0001すらいむ ★
2020/10/28(水) 22:58:05.74ID:CAP_USER鹿児島県瀬戸内町の加計呂麻島で珍しい特徴のあるヒトデが、国内で初めて見つかりました。
そのヒトデはなんと、光るんです。
容器に入った体長25センチほどのヒトデ。
実験室の照明を落とし、ピンセットでつつくと・・・緑色に光ります。
これはクモヒトデと呼ばれるヒトデの一種で、鹿児島大学と東京大学の共同研究により、去年9月と今年2月に、瀬戸内町の加計呂麻島周辺の海底の砂の中から見つかりました。
この光るクモヒトデは、90年以上前にインドネシアとシンガポールで見つかった記録がありますが、国内での報告は初めてだといいます。
体の色が黄色、白、黒で、奄美地方に住む毒蛇の“キンハブ”に似ていることから、国内での名前は「キンハブトラノオクモヒトデ」と名づけられました。
(以下略、続きと動画はソースでご確認下さい)
MBC南日本放送 10/28(水) 19:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8e31f9afb913352d84452ff23a9162d93b926d