【話題】論文数で中国が米国抜き初の1位 日本は4位に下がるも、特許出願数で日本はトップ維持 [しじみ★]
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文部科学省の科学技術・学術政策研究所（NISTEP）が、日本を含めた世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標2020」を公表した。主な指標のうち、自然科学の論文数で中国が米国を抜いて初めて世界1位になった。日本は4位、注目度の高い論文数で日本は9位で、いずれもの指標でも10年前より順位を落とした。一方、複数国への特許出願数で日本は昨年、一昨年に引き続きトップを維持している。
同研究所は主要指標の一つとして、2016〜18年の調査対象期間に科学誌に掲載された自然科学の論文を分析した。論文は国際共著が多いため、国ごとの論文への貢献度を加味して本数を修正した（分数カウント法）。調査対象期間の年平均論文数は約154万本（年平均）。直近の2018年は約160万本だった。
1年当たりの論文数は中国が約30万5900本、シェア19.9パーセントで、米国の約28万1500本、18.3パーセントを抜いた。3位はドイツで約6万7000本、4.4パーセント、4位が日本で約6万4900本、4.2パーセントだった。
中国が1位になるのは分析が始まった1981年以降初めて。20年前は9位だったが10年前に2位に上がっていた。1年当たりの論文数で10年前と比べると、今回中国は約8万4600本から大きく増加した。上位の多くの国が論文数を増やしている中で日本は今回、10年前の約6万6500本より減り、順位もドイツに抜かれて3位から4位に下がった。
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg9uHaShDJ1FwHe62kIayBPw---x640-y288-q90-exp3h-pril/amd/20200812-00010000-sportal-001-1-view.jpg
他の論文に多く引用される「注目度の高い論文」の「Top10パーセント補正論文数」でみると、1位は米国のシェア24.7パーセントだが、2位の中国の22.0パーセントが迫っている。米中両国で半分近いシェアを占めているのが目立つ。日本は2.5パーセントで9位。20年前（6.1パーセント、4位）、10年前（4.5パーセント、5位）と見比べても低下傾向が顕著になっている。
また2018年の研究開発費（OECD推計）では、円換算で1位は米国で60.7兆円、2位の中国は58.0兆円と米国に迫っている。日本は17.9兆円で、国単位ではドイツや英国より多く3位を保った。中国は対前年度比10.3パーセント増で、主要国中最も伸びている。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggRtpq4RoVE56e0tdtZLmlNQ---x640-y389-q90-exp3h-pril/amd/20200812-00010000-sportal-002-1-view.jpg
2019年の研究者数では、1位は中国で186.6万人、2位は米国で143.4万人。日本は67.8万人で、中国、米国に差を付けられながらも3位を維持している。
このほか、特許出願に着目し、各国・地域から生まれる発明数の国際比較可能な形で計測した「2カ国以上への特許出願数（パテントファミリー数）」（2013〜15年）では、日本は約6万1800件、シェア26.3パーセントで、10年前同様に米国とドイツを上回ってトップを維持した。2位の米国は約5万4200件、23.0パーセント。中国は数、シェアとも大きく増やして10年前の8位から5位へなっており、さらに上位をうかがう勢いだ。
https://news.mynavi.jp/article/20200812-1217064/ogp_images/ogp.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f38bc076476433c09719018fbf68af9fbd3c42 執筆論文数を稼ぎたいだけの、しょうもない中身の論文ってたくさんあるからなあ 単純に論文数を比較することにどういう意味があるのか
要は内容だろ 実際そうだよね。企業ならノルマ、いまはKPI とかいってのかな。 数十年後には
日本みたいに中国人が毎年ノーベル賞とって
日本人はゼロになってます
ってのを言いたいだけだと思うが
その思考の方向性は正しいのか
黙々と研究してる日本人は今は居なくなっちゃったの ＞「注目度の高い論文」
＞日本は2.5パーセントで9位。20年前（6.1パーセント、4位）、10年前（4.5パーセント、5位
ちょっと悲しい 「仕切りのないベンチ」は排除しないベンチです。
ホームレスの人の排除しないのですから。広島平和祈念公園は本当に「平和祈念」ですね。
://twitter.com/teruchanhaken/status/1292037666993664004?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>10
日本語で書かれてるの多いからね
基本、英語とフランス語が中心
どきどきロシア語
そうじゃないと読まないし引用もされない
それでも、日本語で書かれた論文で
ノーベル賞とったりしてるから
日本語論文も立派なものだよ 中国はコロナテロで生物兵器を世界に使うと知られた死んだ国 特許数トップつったって…
エンジニア採用の新米に研修の延長でナンチャッテ特許とらせる企業がゴロゴロしてるからね
自分で作る気なんてさらさらない癖に、後発の妨害と金をせびるためだけに何の役にたつのか考えた本人もわからん特許のなんと多いこと 13億も人間いれば大学生全員がクソ論文出せば世界一にもなれんだろうw ちょっと見当外れと言われるかも知れないが
日本語は一番特許に適している言語
更に言えば、日本人の気質も
中国語なんて品詞そのものが曖昧 それも
国字としての表音文字が助詞的に使えない為
韓国語？論外 欧州語、特に英語はある意味
優れものだが、視認性と機能性は日本語が
ベスト 予算人員でドイツの倍あるのに数でも負けて質でも９位は話にならない
根本的なシステムがおかしい
小泉の大学と研究所の独法化は大失敗だな >>６
そうもいえるが、分母の数が増えればそれだけ玉の数も増えるしな
なによりも、分母が増えればそれだけ広い分野に関心が向いたことになり、足跡を残すことができる
だれも歩いたことのない場所より、だれかが歩いたあとのほうが歩きやすいのは当然
開拓という意味があるのだよ >>17
と日本語しかしゃべれない人間が言っても説得力無い
論文数と引用数の数のが余程、説得力ある
数だけとか言ってる馬鹿はもはや救いようがない 論文数よりも、特許出願数よりも
技術特許貿易収支が黒字ってのが一番大事だろっての >>20
一理はあるが、少なくとも掲示板のスレタイ縦列や
駅の路線地図における駅名の見やすさの比較位は
できるだろう。
君の国に関してはノーベル賞・フィールズ賞や
多くの科学技術関係の国際賞の獲得者が頻出してから
ゆっくり、大いに参考にさせて頂こう。 それから
でも遅くはない。 文部科学省の科学技術・学術政策研究所が、日本を含めた世界主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標2020」
を公表した。 主な指標のうち、自然科学の論文数で中国が米国を抜いて初めて世界1位になった。 1年当たりの論文数は
中国が約30万5900本、シェア19.9%で、米国の約28万1500本、18.3%を抜いた。 3位はドイツで約6万7000本、4.4%。 >>1
中国の論文ひでーの多いからな
中学生レベルのが出てくる >>23, 文部科学省の科学技術・学術政策研究所は主要指標の一つとして、2016〜18年の調査対象期間に科学誌に掲載
された自然科学の論文を分析した。 その論文数で中国が米国を抜いて1位になったとする報告書を、同研究所が7日公表
した。 中国の17年（16〜18年の平均）の論文数は30万5927本。 米国の28万1487本を上回り1位となった。
しかし論文数が多いからといって、それが自然科学のレベルに比例するとは限らない。 中国共産党はアメリカで技術窃盗
をしていると非難されており、今後自然科学の中で、どれ位の中国人の発見が世界的に評価されるかで、真実が見えて来る。
最初に中国人がノーベル物理学賞を受賞したのは1957年。 楊振寧は李政道と共に、素粒子間の弱い相互作用におけるパリティ
非保存に関する共同研究を行い、パリティ対称性の破れが存在することを示唆した。 楊振寧はその後も、ゲージ理論における
ヤン＝ミルズ理論、可解模型・可積分系のヤン＝バクスター方程式など、多くの業績を残した。 受賞当時の国籍は中華民国。
その後も1976年サミュエル・ティン(ジェイプサイ中間子の発見・中華民国)、1997年スティーブン・チュー
(レーザー光を用いて原子を捕捉冷却する手法の開発・米国)、1998年ダニエル・ツイ(量子ホールの発見・米国)
2009年チャールズ・カオ(光通信のファイバー内光伝達に関する業績・英国米国)、他中国系米国人2人が化学賞受賞。
しかしそれ以後中国人の物理学賞受賞者は出ていない。 特に力説したいのは1957年当時、中華圏での自然科学分野の
論文数がどれ程存在したのか。 習近平が党主席に就いたのが2012年。 近年米国と中国共産党の間には、中国人
研究者らの米国での技術窃盗が問題となっており、今後の中国の科学界の経緯によってそのことは明らかになる。
↓ 中国系技術者による米国GE社の先端技術盗用
_
イタリアに負けてるん？
日本の技術者ダメだなあ
やっぱ俺ら文系が支えなきゃな ポスト団塊の世代が自己保身のために
若者の創造性を潰した結果がこれ 再生核研究所声明572(2020.8.1) ゼロ除算の現状と 知的財産権の取得および文化
での世界貢献 https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12614806033.html 中国の高校生は9割が理系志望
日本の高校生は7割が文系志望 >>25, 中国人は、各国が持ち回りで開催する国際数学オリンピックでは毎回3位以内に入り、連続首位
の時期もあった。 それでは数学研究業績としてフィールズ賞を受賞した中国人を見ると、現時点で2人。
丘成桐（中国系米国人・1982年）、陶哲軒（中国系オーストラリア人・2006年）
この乖離の理由について、中国人の国際数学オリンピックへの参加は中国共産党の権威発揚の場であるため、
参加前から予想問題の練習に取り組みは常態化しているが、それ以外に大会ルール違反などが考えられる。
国際数学オリンピックは途上国でも開催されるが、集合した各国に向けて数学問題が翻訳してある訳ではない。
そのため学生と共に参加する随行員が問題を翻訳するが、その時点で問題を知った随行員が学生にこっそりと教える。
国際数学者となった中国人研究者、丘成桐とポアンカレ予想を巡って
当時、未解決問題だった幾何化予想を研究していたリチャード・ハミルトンと交流があり、後に問題解決に大きな役割を
担うことになるリッチフローを応用するよう彼に薦めたのも丘成桐である。 この予想はウィリアム・サーストンにより
予想されたものでクレイ数学研究所のミレニアム懸賞問題にもなっていた、3次元ポアンカレ予想を含む壮大なものであり、
しかし3次元ポアンカレ予想はロシアのグリゴリー・ペレルマンが、2002年にこの予想を解決して終止符を打った。
（査読・検証を経て証明が確定されたのは2006年末）。
よって丘成桐がポアンカレ予想解決を推し進めたのは事実なのだが、ペレルマンの証明の検証の際に、あたかも自分たちが
最終的解決をしたかのような論文を提出した曹懐東と朱熹平を弁護したため、数学界のみならず報道機関からも批判を受けた。
丘成桐のこの行為こそがペレルマンを人間不信に陥らせ、フィールズ賞含む数々の賞の入賞を辞退させることに繋がった。
↓ 丘成桐
_
国民に対するＡＩ管理は中国の場合に限り大いに奨励したい。
マナーが格段に向上したという事だから。
一方、所謂 民主主義国で ソレを行う場合には、政治は愚か
司法行政部門とは独立の資格を持った機関と担当者が行い、
必要に応じて それらの担当者やＩＴオエレーターと連絡を
とりつつ 個人情報を管理して欲しい。 >1, 2020年8月12日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所は、主要指標として、2016〜18年の期間に科学誌
に掲載された自然科学の論文を分析した。 中国の論文数は30万5927本。 米国の28万1487本を抜き1位となった。
中国人のノーベル物理学賞受賞 → >>25
中国の数学研究の現状 → >>31
日本の国立の科学技術政策機関は論文の数だけで形式評価するが、科学界や学者の実情は報告しない。
3次元ポアンカレ予想を解決したペレリマンの検証の際に、あたかも自分たちが最終的解決をしたかのような
↓ 論文を提出した朱熹平と曹懐東という、在米の中国人数学者がいて米国数学会初め各方面から非難を浴びた。
_
中国系は 華僑組がノーベル賞やフィールズ賞も結構頑張っている
様だが 結局 国内のシステムがソビエトと比べても 結構糞劣なん
だろうな。
一方、朝鮮の方は 海外逃避者も めっちゃ多いが、行政担当者は
帰化人にも 結構多いのに、あまり理工分野には向いていないん
だろうな、「手先を使うのは下民」とかいう両班思想かもね。 >>1
特許を数取っても意味は無い。
何故なら実用不可能な特許も普通に取れちゃう制度だから
特許は屑特許ばかりだよ。 日本は論文や特許も大事だが
成果としての生物学的改良結果
も含めた広義の「著作権」保護の
制定をもっと厳重に厳しくして
欲しいな >日本は4位、注目度の高い論文数で日本は9位で、いずれもの指標でも10年前より順位を落とした。
日本の論文は日本語が多いから誰も読まないよ
日本の学会誌に日本語で書いても、論文として認めるのは日本人だけ
支那は最初から支那語じゃなくて英語で書く
ノーベルの山中先生も英語で書いて日本語版は無い スレズレだが 確かに日本はガラパゴスには
違いないけど 日本人が英語が下手なのは
日本語で生活するのが 一番快適だからには
違いない。 中朝の様に一刻も早くこの地獄から
抜け出したいと思うなら必死に英語を勉強する
だろう。
世界的な発見発明をして 世界に広めたいと望む
時には、専門の翻訳者もいるし 最近は機械翻訳さえ
容易にできる時代だ。
余談だが、どんな素晴らしい
発明/発見でも 高踏的な言葉で翻訳する必要はない。
逆翻訳して 元の日本語になるなら それで完全な翻訳
だろう。 論文数って出すだけでいいんだろ？内容はどうでもいいんだろ？ >>41
どこで受け付けて貰うかが一番の問題でしょう。
下手をすると撥ねられる。 特許出願って、あのピョンピョンおじさんが一人で大量に出願してんのかなぁ
特許なんてとっても日本じゃ他国に守らせる事できないから意味ないね。
条約ですら反故にされても何もできない国だもの。 ＡＩに論文を全てスキャンさせてさ、そこから独創的なヒントを
引き出し研究を進め、その論文の草案のドラフトも自動生成すれば
日本も爆速で論文出せるよ。 やっぱＡＩだね。 日本人は富岳も世界一
技術者は 技術をぬすまれないように
きをつけてください
すぐに 特許の申請をしておかなくては
ぬすまれる
技術流出をしてはいけない ぬすもうと
あらゆる手を使う国がある >>42
それなりに権威と信用がある国際的な機関紙に掲載されたの論文で数字を出してる
一定以上の水準に満たない論文や盗作論文は掲載されない
つまり、単純に中国の水準が上がって日本が負けてる
質が悪くて掲載されるなら他の国もいくらでも出すし、中国は昔から論文数が多くなくてはならない。 >>22
その頃には手遅れだよ
受賞と論文発表には２０年ズレがある
日本が最近受賞してるのもバブル時代の投資が最近結実しただけだ ＞一方、複数国への特許出願数で日本は昨年、一昨年に引き続きトップを維持している。
ドクター中松を輩出した国ですから（笑） >>51, 世界初・人間の「頭部移植手術」成功、その後…！頭部切断後に躰は動くのか？
https://news.line.me/articles/oa-rp32090/fb90615f461a 2018年2月13日
アメリカの科学技術サイトScience Alert（1月25日付）は、イタリア人脳神経外科医が革命的手術に成功
したと伝えている。 セルジオ・カナべーロ医師は、以前から「生きてる人間の頭部を移植することは可能で、
1年以内に実現できる」と公言してはばからなかったが、
昨年末、ついにその前段階と呼ぶような遺体を使った人体頭部移植手術を敢行したのだ。
カナベーロ医師によりHEAVENと名付けられた頭部移植法は、海外メディアを驚愕させた。 しかし、
このオペには多くの神経科学者が異議を唱えている。 なにより憂慮されているのは、科学的エビデンスが
十分でないにもかかわらず、今秋には中国で脳死したドナー同士による
ガチの頭と頭のすげ替え手術が予定されていることだ。 もちろん、前例のない大事件となるだろう。
↓ 中国の、マウスを使った頭部移植実験
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日本の特許は基本特許じゃない上に、分割特許を新たに出願しただけ、ってんじゃないだろうね？ >>51, サルのクローン誕生その意義と疑問点、クローン人間が技術的に可能に
→ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/012600147/ 2018年1月26日
中国共産党は欧米の倫理観や宗教観を排斥し、” 所詮人間も物にすぎない ” の唯物思想国家だから、人間の
クローン研究は必ず行っている。 1月24日、中国の科学チームが、世界で初めてカニクイザルの体細胞
クローンを誕生させたと米国の科学誌『セル』電子版に発表した。
今回用いられたのは有名なクローン羊「ドリー」を誕生させたのと同じ技術だが、霊長類で成功したのは初めてだ。
2匹のサルはそれぞれ生後8週間と6週間だが、1匹のサルの胎児の体細胞から作られたクローンで、
完全に同じ遺伝子を持つ。 健康状態は良好で、現在は保育器の中で飼育されている。
↓ この子供達はクローン人間とは無関係な単なる双子だが、参考として
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>>51, 極小ブラックホール、地球に出現？ 過去の実験で騒ぎに 2019年4月10日
https://www.asahi.com/articles/ASM4B5SXPM4BULBJ011.html
国際研究チームが観測結果について発表するブラックホールは、宇宙の遥か彼方にあり地球に直接の影響はない。
ただ地球での加速器実験で小さなミニブラックホールができる可能性が指摘され、騒ぎになったことがある。
スイス・フランスの国境沿いにある大型円形加速器LHCでは、2008年の運転開始前、極微のブラックホールが
できることが理論計算で指摘され、ミニブラックホールができると、地球や私たちの宇宙まで吸い込まれてしまう
のではないか、と心配する声もあがった。 こうした懸念を受け、LHCを開発・運用する欧州合同原子核研究機関
CERNは、ノーベル物理学賞受賞者らでつくる委員会に安全審査を依頼。 委員会がまとめた報告書は、
ブラックホールはエネルギーを放射しながら縮んでいくとする、英国のホーキング博士によるホーキング放射の
理論などにもとづき、もしブラックホールができても、すぐに消滅してしまうと結論づけた。
↓ ボース・アインシュタイン凝縮の崩壊からミニブラックホールの生成
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中国共産党は、アメリカ在住の研究者や留学生に技術窃盗を指示 >>60, 米スタンフォード大学教授で物理学者の張首晟氏が突然自殺しました。 2019年1月30日
https://www.youmaker.com/video/76e261cb-f7c3-4fbb-4bb4-e7c5b82a8d84
昨年12月、米スタンフォード大学教授で物理学者の張首晟氏が突然自殺しました。 中国当局主導の「千人計画」の1人
に選ばれた張氏は、生前、欧州物理学会の物理学賞など、国際物理学界の数々の重要な賞を受賞。 張氏の死因について、
FBIの調査対象になったことが原因ではないかとの見方があります。
中国元政府高官はこのほど、自殺した張首晟氏について、上海名門、復旦大学物理学部に入学した15歳の時から将来、
西側のハイテク情報窃盗要員になるよう教育を受けていた、と明らかにした。 米ボイス・オブ・アメリカが23日に伝えた。
生前、張教授は欧州物理学会の物理学賞やアメリカ物理学会のオリバー・E・バックリー凝縮系賞など、
国際物理学界の数々の重要な賞を受賞した。 米科学誌「サイエンス」は2007年、張教授が率いる研究チームが
06年に提唱した量子スピンホール効果について、「世界十大成果」の一つと評価した。
また、2017年7月に張教授の研究チームが、「天使の粒子」と呼ばれるマヨラナ粒子の存在に関する証拠の発見に関わった。
_
>>58
論文のタイトルから面白そうなものを選んで読むが、
そうすると中国発のものが本当に多くなっている。
10年前なら中国で研究されたものなんて、まず引っかからなかった。 >>62, 中国人の創造性は貧弱だから、新発見は無く模倣と猿真似と技術窃盗に終始する
→ http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=44316
＜調査＞ 中国の子供は計算では世界一、” 想像力 “ は世界最下位 ( 2010年8月4日 )
平均的一般人を考えるとIQが一番高いのはアジア人のようだ。 但しIQテストは解決方法が分かる簡素な問題を、
いかに素早く回答出来るかという特徴がある。 これは思考速度が関係して且つ知識量だけでは高得点は取れない。
しかし、IQテストで測定出来ない能力には創造性があり、これは未だ答えが分からない問題を解決する能力であり、
それは想像力や洞察力や執着性や生来的な探求心などが動員されて解答に至るが、それを可能にする人間は数少ない。
特に西欧において純粋科学が発展した要因である “ 純粋な知的探求心 “ は、それによる利益を目的とせず探求を
生活様式としたので、ヨーロッパのドイツ中部やイギリスなどにおいて、歴史に残る科学的発見が多く成された。
唯物拝金思想と独裁国家の隷属的規則に親和性のある民族は、思考の飛躍が制限される
しかしそれ以上に中国人には、脳の想像構成の段階で発明発見の要因となる “ 純粋な好奇探求心 “ や革新的アイデア
といった、” 冒険的飛躍が決定的に欠けており “、これは共産党独裁による国民の自由意志制限下では思考も抑制される。
独裁国家中国は今、米国に対抗する為軍事力の技術向上と共に、基礎科学の新発見をも国家戦略とするが、
しかし中国人にとって学問とは “ 知識収集の強欲 “ であり、平気で他国の科学技術の窃盗をも行う。
これは単一民族としての歴史が長く、その単調遺伝子を持った膨大な人口によって成立する、画一的な同調追随文化
からは個性的かつ飛躍的な創造性は期待できない。 それが環境によるものか集団生物的指向なのかは不明だが、
そこに自由な創造的精神性は無く、目先の “ 物質的現実価値だけを “ を重視する民族である。
↓ アメリカ政府から指名手配されている中国人ハッカー
_
アインシュタインは三つのそれぞれ人類の大発見をしたが
だからといって 彼が居なかったらといって 時間の遅れは
あっても同じ発見が後世齎されなかったはずはない。
しかもかれは量子力学分野には想像力が及ばなかった。
要は人類の進歩の持続性とベクトルの方向如何だろう。
確かに日本人にはアルキメデス、ガリレオ、ニュートンに
並ぶ超人は まだ居ないが、日本民族全体の資質と業績は
それを超える位にはなるだろう。 今でさえも。 ＞特許出願数で日本はトップ
日本のマスゴミは、ウレションしながら「落ちた、落ちた」バカ騒ぎしてこういうことは隠蔽するのね 特許は出願数だけではなく
どれだけそれで稼いだかが
一番問われるかも。 >>3
世界各国そこに違いは無い
まあその比率のついて記事にして欲しいが >>46
既にやっている。
論文を通すっていうのは，まず第一に，通しやすいテーマで研究するってこと。
つまり，その研究分野のマーケティングをするのが一番の近道。
研究背景と手法が決まったら結論もおのずと出てくる。今の科学ってそうそう外れるものじゃない。
で，誠実に実験（数値的でも，実際にでも）やってみて，合うか合わないか。 >>27
団塊がそれまでの教育システムを否定して破壊したんだよ。
ポスト団塊は教育されていない。頑張っている人でも，無手勝流での教育方法だし，個人でしかない。
その上，文科省の高等教育局は早慶に占領されて，高等教育とは何かすらわかっていない素人が制度・政策をコントロールするようになった。
それで，かれこれ，40年。
その結果が今なんだよ。 アメリカでは科学論文の中国猛追よりも、在米中国人科学者による研究窃盗の方に関心がある。 >>72, 米政府が中国人留学生の入国を制限 2020年6月1日より施行
米政府は中共への制裁に力を入れています
→ https://twitter.com/i/status/1267622300917985280
ポンペオ米国務長官は１日、中国による技術や知的財産の窃取を防ぐため、中国人民解放軍と繋がり
のある中国人の研究者と大学院生への査証（ビザ）発給を停止し、入国を制限すると発表した。
_
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>2
中国の場合は国が積極的に予算を増やして推進してたからな
予算を減らすために国立大学を民営化してた日本とは逆だった アトランティスでは，動物を外科的につなぎ合わせたりするような
技術があったというよね。 数だけじゃなく中身もクオリティがあがってることは容易に想像できるだろ
過去の歴史みて近代科学以前に火薬や羅針盤や磁器の発明、紙印刷
社会が遅れてるから人間まで劣ってると思うのは早計 >>73, 10日間で3度も提供された心臓 名古屋実習生の武漢での移植手術
→ https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60656.html 2020年08月10日
名古屋にいた中国人実習生が重度の心臓病を患い、心臓移植手術のために中国に帰国したことについて、新たな
事実が発覚した。 実習生が武漢協和病院に着いてからの10日間で、3回も移植用心臓が提供されていたと、
中国官製・人民日報が特集記事で伝えた。
心臓移植手術までの待機時間は通常、日本なら3年以上かかる。 中国は、移植手術のために囚人の臓器の
利用を停止したとしているが、ドナー数を超える移植手術件数を行う病院は、中国全土に存在する。 この
ため、今も中国では囚人あるいは弾圧組織から、移植手術のための臓器を収奪しているとの疑惑が絶えない。
_
国の研究所や国立大の独法化で
だいぶダメージを受けた。
さらに、仕分けや政独委等で
伊藤忠の中国担当を委員長にして、
中国人政治家とともに、
技術開発予算を叩きまくった。
煽った奴等も悪い。 ヨーロッパ系アメリカ人のIQを100とすると、アジア系アメリカ人は105、アフリカ系アメリカ人は85から90となるそうだ
だから同レベルの教育を受けた場合、研究分野はアジア系は強いだろうね >>51, 中国が開発した量子レーダーで、米国のステルス機を発見できるとの記事は完全な虚偽
中国人の戯言、日本が我々の量子レーダー技術に嫉妬して難癖を付けている！！
https://www.toutiao.com/a6449970587293106445/ 2017年8月3日 原文: 中国語
量子レーダーの可能性は、2008 年頃にセス・ロイドやMITの共同研究者並びにカナダ人の研究などの、量子
イルミネーションの研究が発端である。 この量子照明とは量子力学に起因する、量子もつれの相関に基づいて
認識対象に照射する光子群あるいはマイクロ波をフィルターに通して、量子もつれの度合いを検証する。
これは自動走行自動車の、濃霧の中の白い対向車を瞬時検出する期待と可能性から、日本でも本格的に自動運転での
量子レーダーを採用する研究がある。 しかし量子相関の持続時間は短く、環境のあらゆるノイズに影響される。
量子力学では測定結果は確率的にしか予測できないため、本質的に統計的である。 そのため、量子状態を特徴付ける
真のパラメータを知るためには、同一の量子状態を多数個準備し測定を継続的に繰り返す必要がある。 従って、
少ない測定回数で正確に量子状態を推定することは、量子情報技術はもちろん微弱光計測などにおいては非常に重要だ。
さらに量子もつれは光子や電子などのミクロ系に付帯している物理現象であり、その粒子のスピン成分測定の
もつれ対検出によって相関測定が可能になる。 それを含意すればB-2ステルス機や対向車はマクロ系であり、
ノイズも増大し、巨大物体の量子もつれ対を検出するのは相当膨大な情報処理を必要とする。 ← 【特に重要】
↓ 中国が米国のステルス爆撃機B-2を、量子レーダーで捉えたとする画像
_
中国はアメリカで、中国人科学者やハッカーを使って情報窃盗をするが、反面自国の通信には盗聴不能な通信網構築の
ために量子通信衛星を打ち上げたり、対ステルス量子レーダーを設置しているが、これは中国特有の奇を狙った先走りだ。
中国は世界中からスパイ活動やって、先に論文を出してるんだろ？
これから世界中で中国排除が進めば、論文数も激減していくだろうな
日本は研究者の数は多いわけだ
文系は入らん、文系の研究者なんか費用を渡す必要はないから
理系分野に傾斜配分するべき
大馬鹿丸出しの変節男・山口二郎なんかに科研費５億円とかありえんわ >>82, 量子レーダーの研究は不鮮明な静止画から始まる巨視的量子もつれが、2014年頃にロシアで可能性が議論され
たがその後は続かなかった。 そんな中、唐突に中国が量子レーダーを完成させたと発表したが、これは中国特有の奇を
狙った先走りだ。 最近イスラエル空軍が、シリアに設置した中国製の対ステルスレーダーを破壊したとの記事を目にした。
衛星画像はイスラエルの攻撃後の、シリアに設置の中国製対ステルス量子レーダーJY-27の破壊 2019年1月23日
2019年1月20日イスラエル空軍のF-35Iステルス戦闘機が、シリア・ダマスカス国際空港近郊に設置された、
中国製対ステルス量子レーダーJY-27を破壊した。 衛星画像はイスラエル攻撃後の、シリアの破壊程度を明らかにする。
https://www.almasdarnews.com/article/new-satellite-images-reveal-level-of-destruction-in-syria-after-israeli-attack/
原文 : 英語
ロシアが支援するアサド政権と、米英支援の反体制派との内戦状態が続くシリアに、何故ロシアや中国製の最新軍事
技術である対ステルス量子レーダーが存在しているのか。 それはシリアが、米ロ中の最新兵器の威示や実験場に
なっているためであり、今回のイスラエル空軍による中国製対ステルスレーダーJY-27の破壊はその一環である。
中国が完成したと主張する対ステルス量子レーダーは、直接照射レーダーとは別の、量子力学の “ 対の相関反応 “
を利用した検出装置に依るので、特にマクロなB2ステルス機などは相当な時間を掛ける必要があり、瞬時に発見と
言う訳にはいかない。 さらに量子もつれは持続時間が短く不安定であり、環境のあらゆるノイズに影響される。
↓ 2019年1月20日イスラエル空軍のF-35Iステルス戦闘機が、中国製対ステルスレーダーJY-27を破壊した。
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留学生10万人計画などは破棄するべきだ。留学生名目で、スパイ、破壊工作要員、
経済犯罪予備軍など大量の（実質）軍関係者が送り込まれているだろうから。
彼らは自国の大使館に呼び出されて、見聞きしたことについてレポートを要求
される。
また学生ではなくて、労働者として入り込んだ場合でも、
インフラの建設やソフトウェアの作業などで、仕込みを入れて
いつでも破壊や遠隔操作によってデーターを盗んだり改竄したり
システムの動作を乗っ取ったり不調にすることができるだろう。
たとえば、株価の表示を時間を僅かにずらして表示させれば、
安定にさや取りができる。何かをトリガーにして、金融ネットワークが
ダウンするようにもできる。何かをトリガーにして、原発が暴走する
ようにもできる。ネットがダウンするようにもできる。そんなところに
外国人を入れたり下請け作業で誰が関与して作られたか分からない
ソフト部品を組み込んで作られたソフトウェア・アプリケーションは
信用ならない。Zoomで官公庁や会社で会議をすれば，すべての映像や
音声はどこかに送られて録画録音されて、AIによって内容の要約が
作られたりなどして、非公開のはずの情報はどこかの国には筒抜けだ。
ウィルス検査と称して、PCやサーバー上のすべてのファイルを検査して
特定のキーワードが含まれて居る文章を抜き出してどこかに暗号化して
転送するなどは、朝飯前のはずである。もちろんすべてのOS製品や
その手のファイル関係のソフト、通信関係のソフトにはそういった
トロイの木馬や情報を盗んだり改竄したり破壊する機能を持ったものが
植え込めてしまうのだ。日本は自国で国益を考えてきちんとしたCPU、
OS、ライブラリ、通信スタックなどを実装してそれを使うべきだ。
外国製のブラックボックスの製品、たとえソースが公開されていても
バイナリがそれと同じとは限らないし、導入時には何も仕掛けがなくても、
ネットにつないでいると、モジュールが差し替えられていたり
アップデートと称してデーターを抜き取られたり、ソフトの部品を
差し替えられて動作を（その気になればターゲットを特定して）
変えるなどができてしまうので信用がならない。
インターネットも盗聴されている。 大手電機メーカーだと特許のノルマとか訳のわからんものが存在してたな
あれで質はともかく数は出てたのだろうね >>88
想像するに あの糞出願群のお陰で特許庁のみ
ならず各社の特許担当者のノルマ過重は酷かっ
たと思うよ >>89
たしかに ないところに種を求めて
どこかに特許がないかと考える
数出し主義も良いところも皆無
じゃないだろうが、それより何か
良い工夫・アイデアがあって
それを育てる方がズット労力の
有効活用だろう。 南シナ海での米国と中国の緊迫する情勢に関して。
果たして尖閣沖に、中国の大漁船団は襲来するのか? >>91, 速報 南シナ海に巡る米中対立 香港メディア「北京が衝突回避と米に伝えた」
→ https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60846.html 2020年08月14日
南シナ海での米中対立が高まるなか、領有権を主張する中国に対して、米国は空母を派遣するなど対抗する姿勢を見せ
ている。 軍事衝突の引き金になりかねないが、サウスチャイナ・モーニング・ポストは8月11日、関係者の話として、
北京は情勢の激化を回避させるために、中国海軍に米軍戦艦を相手に冷静を保つよう命じたと報道した。
また、衝突を回避するため水面下で米国に接触したという。 米軍は先月、空母「ニミッツ」「ロナルド・レーガン」、
そしてB−52戦略爆撃機を南シナ海に投入し、軍事訓練を行った。 米軍が訓練に空母2隻を派遣することは稀だ。
さらに、偵察機が広東省および福建省などの中国近海で夜間偵察も行った。 同報道はまた、軍事関係者の話として、
北京は「複数のルート」を経由して、米国政府に接触したと伝えた。北京は「友好的」な姿勢を見せ、
南シナ海情勢がコントロール不能にならないよう、絶対に先に攻撃しないと約束したという。
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日本は文系と推薦だらけで真面目に勉強する人がいなくなった 国際出願となると大手でもそれなりに自信がある発明になるだろう。
それで一位なんだからまだまだ日本も捨てたもんじゃない。 それこそ論文は査読審査があるが、
特許出願は金さえ払えば幾らでも出来る
中国、特許の出願数ではトップ！
だったら思い切り嘲笑しブッ叩くことを
なぜかしようといたしません >>92
【漁解禁】中国漁師「尖閣諸島からは離れて操業するよう当局から指示されている」 2020年8月16日https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200816/amp/k10012569031000.html?__twitter_impression=true
中国政府が東シナ海などで独自に設けている禁漁の期間が16日で終わり、漁が解禁されます。 対象の海域には沖縄県
の尖閣諸島もありますが、中国の漁師の中には、「尖閣諸島からは離れて操業するよう当局から指示されている」と話す
人もいて、中国政府が日本との摩擦を避けるため漁船の管理を強化するかどうかが焦点です。
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特許は実験をしなくても、試作機を作らなくても、SF小説と同様に
文章を書くだけで良いのだ。審査官も実際に発明と称するものが
作成可能であるか、うたっている効能が実現できるのかの検証など
はしない。だからアイディアだけで書ける。ただし、現実の物理
法則に反する仮定や手段を使っている発明は却下されるし、
社会的な有用性に関わることが全く無い単なる事実の記述だとか
社会に有害をもたらすことを目的とする発明は採択されないこと
がある。また既によく知られている内容のものはダメだ。
それと発明者と出願人は人間でなければならないという制約が
今の特許法にはある。 日本の特許はゴミ特許だらけなので
特許収益で語るべきでしょうね
大学も特許収益ランキングを出すべきでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
