【新型コロナ】「第2波のまっただ中」感染症学会理事長 学会で見解 [すらいむ★]
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「第2波のまっただ中」感染症学会理事長 学会で見解
日本感染症学会の学術講演会が19日、東京都港区で始まった。
新型コロナウイルス感染症の国内の流行状況について、舘田一博理事長は冒頭のあいさつで、「『第2波』のまっただ中にいる」との見解をしめした。
舘田理事長は、「『第1波』は緊急事態宣言の後、なんとか乗り越えられたが、いままさに『第2波』のまっただ中にいる」と述べた。
そのうえで「『第1波』を超える感染者が確認されているが、死者は少ない状況が維持されている」などと指摘した。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
朝日新聞デジタル 8/19(水) 14:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fe4ba13f9b09c339bcc1777f8721ea318d01a61 1932年・女子高生が現代の女子高生と外見がほとんど同じだと話題に！今の女子高生を白黒写真にしただけと言われても信じるレベル
http://photo-100.hoepfingers.com/1001-4.html 第一波はいつ終わって、第二波はいつからはじまったのか言わないと文学的な表現でしかないよ。
第二波と言うのはみんな躊躇っていたというのに、医者なら科学的に言わないとさ。 見てなかっただけでずっと前から数か月に一波きてたのかモナ 日本人は同調圧力に弱いだけ。同調圧力から解放されるとラテン系と同じ。 >>3
そもそも総ての感染症に見られることではなくいい加減なもの >>3
学会のプレゼンでちゃんと言ったよ
ウイルスの型の移り変わりとか患者の属性とか根拠にね >>10
以前専門家会議が、武漢由来の第1波は抑えたが、
ヨーロッパ由来の第2波（3-4月）が感染拡大した、
とかいうことを言っていて驚きましたが、
感染症学会は、3-4月までが第1波なんですね。 とりあえず終息していくのは良い兆候
次は第3波か？ ちゃんと続き読んだら、
第２波というより、ウイルス変異で考えると、第３波でもいいって言ってる
コレが第２波としても、いまのところ、第１波よりも、マシって話になってるが、、、、、 >>11
確か、ウイルスの遺伝子が、横浜のクルーザー船騒動の時（武漢タイプ）と、
４月、５月の感染拡大（欧州型）で、違っているという報道をみた
国内で感染拡大しなかったけど、クルーザ-船騒動の時が、
第１波ってことにも言える、という話もあるようだ 第一次世界大戦と後に呼ばれるようになる戦争が始まったとき、
その紛争はいつものように限定的ですぐに終結するであろうと
思われていたが、実際にはそれは何年も続いたのであった。
今回のコロナとの戦いも、3年あるいは5年あるいは10年と続けば、
どうなってしまうのであろうか。仮に終結しても、また次のウィルス
が台頭してきて、それが頒布されて広まる可能性は否定しきれない
であろう。 寒くなったら被害拡大するのか、南半球の実態からなにか明らかになってないの？ ・
真冬の第３波がこわい
こうなったら陽性者を隔離するんじゃなくて、
高齢者を隔離した方が良いのではないか？
・ >>11
感染者数のピークで見ると第二波で、会長の個人的意見と断っている
ウイルスタイプで見ると第三波（武漢、欧州、ちょっと変異したもの） >>1
後半より
＞都道府県の発表をもとにした朝日新聞の集計では、「第1波」では3月末からの2カ月で感染者は約1万5千人。いまの「第2波」は6月末からの2カ月弱ですでに4万人弱が報告されている。
＞ただ、感染者が多い主な都府県である東京や大阪、愛知、福岡、沖縄では、直近7日間平均の新規感染者は8月上旬に最も多くなった後、ここ1週間は少し減っている。
参考：実行再生産数：全国で0.86：8/18現在
https://i.imgur.com/9koEUYk.jpg
ソース：東洋経済
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
舘田氏：個人的見解
「大きな山。その大きさから見て、第2波ととらえるのが適切なのではないか」
「ウイルスの遺伝子でみると、最初の武漢由来、欧州から来た大きなピーク、さらに少し変異した今回の波があり、第3波と呼ぶのかもしれない」
「第1波や2波という呼び方にとらわれず、状況を理解してできる対策を取ることが大事だ」と強調
＞全国の入院者は6009人。各都道府県のデータを集計し始めた4月28日時点の5627人を超えた。
＞重症者は沖縄や大阪など8府県で前週の1・5倍以上と、8月に入って急増している。愛知や宮崎など9県も4月28日時点の重症者数を上回っている。
＞ただ全国の重症者数は192人と4月28日の381人の約半数にとどまる。
忽那（くつな）賢志・国際感染症対策室医長
＞国が2種類を新型コロナの治療薬として診療の手引に掲載、データが蓄積されつつあることから、「有効性がある薬がまったく使えなかった第1波よりいまの方が、重症化を防げている症例が多い印象がある」
どうも朝日新聞が第一波第二波という呼び名にこだわってるなｗ
これ↓が言いたいらしいｗ
＞一方、政府は「第2波」と認定することをたびたび避けてきた
終わり 俺が賢人と思ってる方のお話（個人的見解）によると今は第２波の仕込み段階だそうです
その方曰わく、コロナは強毒化も弱毒化もしておらず第一波と同じ程度のリスクを備えているが
今現在の<<環境>>が体内に入ったコロナの爆発的な繁殖を抑えているに過ぎず、空気が乾燥し冷たくなる
時期にこの仕込みが一気に爆発すると予想されてました。死者数もその段階で一気に増えると予想されてます。
今は静かにじわじわと感染者を増やしている<<仕込みの>>段階だそうです
あくまでその方とそれを聞いた私の予想ですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
