【ロケット】米・スペースXのスターシップ、高高度飛行試験の着陸時に爆発 [すらいむ★]
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スペースXのスターシップ、高高度飛行試験の着陸時に爆発
[9日 ロイター] - 米国の宇宙ベンチャー、スペースXが高高度飛行試験のために打ち上げたスターシップロケットのプロトタイプが9日、着陸時に爆発した。
スペースXは、テキサス州にある施設からロケットを打ち上げ、試験飛行の様子をライブ配信していたが、ロケットは着陸台に着陸した際に爆発した。
ロケットは同社が新たに開発したラプターエンジン3基を搭載し、高度4万1000フィートに到達することを目指していた。
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は爆発直後にツイッターに投稿、下降時にロケットの燃料ヘッダータンク圧力が低く、着陸速度が速くなったと説明した。
試験飛行で必要なデータは全て得られたという。
(画像はソースでご確認下さい)
ロイター 2020年12月10日10:14
https://jp.reuters.com/article/space-exploration-starship-idJPKBN28K038 Go To トラベルもGo Toイートも、Go Toキャンペーンは創価学会の仕業です
詳細に関しては下記URLに投下されたレスに書いてありますので
詳しくお知りになりたい方は、そちらを参照ください
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1607413063/35-40
この話を簡略化すると、こういう事なんです
まず、公明党は、地域観光の振興政策に非常に力を入れてきました
これらの事は公明党の過去のマニフェストを閲覧すればわかる事です
また、公明党は国交大臣のポストを長期間握っており、国交省利権を持っています
観光行政にかかわる観光庁は、国交省の外局で、観光関連も国交省利権の一つです
創価学会からJTBに対し、公明党への選挙支援要請が行われた問題も
そのような関係から発生しているのです
そのような関係で、学会員が営む企業や事業所が、観光業、観光関連業に参入したり
同じく学会系の企業が、観光業、観光関連業に参入し、公明党議員が国交大臣という事で
この業界の振興に力を入れている事もあって、儲けさせて貰っている等もあるのでしょう
JTBの選挙支援の話が何故漏れたかと言うと、従業員が怒ったからです
宗教政党の公明党など支援できるか―創価学会が引き起こしてきた問題の数々を考えたら
そのように思い、拒絶する人達が出るのは当然です
しかし、国交大臣が公明党である以上、公明党と創価学会に歯向かえば
国交省と仕事で付き合わざるを得ない企業や団体は、どんな不利益を被るかわかりません
だから、嫌々、あるいは半ば無理矢理、票を出し、支援していたという現実があるのです
(また、仕事を貰ったり、便宜を図って貰えば、企業は学会員用の採用枠も設けます)
(財務[≒お布施]をするのは学会員なので、学会にとってはこの点でも得なのです)
そのような関係がある中で、観光業や観光関連業が苦境に陥っている中で
公明党が何もしなかったら、どうなるでしょう
あいつら苦しい時に何もしてこなかったと言われ、二度と票を貰えなくなります
そうなると党の存亡にかかわる重大な危機になるので、そうして出てきたのが
Go To トラベルキャンペーンなのです
学会員は、学会員が営む店や学会系企業の会社を積極的に利用する事でも有名です
Go To トラベルもGo Toイートを行えば、学会員が経営する店や企業が潤い
結果的に、公明党と創価学会は感謝され、支持基盤の強化にも繋がります
創価学会がGo Toキャンペーンを推進していたのは、そのような理由がある為です
.
Go To トラベルでは、同キャンペーン事業を1895億円で受託した
「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から
二階幹事長ら複数の自民党議員に献金が行われたと週刊文春が報道しましたが
本当に積極的にこの件を推進していたのは、上記の理由により創価学会だという事です
.
GoToトラベルは、二階幹事長と官房長官時代の菅氏が主導したと言われていますが
安倍政権時代に学会と官邸との窓口を務めていたのは菅氏です
だから創価学会が推進するGoToトラベルの問題で菅氏の名前が出てくるのは当たり前なんです c14.
_ノ乙(、ン、)_上昇していくところがCGみたいよねw
_ノ乙(、ン、)_燃焼が終わって、落下するときにフラップ?のおかげですぐに降下姿勢になるものね
_ノ乙(、ン、)_地表が近くなると、再点火して横向きの降下姿勢から
90度回転して直立姿勢になるのね
今回は、タイミングが遅すぎだったのかしら? 横から縦への姿勢転換での燃料のミキシングが激しくて
正常な圧力で噴射できなかったんだろ
燃料撹拌が収まるまで出力が安定しないので、安全領域をもっととらないとだめと
でかいロケットが真横から縦になる姿勢制御とかは見ものだった。
まあ「失敗」ではないかなー
やってみないとわからない部分で調整できなかっただけ
燃料の挙動は流体力学系だからむずかったのでミスった。 ロケットの姿勢が大きく変われば燃料がタンクの中で大暴れするから
そりゃ難しいだろうな。満タンを維持したサブタンクを用意したら
液体がシェイクされずに済むのでは 向きは違えど減速失敗して激突したってことだろ?
安全余裕取らなすぎなんだよ >>1
殺虫スプレーを逆さまにして使ったらダメだろ
急にひっくり返したから燃料が行かなかった 火星めざす巨大ロケットだろ
どうしてもこのデカさが必要なのか? https://www.youtube.com/watch?v=41FMvNefZs8
あんなデカブツが垂直に着陸しようというのが間違いじゃね?
スペースシャトルみたいには出来ないんだろうか。 >>1
> 試験飛行で必要なデータは全て得られたという。
次回にご期待ください、か。
カッコいいな。 これだな。1:47:00ごろから見た方がいいよ
www.youtube.com/watch?v=ap-BkkrRg-o これくらいは試行錯誤で当たり前という感じだ。
飛行機の開発時代の頃もこんな感じでやったんだろうな。 失敗ではなく必要なデータは得られたっていうのがアメリカン
いや、安全性がほしいんですけどー 垂直着陸は無理でしょ。
姿勢や出力制御する時間や変動に対応できない。
安全性が犠牲やわ。 マスクは事前に「失敗する確率が非常に高い」とか言ってたね。
無事に予定高度まで上がって着陸態勢までのマニューバもできてるし、
今までの爆発見てると成功と言ってもいい出来なんじゃないだろうか。
実用までにはまだまだだけど、現時点では壊しまくって技術習得するしか無いもんな。 こんな動画を公式で出すくらいの連中だ。
https://www.youtube.com/watch?v=bvim4rsNHkQ
そんなFalcon 9 も今では100発100中に近く回収できてる。
全ては計画の範囲内だよw 無理と言うか、やる意味あるんかよ?
空のロケットだったら空缶みたいなモンだし
チョロっと翼生やせば、帰還出来るやん ちゃんと、着陸予定地の中にお尻から降りたんだな。
勢いを止めきれなかっただけで。
降下中の空力制御がちゃんとできてる証だ。 >>29
じゃあお前もチョロっと髪の毛増やしてみろよ。
毛根完全に死んでるわけじゃなかろう? 日本はカネも技術も無いから絶対ムリだもんね、ケチつけて遠吠えして「スペースXなんてたいしたことない!」と言い合って慰め合うしか選択肢が無いってことが分かるスレだ >>29
そのチョロっとが無駄なペイロードかつ高コストかつ信頼性低下の要因 あんな鉄(ステン)が飛ぶわけなかろうが...
ガタガタ >>33
言ってることは支離滅裂だが
熱烈なマスク信者だと言うことだけは判った 上昇中に3基あるエンジンが1基また1基と止まってしまい、その際周囲に引火した。
着陸時は2基が再点火したが、推力が足りなかった。 >>39
エンジンは止まってしまったのではなく、止めたが正解。 今回の次世代ロケットstarshipは着陸用燃料タンク(ヘッダータンク)が別になってて
離陸する時と着陸する時でタンクを切り替えなくちゃいけないらしい
その切り替え自体は上手くいったんだけどヘッダータンクの圧力が低下して
エンジンに燃料を上手く供給できず燃やせる燃料が無くなった酸素が
エンジン自体を燃やして緑色の燃焼炎を発しながら推力不足で着陸失敗というのが大方の見解みたい
エンジン自体は問題なかったみたいなんでヘッダータンクの圧力低下の原因特定が急務だな
ロケットを水平から垂直に起こす際に気泡が発生したのが原因と言う人もいて
解決が難しかったら難航するけど簡単なら次のSN9がすぐに飛ぶかもしれない とてもSpaceXらしい。
最近はうまくいきすぎてSpaceXらしくなかった いや、この爆発の瞬間をとらえたというビデオ、
「北朝鮮製かよ!w」っていうほど、めっちゃ合成臭いんだけどwww
着地して爆発の瞬間、あきらかに絵が不連続だろ。 >>32
そんなにくやしかった?w
だがテスラが成功しようが失敗しようが
お前の穢れた血が正常になるわけではないよ >>44
チョン認定シナ認定は論破されたときの定型パターンレスだね >>38
スペースシャトルコロンビアの事故原因くらい調べなよ 今は当たり前の様に成功しているFalcon9は試作機が何回爆発した事か… またタンクか
火星に着陸するときも、滑空とかパラシュートとか併用せずにロケットだけ使うの? >>47
無人で人的被害がないんだから金の都合がつけば何をやってもいい >>24
なおISTがこれやったら堀江をバカにする模様 ステンレスのかっこいいロケットだよね
スペースXのチャレンジする姿勢は素直にすごいと思う これ、実験としては大成功!ってニュースだぞ?
スターシップの巨体で、ブレンデッドウィングボディを使った水平滑空・制御・減速に成功してる。
着陸は続々と用意される後段の実験機でやればいいこと。
実機からのデータフィードバックで、机上設計や模型レベルでチマチマやるのより遥かに効率的な開発が可能になってる。
日本の宇宙開発では不可能なスピード感。 >>44
ああ、こいつは「いつもの人」なー。
通称、イーロンマスクに親を殺された(みたいな全力私怨を炸裂させる)人。 >>43
単にそのタイミングでカメラが切り替わっただけ
そもそも現地の大勢のファンが生中継してたから >>26
ファルコン9一段目ブースターの帰還動画を見たことあるのか? >>29
・大きな翼全体に耐熱パネルが必要
・その面に隙間の無いように蓋を作り、そこからタイヤを出さないといけない
・横に倒した状態で着陸時の衝撃に耐えられる強度にしないといけない
かなり重量UPになる 海外のスピード感は異常だな目的もしっかりして何がこんなに違うんだろうな 日本にはRVTの技術ガー!と、2004年にミニチュア実験を成功させたきり、なんら具体的な実用投入もない研究レベルのお遊びにしがみついてる間に、イーロンマスクは商業打ち上げを完全にモノにして、次なるスターシップの試作もガンガン進める。
日本が追いつくのはH3ロケットの次の基幹ロケットか?20年後30年後の話やな。もはや永久に追いつけない差。 >>61
海外というかSpaceXというかイーロン・マスクが飛び抜けて凄い >>61
度胸と度量
…安全性がヤバそうなワクチンだっていってこい!な国なんだぜ… 映像見たけど、失敗どころかとんでもないことやってるな。
あのでかいロケットを水平に飛ばしたりまた垂直状態にして減速、着陸。
落下速度落とせず壊れたけど、もうちょい余裕あればいけてた。
この手の失敗は凄いプラスだわ。
データ取れてるから、次は成功させそう。 >>1
落下中に翼がもげてバラバラに空中分解すると思ってたから1回目にしては凄い成果だな
なんか第2段の再使用は後回しにして第1段のみの再使用ロケットなら
来年にも完成させちゃいそうな勢いだな
ファルコン9同様に第2段の再使用は衛星を打ち上げた後に試験すれば良さそうだけど
プロトタイプでなるべく完成品まで持っていきたいのかな 映像見たけど
横向きになってゆっくり落ちていくところは
成功なのかな?
最後の着地だけが失敗ってこと? 爆発したSN8の残したデータの内容には満足しています
次は失敗しません御期待下さい >>59
あんなの面白いだけやん
帰還用の燃料分の重量がもったいねぇ >>68
イーロン・マスクなら有人で事故っても言いそうだよな。 >>25
アメリカン昔は厳しかったんだがな
まあ部品とか80%くらいなら安い中国に頼りだした時点でなんかなと 映像公開まではよいが
それでものりたいのか?みたいな試している感じw
まあこのあぶく銭があればと思う人たちも多いだろうがな この前のISSにドッキングしたやつが上手くいって本当に良かったよね
この会社なんか怪しいんだよな
経営者が何だか >>75
まあエプスタインよりましだと思いたいが
アイコン化なんだよな
理系関係まきこむあたりがしゃれにならない kerbalで見た覚えのある光景だな。
対地速度を殺しきれなかったか。
パラシュートの方が減速を制御しやすい気がするのだけど、ダメな理由あるのかな。 >>64
今は善意だが
オキシコチンみてるとやりすぎじゃね?みたいな
本当に善良だったひとたちかわいそう ずいぶん亀レスだけど、反応せざるを得ないほど心をえぐられたんだろうね >>72
まずアボートシステムが動作して助かれば通常営業。
最悪、アボートシステムの作動不良や不作動で死亡した場合は、「失敗を真摯に受け止め、改善を進めます」と言うだろうな。 前回の進度より進んでれば全部「成功」だぞ
「実機で起こりうる問題は実機で検証する」が一番確実
今回は滑空ウイングの運用ができたのがでかいかと
着地点の微調整には必須技術
ロケットスラスタの角度で機体をひっくり返せるのはすごかったな。
緑色のガスは失敗が明らかに見える点だったので技術課題
まあやらんとわからん問題だし、全然問題ないかと やってることはめちゃくちゃ新技術だらけw
一気に50年分くらい進んですごいなーと
(ロケット運用自体は70年代から1ミリも変わってなかったが これは初めてだらけ) 自分に害のない他人の失敗って何でこんなに笑えるんだろう あのでかいビール缶がくるくる姿勢変えてる
でかさ考えたらすごい遠心力かかってるはずだわ 打ち上げ後に戻って着陸するのは夢があるけど、ロケットの再利用目的なら
タンクは捨てて、エンジンや制御関係機器だけ分離してパラシュート降下で十分な気がする。 アメリカの火星探査機あたりから
スラスタで何でもできる感がしてる >>22
何がしたかったのか?
直立した状態でフワリと着地?
爆発しても慌てず騒がず、ただ静寂が流れるのみ…って感じだな。 動画見たけどめちゃくちゃレベル高いやんけ
ビックリしたわ 新技術は試行錯誤と失敗を重ねて完成させるものだからな
これが出来るのは正直羨ましい、日本は予算も無いが失敗で即責任取って左遷だから人も技術も育たない パフォーマンスも大事だからな
イーロンすげぇって思わせるのが大事
新しい事に果敢にチャレンジして
投資を呼びこむんだよ
実際はパラシュートでも充分なんどけと
それだと面白くないからね 外国人さんを嫌がるとすると、それは、
お前らジャップに選民思想に基づくプライドが残っていて、
外国人さんに頭を下げて、外国人さんの部下になるのが嫌だから、
だろ。www
ああ、そうなんだ。wwwお前らジャップってぬるい人生送ってるよな。
東京に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ東京にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと南アジア系移民のかた・中央アジア系移民のかた・西アジア系移民のかた・東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!
今すぐ日本にもっと南アジア系外国人労働者さん・中央アジア系外国人労働者さん・西アジア系外国人労働者さん・東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう! イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は爆発直後にツイッターに投稿、下降時にロケットの燃料ヘッダータンク圧力が低く、着陸速度が速くなったと説明した。
試験飛行で必要なデータは全て得られたという。
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しっかりと状況説明できる人
前科者ホリエは
な〜んにも人任せでわからねえ奴
イーロンマスクの真似してるだけ >>61
過去にアメリカが税金を投入してたころの人材がいるのが有利 サターンVを続けていればいまごろは有人火星往復を何度かやれてただろうに パラシュートで減速して空中でキャッチして着陸ってできないかな >>11
姿勢を戻すタイミングが早いと空気抵抗が少ないから減速しきれない、止まれないか燃料が余計に必要になって重くなるんじゃね。
ギリギリのところ狙ったのかね。 >>101
偵察衛星の写真がフィルムだった頃は
フィルムをカプセルに入れて投下、
そうやって回収してた このやり方だと、着陸時のフェイルセーフどーすんだろ。パラシュートとかつけるの? >>107
うむ、私はムンへの着陸で何十回と見たぞ >>71
再利用するなら別にエンジン吹かして降ろす必要もないだろ
畳んでた翼を展開して着陸させる方がスマートだと思うぞ
燃料使い果たしたロケットなら翼も大きなモノはいらん
巡航ミサイルみたいな感じになるだろうな ネトウヨ「イーロンマスクはチョン!実験失敗爆発炎上ざまぁニダ<丶`∀´>」
↑これ見てスペースXの技術のしょぼさに爆笑してるけど、合ってるよね?(´・ω・`) >>110
翼って機体内部にインナーウイング渡して左右一体構造を持っている、結構大袈裟なもんなんだ、艦載軍用機だと普通に折りたたむけど、それも翼面の小さくなるとこだけにする
スペースシャトルは翼を持ってはいるが、その操縦性は「空飛ぶレンガ」と言われている
翼で何とかする、ってのは今となってはかなりクラシックな考え方 >>110
何周遅れの話をしてるんだと
素人は半年ROMれ 爆発映像は映えるから、良く取り上げられるのは仕方無いけど
爆発事故ばかり起こしている駄目な会社ニュアンスありあり…マスゴミ
こういう開発には失敗の積み重ねが重要だという事が伝えられない >>110
ドリームチェイサーという宇宙船がまさにそれ
宇宙ステーション向け貨物機が来年打ち上げられる
ロケットのフェアリングに収まる小さな機体だけどね
大型の機体に翼をつけるのはシャトル自身の安全性や
その後継開発が滞ったことからも、今の技術水準だと
実現困難なことが解ったんだな。
なのでインドや中国が進めてる往還機も小型の機体だ
スターシップは着地のためには使わず、滑空時の補助に
絞ったからだろう。翼面は小さい 着陸の為の翼ってなら
それこそ、帰ってきてから大気圏内で空中ドッキングするか拾って貰う方法の方がまだ…
まぁドッキング成功率やドッキングの為の時間、失敗したら墜落wって考えると
とてもじゃないが無理無理かたつむり… >>88
まぁ人は死んでないけどなw
しかし生(ほぼほぼ)ロックスミスが見れるとは思わなんだ
胸熱 >>110
これは火星へ行くためのロケット
火星や月に滑走路はないからスペースシャトルスタイルはNG >>122
ファルコン9の1段目着陸成功までは、毎回毎回そんな感じだったよ? >>61
ISTへの的外れにも程があるバッシングの数々見たらそりゃそうなるわ、同じ事を日本人がやったら「チャレンジ精神素晴らしい」ってお前も言うって断言できるか?
俺は断言できるしISTのプロジェクトも応援してるがお前らはISTが爆発させたら今回のスペースXの爆発も忘れて「スペースXはもうこんだけ打ち上げてるのに」とか言うの目に見えてるわ >>25
安全性のためにこうやったら失敗するというデータが必要なのは当たり前だろ >>125
とは言え、インターステラもそろそろ正念場過ぎるんじゃないか。
失敗は糧とすべきだが、さすがに失敗を重ね過ぎでは。(´ー`) 過去の宇宙開発ベンチャー史を見れば、連続2回も失敗すれば、直ちに資金が尽きて撤退の危機を迎えるケースが大部分。
それに比べれば、ホリエモンも、後から声を掛けられただけなのに、よくキレも逃げもせずに資金を支えてると思うわ。 >>124
まーねw
ただ今回のロケットは火星、頑張ったら木星まで行けるヤツだから
グッと来るわ 離床すら出来ないで地上で爆発すると思ってたら逆にびっくりした 10年後には、スペースシャトルの外観が全否定されて、「あんなの失敗して当然」「なんで関係者はアレで行けると思ったのか?」みたいな扱いになりそうだなー >>127
そもそもインターステラはアポロ時代の特許切れのロケット技術のコピーすらマトモに出来てない時点で技術レベルがそもそも足りてない。
出資者はよく我慢できるなと思うわ。 スペースX社では、初期のファルコン1ロケットが3回続けて失敗(うち部分成功1)した時がイーロンマスクの正念場で、もし4回目が失敗していれば大幅な事業見直し、撤退まであり得たかもしれない。
宇宙クラスタは、ああスペースXもダメか?と半ば諦めをもって注視してた。 野口さんはエンジンの真上に乗ってるみたいだって
揶揄するくらい乗り心地悪かろうのスペースXだもんな
人命とか考えてないし大事なのは己の成功のみ >>138
非常脱出手段が無い非人道的なスペースシャトルへの皮肉か? 乗り心地が悪い=人命考えてない
この繋がりがよく解らない 再使用以外でスターシップが他のロケットとは違うヤバイところは
ロケット発射台にはロケット本体が損傷しないように
噴煙や炎を外側に逃がす火炎ダイバータがあってロケットが
大型になればなるほどダイバータの必要性が増すんだけど
超大型と言われるスターシップなのにそのダイバータなしでの
打ち上げを目指してるところだな
スペースXのファルコン9とかJAXAのH2ロケット打ち上げを見たことある人は
ロケット発射台がしっかり作られてるのを知ってると思うけど
対照的に今回のスターシップ発射台は鋼鉄で作られた簡素なものだったはず
その発射台を少し上等にしたものが今作られててもしそんな簡単な発射台で
打ち上げが可能なら射場の数を幾らでも増やせてスターシップの目指す
1年で365回毎日打ち上げのような高頻度打ち上げが可能で革命的なこと
まあイーロン・マスク自身がダイバータを使用しないのは間違いの可能性有りと言ってるけどね >>110
スペースシャトルクラスの大型宇宙船の場合、主翼面に 10センチの亀裂があるだけで
再突入時に高温化したプラズマが主翼内に入り、構造破断が生じる。
したがって、スペースシャトの主翼を折り畳み式にすることは不可能。
一方、スペースシャトルに固定翼を取り付けると打ち上げ時に主翼下に抱えている
燃料タンクから剥離した氷が主翼に落下し、主翼に亀裂が入る恐れがある。
結果的にこれによりコロンビアは全損事故を起こした。
つまり、スペースシャトルのような大型の有翼宇宙船は構造的欠陥品。
そのため NASAはコロンビア事故以降は、打ち上げ時には予備機を確保し、
打ち上げたスペースシャトルに損傷が発生した場合は、予備機のソユーズとかで
帰還させるようなことをやった。ただし、ハッブル修理ミッションを実行した
ときはソユーズの到達軌道よりも高い軌道にシャトルを打ち上げたため、
予備機の確保が困難となり、しかたがないので2機目のシャトルを地上で
打ち上げスタンバイ状態にした。 火星目指す最終目標あるのに
翼とか論じても意味ないやろ
火星で翼は地球みたいには使えない >>133
元々あさりよしとおの漫画の中で小学生達が打ち上げたロケットの延長線だからな、あそこは。
それよりもあそこに対する国内のバッシングのせいで追従するベンチャー企業が現れないのが一番痛い。 >>91
パラシュートだと狙ったところに落とせないし
いくら落下速度を落としてるとはいえ精密機械の地表への激突ダメージは再利用考えたら完全アウトだろう
だから必死に着陸させて回収しようとしてるわけで パラグライダーみたいに操舵可能にすればと3秒考えたけど
そもそも着陸の為だけにパラシュートとかの追加重量増やすなら
その重さを着陸にも使える燃料にまわした方が
色々と楽だよね! >>138
ぐっさんは木っ端微塵になったスペースシャトルの運用再開1回目に搭乗したんだがね
もちろん乗り心地だけでいえばスペースシャトルは最上級だよ >>112
着陸の瞬間に望遠から近距離カメラに切り替えて迫力ある絵を撮ろうと思ってたんだろう多分
公式Twitterにはほぼ真下から撮った映像も上がってるよ >>110
まあそれも一つの正解だと思うな。
一番トラブルが起きる部位がエンジンなのにそこが
最後まで機能しないと生き残れないってのもどうかと思うし。
垂直離陸-垂直着陸が構造的には効率よくて軽量化できるんだろうけど
エンジンや気象条件、制御のリアクションタイムの余裕のなさなど
とても安定して運航できるとは思えんよな。 >>142
いや今使ってるのはテスト用なんだから簡素で当たり前だろ
本番用はもっとしっかりした設備になるよ >>112
実際にはもっとゆっくり着陸するはずだったから、うまく行けば着陸の瞬間はもっと遅かったはず
いい感じに着陸撮れるようにカメラ切り替えたら結果的に爆発直前に切り替えられただけ
こんなどうでも良いことを気にする奴の多いこと 民間でこのレベルも一応できるんだから、ほんと国営レベルだったら火星往復、月面基地やれるのかな。
月生まれの子供とか考えただけでもワクワクするだろ。
イーロンマスクは産業構造とコストの兼ね合いでどこまで行っても古い技術の後追いなのは解ってるから、
それよりも人類の限界点みたいのが知りたいわぁ。 >>159
まぁその議論は有人で月面行けたり火星まで無人機送れたりしてからにしよう。
現時点では結果に差がありすぎて特に意味がない。
ユニークな発想やリサイクルに関しては優れてるだろうね、ベクトルが違うけどw
中国の伸びも目覚ましいからどこが一歩抜けだすのか興味あるわぁ。 >>99
SpaceXのエンジニアは、既存の宇宙業界からすると完全に外野人で、既存の人材はほとんど採用してない。
Falcon9の開発にしても、NASAを中心とした既存の業界の主流派からは完全にそっぽを向かれた。
NASAの有力元宇宙飛行士は議会の公聴会で、SpaceXへの援助は無駄で、NASA主導の宇宙開発こそ本流と度々述べた。
イーロンマスクへの批判はあまりにもひどく、cbsの60minituesがインタビューを行った際には
イーロンマスクは泣き出した位となる。
その後、SpaceXが実験を開始した垂直離着陸方式に関しても、SpaceX以外のエンジニアは不可能とせせら笑った。
一方、SpaceXは、これまでNASAの開発には関わったことはなかった業界では下野のトム・ミューラーと
イーロンマスク本人が中心となって、既存の常識に囚われないMIT出の若手を採用することで、
かつてない素人中心のエンジニアリングチームを構築した。しかし、この素人チームが垂直離着陸方式では
逆に成功を収めた。 SpaceXの成功は、徹底した合理化と、部品の外注化はしない徹底した内製化にある。
合理化に関しては度を超しており、通常、ロケットの製造工程はクリーンルームで
行うのが普通だが、Starshipに関してはクリーンルームどころが、屋根もない野外で
業者から納入されたステンレス鋼板をそのまま組み立てるようなことをやってる。
最初のシリアル1は、最初はロケットの形をしていたが、突風に飛ばされて頭半分が
ちぎれてしまったが、SpaceXはそんなことは気にせず、そのまま下半身だけのロケット
で飛行実験をやってしまった(このシリアル1は今もそのまま現場に放置されてる)。
また、組み立て作業場と射場は100メートルも離れておらず、野外で組み立てられた
ロケットはそのまま、射場に移されてFAAの許可が下りれば、現場の判断で直ぐ、
試験を行っている。今回のシリアル8の実験は実験前から全損することが予定されて
おり、そのため、既に次の試験用のシリアル9のロケットの建造も開始されている程。 あと、SpaceXの特徴は、開発人員はSpaceXとTeslaの間でローテーション人事が
行われてる点にある。この人事の最大の成功は、垂直着陸方式にある。
Falcon9の垂直着陸の基幹ソフトウェアを開発したのは名前は忘れたが、Tesla
のAI部門のチーフエンジニアで、Teslaのオートパイロットの機械学習アルゴリズム
を応用することで、垂直着陸時の機械学習アルゴリズムを開発した。
これによりFalcon9は、失敗の経験を積むごとに学習し、着陸が上達するように
なった。そのため、Falcon9は、Blueoriginのロケットとは異なり、
角度が垂直でなくても垂直着陸が可能となり、また、設地前に十分な減速を
しないかなり荒いやり方でも着陸が可能となった。これもなんだが、普通は
経験を積んだNASAの元エンジニアを雇うところだが、あえて
自動車エンジニアに開発をさせてしまうところにSpaceXの普通でない特徴がある。 凄かったよ。今回のプロトタイプは水平垂直姿勢制御の部分のチェックがメインで着陸の部分はまだ固めて無かった感じだったな。着陸部分はSN9で検証するのだろう。 俺は絶対バイデンやばいと思ってる
こいつのせいで、たぶん潰される >>165
>機械学習アルゴリズム
人間の経験なんかゴミみたいなものだと、囲碁ソフトが証明してるからな。
何万回もシミュレーションして人間が10年かけて経験することを機械学習のソフトは1日で経験してしまう。 文明の進歩に試行錯誤と失敗は必要
それをあざ笑い、技術を盗むだけは最低 ウェルナー・ロックスミス「爆発した二号機エンジンの残したデータの内容には満足してます」
ウェルナー・ロックスミス「次は失敗しません。御期待下さい。」 >>165
う〜ん、、、一個だけ。
テスラはそもそもハードにソフト(AI)乗せてるんじゃなくて、
ソフト(AI)中心から逆算してハード組んでるんだよね。
その辺を解ってるんだか解ってないんだかよく解らんけど、
合理化と言う点ではこの発想はびっくりするぐらい優れてる(アルゴやAIの得意分野なんで)
この発想自体はイーロンマスク特有の物ってわけでもないんだけどね。 >>174
ロックスミス「必要なのはヒューマニストじゃなくてリアリスト」
受験者「リアリスト?エゴイストじゃねえか!」
ロックスミス「エゴイスト結構。私もエゴイストだ」
このやり取りが好きだったw 成果だけで言えば、はやぶさ2の1000万倍価値がある失敗だと思う 帰還の着陸ぎりぎりの最後は蜘蛛の糸方式で収縮性の破れる多重ネットを作り、
精密な制御が不要な上空で燃料使い果たすか捨ててから自然落下したほうがいい。
ロケット噴射で数ミリ単位で精密制御なんて無理よ、数メートル単位なら簡単だろ。 39も言ってるけど上昇途中にロケットが1基不能になったのが全ての発端じゃね 燃料が途中でいかなくなりその燃料はすぐ横のエンベロープ内側で引火爆発してるよね たまたま風で消化してるし
それ以降2機できっと目標高さまで到達出来ずに未計画の時間で降下に入り 燃料の酸素を翼からスラストしキッカケでエンジンを斜めにスラストして垂直姿勢に戻す時も1基ロケットは死んだままなんで ま垂直にならず角度がついて逆噴射しながら地表につかずいて最後のふんわり着地用の全開スラストが角度のせいでできなかった これら飛行コントロールは全て自動演算制御だろうから
そもそも計画高度に達せずしかもロケット一基がマルファンクションな段階で上昇やめてアボート制御に切り替え
緊急パラシュート併用でなんとかふんわり着地させるか
上空で切り離して有人カプセル機体部分のみパラシュート緊急降下しつつ 自慢の垂直着陸を残り2基で試して見る そうでないと本来わさ
でも無理に自動運転ソフトウェアアップデートをばら撒いて注意深いドライバーにレベル5の自動運転 実際の交通で実装させてしまう無謀さそのまま ハゲマスクならではの宇宙旅行プランだね 人類の宇宙探索にはくその役にもたたない金の浪費と生死のギャンブル的興奮なんだろう ウヘヘ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています