【宇宙】銀河系中心、もう少し近かった 電波望遠鏡で精密測定―国立天文台など [すらいむ★]
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銀河系中心、もう少し近かった 電波望遠鏡で精密測定―国立天文台など
太陽系が属する銀河系(天の川銀河)の中心までの距離は、定説の約2万7700光年より少し近い約2万5800光年だったことが分かったと、国立天文台と鹿児島大などの研究チームが発表した。
論文は25日までに、日本天文学会欧文研究報告に掲載された。
国立天文台水沢VLBI観測所(岩手県奥州市)の広田朋也助教らは、同観測所、東京・父島、鹿児島県薩摩川内市、沖縄・石垣島の4カ所にある電波望遠鏡を連携した「天文広域精測望遠鏡(VERA)」による観測で、銀河系内のさまざまな恒星について位置や距離を精密に測定。
欧米の電波望遠鏡の測定結果も含めた計189天体のデータ解析から、銀河中心までの距離を2万5800光年(プラスマイナス1100光年)と算出した。
時事通信 2020年11月26日02時27分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112600119 宇宙を旅するには最速の光でさえ遅すぎる
何か裏技が無いかねぇ。。。。 >>1
>定説の約2万7700光年より少し近い約2万5800光年(プラスマイナス1100光年)
んーーーー宇宙の広さから言って誤差の範囲だなぁ >>2
ない。
あればとっくにお隣さんのアンドロメダ星雲(約250万光年かなた)に住む連中が
やってきていてもおかしくない。ま〜進化の過程で地球人より先んじているという
前提な。なので所詮、UFOは錯覚か別物ということになる。
しかし、この宇宙には地球外生物はうじゃうじゃいるだろうね。
地球型のDNAを持つものもいればコロナ型RNAを持つやつもいると思うよ。
光より早いとは言わないが電波望遠鏡で探索しているのは周知の通り。
しかし、いまだヒットしたとニュースはないがそれらしき電波はキャッチしたと
いう話ならいくらでもある。頭がF(地球型で解釈)で始まる信号があるようだ。 >>8
もうやって来てるけど地球人がワープ航法を完成させるまで見守ってるだけかもしれないじゃん(スタートレック脳) 人間が宇宙に出たら肉眼は、使い物にならんし
方位も時間感覚も狂うし
放射線や無重力の影響で人間の身体がどうなるかイマイチ資料少ないからな
各国は、成功体験しか話さないし
失敗した体験は、機密扱いか?単純に技術的に無理なのか?
この辺の資料がない時点でほぼオカルト 宇宙人が原子と思っているものが、
地球人の銀河系かもしれんw あと人間が宇宙空間で生活するには、ハイブリッド(生物とロボットの特性を持つ)
これを可能にしない限り、宇宙で生活したり長期間の調査とか非効率 >>8
地球に来れるような高度な宇宙人が
野蛮な地球人程度に接触するわけないでしょ…… 身近な恒星も正確に測りなおしたら意外と近いかもしれんね >>14
数百光年レベルでは割とそういう話がある
例えば北極星の距離も、定説430光年とか言われたり、数年前には330光年みたいな話が出たり、実は細かくはわかってない 定説より1900万光年近いと発表
だが、誤差が1100万光年
アバウトすぎね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています