【研究】お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」のナゾが解明される! [しじみ★]
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→お湯が冷たい水よりも先に凍るムペンバ効果の原因は物理学永遠の謎だった
→しかし謎は解明され温度のむらが原因だと判明する
→温度にむらがあるとき局所的に高温になった物質は低温の分子状態に素早く移行できる
ムペンバ効果を現実の熱システムに応用できれば温度革命が起こる
お湯は冷たい水よりも先に凍ります。
この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスでした。
彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。
しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ますには温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。
しかし1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究成果を発表しました。
はじめは学校中の生徒と先生に笑われた発表でしたが、著名な物理学者がムペンバ君の主張が正しかったことを証明すると流れは一転。
「熱いもののほうが冷たいものより早く凍る現象(ムペンバ効果と命名)」は、物理学における巨大な謎として現在まで君臨し続けていました。
実はアリストテレスによって記録され、ムペンバ少年によって再発見されたこの不思議な現象は、今日に至るまで誰も仕組みを解明することができなかったからです。
しかし今回、カナダのサイモンフレイザー大学の研究者たちにより、長年の謎解明につながる大きな発見がなされ、研究が世界で最も権威ある学術雑誌「Nature」に掲載されました。
いったいどんな仕組みが、熱いモノを冷たいモノよりも早く冷やしていたのでしょうか?
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■物体の状態は温度が決めているのではなかった
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ムペンバ効果が発見されてから様々な実験が行われてきた結果、熱いモノのほうが冷たいモノより早く冷却するという現象は、水以外にも磁気系、クラスレート水和物、ポリマー、ナノチューブ共振器、量子系、低温ガスなどでも起こることがわかってきました。
そこで研究者らは、水やポリマーよりも遥かに単純なシステムで、ムペンバ効果を再現することができれば、その解明に大きく近づけると考えました。
具体的には、小さなビーズを水分子に見立てて、ビーズをレーザーで熱し、そして水で冷却しすることで、ビーズ内部のエネルギー(電位)が減少していく過程を観察したのです。
結果、ビーズであってもムペンバ効果があらわれることがわかりました。
すなわち、高温に熱したビーズのほうが、低温で熱したビーズよりも早く冷却水の中で冷めることが確認できたのです。
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さらに特定の条件下では、高温のビーズは低温のビーズよりもかなり早く、時には指数関数的な速度で急速冷却されました。
一例を示せば、ある低温のビーズは冷却に20ミリ秒かかった一方で、高温のビーズは同じ温度までの冷却に2ミリ秒しかかかりませんでした。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/08/ebadec637e7f619139e5a1865b8b0dea.png
そして研究チームは得られたデータを分析しました。
結果、「熱い物体が冷却されるためにはまず、ぬるくならねばならない」という直感的な常識が、現実世界の「むらのある冷却」においては必ずしも当てはまらないことを発見しました。
そしてこの、むらのある冷却が起きているときには、熱い部分が局所的に、低温にマッチした構造に再配置する現象も発見します。
これは、むらのある冷却において高エネルギー領域は、低エネルギーの分子構造にいち早く変化できる…という近道を使えることを意味します。
続きはソースで
https://nazology.net/archives/66476 韓国人をもっとファビョンさせててみよう
きっと近いうちに落ち着くはず まあ趣味なんかも極度に入れ込むとすぐに熱が覚めることが多いもんな
ゆるーくやっている方が熱が長く続くもんだ 左利きという利点を捨てて何故かほとんど右足でボールタッチするムバッペ効果 日本人はテーブルにこぼれた水を拭くときふきんをまず濡らして絞る、
というところがむかしはよく日本人の不思議として挙げられていた。
じっさい木綿の布は湿っていたほうが水をよく吸うわけだが。 で、何でむらのある冷却だとムペンバ効果がおきるんだ? ↑
ついていってますよ(何ならマウント)アピール
↓ 自分は
4℃の水が一番体積が小さくなるように、
むしろ分子間距離で潰れすぎているものを無くす
つまりある程度温めた方が、早く氷の結晶になり易い
って意味だと思ってた
でも>>1の説明だと、4℃で体積最小とか関係なく
>>5みたいな説明の方が良い
つまり、分子間の距離が自由に動いてる方が良いって事になるのかなあ >結果、ビーズであってもムペンバ効果があらわれることがわかりました。
callingよりultra soulの方が客も冷めやすいのか 粘度は関係無いのかな?
温度が高い方がサラサラしていて粘度が低く、熱エネルギーの交換が早いとか。 つまり、分子の運動加速度にも慣性の法則が働いてるということだな 火事になったら飛び出すだろ?それと同じ
遅れた奴は高熱にやられる
外が寒かったら建物に入るだろ?それと同じ
遅れた奴は凍傷にやられる アリストテレスの話は宇宙への放射冷却の話ではなかろうか 急いで氷を作りたいときには
製氷皿に湯を入れればいいのか!
これはいいこと聞いた! 作りたてのあったかい麦茶を冷凍に入れたらサッサと冷たくなるってこと? お湯入れると庫内の温度が上がるから、冷蔵庫の温度センサーが働いて
温度下げようとフル回転するからじゃね〜の? つまり買ってきたアイスは一回レンジでチンしてから冷凍庫に入れたほうがいいてことか? >>17
実際にモケーレ・ムベンベも
ムペンバ効果も
よくオカルト本でネタになってたからなあ
前者は「サイがたまたま水に潜って涼んでいた時の見間違い」なんて説が出ているw
だが後者は、モデル化と数値計算の進歩が解明に欠かせない本物の物理現象だった >>2
いい韓国人になるのか、脳の血管が切れて・・・ これ日本人だったらタカシ効果みたいな名称になってたんかな
ムペンバ君はまだ生きてそう 黒人を持ち上げ過ぎ
みんな気付く現象
俺だって70年前に小学校で同じ研究発表してた この現象は面白いけど、冷凍庫で製氷するときどちらが消費電力が大きいのかを知りたい。 おおよそ理解できるわ
低温の場合、液体であってもところどころに固まりみたいなのができてる状態
高温な場合、水分子同士の結合が完全にバラバラ
レゴブロックに例えると、
カタマリ状態のレゴを滑らかに積み上げるのと
完全バラのレゴを滑らかに積み上げるのとでは、
明らかに後者のほうが難易度が低い
おおよそこれ 流体の粘度とかも関係してそうだな
ある程度熱を持っていて粘度が小さい方が早く冷えた安定状態になりやすいとか
地球温暖化で平均気温が上昇したほうが空気の粘度が下がり夏冬の寒暖差が大きくなることにも関係ありそう >研究者はこの奇妙な結果をヒッチハイクに例えました。
>すなわち、遠くから出発するヒッチハイカーのほうが
>条件によっては、近場から出発するヒッチハイカーよりも
>早く目的地につくことができる現象に似ているとのこと。 50℃で葉物野菜を洗うと冷水よりシャキッとさせるみたいな? すぐ泣く女子は心配して声かけてもすぐ立ち直るのだからタチが悪い >>38
お酒で超音波を当てると熟成が進むのは
酒の中でアルコールと水が均等になるからって話があるよな
冷水も超音波当てまくってやると早く凍るのかな >>45
波打つ冷却水の中に入れて食材を数秒で凍らせる機械あるよ。 エアコンの室外機の取り付けが半端な方が良いのか!
とか考えて壊す人が出そうだな。 ムラムラしてきたのでアナルに熱いモノを出されたい。 たぶん、子供の実験のは水が少量だったからこういう結果になったのであって
熱々の水の量が多すぎると、冷凍庫内の温度がバク上がりして同じ結果にはならない
冷凍庫の容積・冷凍能力が高く、水が少量の場合にこういう結果になる こういうの真に受ける人が・・・
詐欺被害に遭うんだね。 行きずりの恋は熱くなるのも早いけど冷めるのも早いってことかな
朝起きて化粧の落ちた寝顔を見たのが原因かな 揺さぶって整列させていくようなものなんだろうな
ゆらゆらゆっくり揺さぶるよりカンカン叩いた方が
整うからな かなり前に、ためしてガッテンで同じことを放送して、あちこちから
非難を浴びたような・・・ 熱移動にも速度や加速度があって高温のものを低温の中に入れると
熱移動の速度が上がって冷えるとかそんな感覚で考えてた 効率よく勉強するためには、一度オナニーして賢者モードになったほうが良いのと同じ原理だろうな。 証明されても信じようとしない迷信深い人間が多いなw >>1
もしかしてレンジで温めたものが早く冷めるのってムベンバ効果が強く出ているから? つまり地球も温暖化が進むと、突然全球凍結するってことだな! 熱くて冷めやすい奴と、いつまでも煮え切らない奴、がいるのはそのためか お前らだって冷水ぶっかけられるより懐柔するように説得されたほうが収まりがいいだろ?
そういうこと。 >>21
そう、冷凍庫の能力が一定の場合ほんのちょっとだがお湯のほうが先に凍るんだよ
ヤカンの麦茶ぐらいの量を入れると
たいてい家庭用冷蔵庫が負けてしまうけどw
氷皿で作られる一個ぐらいであれば実験可能ですよ えーっ、そんな事も知らなかったの?
俺が教えてあげれば良かった なら反対に冷たいほうが熱くなるんだろ
慣性の法則と似てるな
加速したらそこまで一直線なんだな 熱力学の法則に反対しているわけだから本当ならスゴイ発見になるがけだが。
ようするに水なら50度の水があれば0度と100度に二分して0度雰囲気におけば温度差が大きい100度の部分が素早く冷えるという話だろ。 >>25
シャーベットは一度溶けるとより固くなるみたいなもんかな 布団を直すときに一度空中に上げるように、
お湯を持ち上げてハンドパワーを使って一度沸騰させたほうが冷めやすい気体に変わる >>75
熱力学に早く冷えるとかいう概念はない。全ての事はなるべくゆっくりやる事が前提。 二重スリット実験もそうだが、
まだ世の中わからない事だらけ 電子レンジと冷凍庫を合体させた、ムペンバ冷蔵庫誕生!
凍らせる前にチンするよ! 熱?エネルギー?はどこに消えるの?
温度が高いってことはより多くのエネルギーを持つってことじゃないの? 厳寒のフロントガラス
水を掛けるとダラダラと凍りつく
ぬるま湯をかけると一気に凍りつく >>84
相転移に必要な潜熱あたりに遣われるのかもね? ジャップ!
結局おまえらゴキブリは世界に何の貢献も出来ていない!
ジャップ
恥を知れ! しかしこの現象は自発的対称性の破れに似ているな
南部洋一郎はジャップじゃないからな
それだけは言っておく 凍らせるトータルのエネルギーがかかるのは熱い方でいんだよな? >>48
時間は速くなるかもしれないけど、
省エネかどうかは別なのでその点は注意がいるだろう。 極寒の地で熱湯を空中に巻いたら一瞬で氷になる実験はよく見るけど
これをお湯じゃなくて水でやると成功しないって事だな! 実験室の出したて水道水よりも沸かしたお湯のほうが
中に含まれる酸素や気体やらが抜けてる的な事かと思ってた お湯ということは一度沸かしてるんだろ
添加してある塩素等が蒸発してるんじゃないないの?
水はそのまま添加物が混ざったままだから凝固点降下を起こして凍り始めが遅い よくわからない。
温度が高いとムラができるものなの?
なら不純物が混ざっている方が速く凍るのかな? 電気屋としては、より熱抵抗の低い熱伝導物資ができるのではと期待するところだけど お湯は「俺は熱いんだから早く凍らなきゃ」ってがんばるんだよ
冷水は「俺もともと冷たいしwどうせすぐ凍るしw」と余裕かましてるうちにお湯に抜かされてしまうと クーラーもつけたり消したりした方が効率良さそうだな >>105
ムラムラしてる方が賢者タイムになりやすい、かも 恋愛感情と同じだな。水と感情は似ているのかもしれない。 でんじろう先生のお湯と水、真空にするとどちらが先に凍るかの実験ではお湯の方が先に沸騰して気化熱で先にお湯が凍ったよ 大槻教授はそんなもんありえないと否定してなかった? 要するに理屈じゃないんだよ
あなたには根性があるわ私と一緒に甲子園を目指しましょう的なヤツ リカチョンキムチ
卒業阿曽湖が急速冷却活動休止 でも燃え盛るすけべ老人ww さすがに冷やすエネルギーは高熱の方が必要とするんだろうから
分子間の距離が広いせいでより効率よく熱伝導できるということかな 1960年台の少年が完全に凍った瞬間を
どうやって判定してたの気になる >>115
しかもタンザニアの13歳の少年が学校で発表した珍説(当時)を著名な物理学者(誰だよ!?)が証明とかどうなってるんだろね 自決しました
wikipediaによると調理の授業中に発見したらしい
高校になってから英ダラム大のデニス・G・オズボーン博士の招待講演後に質問したんだって >>2
それやるとゾンビ化するよ
世界で最も権威ある学術雑誌「Nature」の先週号に出てた なおムペンバは2008年現在国際連合食糧農業機関 (FAO) の「アフリカ森林および野生動物委員会」で働いている[8]。 アイスクリームメーカーを早く回すと早く固まるのと同じ原理。 では液体の水より氷の方が早く蒸発するのかな
んな訳ないと思うが >>123
対流によるかと思ったが個体のビーズで検証されたのよね >>15
粘度は関係ありそう
高温だと、接地部分のエクマン層厚が薄くなる。
層が薄いと冷えやすいし高温だと対流も強くなるから、熱交換が鈍り凍り易くなるとか?
薄いと ようするに静止している水同士の熱伝達は案外低く、水と冷却面の熱伝達の方が大きいため内部が循環している元お湯のほうが早く冷えると? 大槻センセイ「これはプラズマが関与しています」
韮澤さん「そうじゃないんですよ。宇宙人の仕業です」 >>39
この前火曜日の大阪の夜明け前の
最低気温が30度未満に下がらなかったから
気温に関してムペンバ効果は適用できないと証明された。 >>121
耳がキーンなるのは
内耳と外耳の「気圧差」によって鼓膜どちらかに張って
硬くなって低周波音には共振しにくく
高周波音波には共振しやすくなるから
例えば高い山に登ったり飛行機に乗って高高度を飛んでると
外耳側の気圧が低くなって鼓膜が外側に押し出される形で緊張する。
空気をいっぱいに入れてぱんぱんになって硬くなった風船と同じ。
内耳と咽喉は耳管という管でつながっているが
滲出性(しんしゅつせい)中耳炎に罹って耳管が
ねばねばの浸出液で湿ると耳が詰まったような感じになって
空気の出入りが阻害されて
低音が聴きづらく、高音ばかり聞こえるようになる。 単純に低エネルギーの散逸より高エネルギーの散逸のほうが早いってだけでしょ
ムラがあるのならば
例えるなら、地道にお金を稼いでのお金持ち(高温)は簡単に財産(熱)を失わないけれども、
宝くじが当たってお金持ちになったような人(高温)は財産(熱)を失うのも早いってこと だいたいお金持ちはお金をもっていない人より、
それを維持するに大きなエネルギーを必要とする
彼らは思ってるほど楽してるわけじゃないのよ 夕飯の後、おみそ汁の入った鍋を早く冷蔵庫に突っ込んでも大丈夫?
より温かいうちに突っ込んだ方が早く(冷蔵庫内で)冷める? 13歳のムペンバ少年→
のちのワカンダ共和国ブラックパンサーである >>20
え、そうなの?でもそういうことだよね、、?? >>136
暫く放置すると腐って痛みやすくなるから別容器に入れて冷蔵庫へGO
カレーも早めに冷蔵庫か冷凍庫に入れとけ
夏場だと一晩放置でカビ生えるぞ >>141
うちは18:30くらいに夕飯。
20:30くらいに鍋ごと冷蔵庫に突っ込んでる。
まだかなり温かいけども。
仕事や親の介護の都合で毎食作る訳にもいかんのよなぁ。 >>1
ムペンバはニグロ!ムペンバはクロンボ!
ムペンバはニグロ!ムペンバはクロンボ! スパッタみたいな成膜法では圧粉体焼結よりもはるかに低温で結晶化するのと似たようなもんかもしれない >>139
冷却側のスペックによるかな。急激にひえる 冷凍ご飯を作り置きするときは冷まさずに冷凍庫に放り込めばいいのか >>76
空気を混ぜながら冷やしたから柔らかい
一度溶けたのをまた凍らせても空気が混ざらないので固い
その違いでは? >>33
ムペンバは苗字では?
日本人だとたとえばタカハシ効果になるね >>132
日中に熱せられたアスファルトやコンクリートからの放熱が一晩続くためでは? お中元でもらったぬるいビールがあります。
お盆で親戚が集まります。
冷たいビールは早々になくなるでしょう。
少しでも早く冷やしたいので、朝からビールを直射日光に曝しています
新関連中から変な目でみられます 要するに温度のムラってのは高位エネルギー部分が流動性を高める効果があって
それで冷凍庫に入れると水表面が低温化するから全体浸透速度が上がるってことかな?
それなら低温状態でなんらかの形で水が混ざる状態が作れれば高速冷凍出来そうだけど
分子レベルと単純な混ぜる程度の事では、そのムラの分布が大きすぎることになるのかはわからないけど、
例えば微弱な電子レンジを製氷機に入れれば、今より高速で凍らせる事が出来るようになる。という事か? >>157
電子レンジであっためたものを凍らせるじゃなくて
微弱な分子振動を起こさせながら凍らせる、な >>154
小さな冷凍庫に大きな熱源を入れる事で装置全体が高温になってしまい、ターゲットの温度帯になかなか達しなくなってしまう事。
設備屋の用語で、科学用語では無いです。 激しい愛は冷めやすいということか。
なんかむらむらしてきた。 この現象、お白湯作るときはお湯沸かしてからどう冷ますのが早いんだろ >1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君
天才はどこに現れるか分らんな >>24
自分もそれを連想したがそうではないんだなあ
また、「水は4℃で体積最小になるから
その潰れた状態で安定した分子塊を作らないから良いんだ!」って奴かと思ったら
それですらない
一般の物質でも、やや高い所からの方が早く安定すると
ローリングストーンズうんたら >>25
面白いけどw
とりあえず止めておこうね。 時間をかけて冷却してできた氷は、結晶が一様で熱を伝達しにくいのでゆっくり溶ける。
逆に考えれば、熱を掛けた水を冷却すると、氷になるときに結晶が不一様になり、熱を伝達しやすい構造になるって事では? アモルファスのような非晶質の構造ならば、熱伝導特性が変化するのは良くある現象だろ。 何でアフリカ人の名前ってだけで
周りでコンガ叩きながら踊ってそうなイメージの掛け声を上げるんだ 振動させることでモノが密に詰まるアレと同じで、
運動エネルギーを与えることでエントロピーが下がるんだろう。
将来エントロピー冷却とかって名付けられると思う。 頂点を極めたB'zは落ちるのが早いけど、そこそこの人は落ちるペースが遅いって事? 100度のお湯の入ったコップを冷凍庫にいれたらセンサーが働いてコンプレッサーがフル回転するだろ 冬に銭湯から出るときは冷水を浴びておくと湯冷めしにくい
これは毛細血管が収縮して熱交換の効率が低下するからだが アリストテレスが最初に記述してたならアリストテレス現象と呼ぶべきなのではなかろうか 家の冷蔵庫でやってみても水の方が早く凍るんだが。
お前ら自分で確かめたか? 氷をかき混ぜればより早く冷えるだろ?
疑問に思うほどのことか? いったん良く沸かして、融けている気体を追い払っておくと、
凍結するときに、気体が水から放出されて、一種の発泡材料
みたいにならずに済む。
氷の中に気体の泡が閉じ込められていると、実効的な
熱伝導率が下がってしまうのだ。
発泡スチロールとか、発泡コンクリートとか
発泡ガラスとか発泡鉄などを使うと
強度は下がるかもしれないが、重さは減らせて、
熱伝導率が下げられるのだ。
エアロゲルという最強に近い断熱材料も存在する。 電子レンジみたいな感じで瞬時に任意の温度まで冷やす家電が欲しい >>20
冷凍庫の製氷庫用のタンクに暖かい水を入れると
早く氷もできるし霜も取れる 不良の方が、更生した時に立派な人間になれるようなもんか ムペンバの砂糖たっぷり使ったキャラメル的な甘過ぎるお菓子感。 水の話だと決めつけてレスしてるのいくつかあるけど、これビーズにレーザー当てた実験でも同じ結果が得られたって話だぞ >>188
氷入れてクルクルするのぐらいしか今はないんじゃない?
それを自動化できれば >>192
ほんと
表面張力や対流や密度変化の影響が排除できる固体でも
同じ結果が得られたってのが画期的なのに こんなほぼ完全制御できるようなちっぽけな系でさえ把握しきれてないのに
地球温暖化なんて判るわけがない wikiを見たら野生生物保護について学んでレンジャーとして働いて
今は退職してる、とか書いてある 1960年代の初めにタンザニアで冷蔵庫がある家に住んでた
ムペンバ君は裕福な家の子だったに違いないが教育環境の良い国に
生れていたなら世界を変える偉大な科学者になったかもしれない 1960年代の初めにタンザニアで冷蔵庫がある家に住んでた
ムペンバ君は裕福な家の子だったに違いないが教育環境の良い国に
生れていたなら世界を変える偉大な科学者になったかもしれない じっくりゆっくりじわじわ温めたほうが温かさが長保ちするってこと? >>12
研究者はこの奇妙な結果をヒッチハイクに例えました。
すなわち、遠くから出発するヒッチハイカーのほうが条件によっては、近場から出発するヒッチハイカーよりも早く目的地につくことができる現象に似ているとのこと。
この場合、移動しなければならない距離の長さは必ずしも到達時刻を決定せず、様々な要素が絡み合って結果が出ます。
なるほどポンコツだ 凍るという状態変化の問題かと思ったら
すでに固体になっているビーズでも早く温度が下がっているんだね
つまり温度差が大きいほど熱交換が早いことになる >>2
アイツラ、自衛隊に宣戦布告レーダー照射したのを忘れてる
>>206
タンザニアは国土の大半は標高1,000メートルを超える高原地帯
水道水は飲用に適しておらず,浄水器を使用した水を一度沸騰させてから飲む
気圧が低く凍りやすい、 煮沸する必要性が在った。 >>209
「温度差」ではなく「温度むらが大きいほど」みたいだよ
ただ大きければ良いわけでもなく最適値があるみたいだけど >>212
つまり女の子を暖かい場所へ連れて行けばワンチャンあると。 てことは
冷たい水から作る氷と熱湯から作る氷で結晶が違う? ビーズを使っているけどそれを水で冷却してるのはいいの?
水蒸気が冷却速度を早めるのではと勝手に想像してたので、完全に水から離れて確認してもらいたいな。 >>166
>>59
にもあるけど、試してガッテンだとマグロの冷凍室で
お湯と常温の水をコップで撒いて、お湯なら空中で凍て常温なら地面に落ちて凍る
という結果だったけど、なぜかたたかれた >>218
すでにムペンバ効果は実証されていて、それがどうして起こるのかって記事だろ
文盲か? 冷却の構造がどうなってるのかをちゃんと示さずに「お湯が冷水よりも早く凍る」とかだけ言われても、科学的議論にはならんのよね >>224
聞けば教えてもらえると思って許されるのは中学生まで >>225
君は自説を公開する義務があることを理解したまえ
それともムペンバ効果の証明を諦めるかい?
どうせ君はSTAP細胞を信じてた人間だろ >>226
自説ではない、以上
少しは自分で調べる努力くらいしたら? >>227
OK
ムペンバ効果は証明されずというわけだ 実証されたというニュースのスレでなにいってんだコイツ >>228
固形のビーズでもできたら再現可能になったた書いてあんだろ
1くらい読め >>230
再現性は?
試行回数1では話にならんのよ >>231
元記事読んだ
液体の水は再現が難しかったが固形のビーズは再現性があるのでムペンバ効果の原因が分かったって記事だろ
頭悪すぎだろ…… そもそもウィキペディアの方でのこの件の記述に
> また、約1000回の試行で高温のガラスは低温のガラスより約10倍早く冷却されることも明らかになった。
って書いてあるんでなぁ…
おまえが反証するんだよ!レベル なんでこいつまともな反論しないのに証拠出せって言うだけでマウント取れると思ってるんだ?
厚顔無恥も甚だしい >>235
お前さんが証拠出さないから検証できんのよw
どうせ標準偏差が滅茶苦茶大きいんだろ
高温物体の温度低下が最も早いものを低温物体の温度低下が最も遅いものとを比較して高温物体の方が低温物体より温度低下が早いという主張だろうけどw
ちゃんと全データ出せよ >>1の記事リンク先には実験結果のグラフそのまんま載ってるけど… 試行回数1は正しくなかったな
数百数千回行って一番自説に都合のいいデータを掲載した、が正しいか >>215
雪(水の結晶)が条件によって多様になるのは、あまりに有名では? >>239
論文発表したら追証されるからそんなことするわけないだろ
常識 >>242
それ追証されてる証左
バカはレスすんな >>243
第三者に確認された後に成果を認めるならまだしも誰も確認してない時点で持ち上げてるのは小保方に騙されたヤツと同じだっていってんの
ちなみに追証じゃなくて追試なw 逆張り虫が「俺は信じない!」って言ってるだけなんで
相手する価値もねぇ >>245
ムペンバ効果が無いとは思ってない
ただ>>1が証明できたと保証できないだけ >>245
確かにバカにエサやってすまんかった
前提として「事実だったとしたら」という意見なのに、俺は信じねーってバカ以外のなにものでもないわ 最初からバラバラの集団を等間隔で整列させるのと
所々固まってる集団を等間隔で整列させるのでは
前者のほうが早いみたいな感じか >>247
論文掲載=事実
というアホな認識で科学ニュース板にいる方が問題 >>249
そう思ってるのお前だけ
他はこれから追証やるだろうけど、とりあえずの一報と思ってる
本気で他の人間が 論文掲載=事実 と思ってると思ってるなら追証されていない案件全部のスレに同じ書き込みしてこいよ
あー、また我慢できずにエサやっちまったw >>250
追証 (おいしょう)
追加保証金のことを指します。信用取引や株価指数先物取引など、保証金を担保として行う取引の場合、一定の維持率(委託保証金維持率)を下回ると、追加の保証金を差し入れなければなりません。
追試(ついし)
発表された論文, 特許, 試験等に基づいてその実験・分析を第三者が行う事。追実験とも言う。
またエサやっちゃったよw 皆:ムペンバ効果が実在するという証明研究が出たか…これは興味深い…
虫:なにも証明されてないね!ウソかもしれないし!
皆:…なに言ってんだコイツ。なら、おまえが追試反証すんだよ。
虫:みんな俺様と違ってニュースを盲信している!
皆:www
わかりますかー? >>252
追試したいけど実験条件が明らかにされてないのよ
必ずムペンバ効果が現れる実験条件を提示してくれって再三言ってるんだけど >>251
追証:他の科学者が、公開された論文を調査し、結果が再現することを追証すること。追証できないときは元の論文は認められない。
バカはやっぱりバカなんだ
黙れよバカ >>253
カナダのサイモンフレイザー大学に問い合わせろよバカ >>254
追証の説明に「追証」を使ったらいかんでしょw
お前さんが理系でないのは一目瞭然だよ >>256
それwikiだよバカw
で、カナダのサイモンフレイザー大学には問い合わせたのか? ただ記事を読んだだけの人間にその記事の証明を迫るとか控えめに言って頭おかしい >>258
?
科学的議論ってそんなもんだろ
著者だって歓迎してくるよ
そこが宗教と違うところ
信じる者は救われるのが宗教
信じる者は(足元を)掬われるのが科学 エネルギー論的な話がないとまともな論文に掲載はできんだろう
こんなのレゴの組み立てにも当てはまるような理屈じゃん
完全なバラバラよりは適度に組みあがってたほうが組み立てやすい
そりゃそうでしょって >>259
記事を読んで「へーそーなんだそういうこともあるんだ」って思ってる人に向かって、「いやこの論文はおかしい信用出来ない!この論文を信じるなら証拠出せ!出せないならこの論文は間違ってる!」って迫るのはおかしいでしょ
論文として出た結果は追試なり追証なりで検証されるならまだしも、読んだだけの人が何で証明しないといけないんだ? あらゆる料理のレシピが嘘になる?
「急速冷凍したければ粗熱を取らずに熱いまま冷凍庫へ入れて下さい。」 >>261
相手にするだけ時間の無駄
きっと今頃はサイモンフレイザー大学に実験条件を問い合わせて自分で追試してるよ
そのうち結果報告してくれるんじゃないかw うちの職場に飲料の自販機置いてる業者が春に暖かい缶コーヒー等を
冷たいに設定変えるとき、熱くなってる缶コーヒー等をそのままで
急冷してたが、業者曰く、このほうが速く冷えて中身も固まらない
一旦出して冷めてから入れるとかえって冷えが遅くなりコーヒーに
含まれてるミルク成分が固まるからだめだと。 単体計測じゃなくて100とかサンプル同時冷却したら面白そうね 今は氷屋という商売がほとんど絶滅したが、まだ冷蔵庫の無かった時代に
アンモニア冷凍製氷機を使って分厚い大きな氷を作り出して、それをノコギリで
切り出して氷のブロックを作ってお得意先に納めていた。それを保冷庫に
入れたり、氷柱として冷房用に使っていたんだ。
透き通った良い氷を作るのには、一度水を沸かして冷ましたものを使うと
気体が抜けていて良いのだ。また凍り出す前によくかき混ぜる。 これはあれだろ。
物凄い高温にした結果、熱エネルギー(格子振動エネルギー)が、フェルミ準位を超え、原子を励起させてしまい、
励起した原子が定常状態に戻るときに、電磁波を発生し、その結果、エネルギーが電磁波・光・レーザーなどの形で放出され、
結果として、冷却されたんだろ。
物凄い大発見かも知れないな。
あ、これはギャグだぞwww。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています