【宇宙】NASAの火星探査車「Perseverance」が飛行中に録音した「音」が公開される [すらいむ★]
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NASAの火星探査車「Perseverance」が飛行中に録音した「音」が公開される
日本時間2020年7月30日に打ち上げられたNASAの火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車「Perseverance（パーセベランス、パーサヴィアランス）」は、2021年2月の火星到着に向けて順調に飛行を続けています。
Perseveranceにはさまざまな観測装置やカメラなどが搭載されていますが、そのなかには2台のマイクも含まれています。
NASAのジェット推進研究所（JPL）は11月18日、Perseveranceに搭載されているマイクの1つ「EDL Microphone」が10月19日に録音した飛行中の「音」（再生時間1分）を公開しました。
ファイルを再生してみると、コップを耳に当てた時に聞こえるような音や虫の羽音にも似た音が記録されていることがわかります。
JPLによると、Perseveranceのマイクが録音したのは機体の熱制御を担う循環ポンプの作動に由来する音のようです。
音は気体や液体だけでなく固体も媒質として伝わります。真空の宇宙空間を音が伝わることはありませんが、機体そのものを介して伝わったポンプの振動をマイクが拾った結果、このような音が録音されたとのことです。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
sorae 宇宙へのポータルサイト 11/25(水) 18:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f91ef19edc7e591d00a1c5177b9a25d0d93cacd ＞NASAの火星探査車
意味はないが、
ＮＡＳＡの飯のタネには違いないｗｗｗ https://www.youtube.com/watch?v=SBYr6A3WiRg
・制御不能になった宇宙船から助けを求める男性飛行士
・大気圏突入で宇宙船が炎上し始め、パニックになった
女性飛行士の音声など。
・いづれもソ連が非公表で打ち上げたロケットで、
西欧のレーダーや無線愛好家によってキャッチされた音声。 空気が無い火星で機体の振動を「音」と言われてもなあ。
振動がマイクに伝わっただけじゃん。 火星には火星なりの大気がある：
Wikipedia から
大気圧 0.7-0.9 kPa
二酸化炭素 95.32%[1]
窒素 2.7%[1]
アルゴン 1.6%[1]
酸素 0.13%[1]
一酸化炭素 0.08%[1]
水蒸気
一酸化窒素
ネオン
クリプトン
キセノン
オゾン 微量[1] >>5
空気というか希薄な空気みたいなものは存在するよ。
その証拠にオポちゃんの気体はうっすら砂かぶりになっているよ。
風がある証拠だよ。たぶん、地球上の10,000ｍ以上の上空？に
近い濃度はあるという証し！ 砂嵐が発生するのに空気が無いとは
どう理解しているのだろうか >>5
まだこの探査機は火星には到着してないけどな
あと火星には地球と比べるとかなり薄いけどちゃんとした大気があるぞ
表面での気圧は地球の100分の1以下だけど、火星探査機が着陸する時に
パラシュートで減速することができたり、大気圏に突入する時の空力加熱が
問題になったり、砂嵐で砂塵が舞い上がったりする程度には濃い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
