1000度の温度を高温源として低温源との間で熱機関を作動させて
ピストンの動きを使って発電機を回し、それで得られた電気を使って高温を
作ることができる。たとえばアーク放電をさせれば数千度を作り出すことが
できる。物体にエネルギーをぶち込み続けば、そうしてエネルギー収支が
プラスになり続けるような仕組みを作れば、物体の温度はドンドンと上がり
続ける。常温付近の乾電池を沢山並べてそれから取り出した電気エネルギー
をつかって熱を発生させてやれば、金属を溶かすこともできる。
低い温度の国体輻射の光を集光して熱が逃げられないようにした場所に
送り込み続ければ、ドンドンと温度は上がっていく。エネルギーが一方的に
流れ込む環境は平衡状態ではないから、熱平衡状態で得られる結論は
適用されない。太陽の表面温度が6000度の黒体輻射であったとして
その光を集めてうまく熱が逃げない場所に導いて加熱を続ければ6000度を超えた
温度にもできる。太陽電池で発電した電気をつかってその電気で温度を上げて
いっても良い。 煉獄「天照大糞神死ねや」
煉獄「天照糞大神しねええええ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています