【研究】住宅用れんがに電気を貯蓄 研究第1段階に成功 [すらいむ★]
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住宅用れんがに電気を貯蓄 研究第1段階に成功
住宅用の質素なれんがを、電気を貯蓄できるバッテリーに生まれ変わらせる研究の第1段階が進み、いずれ、建物が文字通りの発電所になるのではないかとの期待が高まっている。
この新しい技術で活用されているのは、焼成された赤れんがが持つ多孔性の性質だ。
れんがの小さな穴を、電荷を蓄えられる導電性プラスチックでできた微小ナノファイバーで満たしたところ、第1段階の実験では、れんがに、小さなライトが点灯する程度の電力を蓄えることができた。
容量を上げることができれば、現在使用されているリチウムイオン電池に取って代わる可能性がある。
厳密に言えば、「電力れんが」はバッテリーというよりも電気二重層キャパシタ (コンデンサ)だ。
電気二重層キャパシタは、バッテリーのような化学反応によってではなく、静電荷として電気を固形物に貯蓄する。
利点は、充電・放電がバッテリーよりも速い点だが、今のところ、蓄電量はほんのわずかだ。
電気二重層キャパシタのエネルギー密度とバッテリーの充電速度を上げる研究が世界中で進められている。
より効果的に蓄電する方法の発見は、気候危機対策で極めて重要となる。
再生可能エネルギーは潤沢でも発電が断続的だが、そうしたエネルギーを必要なときまで保存しておけるようになるからだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
The Guardian 8/17(月) 15:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6049dd52d9000d6f53a80b2d47c3ac8ac7669b4 そう言えば俺の発電量も
ずいぶん減ってしまったな。 れんがを積むボリス・ジョンソン英首相(2019年11月21日撮影、資料写真)((c)AFP/Dan Kitwood / POOL / AFP)
研究チームの一人、米ワシントン・セントルイス大学のフリオ・ダーシー准教授だ。
爆破すれば話題になる
見なかったことにする この前スカイツリーに雷落ちてたがあのアミアミの足のとこにキャパシタはめ込んで
雷充電したらスカイツリー1年分の電気賄えたりせんもんか それも良い事だと思うが、それより目の前にある雷のエネルギーを蓄電して徐々に取り出す
事を考えて!笑える夢でしょう?。 雨で濡れたら放電して空っぽになる?ぬれたレンガに触ったら感電する?
する?しない?する?しない?ねぇねぇねぇねぇ、する?しない? 1932年・女子高生が現代の女子高生と外見がほとんど同じだと話題に!今の女子高生を白黒写真にしただけと言われても信じるレベル
http://photo-center.aarongraddy.com/20012.html レンガっつうから酸化マグネシアかと思ったらキャパシタかよ
無理だろ >>12
地震で壁にヒビが入り希硫酸が漏れてくるのでつね…わかりまつ… 隣の家の庭にあるわ
昼間日光で蓄電して、夜中に人が通るとセンサーが反応して光るやつ
あれ電気いらんし同じ原理でしょ レンガの家なんて今時ない
木材とかコンクリートでできないのかな >>6
理屈では簡単だが、実行は困難。
雲ン中に飛び込んで水蒸気摩擦で起きる静電気集めるお仕事。 >>21
多孔質ならいいんじゃないか、表面が必要なんだからブロックや大谷石で >>8
コンビニで売ってる単一電池とかいうもの、なかなか凄い電気を溜め込んでいるんだぞ 懐中電灯が何時間も持つ
感電怖いよなー
>家庭で使う一日の電気を乾電池でまかなうとどれくらい?
単3電池で約4000本です
>レンガで平屋20坪の家を作るには何個必要でしょう
外周で7800個を使用、内部仕切りを加えると2倍の16000個は準備しましょう
普通は2階建てにするのでさらに倍、3万個
>埼玉 外壁に12,000個のレンガを使用した「レンガ積みの家」
電池の容量は単1→単5まで半分づつくらいだから、3万個なら1レンガ=単3の1/8、つまり単5のさらに半分で十分なくらいだな
昼間の太陽光を溜め込んで夜使うくらいは 容量の大きな蓄電池、できたらいいな。
もしそんなのできたら太陽光発電嫌いの俺も賛成派に宗旨替えする。
というか石油依存から日本は解き放たれるな。 完全防水防湿やらんと使い物にならんから
事実上レンガじゃダメだろモットー多孔質材で電荷密度を上げないと 寿命はどのくらいあるのかな?
2年とかだったら、全交換するのは大変だな。 雷のエネルギーとか頭悪くて笑える。高校からやり直し。 >>23
その飛行機の燃料で火力発電したほうがはるかに効率いいんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています