【技術】「空中ディスプレー」が脚光 SF映画の世界現実に [すらいむ★]
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「空中ディスプレー」が脚光 SF映画の世界現実に
「空中ディスプレー」技術が脚光を浴びている。
光の反射を利用して空中に映像を表示する技術のことで、コロナ禍のなか、非接触型デバイスとして注目を浴びている。
ただ、そもそも非接触用途で開発が始まったわけではない。
未来SF映画に出てくるような、宙に浮くディスプレーがつくれないか。
「再帰反射」という光学の原理を使い、夢を実現した宇都宮大学教授、山本裕紹博士に話を聞いた。
◇ ◇ ◇
「空中ディスプレー」はどんな技術で、いつ生まれたのか。
始まりは2010年(平22)のことだ。
当時、薄型、大画面を競った地上波デジタルテレビの液晶ディスプレー開発が進み、映画「アバター」の世界的ヒットで、立体画像の3Dテレビも家電量販店の店先を飾るようになっていた。
次は何をテーマに研究、開発を進めればいいのか。
市場は、どんな次世代ディスプレーを求めているのか。
業界に関わる産学全体が「これから」を探していた。
当時、徳島大学で光工学を研究していた山本裕紹博士も「新しい研究テーマはないか」と考えていた。
ヒントは、学生の何げない一言にあった。
「映画に出てくるような、宙に浮くディスプレーを作ってみたいです」。
映画「スター・ウォーズ」に登場するロボット、R2−D2が投影するホログラムのイメージ。
画質の鮮明さや立体映像のリアルさは問題ではない。
目の前に映像が浮いていることに価値を見いだそうというわけだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日刊スポーツ 12/20(日) 9:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebee5772199619e40c1ed75161f02596622e822c おっさん的にはナデシコのアレだが
ナデシコのアレに到達するにはかなりかかりそうだな 再帰反射を利用した立体投影は大掛かりな装置が必要だから家庭用だと小さくなっちゃうねぇ。。 >>1
今、人間が想像出来ることは全て実現するんやで。
宇宙旅行、タイムトラベルも実現するんやで。
そのころには、生身の人間は居ないけどな。 SFの世界といったらR2-D2(STAR WARS 1977-)のホログラムだが
隔世を感じる どの方角からでも見られる3Dテレビが実現できるだろうか? >>1
>3Dテレビも家電量販店の店先を飾るように
今ではひっそりと姿を消した謎機能 再起反射を使うのは、手前に浮き上がって見えるというだけで、像の背後に必ず
表示装置が無くてはならない。
実際は表示装置に映っている絵を見ているだけなんだけど、反射のトリックで手前に結像して見えるだけ。
SFでよくあるような、背景も何もないところに像が浮かび上がるようなものではない。
「世界初」でも何でもない。昔からあるトリック。 光が回っちゃって輝度的なコントラスト不良で残念な絵になるな 正直、立体視になっても嬉しくないよね。
スカート覗けるくらい。 あれ面白いよ。
足止まってくれるなら
多分・・・渋谷とか新宿とか原宿でも、割とどこでも行けると思ってみてました。 日本の商品開発て
どう欺すかていう商品ばっかりになっちゃったね
詐欺立国日本 >>4
まあ、だからこれをとっかかりに改良して小型化して行くんだろうけどね。
そうやって化けた製品は山ほどある。 ディスプレーは俺が死ぬまでにまだ何度も革新がありそうだ テレビの発明みたいだ
でもまた大量生産は某国だろ
日本製がいいな >>3
あれってなんだよ、ラピスか?(´ ・ω・`) 将来的に有人ドローン(空中飛行車)の道路を表示するのに使われる可能性がある
重要技術だからな。 >>37
この仕組みがそれで使われることはねえよ
てか小学生の夏休の工作レベルに重要技術って back to the future2のホログラム看板、テレビも多チャンネル同時に空中に出るのがもう実現してても良いと思うの。 何でも古代エジプトではホタルを調教して夜空に巨大な広告を出したりしていたそうだ
ソースは民明書房 2点からレーザー当てて
重なったトコが見えるって技で、全面走査処理で出来んか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています