【天文】2020年12月21日、木星と土星が1226年以来800年ぶりに最接近…まるで「二重惑星」のように。次は60年後 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年12月、木星と土星が800年ぶりに最接近…まるで「二重惑星」のように。次は60年後
12月21日、夜空で木星と土星が接近する。
これほど近づくのは800年ぶりのことだ。
この2つの惑星は20年ごとに接近して「合」を迎える。
しかし、2020年はまるで「二重惑星」のようになりそうだ。
土星と木星がこれほど接近するのは1226年以来のことになる。
12月21日、木星と土星が夜空で一直線に並ぶ。
この2つの惑星は非常に接近し、接触しそうに見えるだろう。
我々が地球からこれほどの接近を見たのは、ほぼ800年前の1226年3月4日のことだった。
地球から見て2つの天体が一直線に並ぶ現象を「合(コンジャンクション:conjunction)」という。
今回の例は太陽系の二大ガス巨星が関係しているので「グレート・コンジャンクション」として知られており、およそ20年に1度の頻度で起こる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
BUSINESS INSIDER JAPAN 11/26(木) 8:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0cd786fa972854f00b1bc63fdb56084c6f2827 木星があと数倍大きければ、
赤色矮星くらいになれたかも。
しかしその時地球の運命や如何www ずいぶん近くに見えるなとは思ってた
18時頃西の空によく見える
東の空には火星も明るく見えている 昔、小学生の頃、天体望遠鏡を買ってもらって、初めてなんとなく照準を合わせて見たのが土星だった
最初の一発で土星に当たるなんて奇跡だと思っていたが
今になって考えてみると、夜遅い時間に肉眼ではっきり見える惑星は火星。木星。土星しかないので
「惑星は瞬かない」という知識をもっていれば、3分の1の確率で土星に当たることに気づいた これのせいか
12/20頃にコロナ以上の最恐ウイルスが出現するとか言われてるのは シミュレーションしてみたら最接近は日本時間22日零時前後じゃんすっげ寒いわ。
60年後の奴は朝の8時ごろなんでソッチ見るわ。 太陽系の惑星直列って何年前だっけ?
あの時もなんだかんだオカルトバカが騒いでたけど、今回も矢追純一案件か?
それとも、たま出版の韮澤? 冥王星が二重天体 冥王星の最大の惑星カロンは直径が冥王星の半分以上だと >>4
木星が赤色矮星になるにはあと80倍は質量が必要 金星 「あれさ、グランドクロス?おまえ参加する?」
木星 「うぃ」
火星 「参加」
地球 「一応いまんとこ」
海王星「あー・・・あれなぁ・・俺公転周期微妙にあわねぇんだよなぁ・・・」
水星 「マジ?」
天王星「周期なげーと大変なんだよなぁ」
土星 「だよな、そっちどーよ?」
冥王星「いや、おれ・・・」
金星 「どしたん?」
冥王星「その、おれ・・・無理なんだ・・・」
海王星「なんで?周期だいじょぶっしょ?」
冥王星「そうじゃなくて・・・」
水星 「なになになに、まさか自転がらみ?あらあらあらきてんじゃねーこれ、うはww」
冥王星「はは・・・そうじゃないよ。そうじゃなくて・・・俺やめるんだ」
木星 「うん?」
冥王星「……惑星・・・止めるんだ」
一同 「…」
冥王星「・・・っていうか、正確に言うと惑星、辞めさせられるんだ。」
海王星「え、なんでまた急に・・・」
冥王星「最初っから自分は惑星って器じゃなかったんだよ。アメリカのごり押しでね。いつか、こんな日が来ることは予想はしてたんだ。」
土星「おいおい。いままで何の問題もなくやれてきたじゃないか!辞めるなんて今更」
冥王星「・・・いろいろ手を尽くしたんだけどね。いままで、こんな俺を惑星扱いしてくれて感謝している」 >>7
火星は赤いのが目立つから
更に確率下がると思う 木星と土星って確か太陽系の二大惑星だが、
合計質量は太陽系惑星全体の何パーセントを占めるんだろう? >>21
太陽系全体なら0.1%以下じゃね?
太陽系の惑星だけなら85%くらいありそうだけど。 >>4
木星が赤色矮星になるには今の100倍近い質量が必要とされている
数倍程度じゃ質量が一桁足りない
>>21
地球を1とした時の各惑星の質量は
水星:0.055
金星:0.815
地球:1.000
火星:0.107
木星:317.8
土星:95.16
天王星:14.536
海王星:17.147
ってことで、全惑星の合計質量は地球の約447倍
木星と土星が占める割合はそれぞれ71%、21%ほどで両者の合計では92%ちょいだな >>1
グランドタックがまたくるぜ!
地球はオールトの雲まで飛ばされる。 木星と土星が、肉眼では一つの星に見えるのは21日と22日。 >>24
地球の衛生(月)が、水星より重いばかりか、火星よりも重いのか。 で、この事は
占星学的には、どの程度の意味があるの? >>29
実際にはすげーズレてるんだよな
リアルに影響がないものを売らないで影響があるって言ってるのが笑える >>28
密度が同じなら、質量は直径の三乗に比例する。 欧米には占星術信じて投資行動する人もいるから占星術の影響はなくはない >>28
月の質量は地球の80分の1程度(地球を1とすると0.0123)だから
0.055の水星よりもかなり軽いぞ >>5
スマンが、空を見上げて即座にあれは土星・木星ってわかるもんなの?
まさか土星の輪っかや木星の目玉が見えるとか?
星のことはさっぱりで夜空を見てもあれなんだろなーってな人間に救いを >>36
木星は一瞬でわかる。
真夜中にひときわ明るい星があれば、
シリウスでなければ木星。
オリオン座の左下でなければ木星。
土星は微妙。ありふれた1等星。
天文年鑑か天文系のサイトで位置を確認しておかないと、
星座を熟知した人間じゃないと見過ごす。 >>36
普通の恒星か太陽系の惑星かは肉眼で区別がつく
恒星はチラチラ瞬いて見えるけど惑星は瞬かないから
ただ惑星の中でじゃあそれが水星・金星・火星・木星・土星のどれに当たるかってのは
ある程度詳しくないと見分けられなさそうだけど
ちなみに水星と金星は太陽からあまり離れて見えることはなくて日の出直前か
日没直後にしか見えないから、真夜中に空高く見える惑星は少なくとも火星・木星・土星の
どれかだってことは確実 >>34
あら?月はそんなに軽い?
…そうか、月面の重力は地球の約1/6だから、もっと重いかと思ったが、
大きさ(中心から地面までの距離)の違いを考慮に入れれば、
そんなものかな。 >>38
そういうことか
なんか冬の空にはプロキオン?だったかの明るい星があるらしいんで
一目では無理だと思っていたのだが、瞬きを見るのね 今だと、雲の無い夜空で、南西に明るく木星が目立つし、そのすぐ左に土星があるから分かりやすいだろ。
金星は夕方だけでなく、夜8時半頃まで見えてたりする。
水星は肉眼で見つけにくいと言われるものの、一度水星の明るさや見える角度を覚えてしまうと、
その後は何度も見つけてしまう。 >>41
元々直径自体が地球の1/3.7程度だから、仮に平均密度が地球同じだったとしても
質量は1/50程度にしかならないんだよね
んで密度が地球と比べて少し小さいから質量は更に小さくなる
天体表面での重力加速度は天体の質量に比例すると同時に半径の二乗に反比例する
月の場合は質量が1/81で半径が1/3.7だから、(1/81)÷((1/3.7)^2) = 0.169 で
ほぼ地球の6分の1になるって計算
土星や海王星なんかは質量は地球の十数倍〜100倍近くあるけど、同時に半径も4〜9倍なので
表面での重力加速度は地球とほぼ同じ1Gに近い >>45
それぐらいどうってことない。
次のネオワイズ彗星を見ようとしてる人もいるぐらいだから。
(次回、ネオワイズ彗星が接近するのは、西暦8704年頃) ≫30
同じ事思った奴がいたとは
若い奴は知らんだろう
俺もどんな話だったか思い出せない もうちょっと角度がズレていたら太陽系の
2大惑星が衝突して、地球にもその破片が降り注いで大変なことになるところだった 同じ黄道にいて周期が違うんだから、そら定期的に接近するがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています