【科学で検証】「造船の神様」の過ち…太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ [すらいむ★]
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【科学で検証】太平洋戦争中、日本の軍艦が次々と沈没していったワケ
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あまり知られていないが、太平洋戦争では日本の軍艦は魚雷攻撃に非常に弱く、いとも簡単に沈没していた。
そのため戦艦大和は行動が制限され、海軍の基本戦略は齟齬をきたしたのである。
なぜ日本の軍艦はそれほど脆かったのか?
映画『アルキメデスの大戦』で製図監修をつとめ、大和などの設計図をすべて描いた船舶設計のプロが、このほど上梓した『日本史サイエンス』(講談社ブルーバックス)で指摘した、日本の軍艦の致命的な欠陥とは?
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■「常套句」に隠されたもの
太平洋戦争における日本の敗因は、そもそも米国と戦ったことだとは、よくいわれるところです。
たしかに開戦直前の国力の差は、GNPで比べると日本は米国の約9%にすぎませんでした。
これでよくも開戦したものと驚くばかりです。
しかも、日本が乏しい国力を傾けて建造した戦艦大和は、ほとんど出撃しないまま終戦直前に沈没し、戦後になってピラミッド、万里の長城と並ぶ「無用の長物」と揶揄されました。
そんなものをつくった海軍は時代遅れの「大艦巨砲主義」に陥っていたと非難され、ただでさえ不利なのにこれでは勝てるはずがなかった、などと総括されています。
しかし私は、そうした常套句だけでこの戦争を語るのは、何か大事なものを見過ごすことになるように思われてならないのです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 9/26(土) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7da3d000fc63ab2b39d45440b3e1d75357b4279 横転しないように反対側へ注水できたんでしょ。
被害が大きすぎただけのような気がシル 祖先が日本造船の父の二人の内の一人だが、
船なんて数回しか乗ったことがない >>1
負けたのは陸軍のせい
海軍は無謬
じゃなかったのか? 浮かんでいるものはいずれ沈む。
そういうこと。
コンクリで固められた横須賀の戦艦三笠、
それが最上の軍艦の最後www 武蔵仕留めるのに苦労したから
片側集中攻撃するようになるのは当たり前の結果。
日本も逆の立場なら同じ事したさ。 なるほどねえ神様に進言出来なかったのが敗因の一因だったのか これなあ。他国が賞賛しながら取り入れないのは何故かと。 レーダーや戦闘機の開発に集中したアメリカが賢明だった
戦艦大和は日本人の情緒に染み入るが、客観的にはウドの大木だった
変な忖度で正しい批判ができなくなるのは、ジャパニーズの民族的欠陥だと思うよ もっと早く負けとけばよかった
無駄な抵抗でしかない 砲塔が重すぎたこと。実績を重視してディーゼルエンジンを採用しなかったこと。
砲撃をすると船の揺れがあまりにも激しく、震動が落ち着くまでに時間が掛かる。
特に正面ではなくて側方に向けて主砲を撃つと揺れが極端に酷い。
また主砲の発射寿命は僅か3000発という設定だった。
上空が雲に覆われているときに、敵飛行機集団がいそうなところへ向けて
散式弾を撃ってみようとすらなぜしなかったのだろうか。 >>15
実際、ディーゼルを実験的に採用した大鯨は散々な結果だった。
機関は信頼性が重要。 >>13
そんな日本ですら大和型の三番艦は空母に変更になったくらいだから戦略的に時代遅れだった以外の何ものでもないね。
そもそもアメリカと(表向きで)全面戦争にしちゃった時点で海軍は陸軍よりアホだったような気もするけど。 俺は天皇制を応援してるタイプだが、日本人はすぐ他人を神格化して、反論せずに意見を受け入れるだけ
っていう悪癖は天皇の存在が遠因になってると思うよ。電気の神様とか設計の神様とか色々いるけど、
実績あっても10年経てばロートルなんだからさ。社会の風通しが悪くなるよ。 まあ、宇宙に行けるように改良したし
今度やったらアメリカにも負けないだろうさ どうせ海軍も今と同じでスパイだらけだろうしな
無用の長物作らせて弱体化させる工作やろな
オリンピックみたいなもんよw >>15
蒸気タービンでなくディーゼル機関で動いていた戦艦がいるのか? 大和ってさ、いまでも日本人の誇りとして何十年ものあいだ頻繁に取り上げられてるんだから、
元は取ったよね。実用重視でブサイクな小型艦10隻より、役立たずでも格好良い大和の方が観光資源として
結果的に良かったと思う。大鳳も爆沈するなら鮮明な写真くらい残して欲しかったわ。 >>2
う〜ん、それが苦肉の策だったって事なんですかね >>(米)損傷したときにいかに被害を小さく抑えるかというダメージコントロールを
重視していました
全てはこれに尽きるだろ、ミッドウェーで4隻の空母が魚雷じゃなく
ドーントレスの急降下爆撃で撃沈されたのも爆破の威力を逃がす構造じゃなかったからだし (´Д`)ハァ…
間違ってる事にみんな気づいてるのに上司に言えない
まるでうちの会社だ
と言うか典型的な日本人組織って事かな >>2
正解。被害が大きすぎた
大和は条約型戦艦なら二隻沈められるほどの被害で沈んでいった
大和は強かった。耐久性は非常に強い。だがアメリカは圧倒的な攻撃で沈めたんだ >>13
1942年に戦艦をあきらめた日本
1944年になっても戦艦を就役させたアメリカ
どちらに先見の明があったかのかは明らかだ
日本は用意周到だった
空母もアメリカより少ないし短期間で建造もできないことは事前にわかっていた
だから短期間で空母に改造できるよう事前工事を済ませた船をあらかじめ作っていた >>24
それは違う。 有爆なんだよ。 魚雷と陸上爆弾を甲板上で付け替え作業やってて
甲板上は爆弾、魚雷がゴロゴロしていたわけ。 >>11
潜水艦にも負けたな…
そして今の自衛隊の装備群がある。 ソース記事読んでみたけど
結局言ってる事は被害を受けてもダメージが拡散しないように
区画割りを増やしたり機関部を分散配置にしたりしてなかったと
従来から言われてる事の繰り返し
今更この内容の物を科学で検証とかいうタイトルを付けるような
記事じゃないだろうと思うけどな
船はどんなに区画を細分化しても攻撃を受け続ければ何れは沈むよ
だから近代艦は艦体で攻撃を受け止める直接防御を捨てて
攻撃兵器そのものを叩き落とす方向にシフトしてるだろ 大和攻撃に参加した艦艇の総トン数は大和の何倍あると思ってんだ
空母7隻、軽空母5隻、戦艦6隻、重巡2隻、軽巡9隻、駆逐艦30隻以上
これが大和と軽巡 1隻と駆逐艦8隻に襲いかかったんやで
もし同じ総トン数の戦艦が相手だったとしても、そらあっという間に沈むわな >>8
それ敗因の根本だわ
頭の悪いボンボン猿神の妄想に付き合わされて戦争に勝てるわけないwwwwwwwwwwwwwww >>30
ヤフーのビュー増やすの嫌だからみてないけど、やっぱりそんなもんか
もう第二次大戦の話なんて技術面では語られすぎて今更だ >>5
それ、逆だよ。日本海軍は戦略的視点が無く、「艦隊決戦しか頭になかった」
それで、日本陸軍への補給線があちらこちらで寸断され、多くの陸軍兵士が飢餓に苦しんだ。
しかし、戦後、東京裁判の時、海軍の面々は、陸軍を悪玉にしたてあげ、すべての責任をおっかぶせた >>31
うんうん秒殺だったもんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>35
だいじょうぶどっちもどっち
ただそれにアメリカが騙されたのが現在日本の破滅の原因だねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>25
メタボの基準
女90cm男85cm
を思い出した、
小学生でもおかしい
と解る事が未だに
罷り通ってる まぁ、でも縦に仕切りがあるとポンプ使わないと復元力が急低下するのは確かだわな。 >>1
チョンさんと中国を国土にしドイツを仲間てしまった大失敗に気づいて
なんかそれらしく見せるために戦艦や飛行機作ってアメリカに潰してもらったんだよ
もとより無駄な費用はかけたくなかったんだよな >>15
散弾銃じゃねえんだからw
適当に発砲しても飛行機は落ちんよ 「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
http://7wxs.slatonmrs.org/2020/TMn3580686
コスプレイヤー同士で撮り合っていた経験のあるお父さん、入学式での撮影フォームが他のお父さんと明らかに違う「レイヤー炙り出し定期」
http://7wxs.slatonmrs.org/news/zKBx5415327 レーダー開発の遅れと集合しきってないのに開戦に踏み切ったからだろ
間に合わない艦艇が多いなら開戦位置を下げろよ >>30
現在の戦闘艦はその理由で装甲を持っていないわけだが
いくら何でも脆すぎるから何とかしろという要望もある 縦隔壁は砲撃に対しては一応の効果あっただろう
機関のシフト配置にしなかったのは、そっちの方がボイラーを多数配置して速力が出せるから
二か所に2つずつのボイラーは置けなくても、一か所に3つのボイラーなら置ける
近海で戦った日露戦争しか経験してない海軍はダメコンの重要性がわからず、速力や航続距離しか要求しなかった
魚雷をあてることには熱心だったけど、自分に当たった後のことは考えていなかったのが敗因 >>1
大和の同型艦の武蔵は
魚雷を腹に食らっても、暫く分からなかったそうだよ
寄港した時に外壁歪んでたので、ようやくそこで修理した
っつーのは、側面に積層装甲(チョバムアーマー)使ってたのと
仮に穴を開けられても、船底をブロック構造にする事で
水が入った隔壁を閉鎖して>反対側にも水を入れる事で、延々と浮かんでいられた >>21
無いね
戦艦に採用できるディーゼルはどの国も持ってない
ドイツもアメリカも開発できなかった
>>24
発進待機中の空母に被弾したらアメリカ空母もそうなる
駆逐艦の生存率は機関のシフト配置の有無で大差なし
アメリカの艦船を救ったのは味方だよ
航行不能になっても味方が曳航したから放棄して処分に至らない例が多かった >>1
日本憎しのあまり朝鮮金梨花(香山リカ)が書いたような稚拙な感傷文だ
日本の船が太平洋戦線で沢山沈んで当たり前。大陸戦線に兵力を割かれつつも
限りある資源技術リソースでソビエトスパイの暗躍で開戦した物量で十倍の
米国と正面から闘った結果だからな。勿論特攻爆撃も含め米国連合国側にも
多くの損害沈没はあるが、物量や環境で戦争は終わった。
このような事や市街地空爆や原爆投下など、75年前の歴史上の出来事を
元日本の朝鮮や漁夫の利勝利政権の中国共産党工作分子が日本で記事を書くのは
泡沫である。特に大戦時日本であり足手まといや軍紀破りもしながら連合軍を
攻撃した朝鮮人は特に。
朝鮮人や中国共産党員がこのような反日や21世紀の日本の同盟諸国の分断を計るお粗末記事を終戦記念日8月でも無い時期に
科学板まで上げるのは、彼等特亜国が正に制裁その他せ世界で四面楚歌状態にあり
北京大爆発など血眼になってその情報隠蔽しなければ成らないような問題が
自国の内政外政で発生している証拠。ちょっと調べるとそれは誰でも確認出来る。 機関のシフト配置は「複数の区画を貫通する長大なスクリュー軸」という弱点を生むのを知っているか?
雷撃に対して弱点を増やすデメリットもあり、米英の戦艦では恐れていたことが現実になった >>30
区画割りを増やしたから横転しやすくなったと書いてある
欧米の船にはない船体の中央を縦に走り、左右を隔てる縦隔壁のために
片側を攻撃されると簡単にバランスが崩れたらしい 不自然なカタカナ使いはもしやと思い見てみるとやはりゲンダイだった >>50
まあ、良かれと思って採用したアイデアが、逆に弱点になるケースは
現代でもままあるコトで。 大和型2号艦の武蔵は沈没するまで14発の魚雷に耐えた
3号艦の信濃はわずか2発で沈んだ
お鍋や包丁溶かした鉄と鋼鉄じゃ強度が全然違うんだよ
司馬遼太郎が自分の経験として書いてるが
初期の戦車は工具で擦っても傷が付かなかったのに
後期の戦車は工具で擦ると傷が残ったと
強度が全く違うのは素人でもわかる 燃料の重油が不足するのなら石炭ボイラーにすればよかったのに。
あるいは石炭をスラリーにして疑似液体燃料にするとか。 >>49
まあ日本も雑木林からシフト配置になったけどね 正解は「構造材がうすかった」
高張力鋼の技術を導入して、強さそのまま重量を減らすことに成功した。
しかし強度には方向が有り、進水して強度の掛かりが変化すると隔壁が破れてしまうようになった。
戦艦大和はこれで重量が5000tは減ったと言うが隔壁数が少なく水漏れしやすい船となったのである。
翔鶴の隔壁破壊が音響により随伴駆逐艦が確認して居たのは有名な話。多くの船が浸水増加を止められずに沈没した。
次には爆薬の誘爆防止の失敗。戦艦大和の爆沈は有名であるが、米軍には爆沈の例が無い。
秘密が解除されていないが、おそらく湿式管理があったものと推測出来る。
これは火薬は火薬缶に詰められて管理されるのを、その隙間に水を充填する物でシャーマン戦車の格納庫で有名である。
これにより火災の心配が減った米軍は薬莢の塗装鉄板化も進めた。日本は薬莢に砲金を使っていたが高価で貴重な素材である。
米軍はブリキ缶をエナメル塗装した物を使い、低コスト大量生産省資源に成功していたのである。
さらにルンガ沖海戦では大破した重巡は全て砲塔横や直近に魚雷を受けていたが誘爆した艦が無いのである。
あれが日英の艦であればさらに3隻喪失であったであろう。 >>49
お前みたいに欠点ばかり注視して総合評価できなかったので負けたんだよ
減点法主義ってのが批判されるわけである。 >>GNPで比べると日本は米国の約9%
そんでなに靖国神社で英霊とやらを拝んでるわけ?
アメリカだけじゃないよ、ソ連だって日本がダンボールみたいな戦車しかないときにT34とかの傾斜した砲塔の戦車開発してた。全然実力が違った。なんなの? >>54
必須で有りましたね。
(仮想)敵国からの燃料利用に何の疑問も抱かずなかった海軍
さらにベネズエラからの油田投資も断った海軍。
そして燃料枯渇を根拠に必敗の作戦を主導した海軍
電力から作るN2H4+H2O2動力だとかアルコール、
アルキメデスの大戦にあるガス・タービンならぬ粉炭スラリー・タービンなどで整備を想定すれば
「座しての敗北」「ジリ貧」とか言わなくて済んだのに 単純に冶金技術が遅れてたからじゃね
戦車の装甲もヤワヤワで、砲じゃなく機関銃で穴だらけにさせられるという体たらく
ドイツ戦車との性能差が大きすぎて日本戦車は米軍から戦車扱いされなかった GNPで比べると日本は米国の約9%
鉄鋼では1億dvs300万d(能力は900万d)
カサブランカ級と太平洋作戦用の小艦艇は西海岸で作ったが、これは
粗鋼生産力が500万トンと日本の能力をカリフォルニアとワシントン州だけで1.5倍分増強したぶんで
賄った計算。
ハリマン財閥はUP鉄道の輸送が増えるとして3300t貨物(JR貨物列車の最大の5割増し)を
開戦前夜に調達している。ソ連大使をやりつつ戦争を見越していたのである。 戦艦なんて全て廃止して、潜水艦オンリーにしろよ。
F22の戦術思想で分かるように、相手に姿を見せず
相手を確実に捉えて攻撃することが必勝法なんだよ。
所在を隠しながら移動できて、敵の攻撃力が過大と予想されたら
戦力を維持しながら直ぐに深海に逃げ込めるのは潜水艦だけよ。
核ミサイルも積めるし、浮上してイージス艦にも成れるし
戦闘機を離発着させる事も不可能では無い。
周辺に広大な海域を有する日本にとって、潜水艦は最強の戦力に
なる。カネと労力を惜しまず注ぎ込めば、必ずや日本防衛の要になるね。 >>53
それは、装甲の設計思想が変わったからだよ。 >>54
それ以前にアメリカからほぼ100%石油輸入してるくせに
他の輸入国のあたりを全くつけないで中国を横取りするという行動自体に
人間じゃないやろお前ら完全に猿やろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
というレベルの問題を感じる おまえら絶対に
海軍 大本教 で検索するなよ
ぜったいにしちゃだめだからな >>14
> もっと早く負けとけばよかった
日本人戦死者、死者の9割が終戦までの1年間に集中。
サイパンを失ってB29の絨毯爆撃が可能となったこと、
制空権と制海権を両方失い出撃のたびに狙い撃ちだったこと、
いろいろ有るが、戦争は閾値を超えると一方的な展開になる。
この状態で1年も引っ張った軍部はやはり無能無責任集団。
無謀な支那事変の拡大で日本を戦争に巻き込んでおきながら
自分達で戦争を終わらせられず極端な被害の拡大を招いたのだからな。 >>54
ボイラーの発熱量が低下して速度が出ません
石炭ボイラーだと20ノットです。第一次大戦の戦艦をいまさら作ってどうするよ? 「柔らかい金属も使われていた」ってのは
これは事実らしいんだけど
固い装甲>柔らかい装甲>固い装甲、と材質の異なるものを積層化する事で
衝撃を拡散させる作りだったんだそうだよ(チョバムアーマー
これは現代の戦車でも使われてる装甲版だよ 海軍が対米戦争に踏み切った理由は、まず短期決戦でアメリカを叩き、速やかに停戦に
持っていく。その仲介役にソ連を当てにしていたらしい。陸軍はそもそも見通し自体なく、
最後は本土決戦まで行く腹のようだった。陸軍と海軍が挙国一致で協力した形跡もなく
終戦まで反目し合うという、不思議な国だった。 >>1
イギリスの計略だよ。
金剛級の戦艦もイギリス製だけども隔壁が構築されたと聞く。
そのまま継承したのが日本の戦艦。
国対国の戦争は味方の内に仕込まれているんだよ。
マーク2戦車もアメリカからし日本に輸入を希望したが、アメリカはソ連に輸出して
ソ連戦車の発展の基礎となった。日本はフランスの戦車を輸入せざるを得ず、のちの
日本型戦車の原型となり、発展が遅れた。 つまり、戦艦は魚雷数十発耐えてた武蔵より
アイオワが最強ってことですね
ダメージコントロールのためにCICの原型導入してたし
現代の軍艦にはほとんどある その時の社会情勢、技術力、基礎工業力、
それらを無視して今の視点で論じてもな。
こういうのを、後出しジャンケンって
言うんだよ。 >>71
陸軍の暗号は戦後まで解読できず
海軍がアホなんだよ >>74
ゼロ距離射撃で大和装甲板撃ち抜いて
アイオワ最強!すか。 >>76
へえ知らなかった
インパールとか玉砕とか陸軍のアレなところが目立つけど
海軍も大概だよね 陸軍はアメリカと戦うなら少なくともアメリカ本土で戦えないとアメリカには勝てない
アメリカ本土で戦える見込みもないのにアメリカと戦うのがおかしい >>55
機関のシフト配置が生存性を高めたというのは伝説でしかない
船体の大型化を招き生産性も低下させるのは大量生産に不利になる
むしろ戦力の充実を阻害した可能性があるのだ
軍艦が使い捨て兵器と化した第二次大戦の被害分析では、機関シフト配置の優位性は証明されていないのだ
>>57
評価基準が無いので比較の根拠がない
ゆえに、設計を変更する根拠を説明できない
説明責任を果たさずに新技術の採用に踏み切るのは技術者の暴走だ >>59
石炭から石油を合成して燃料を自給する計画だった
海軍は石油合成プラントの計画をアメリカから制裁される前から準備している
昭和20年になって一部は稼働できるようになった ピラミッドや万里の長城がどれだけ稼いどるおもてんねん
いまでも大和があったらかなりの稼ぎ頭やぞ アホか
右舷に魚雷食らったら左舷注水してバランスとるなんて海軍兵学校で最初に習ったが >>27
アメリカは余力があっただけ。空母を何十も作るよりは2、3隻減らしても万一のために戦艦作ってただけ
大体日本だってもし空母が一隻も沈んでなければ信濃は戦艦になってたろうよ全く状況が異なる 大鑑巨砲主義が蔓延する中で航空主兵論を主張した五十六は偉大だと思うがな 魚雷も爆弾も雨のように降ってくるのだから
船体の構造が天才的だとしても沈まないはずがないわw >日本が乏しい国力を傾けて建造した戦艦大和は、ほとんど出撃しないまま
活躍する場面はいくつもあったが、出し惜しみしすぎだわw そんなことより米軍が使用する炸薬の質が向上したのが大きいだろ
TNTからトーペックス(HBX爆薬)に変更してる
威力が増大した爆薬を使われた日本艦艇の生残性が落ちるのは当たり前 航空主兵こそ、物量勝負の世界
オマエラ、解ってんのか? シフト配置採用のおかけで1軸運転が可能で、生き残ったのた有名な艦は竹だな。
艦長の宇那木少佐が経過伝記を残してる。 縦隔壁を除去しなかった平賀譲に、善意を感じる。
撃墜されて戦死した山本五十六にも、善意を感じる。
また、西南戦争で戦死した西郷隆盛にも、善意を感じる。
軍人は命令に逆らえない。
軍人が命令に逆らう方法は戦死することのみだ。
山本五十六や、西郷隆盛の『善意』とは、そういう意味だ。
「なぜ、軍人が、自らの郷里を守ること以上の目的のために殺人を積み重ねなければならないのか?」
科学者は無力だ。
科学者が命令に逆らう方法は手抜き(サボタージュ)することだけだ。
平賀譲の『善意』とは、そういう意味だ。
なぜ、『人間が人間を殺すための技術開発になど心血を注がねばならないのか?』
やはり、平賀譲は、造船の『神様』だろう。
「悪いことを悪い」として拒めない、自制ができない者には、『神様』と呼ばれる資格など無い。
なぜ、日本がノーベル賞を数多く受賞しているのか判るか?
ノーベル賞の多くは、悪用しづらい技術に授与されやすいし、必ず公開しなければならない。
軍事技術では、公開することは不可能だから、軍事技術がノーベル賞を受賞することは無い。
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【氷河期】空前の売り手市場も恩恵皆無、"中年フリーター"「恋愛も結婚もできない…」「もう声をあげても無駄」
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なぜ、皇室が軽蔑されているか、判っただろう? 軽巡 多摩(キスカ島作戦)が最強特に雪だとまじやばい 科学は、全ての問題には答えられない。
科学は、「ウルトラマンとスーパーマンのどちらが強いか?」のような問いには答えられない。
科学は、
「東京もしくは大阪もしくはソウルもしくは北京のどれかに生物兵器をばら撒きたいから、生物兵器を作って欲しい」
と言われれば、答えられる。
しかし、
「東京、大阪、ソウル、北京のどれに生物兵器をばら撒くべきか答えて欲しい」
と言われれば、答えられない。
科学者にできることは、
「東京にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、
「大阪にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、
「ソウルにばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作り、
「北京にばら撒く生物兵器を作れ」と言われれば生物兵器を作ることだけだ。
科学は、
「東京もしくは大阪もしくはソウルもしくは北京のどれかに原爆を落したいから、原爆を作って欲しい」
と言われれば、答えられる。
しかし、
「東京、大阪、ソウル、北京のどれに原爆を落すべきか答えて欲しい」
と言われれば、答えられない。
科学者にできることは、
「東京に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、
「大阪に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、
「ソウルに落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作り、
「北京に落す原爆を作れ」と言われれば原爆を作ることだけだ。
包丁は、何を切るか、包丁自身では選べない。
ただ、包丁は、それを切れるかどうかだけは知っている。
包丁は、野菜や肉は切れるが、石や鋼鉄は切れない。
包丁は科学者の例えだ。
包丁も科学者も、中国でも韓国でも日本でも、やっていることは大差ない。
『夜叉姫譚』…TRAum [キルタイムコミュニケーション] | DLsite 成年コミック - R18
https://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ001385.html
転生したら剣でした 1 │ GCノベルズ – GOT A CHANCE NOVELS –
http://micromagazine.net/gcn/lineup/sword01/ 日本生き残りの旧軍人さんがアメリカのシフト配置を羨ましがり
アメリカの研究者がアンマ効果が無かったと結論してるヒトが多いのは面白いトコロ。 確かに、旭日旗は、大漁などめでたいときに使う旗だったはずだ。
しかし、天皇の命令とあらば、平気で殺人の帰りにも大漁旗を掲げる様子を見て、
科学者は、これ以上、技術開発に心血を注ぐ気になるだろうか?
鉄腕アトムも、サイボーグ009も、仮面ライダー初回とかも、
「このまま、危険過ぎる科学を発展させても大丈夫だろうか?」
という不安の裏返しだったのではないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています