【考古学】ブッダの謎に考古学で挑む、最古の仏教寺院発掘で解明に光 [すらいむ★]
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ブッダの謎に考古学で挑む、最古の仏教寺院発掘で解明に光
■謎に包まれたその生涯や生没年、世界遺産の生誕地ルンビニを調査
その昔、現在のネパールにあったカピラバストゥ(カピラ城)に住む裕福な王子が、別の生き方を模索するため、家族と富を捨てて出家した。
ゴータマ・シッダールタ(釈迦)という名の彼は、修行の末に「ブッダ(仏陀)」つまり「悟った人」となり、その教えは現在5億人の信者を擁する宗教の基礎となっている。
宗教学者のカレン・アームストロング氏は、2001年に出版したブッダの伝記の中で、「仏教徒の中には『ゴータマ・シッダールタの伝記を書くなんて、とても非仏教的なことだ』と言う人もいるだろう」と書いている。
というのも生前のブッダは、人々に教えを広めようとはしたが、自身に全てをささげる信徒は望まなかったからだ。
おかげで歴史家たちは苦労することになった。
仏教に関する宗教的な文献は豊富にあっても、彼の個人的な生涯については、生没年を含め、はっきりしている事実はほとんどない。
そこで学者たちは、ブッダの生涯の全容を解明するために考古学に目を向け、信仰の聖地を調査している。
シッダールタが生まれたとされるネパールのルンビニは、ユネスコの世界遺産に登録されており、この20年間の発掘調査により、世界最古の仏教寺院などの驚くべき発見があった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナショナル ジオグラフィック日本版 10/12(月) 7:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f43edc68efb881c33c45c542f8e601d5de85a2b ブッダ 「神はいない。いずれ死ぬ。それまで世の役に立て。以上」 仏教徒は全世界で5憶人しかいないの?
キリスト教は全世界で22憶人だと言われているよ >>7
自分もびっくりした
インド人と中国人のほとんどは仏教徒かと思ってたから そうかは仏教ではない
正宗から破門されてるしチョン教としか・・・ >>7
>>キリスト教は全世界で22憶人だと言われているよ
植民地支配の歴史 >>7
キリスト教徒には熱心な人もいるけど
無宗教だというと
無学(敢えて英語に直訳するとBad education)と思われるので
とりあえずカトリックって言ってる人もいる印象 >>8
インドで多いのはヒンズー教とかシーク教
それからイスラム教もだろうな
現在の中国は唯一絶対の共産党教だよ 日本人は英語圏の人にはとりあえず「とても信心深いかと言えばそうじゃない」って言っとけば良い ネパールだったんだ、インドかと思ってた
中国は土着感の強い道教とかのほうが強いよな
日本の仏教が神道混じってるように
中国の仏教は道教が混じってる感じがする
インド仏教は早々にヒンズーとか混じってるし 悟りを開いた時「全てを理解できた」って感じなんだろうか?「まだ先が有るかも」とは思わないんだろうか?そんな事思う内は悟れてないんだろうか?
昔からその辺が気になって主に夜しか眠れない >>8
ないない。
インド人の宗教の割合は、
ヒンドゥー教 79.8%
イスラム教 14.2%
キリスト教 2.3%
シク教 1.7%
仏教 0.7%
ジャイナ教 0.4%
だそうですよ。
インドは仏教の発祥国ですが、現在ではちっとも仏教国ではありません。 >>7
ヨーロッパでは急速に
日曜礼拝に参加する人は減っている
特に、若い人はほとんど行かない >>15
>悟りを開いた時「全てを理解できた」って感じなんだろうか?「まだ先が有るかも」とは思わないんだろうか?そんな事思う内は悟れてないんだろうか?
自分が理解する、それは悟りじゃない、誰か(仏)がそれを理解されるである。
つまり自分の徳があがるなら自分は他の何かの理解は何もする必要はない、ことを理解するってこと。
×「自分が」、○「自分以外が」である。
なのである。
本当に悟りを開けば、自分がではなく自分以外が悟りを開いたかのような状況を生まれさせることができる。
つまり悟りに至った人は道しるべであり、何もせずとも他者からみて後光がさすような
オーラをまとっているように感じる状態を生み出せる主体である。
貴方がやりたいのは学問や論理や言葉での意味理解であって、
理解でも論理でも意味でもないのである。
悟りの段階と最後の状態は"十牛図"その解説ではない、の図が示す、悟りそのものの原理は簡単で
"曼陀羅の図"がその原理であり言葉で表してはいけない。
で悟りを何かの高尚ですごい力やら威厳と知的最高の何かと勘違いしている人が多いけど
そんなものは一切ない。たとえるならオカルトと説明するのが一番ただしい。
仏教問答を仏教と勘違いする人も多いがそれは過程であり、言葉や論理から解脱できない時点で
それは悟りではない。
凡人からみてそれはすばらしいわけではなく、すばらしい状態を与えてくれる道しるべでしかない。 >ゴータマ・シッダールタ(釈迦)という名の彼は、
この記事書いた奴ってほんと知性のかけらもない
ガウタマ・シッダールタ(サンスクリット語)
ゴータマ・シッダッタ(パーリ語)
サンスクリット語とパーリ語をごちゃ混ぜにするとか何なの? 掴むのではなく、掴んでもらうこと
行うのではなく、行ってもらうこと
見るのではなく、見てもらうこと
祈るのではなく、祈ってもらうこと
生きるのではなく、生きてもらうこと
成功するのではなく、数万の失敗をすること
理解するのではなく、理解されること
知的に至りたいなら、馬鹿をやれ、馬鹿を先生にしろ。
考えるな、感じろ
悟りに至るとは、こういう現象を身に纏うことであり、「自分が」という思考は全て逆の行いになる。
なので実践せずに言うだけなら、すごく簡単です。 >>16
そもそも、仏教は布教して信者を増やす事を目的としてないからな
日本だと何とか学会が信者増やすために躍起になっているけど、ああいうのは仏教の本来の姿ではない >>19 お 悟りについて? わたししかここでは多分現代ではきちんと説明できないと思うから
解説しよう 悟りには段階があるよ ステップといったほうがいいかもしれない うん
最初は無数の魂に導かれるかな
つぎに仏教の場合は、釈迦もしくは梵天にあう または他の宗教の場合は
キリストに会うなど 必ずそのような初転法輪を収める 重要なのは見たいとかそういった
願望ではなくて信心かな しいて言えば。
わたしはちなみに両方見た かつてゴーダマは悟る時に梵天(インドの神様)をみたよ。
たぶんこれはどこにもかかれてないけど梵天もそうだったはず。
で何で夢じゃないと分かるかというと 必ず啓示があるんだよ 本人にしかわからない うん
ある意味天国確定みたいな感じかな 笑 あとその時に立ち位置が分かるよ自分の
あと何をすべきかがわかるよ うん
で悟りを開くと年々鋭さが増すよ うん どんどん差が開くかんじwww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
ブッダもチョンニダヨ
仏教の起源もチョンスミダ
考古学もチョンが起源サヨ >>24 まずおまえみたいなネガキャンしかしない輩は悟れないから
語る必要はないwww
決して見初められることもない 神々はそんなあまくないよ なめすぎw
自分の吐いた言動が天を唾をかけたと気がついたときはもう遅いんだよ
悪いことは言わないからそういった言い回しはつかわないほうが良いよ金輪際www
わたしは寝てるときだったけど 通常瞑想だからなwww
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
>>16
今インドでは仏教に改宗する人が爆発的に増えて1億5千万人以上の信者がいますよ 悟りというのはもっとも古い概念からくるもので現代の言葉では非情にわからない存在
漢字にそういう概念が残留しているので例をだしておく。
愛に対する「仁」
行にたいする「業」
得にたいする「徳」
正しいにたいする「義」
結局は世界に感謝し、それによって祝福するっていう話になる。
論理も理解も意味も全て主体がないと行わない術で、主体が宿る法ではない。
それが法であると感じ、気がつくという話でしかない。
つまり凡人には「どうでもいい」、そういうこと、なんで悟りを特別なものを思うのかそれが問題だ。
仏に至ることが悟りであり、本来それは「死」を意味するわけで、理解したらそうなるってこと。 エドガーケイシーが寝てるときに色々回答した話知っているやつが
いれば分かると思うけど
覚醒だからある意味 強烈なゲシュタルト 誰もみたときないようなゲシュタルト
まあ 体感するとわかるよ
科学の見識の限界、次元の限界、時間の歪みと 同位置にあるから
なんでコロナなのか考えたほうがいいぞ おまえら まじでww
科学が追いつかない領域ってあるんだよ 本当にな うんw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。
仏典の古い層を掘り返すほど箴言集みたいなものになっていって
ブッダその人の伝承は無くなっていくそうだ。
ほぼ全部あとづけということ。 >>32
だって、自称弟子が仏陀の死後何百年もしてから書いたものだからな
キリストの弟子の方が同時代の分まだ正確だけど。
そもそも、イエスがいたかどうかもわからんからなぁ 仏陀は広める気は無かったけど
信者が仏陀の偉業を広めたかったから
広まったと… 釈迦が生まれすぐに「天上天下唯我独尊」って言ったとされてる
まあ、後から誰かがジョークで言ったのを真に受けた奴が記録してそれが広まったんだと思うけど 悟りの意味が判らん人は、岩波文庫「仏弟子の告白」「尼僧の告白」を斜め読みするといい。
男女関係なく、お弟子さんがバンバン悟りを開いてる。
大乗仏教は、ヒンズー教の影響を受けすぎて、本来の仏教とは別物になってしまったんだよ。
大乗の中では、比較的に禅宗がオリジナルの仏教に近いかな(あくまで大乗の中では)。 >>8
インド・中国・韓国
ともにローカルな宗教による廃仏毀釈にあった。
((韓国の場合、小中華儒教だが)
それで弱った後にイスラムの攻撃によって事実上のインドでの滅亡
ちちょうど日本で末法思想が唱えられたころ。 >>19
思うことは、「想」もしくは「識」(因縁を生む有為)だから
涅槃(悟り)ではない >>6
原始仏典で神の実在が語られている。
お前のレスは明治以降に流行った「仏陀は非科学的な事は言わず、現代人と同じ合理性を持っていた」というバカ学者が広めた俗説そのもの。 >>9
因みにパーリ語仏典は仏陀入滅から何百年も後に書かれた、仏陀の教えとは異なる経典な。
パーリ語仏典を基にしてるのは仏教ではないって知ってるよね。 >>37
大乗仏教を理解しない人は
「西洋の仏教学」に影響されすぎ(哲学とだけ見る)
大乗も小乗も涅槃の相については全く同じ
涅槃に向かうことも全く同じ
ヒンズーと仏教(大乗&小乗)は神々の教え(天の果報)と解脱の教えだから
究極に求めるものがが全く違う >>37
> 岩波文庫「仏弟子の告白」「尼僧の告白」を斜め読みするといい。
そんな後代の経典なんか参考にならんよ。
仏陀の教えを知る為には仏陀自らが筆を取って書き残した経典を読むか、仏陀の説法を録音したカセットテープを聴くしかないね。
まさか仏陀直筆の経典や仏陀の説法の録音よりパーリ語仏典の方が正確だとかは言い出さないよね? 紀元前500年ごろ
インドで様々な神学哲学論争が起きてたところに仏教が起きたわけだが
仏教ことはとりあえずおくとして、ウパニシャッドや諸学派だけをみても当時のインドの形而上論争の思索の行おうとするレベル考えると
インドが世界でいかに先端文明地域だったということはわかる
今の状況を見ると信じられないほど
さすがにゼロを発明した国なんだろうな 結局 空なんだけど
原始仏教根本仏教はここ100年で再発見された新しい教え
インドで滅び
イラン西域で滅び
インドネシアで滅び
悲しくなるね >>28
バカな奴
仏教と儒学の区別がつかないくるくるぱー あらゆるものに恵まれた仏陀は、恵まれていることは人生の苦悩とは関係ないということに誰よりも早く気付くことができた。
普通の人間はまずそこを目指すから、人生の大半を浪費してからようやく気付くことになる。
ある意味、スタート地点にさえたどり着くことがないまま一生を終える人は、酔生夢死で幸福な人間であるのかもしれない。逆説的に。 >>8
中国は儒教、日本は神道。東洋では宗教なのか思想倫理なのか曖昧なところ多いけど 仏陀の上に阿弥陀如来がいると知ってもうDBみたいなインフレ宗教じゃんと思って信じるのやめた >>51
イミフ
釈迦が最高だよ
何寝言ほざいてんの? 今のロシア連邦内には共和国が20ヶ国余りある、
あまり知られてないけどチベット仏教が国教の共和国もある、その仏教国の
カルムイキア共和国の元大統領は10年前に宇宙人がUFOで自宅を
訪問してきたと発表した。宇宙人もロシア内の仏教に興味あったみたい。 >>51
如来は一如、どの仏が上どかどの仏がしたとかそういう関係にないし「如(涅槃の世界)」とはそういうこと
絶対無差別。あなたが成仏して如来になっても同じ >>20
俺が子供の時、浄土宗系の学校に通学していたが
確か「ゴータマ・シッダルタ」と習った記憶がある >>53
社か自信が阿弥陀如来が師匠的な存在だといっておるよ >>8
中国は共産党による宗教弾圧だけが見られるが
改革開放時に豊かになるにつれ心の豊かさが失われつつあった
そこで中国で宗教が見直された
で、中国でも宗教は現在でも信仰されているようだね
中国の国教は儒教だよ
道教とか仏教とか色々あるけどね >>63
儒教も現世利益だよ
中国人は現世重視だから
あと、清朝の時代に吉田松陰に感化されて革命を起こした康有為と言う人がいて
西太后を倒して共和国を作ると言う構想を練っていて実行に移し失敗して日本に亡命したが
康有為は中華の宗教は儒教であり、儒教を孔子教として国教にするよう計画していた 道教は確か老子と関係していて
老子は仏教に近い考えを持っていた人だから
どちらかと言えば世俗から逃避的な意味合いが強いんじゃない? 中国人は本当に現世重視
中国に仏教が伝わった時に六道をほぼ永遠と輪廻して
苦しみを受け続けると言う教えに中国人が
「これじゃ救いがないじゃん。」
と言うことで編み出されたのが極楽の世界
実は極楽とは中国人が編み出した概念なんだよな、確か 誤解しているようだが儒教というのは本来宗教ではない。
孔子は宗教家ではなく学問とはなにかを論ずる為に論語を書いてる。
論語の書物は宗教の経典書ではない。 >>67
儒教は元々、中国土着の宗教を孔子が道徳や学問としてまとめたものだな
孔子の母は儒教のシャーマンだった
また、四書五経を読めばわかるが宗教性を感じられる文章も見られる
日本では儒教は哲学として吸収されたが、中国では宗教になっているはず >>1
お釈迦様の入滅した年が、
考古学の証拠によって確定したら、
日本仏教のある宗派は決定的な打撃を
受けると思う。各宗派のいくつかの
伝統教学では、入滅年に諸説ある
ものの確証がないので、昔からの説
であるBC.949年説を取っているようだ。
この説を取れば、末法元年は1052年と
なる。鎌倉時代は、ほぼ全ての宗派が
そう考えていた。しかし、例えば、
テーラワーダの主張は全く違うし、
宇井先生の研究を受けた中村先生の
文献学的研究でも全く違う年だ。
しかし、伝統教学はこれを認めない。 数多ある説の一つに過ぎないと
考えている。確証がないのだから、
伝統教学の立場も一理なくはない。
しかし実は、仮に入滅年をずらしても、
日本仏教の多くの宗派は、
教学上あまり影響しない。
ところが、ある宗派だけは、
この年がずれるとまずいのだ。
上行菩薩が再誕する年がずれると
その教学が根底から覆る可能性が高い。考古学によって、釈迦の入滅年が
決定的になれば、その宗派の
過激な折伏に悩まされることは
なくなるかも知れない。 >>68
四書五経の内訳は歴史書、作法書、易書の類だ。
宗教などない。
今で言うと一般教養の知識の範囲だ。
易書は唯一占いから派生したものだが後世のそれはシャーマニズムのかけら
もない。64項目に分かれた世界を描写する書物になっている。
宗教とは違う。 >>71
中国では孔子が唯一無二の聖人であり(もっとも聖人は誰でもなれるが)
孔子を崇めている時点で宗教性のあるものと言えるのではないかな
また、四書五経には「天が・・・云々」などの宗教的な文も散見される
確か儒教での喪に服すとか、所作は孔子以前の宗教としての儒教から来ているはず
ここはよく記憶していない 仏教はインド大陸で生まれたのに、肝心のインドでは仏教はきれいさっぱり滅びてしまったんだな。
日本に仏教が伝わった頃には既にインドではヒンドゥー教に勢いが移っており、仏教寺院がどんどんヒンドゥー教寺院に替えられていた。
今に残る当時の宗教遺跡を見比べても、古代のままの素朴な仏教寺院に対して、ヒンドゥー教寺院は立体曼荼羅のような壮大な彫刻的神殿建築を発達させた。
仏教ではシンプル過ぎてインド人の豊かな想像力を満たせなかったんだと思われる。
不思議なのは、インドの山一つ向こうのチベットやビルマ・タイは現在まで仏教が盛んな国だということ。
インドの仏教も密教化して神仏習合した宗教文化に進化していれば生き残れたかもしれないのに。 >>72
孔子の崇拝は孔子という人個人を対象にしたものだろう。
儒教全体がそのような崇拝の対象となったことは一度もないはず。
祭礼などは冠婚葬祭として王が執り行うべき儀礼を定義しているものだ。
これらは宗教とは違うと思う。 普通に考えたら、儒教は、
国家統治の方法論だろう。
民を統べるために、
君子はどうあるべきかを教えている。
キリスト教や仏教のような
民一人ひとりを直接救う教えではない。国王が仁政により国を安定させ、
結果的に民を救うのだ。
孔子本人は、宗教的感覚を備えた人に
思えるが、その教えは宗教ではないよ。 ブッダ、イエス、ムハンマド、誰も教えを文字で残さなかったな 何人もいた聖人のうちの1人である、ということになっている。 >>8
中国は共産党だから、そもそも、宗教に否定的で、民衆の土台にあるのは、儒教や道教の色合いが濃いんじゃないか
ヒンドゥー教は仏教を吸収合併してるから、ブッタがヒンドゥー教の神として信仰受けてる 結局分からないにしても考古学の切り口からの研究は違う見方もできて良いと思う。裕福な
王子が富と家族を捨て出家とかは信者による後付けの話だろうから、当時の社会背景から裕
福な富を使って不老不死を希求する旅をしていた可能性などもあるのではないだろうか。 キリストと比べてほんのすこしだけ前なのに
脚色されまくって、もう真実はわからん >>39
全然違うぞ、悟りとは最終状態であり、
その「過程」は思うとか願うとかそういうのは関係ない。
また悟りが永遠に続くとか完全な悟りの状態とか、その辺も妄想だ、
一瞬でも悟りであり、永遠に続く必要もない。 もしかしてブッダは文字が書けなかったということはないかな?
たとえば文字が書けるのはバラモンだけだったりとか。 そもそも、釈迦の生涯の物語は、
後の時代のある宗教団体・教団によって編み出された
(実際にはいろいろな聖人の話を取り入れて作り出した)
「理想的な人物像」の物語・つまり一種の小説ドラマであった
という可能性があるだろう。
そうして、もちろん不都合なことは改変していたり
除去されていると。
イエス・キリストの生涯を書いた物語である新約聖書も
後の時代にローマ教会が編纂したものだろう? そうして
ローマ帝国の支配にとって不都合な事実は改変されており、
人物の性格や言動も美化されたり事実が捏造されている
とみるべき。たとえばイエスが実際にはユダヤ人組織の
反ローマ運動の首領・煽動者であったとしたら、それを
そのまま書くわけがない。むしろそれを逆手にとって
人物像を捏造してローマにとって人畜無害な教えに改竄
してそれを垂れ流すことで、火消しと統治の道具にした
可能性がある。愛の宗教、無抵抗の宗教は、周辺国を
統治していたローマ帝国にとっては至って便利な教えで
あるから。 仏陀の生涯に関心のある人は、
手塚治虫の「ブッダ」という漫画を読んだらええ。
これもまた、ブッダを題材とした創作を含んだ1つの小説のようなもんだ。
これと同じようなことを昔の教団がPRや信者への教材として
編纂して作り上げたと考えれば、なにも難しいことはない。
もちろんブッダもキリストもなにもまったく存在しなかったものを
創造して書いたのではなくて、モデルになった人物は存在したのだろう。
そうでなければ世の中の人々に真実の物語であると思わせることは
できない。いろいろな断片的な伝承があってそれに脚色を加えて
編纂して、不都合な部分は省き、都合の良い部分を強調したり
部分的に創作を加える。そうやって宣伝のための伝記ができたのだろう。
伝記というものはたいてい美化されているもんだよ。 それにしても、このゴータマさん
たいした人だと思う >>84
如とは不始不終、有であらず無であらず、有無の二相を離れる(不二法門)
如とは過程であらず 状態でもあらず状態という認識の相でもあらず
無相にして空 刹那にあるものでもあらず 刹那にあるものは既に相あり 相あるものは無常
無常なるものは苦であり有為の原因 子供の頃に読んだJ.F.ケネディの伝記も、良いことしか書いて無かったな。
(日本がアメリカの実質植民地だからなのだ、などということじゃなくてだな。) >>9
残念でした。
新興宗教の鎌倉仏教はキリスト教の版図に含まれ、キリスト教の一部です。
キリスト教世界制覇の過程はこれよりも古くから活動してるので現代日本人には気づく人は居ない。 仏陀が存在した時点で全人類は既に救われている。
輪廻転生とは全ての存在が全ての存在に生まれ変わることだ。
そこに時間の概念はない。
目の前にいる誰かは、生まれ変わった自分自身なのだ。
全人類はいずれ仏陀に生まれ変わる。
ゆえに全人類の救済は既定事項なのだ。 >>94
あなたは今この瞬間、
全人類が救われていると
考えているのですか。
インドのアウトカーストの
人達が、子供のときに、
経済的理由から、
両親やカーストの上位者によって
両目をえぐられたり、
手足を切断されたりして、
一生その姿で生きるしかない現実を
ご存知ですか。そのような子供達が、
両目をえぐられ、手足を切断された
その瞬間において救われていると
考えているのですか。
今この瞬間、全ての人達が、
救われていると本気で考えていますか。 仏伝が嘘であることは、たとえば母の脇の下から生まれた
などということからしても明らかだ。
そもそも母はシッダルダを生んですぐに無くなったということに
なっているが、もしかしたら真相は違うのではないか?
たとえば、実は何人もいる側室の子だったとかだったりなど。
また、シッダルダには正妻以外に側室が二人いたことが
詳しい筋には分かっているが、通常の物語にはそのような
話はまるで出てこない。子供も1人だけだったとは考え難い。 >>99
何の根拠もない外道の邪推で
ごちゃごちゃ言うな。
この罰当たりが!
阿鼻獄に入らん。 >>91
悟り初心者向けの間違い説明だよ。
その手の説明はいくらでも解釈の方法を説明したものがあり。
何を血迷ってそれだけがただしいと思ったのかはわからんが。 生まれた途端に 天上天下唯我独尊 などと言えたはずはないが。
これだけでも他の宗教や権威に喧嘩を売ってるし。 宗教とは矛盾をあげて叩くものにあらず
人生で役に立つ考え方だけを活かすもの。 >>1
名前くらい調べてから記事かけよ
パーリ語とサンスクリット語とまざってるぞ >>14
インドはインドだと主張して争ってるが仏教学者は鼻で笑ってる 信仰することは無限なるものと
ともに生きること。
そこから無限の力が得られる。
人生が無限に開いていく。 信仰することは無限なるものと
ともに生きること。
そこから無限の力が得られる。
人生が無限に開いていく。 >>27
確か、日本人の僧侶が下位カースト救済の為に仏教を広めてるんだったか 脇の下から生まれるような無理なことをしたから母は死んでもうたんや。 >>112
ブッタってなんだ?
誰かに叩かれたか。 色即是空を知りたかったら、
仏教書を読むより、
福岡伸一先生の動的平衡を
読んだ方がヒントが掴めると思う。
ただし、福岡先生の本は、
テーラワーダ的に読めてしまうので、
それだけでは大乗の捉え方にならない
可能性が残る。そこは注意が必要。
しかし、最初の取っ掛かりとしては、
通俗な仏教書より遥かにまともだ。 >>117
この世は全ての数xである
そんな感じだと思うの… >>117
理屈こねる仏教は、一番底辺の修行の始まり部分よ。
なので理屈で理解とか言う文章化された説明は幼児向けの絵本ぐらいだから、
空即是色 色即是空その手は、曼陀羅をみて理解できるかという次元の話であって
いくら説明しても価値観と世界観と原理や論理そのものが次元が違うから
説明してはいけないの、まあ修行の段階での一番の導入部分では説明しちゃっているが
底辺の修行坊主のレベルではちょうどいい内容よ。 努力(苦行)すれば必ず結果得られる社会や世界は、理想であって現実はそうではない
という思考は、自営業の場合、結果が出なければ、それは仕事ではなくただの趣味や作業であると解釈でき
自営業者のオレにとってはとてもいい教えだった、ありがたい >>117
アインシュタインの相対性理論によれば、全ての質量を持つ物体はエネルギーに変換でき
エネルギーもまた質量に変換できるわけだから、物質の構成情報を遠方に遅れればテレポート装置も作れるはず
で、テレポーターで人間を送った場合、オリジナルになる人間は死ぬことになるのではないかという疑問や
人間の本質(魂)は、構成情報に相当するのではないかなど、なんだかんだ考えていくとわかったような気になるんじゃないか FAXで画像のデーターを一次元的に変換して電話回線で送れたように、
そうしていまインターネットで画像でも動画でもビットの列に変換して
ネットワーク経由で送れたように、
たとえば生物のDNAの情報はDVD1枚分程度の情報量なのだが、
塩基の並びはデジタル情報そのものだから、電波などを使って
遠方に送ることができる。
ウィルス程度なら、ウィルスのDNAやRNAと、いくつかの酵素の
たんぱく質のアミノ酸の並び、そうしてウィルスの殻を作っている
たんぱく質の情報をうまく3D情報として符号化してデジタルで
送れば、はるか離れた遠い宇宙の先に、ウィルスの設計図のようにして
送ることができるだろう。そうして高度な知性を持つ存在は
それを実際に組み立ててみることができるに違いない。
さらに細菌の情報を送り、。。。、魚の情報を送り、とやって
それらが滅びる前に情報を地球外に転送してアーカイブしておいて
貰うことができる。どこかまだ生命の発生していない星の上で
それらの情報を元に地球の生命体を復元して実際に動かしてみよう
とする存在が現れるかもしれない。 仏教系の中高一貫だったから、
六年間かけて般若心経を解説してくれた。
高野山大学出の人だった。
「空」一文字の研究に四十年かけても終わらなかった人もいるぐらいらしい。
空即是色も、真面目に解説してくれた。
近似と極限を使った屁理屈何だけど、「だから何?」というか、文字から直接連想する意味とギャップがある。
まあ、「細かい事は良いんだよ、そんな事を考えなくて良いときはね。」みたいな。
物事なんでも考えようで、白いもんでも黒といえるよみたいな。 瞑想して意識変わらないと「空」は理解できないって
わりと常識かと思ったが、板が変われば全然浸透してない
話になるな 仏教に意味はあるのか?
一人の人間がある哲学水準に達したとして
それが人類全体に及ぼす効果などゼロに等しかろう
えっ、人類ごとき内なる自我に比べれば
ちりあくたに過ぎないって?
おみそれしましたー ビートルズがあんなにヒット曲を連発できたんだから
俺たちにもできるはず
↓
B教の始まりである 仮に養豚場の豚が深く思索をして、何らかの真理に到達して
それを他の仲間に広めようとしても、手段がない。
そうして、たとえ悟りを開いた豚であったとしても、
解体食肉にされてしまうのが現実の世の中だ。 うちの猫はぜったい悟りを開いてるんだがいかんせん猫だ。 悟りを開いた全知全能の聖なる豚が王の祀りごとに異見を唱えて諭そうとしても、
王はそれには耳を傾けず、その豚の目の前でとんかつを食べて見せて、お前も
油で揚げればさぞおいしいであろうな、などとつぶやいてみせるかもしれないな。 >>66
ダウト!
極楽はサンスクリット語で「sukh?vat?, スカーヴァティー」とうのだよ。
インド所産の概念だし、インドで沢山の経典が作られ流行し、日本まで伝わったのだよ >>73
「滅びた」というより、吸収されたんだよ。
仏陀はヴィシュヌ神(≒シバ神)の24番目(あるいは9番目)の、最終化身の直前とされるのだよ。
六派哲学のヴェーダンタの思想的肝は、ほとんど仏教だし。 無抵抗、非暴力主義の宗教を広めれば信者は、反抗心を奪われ、お花畑の精神世界に
生きて、悪い生活環境も受け入れて、一揆やクーデター、内乱などを起こそうとは
しないので、統治する側としては楽ちんになるという大きな利点があるが、
欠点としては外国からの武力侵略に脆弱や寛容になって、国を丸ごと乗っ取られる
リスクは高くなる。
江戸時代、武力を保持するのは武士として、農民や商人からは武具を奪って
平和に統治をしていたが、外国と戦うためには武士階層だけが武装し武力の
行使に長けていたのでは、だめだとなって、国民皆兵制度に切り替えたように。
真摯な仏教信徒の集団や国は、武力による侵略や政治的な迫害には弱いはず。
侵略者からすれば、簒奪し放題だろう。 >>136
ベトナムのように、仏教(禅宗)が盛んでありながら、政治的にも軍事的にも精強な国もある。 アジアが西欧列強の植民地になっていたのは、統治の便から
安寧を旨とする宗教が普及していたせいではなかっただろうか? ブッダが謎とは言え、ここまで仏教続いてきた事はすごいんじゃまいか?
日本の拝金仏教は好きになれんが、選択肢も無いし。
数は増えているのにお布施単価が低くなっているのかな。
やたら無心しにくる。 >>137
戦国時代までは日本の寺も僧兵とかいて武闘派勢力でもあったからなぁ 西欧は愛と無抵抗の宗教として、南米、アフリカ、アジアなどに出かけては
キリスト教の布教活動で住民を洗脳し、抵抗心のないお花畑の魂を抜かれた
存在に住民がなったところで、侵略を始める。現地の信者達は自分たちが
よりキリスト教の本山に距離が近づいたといって喜ぶというやり方。
布教で入り込んで、内側からとり崩す精神兵器、それがキリスト教だった。 ブッダは天才だったのだろう
IQいくつくらいだろうか >>143
数学、哲学的な事だからEQよりIQが必要じゃね? 教えや考えを学ばず、金属や木材でできた偶像を拝むのは、仏教の本質の理解を
放棄している、放棄させているのも同様である。像を拝むような意味の無いことを
辞めて頭で考えたり実践するべき。いかなる教えを開示したのかとか、そういう
解説や説明なしに寺周りをするのでは、ディズニーランドなどのテーマパークなど
とかわるところは少しもない。と修学旅行の時に思った。 今に日本にイスラム教徒が入ってきて、次々と寺社を焼くに違いない。 >>142
天才と馬鹿は紙一重だけど、
達人的な秀才は、高いIQである。
そして凡人は天才の思考パターンが理解できない、その凡才より秀才のほうが
天才が何考えたのかすら理解するほど精神崩壊してしまう。
凡才は天才と秀才が同じものにしか見えないから天才がIQ高いと思い込む。 418 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/11/10(日) 16:14:29.84 ID:szVqv57O
大賢は小愚に似るという。
地球外知的生物がこの地球で人類に紛れて棲息しているとすると
おそらくはまるで知的には見えない風貌に偽装していると思われる。
たとえばこんなふうに
https://i.imgur.com/u5laJqE.jpg
421 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/11/16(土) 00:16:19.90 ID:PIXKdOzC
>>418
君の考える小愚というのがわかり、俺からみた小愚もわかった。
宇宙人は君だな。 IQが高い人でなけれぱこれ程に尊敬されていないよな ttps://87y989i.web.fc2.com
誰か伝えてあげてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています