【天文】白色矮星に巨大惑星か 80光年先、確認なら初 国際チーム [すらいむ★]
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白色矮星に巨大惑星か 80光年先、確認なら初 国際チーム
りゅう座の方向に約80光年離れた白色矮星(わいせい)の周りに巨大惑星が存在する可能性が高いと、米ウィスコンシン大や東京大などの国際研究チームが17日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
白色矮星は太陽に似た恒星が老化して赤色巨星に膨張した後、外層のガスを放出して中心部だけ残った天体。
この過程で周囲の惑星は破壊されると考えられてきた。
完全な形の巨大惑星が残存すると確認されれば、初めての例になるという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 9/17(木) 14:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/8312dce0d11bac26507b1af5632d157d99279653 企画段階では白色矮星だったが
ビジュアル的に地味でイマイチだったので
白色彗星になったと聞いた 銀河系の直径は10万光年だから80光年は銀河系の中でも太陽系の近く。直径10mとすれば8mm先。 >>1
水があって生命がいる可能性がある
とか言ってるな 恒星と地球の間を惑星が通過する際の明るさの変化でわかるというが公転面の延長に地球がある確率から考えると
ほとんどの恒星に惑星があることになりはしないかと思ふ初秋 いまだかつてYAMATOとヤマト運輸のコラボが一切無い事に
彗星帝国並みの闇を感じる たった80光年先の惑星もまだはっきり分からないのか。
宇宙は広いな。 それよりブラックホールや中性子星と恒星の連星のほうが不思議
超新星爆発で相方の恒星よく吹き飛ばされなかったなと >>5
豊田有恒の回顧では、「白色矮星なんてわけわからん、白色彗星でええやろ」ってことで変えられたそうだが。 >>1
詳報
白色矮星の周囲に巨大惑星らしき天体を発見、地球から80光年先
白色矮星は、質量が太陽の8倍以下の恒星が赤色巨星を経て進化の末に辿り着く姿とされています。
自ら核融合を起こすことはなく予熱で輝く天体なので、恒星としては死を迎えた姿ともいえます。
今回、恒星が白色矮星へと進化する過程で破壊されずに生き延びたとみられる太陽系外惑星候補が見つかったとする研究成果が発表されています。
https://sorae.info/astronomy/20200917-wd1856b.html 白色矮星は超長寿命なんだろ?
もしかしたら新しい生態系が出来るかも知れんな 赤色巨星の過程でハビタブルゾーンの惑星が吸収されてる筈なので、それが残ってたとすると中心の恒星よりかなり外側の惑星であろう
太陽系であればガス惑星である木星や水氷惑星の海王星など
だから巨大惑星だろうし生物がいるとしても衛星だろう! 日本が朝鮮その他に文明を齎したことが日本神話と朝鮮神話で整合している
日本神話=スサノオが朝鮮に渡った
朝鮮神話=桓因が朝鮮の祖
檀君の祖父である桓因はインドラ
スサノオは牛頭天王
牛頭天王はインドラの別名
檀君は紀元前2333年に檀君朝鮮を作ったとされている
すなわち、紀元前2333年より前にスサノオが日本から朝鮮に渡って文明を齎したということになる
これは7300年前の鬼界カルデラ大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している
中国では伝承三皇の伏羲・女禍を紀元前3350年〜紀元前3040年の人物とし、縄の発明者であるともしている
世界最古の縄は、16500年前の日本の縄文土器作成時の縄
縄の発祥が日本なのだから、中国で縄の発明者とされている伏羲・女禍は日本から渡ったイザナギ・イザナミとなり
神農が医学と農業を伝えた
これも同様に、7300年前の大噴火によって、日本から離散した日本人が世界中に文明の種を授けたことを示している 天孫紀元1795153年(人類初の火の利用)
日本最古の遺跡 120000年前(デニソワ系旧人)
日本に最初にたどり着いた新人(ホモサピエンス)集団(Y-D1b系) 38000年前に日本に到達、世界最古の磨製石器を38000年前に日本で作成(世界初の石工技術)
最終氷河期70000年前〜10000年前は海面が130m低い状態
世界初の石工技術を用いて海岸線に巨大石器文明遺跡建設
世界初の石工技術を用いて世界最古の文字である縄文絵文字を開発
世界最古の土器 17000年前の日本で作成
12000年前、氷河期終了、海面上昇、日本列島が大陸から切り離され、海岸線の巨大石器文明遺跡が海底遺跡化
世界最古の農業(稲作) 12000年前に日本で開始
世界最古の船 9000年前の日本で作成、世界中に航海して日本から世界各地に縄文文明を携えて世界中に文明の種を蒔き、縄文絵文字の石板を作成(ペトログリフ)
7300年前、世界最大規模の鬼界カルデラ大噴火、九州〜南東北まで火山雲に数か月間覆われ、日本列島から日本人がさらに世界中に拡散して文明の種を蒔いた
この時、火山雲のせいで太陽が出てこなくなり、作物が育たず、疫病が蔓延り、地獄絵図となったことが、天岩戸神話の元
6000年前、三内丸山遺跡建設、日本列島に残った集団は対馬海流に乗り日本海側を北上して、太陽が出る東北を拠点化、北海道まで北上した集団も有り
3000年前、北海道で繁栄した集団が本州に対して侵攻、親潮に乗り太平洋側を南下し日立に上陸して東日本を制圧、西日本に対して国譲りを迫る
国譲り成立後、四国を経由して日向に到達、山幸彦が沖縄に長期滞在
2680年前、神武東征で畿内を拠点とし、日本統一して日本建国 38000年前に日本で世界最古の磨製石器を開発(世界最古の石工技術)
12000年前までに石工技術を用いて岩に掘る絵文字を開発(日本近海海底遺跡に現存)
氷河期の海面は今より130m以上低いので陸続き
https://i.imgur.com/PzDIWPH.png
12000年前に氷河期が終了して海面130m上昇して
世界最古の石工技術を継承して作り上げていた石造遺跡や絵文字が沈没
12000年前頃に石工技術と絵文字を携えて日本から世界中に拡散
6000年前頃までに世界中の岩に同一体系の絵文字を書き残した(ペトログリフ)
最初の世界共通文字は日本発の絵文字(表意文字)
これに反旗を翻したのがシュメールの粘土板に掘られた表音文字(アルファベットの元)
表意文字は言語が違っても通じるが
表音文字は言語が違うと通じない
これが世界共通文字の破壊と選民思想の始まり→シュメールの粘土板で創作→今の聖書へ受け継がれてる 生まれたての赤ちゃんを戦闘宇宙船に乗せ、兵士化教育しながら向かっても着く頃は80歳の戦闘員か、、、 80光年だと人類史上最速の惑星探査機のスピードでも100万年以上かかる。 たった80光年なら超新星爆発起きたら地球の生物あぼーんじゃね? >>13
大嘘をつくんじゃない
1光年=9兆5000億km
9兆5000億km×100000=銀河直径=10万光年
9兆5000億km×80=80光年
10万光年を10kmとすれば 80光年は8o となる >>39
1mm=10光年としてるんだから
1m=1000mm=10000光年
銀河系の直径=10万光年=10m
間違ってなくね? 太陽が白色矮星になるときも木星や土星は残るんじゃないの?
それらを吹き飛ばすようなパワーのある爆発はしないように思うんだけど てかさ巨大化して爆発じゃなかったの
中心部まだ光ってるなら寿命ないじゃん? 白色矮星って直径20キロ程のダイヤの単結晶
なんだろ?地球に来たら価値が暴落しそう 白色矮星の成れの果ては褐色矮星なわけで、
褐色矮星は地球より表面温度が低いのが発見されているから。
>>42
質量があるかどうかで判断されるものです。
一定以上の高圧条件でなければ核融合は起こらない、大きな衛星などで
重力移動により内部が攪拌されれば熱を生み出すが、
地核運動(対流)が停止したあとは冷えるだけだ >>46
> 白色矮星の成れの果ては褐色矮星なわけで、
褐色矮星って「質量が足りなくて太陽になれなかった星」って聞いたけど…
白色矮星が冷えて冷めるには、宇宙誕生からいままでの時間だと全然足りないとも 赤色、白色、褐色矮星をごっちゃにしてる奴はかなり多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています