【軍事技術】防衛省、衛星群でミサイル監視計画「衛星コンステレーション」中ロの超音速に対処 米国主導、日の目を見るのは10年後? [すらいむ★]
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防衛省、衛星群でミサイル監視計画 中ロの超音速に対処
新型ミサイルの探知や追尾をめざし、多数の小型人工衛星を打ちあげる「衛星コンステレーション(監視衛星群)」計画が動き出した。
21日に閣議決定された来年度予算案に、防衛省が研究費1・7億円を計上した。
米国主導の計画で実用化のメドは立っていないが、日米の統合運用が進めば憲法上の論点もはらむ。
同計画は低い軌道に数百から1千超の小型衛星を打ちあげ、新型ミサイルなどの発見、追尾を行うというもの。
中ロの極超音速兵器は音速の5倍以上で飛び、米国の早期警戒衛星でも探知が難しい。
このため米軍と連携し、小型衛星群という新たな「目」を得ることで、新型ミサイルへの対処を可能にする狙いがある。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2020年12月22日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASNDP6T98NDPUTFK00C.html >>1
自衛隊は米軍の下請けだから、米軍が予算制約で打ち上げられない兵器の分担を引き受けるのは仕方がないとして、防衛関係の衛星予算が増えてJAXAの本来予算が圧迫されるのは何とかできないのか。 10年後で何の文句があるの
文句しか言わない蛆虫のくせに 数百から一千個ってすごいな。
地球に張り巡らせて、ひそかに敵基地攻撃能力とか持たせたら、アメリカに逆らう国はなくなるじゃん。 レーガンの頃は金がかかり過ぎて無理だったみたいだが、
今ならやれるかもな 中国が殺る気マンマンだから防衛に金かかるのは仕方ないね >>2
JAXAがスペースXから受注するとかどう? 軍事だったら何でも賛成するウヨには呆れるわw
こんなの無意味かつコストがハンパない
ロシアは既に偵察衛星を破壊する技術を入手してる
2019年11月、コスモス2542、2543を打ち上げ
アメリカの偵察衛星USA245(KH-11)に5日間つきまとったが
これはヌードリシステムというASAT(衛星攻撃兵器)で、
2020年4月15日にA-235ヌードリを打ち上げ、このアメリカ偵察衛星を牽制する位置につけている
他にもMig31に搭載するBurevestnikと呼称される低軌道衛星破壊システムを実戦投入する構えだ
既にこのアメリカ主導の計画は包囲網が敷かれてるんだよw
最初から課題突きつけられてるのに、どこまでトンマなのかねw ウヨはw 極超音速ミサイル探知なら、既にロシアがアメリカを凌いでる
アメリカはロシアのレゾナンスNレーダーのようなマッハ20クラスの飛翔体を
探知できるレーダーを開発すべきなのw ちなみにKH-11につきまとわれ辟易とした米宇宙軍司令官兼米宇宙軍宇宙運用局長の
レイモンド将軍は「ロシアの衛星破壊テストは米国および同盟国の宇宙システムに対する脅威が
現実のものとなり、さらに深刻かつ増大しつつある」(米SpaceNews)と述べ、KH-11だけではなく
極超音速ミサイル探知衛星HBTSS計画への重大な障害となっている現状認識を示した アメリカって軍事ではいつの間にかロシアの後塵を拝し、中国にも抜かれつつある
軍事二流国に転落したのよね
その認識が無い奴が、何時までもF22サイキョーw空母打撃群サイキョーwと浮かれている
実に見苦しい様だ
(既にF22は部品もステルス塗料もなく、劣化で墜落や飛べずにタイフーンで破壊される機体が多いというのにねw
空母に至っては米海軍は3隻以上の早期退役を求めているのにw)
いい加減アメリカへの隷従根性を改めて、現実を直視した方がいいと思うよ? お前らジャップは、繁華街の道路でウンチ座りし、タバコ吸いながら、外国人さんの客を取るようになるんだwwwざまあwww
日本にいるジャップ女の若いのも、インバウンドの接待すればよいだろwww
日本およびドイツを途上国にしよう!日本およびドイツは滅びるべきだ!日本およびドイツはナチだ!ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ!
日本およびドイツに代償を払わせよう!
沖縄が最も出生率も、多子率も高いんだから、貧困にし貧乏にし失業率を高めたほうが、出生率は上がるwww
ジャップマスコミもカスミガセキも、私腹を肥やすために嘘をついている。
日本の女はもっとモデルかぶれのガリガリを目指せ!お前らジャップは、未熟児で産まれて苦労を味わえ!ジャップざまあ! >>1
監視するとこまででその後の対応考えてないとかってオチありそう >>10
>>9
従来のミサイル防衛は半ば無力化されたということだな。
防衛力に開いた穴を防ぐために核保有などの検討が必要だろう。 その通り
アメリカが明確にロシア中国に勝ってるのは核戦力のみ
アメリカも迎撃できないものは核による相互確証破壊で抑止すると開き直っている
(米議会報告書は「それら脅威からの防衛は、相互確証破壊の抑止力に依存している」と苦しい心情を吐露している)
アバンガルドなどが通常弾頭だとしても、核の報復によって抑止するからモーマンタイw
というのがアメリカの国防戦略だよw 偵察衛星の画像解像度・分解能とも結構なレベルまで東西陣営とも行き着いてて
送られてくる膨大な写真を(航空撮影と同じで少しの差分の画像が膨大になる)判定するスピード、正確性が問われている
そもそも民間商用衛星だって結構なレベルだし、今や投資目的でいち早く災害や戦争の兆候を捉えようと
低軌道に衛星が浮かんでるわけだ(サウジの石油施設破壊写真を伝えたプラネットラボもそうだし、北朝鮮を撮影してる
38ノースもそう)偵察写真なんざ光学にしろ電波にしろありふれてる
ロシアや中国はAIを使用して(人間の評価官を排して)速やかに偵察写真を鑑定するようだが
日本はどうか?
単に衛星配置しましたー 評価はできませーん 敵地攻撃なんて破壊目標みつけられないからできませーんw
になるだけじゃね? >>2
JAXAの予算も延びてる訳だが
大体JAXAなんか研究開発機構のわりに研究成果あんまないじゃないか
予算削減されるのは仕方ないんじゃないか それよかドローン対策先にせんと
アルメニアvsアゼルバイジャン戦をみよ 対偵察衛星の衛星やミサイル、地上や雲の上からのレーザー兵器によるセンサー破壊
他にも強力な電波妨害もあるなかで
衛星で早期発見、てのは間抜けだなあというか
衛星コンステレーションなんてスマホの通信基地局おく用途だけにしとけ 早期発見するには、敵国上空の低高度周回軌道を回らないといけないわけだが
衛星は6ケ月しかもたないからなw
しかも早期発見したって「その後どうする」が無いw
ご自慢の射程伸ばした亜音速の巡航ミサイルで敵地攻撃かね?
その鈍足巡航ミサイルが着弾するより先に極超音速ミサイルのつるべ打ち食らうんじゃね ロシアは既にSS19トにアヴァンガルドを搭載して
オレンブルグ、ドンバフロスキィミサイル師団で実戦配備状態
さらに来年サルマトにも搭載する
(サルマト搭載してんのは複数のアヴァンガルド、つまりアヴァンガルドMIRVだ)
・・・今から準備とは迂遠な事だねぇ
(しかも意味がないのに衛星維持コストがハンパないw 穴の開いたバケツに税金つぎ込むようなもん) あらかじめ成層圏で水爆を一発炸裂させれば、そのイオン粒子の創り出す
電磁パルスで強くシールドされていない電子機器は壊滅するのじゃなかったか? この衛星の高度より上に飛んで行ったら追えなくなるんじゃないの? 気球にワイヤー付けとけば済むだろ
ついでにジェット気流で発電しとけ ハイパーグライドビークル(アバンガルドみたいなウェイブライダー)がメインの監視ではなく
これは極超音速巡航ミサイルとか極超音速対艦ミサイルの監視メインなんだろう
Mig31みたいな航空機発射型極超音速もあるから、どうしても大気の抵抗が相当ある低高度周回させないといけない
・・・でも、それやると半年未満で衛星がダメになるから、半年ごと作り変えるようなもので
コストがパネェっすよ 民間商用衛星を取り込まないと、さすがのアメリカでもコスト負担できないだろう
アバンガルドみたいなやつはICBM弾頭と同じでSS19とかサルマトが運ぶので
それは高高度の早期警戒赤外線監視衛星で探知できる 低高度衛星周回軌道より上でも問題ない
・・・まぁ探知すれば弾頭が核か非核かを問わず、報復戦略が発動するけどねw 日本の大得意
激しく注視しますw
誰でも出来んだろこんなのw >>4
どうやって攻撃するんだよ
作って打ち上げるまでは良いとしてその衛星でも落とすつもりか?
ペイロードの分決まった衛星兵器でもつくるには何もかも足りないし
足りるもん造ってもかなり遠くに置いなければならず同じ時間辺りミサイルでも撃ち込んだほうがはるかに効率が良い 衛星は打ち上げ配備が糞早いのがいい
打ち上げましょうとなったら特別な規格じゃなければロケットは準備されてて2年で打てる
予算もらう前に計画と試作はあって、本作業は6-12ヶ月でできる
ところがミサイルや武器の整備は最短5年で計画がゴテゴテ
なら衛星は都合のいい兵器 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています