【材料工学】固すぎ! 工具を破壊し「切断されない新素材」が開発される [しじみ★]
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→工具で切断できない究極の素材が開発される
→新素材のもつ階層構造により、切削工具の力を工具自身へと転化できる
→新素材は切削工具の力を受けることで粒子状に変形し、サンドペーパーのように工具を摩耗させる
チェーンロックは盗難から自転車やバイクを保護しますが、工具によって簡単に切断されてしまいます。
英国ダラム大学工学部のステファン・シニシェフスキ助教ら研究チームは、グラインダーや電動ドリルで切削できない素材「プロテウス」を開発しました。
プロテウスは自身を傷つけようとする工具を逆に破壊することで、切削作業を無効化できます。
■自然界にある防御メカニズム「階層構造」から着想を得る
自然界に存在するものは、極端な負荷から自身を保護するための階層構造をもっています。
例えば、グレープフルーツは10mの高さから落下しても果肉が損傷することはありません。それは、グレープフルーツの果皮がもつ外層棒状細胞と内層柔細胞の作用によります。
また、アマゾンに生息するプラルクーと呼ばれる魚は、鱗が階層的な設計になっているため、ピラニアの歯に抵抗できます。鱗の外層には波状の溝があり、溝の間隔がピラニアの三角歯の間隔と位相が異なっているため保護されるのです。
つまり、自然界の生体は単純な硬度だけを保護としているのではなく、形状や性質、相互作用を利用しているのです。
シニシェフスキ氏らは金属に階層構造を持たせることで、金属が持つ本来の硬度以上の保護作用を生み出すことに成功しました。」
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/07/Collection-of-grapefruit-peel-ECs-and-PCs-using-LMPC-e1595570855333.png
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/07/a565e57dad2e44ca0ec0e40f79e7f070.png
続きはソースで
https://nazology.net/archives/65285 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://img.neattogo.com/200618.html 切削工具といってて
チェーンはカッターで切れるだろw
バカな記事 >>6
記事の内容を理解できないからってイキるなよ アングルカッターみたいなテコの原理でねじ切れば余裕っしょ 自転車のチェーンをグラインダーでカットするアホはおらんでしょw
普通はボルトカッターみたいなのでバチンとやる
工具を磨耗させるとか言ってるけど全く通用しなくない?? 警◯がバイクに取り付けたワイヤーは
金属以外に砂が入ってた
通常の金属工具だと歯が入らない
無理にやろうとすると歯が折れるだろうな
サンダーで削ったらサンダー側もボロになると思われ
って事で日本では実用化済 アルミだからって舐めてかかると一瞬でハイスの刃がダメになるけど
そのあたりのバッドノウハウを生かした感じだな
でも極圧剤マシマシの切削油ぶっかけたら切れそうな気がする >プラルクー
ピラルクって表記の方が一般的じゃないかな
一瞬何のことかと思っちゃった >>11
泥棒がチェーンロック切るのに発電機とサンダー持ってくのかw 絶対に切れないチェーン vs 何でも切れる工具
Fight! 硬度そのままで粘度を上げたってことなのか
疲労亀裂にも対応出来るなら需要がありそう 要約するとエネルギーを分散させて簡単には壊れず、侵襲してきたものにある程度反射させる層構造という事か
発泡金属にセラミック球とは 例えばクルミを噛むと歯が割れるじゃん
そういうことだ 次に開発されるのは、どんなものでも切断出来る工具か?www
人間の技術で作れるものは、人間の技術で破壊する事も出来るんだよ。
つまり、人間の技術で作れないもの=破壊出来ないって事を理解した方がいい。 >>1
アスファルトカッターで切れないチェーンロックが有るから試しに持っていったら本当に切れなかった。〔正確には相当時間がかかった〕
それで現実的に取られにくいって話をしてたら
「嫌がらせしたいだけなら鍵穴にセメダイン流し込むな」
で話が終わった。 >>40
訳がわからん
鉱物や岩石なんかは破壊できるだろ
論理として破綻してる >>44
見たまんま
紙のシュレッダーを大きくしたんだろう
しかし安全管理も何もない現場だ →工具で切断できない究極の素材が開発される
_ ↑ ↓
→新素材は切削工具の力を受けることで粒子状に変形
矛盾と言う >>46
工具の中に核爆弾とかは入ってないだろ
ホームセンターで買える程度の工具でしょうね >>1
トーチで焼き切ってしまえばどうしようもないが、それ言ったらキリがないな 元素の結びつき方次第で、ダイヤを越える硬度もいずれ可能になりそう。 硬すぎかぁw
じゃあ
ピンポイントに応力集中、点攻撃
たわみが無いなら叩き割る
熱して急冷
軽い、硬いは破壊しやすい
重い、硬いは装備が万全じゃないときつい 記事全文を読めばなかなかよくできてると思う。
柔を持って剛を制すって感じやね。
硬いというよりいなすといった感じ。
ウオータージェットも拡散させるなら、レーザーも拡散するかもね >>15
カッターの刃をなまくらにするパウダーってのはある
刃の周りに食いついて雪だるま式にまとわりつく
こうなると研ぎ直そうとしても砥石もいかれてしまう厄介な奴
>>1の場合も粒子状に破壊されておそらくまとわりつくんだろう
刃物関係には有効なんじゃないかな 【動画】 マイト┗ーヤの星
2020/07/17
7,167回視聴
://youtu.be/UyPmMfp0_-k?t=711
つまりこれで
自転車のチェーンロック切れなくなるってこと? 自転車に着けようとしたら自転車本体より高いんじゃないか?
半額ぐらいで中華が「プロヲウス素材で切れない!」とかのうたい文句でパチもんつくるな 職業柄いろんな石を切るが、チャートとか、びっくりするくらい固いことがある。 ドライアイスや液体窒素で冷やしてからハンマーで叩けば太さにもよるが簡単に折れる気がする 鋳物とかアーク溶接バチっとやってからハンマーで叩くと割れるけど同じように出来んの? 銃撃のように瞬間的に大きな力が加わる衝撃には耐えれるのか? >>84
防弾チョッキ
強い繊維と砂が入ってる
点の衝撃を面に変換してる
それでも肋骨折れる >>79
死んだ時に火葬されて
チンコだけは残るとか悲劇過ぎないか >>88
え?
今は鉾も盾も無いの?
どんな物でも貫く鉾=ニュートリノ
どんな物でも防ぐ盾=巨大ブラックホール
この鉾盾ぶつけようとしたらBH表面で時間停止しぶつからない
盾と鉾をぶつけるって考えが幼稚 なんかごちゃごちゃしたつくりになるけど、そのほうが強いんだねえ >>41
嫌がらせしたいだけの人なんてそんなにいるかね >>90
盾の後ろに埃が突き抜けてくるかどうかが勝敗となるなら、
その例えだとブラックホールの勝利で良い気がする ピラルクーを日本の職人がさばくという企画の番組を見たことがあるけど
包丁ぼろぼろだったな
破片とか入って危ないだろうに
現地の人に食わせてたけど これ言っときゃ男は喜ぶんだろと、女が思っている発言
1位 おっきい…
2位 こんなの初めて
3位 〇〇にだけだよ
4位 壊れちゃうよ
5位 固すぎ!
ランク外 漏れそう… 厚さ300メートルぐらいの鋼鉄の壁で囲んだ部屋の中で
数十キロトンクラスの原子爆弾を炸裂させたら、その部屋は
消えて亡くなるだろうか?それともボコッと膨れて何も
起きず、中の壁がかなりドロドロに溶けても持ちこたえる
だろうか(鉄だと、中性子線が漏れ出すので、さらに外壁を
水やコンクリなどで覆う必要があるかもしれないが。
同様にして、小型の水爆を分厚い強靱な壁の中で爆発させれば、
その発生する熱を融けた鋼鉄から熱伝導を使って水冷パイプに
取り出せば、たとえば発電ができるわけで、核融合を使って
電力エネルギーが取り出せることになると思う。そのような方式
ならば40年前の技術ででも実現ができていたのではないだろうか? 地下核実験で岩盤内に蓄積した熱を取り出して有効利用する
試算をした実績は過去にあったはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています