【医学】ロックダウン中、世界各地で早産(低出生体重児)が激減していたことがわかり反響 調査が始まっている [しじみ★]
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<ロックダウン中、妊娠初期の低出生体重児の出産が一部地域で著しく減少したことがわかり、調査が始まっている......>
この春のロックダウン中、早産、とくに、妊娠初期の低出生体重児の出産が一部地域で著しく減少したことがわかった。
新生児集中治療室(NICU)がいつになく空いていることに気づいたアイルランドとデンマークの医師たちが、偶然同時期に研究を開始。結果をシェアしたところ、世界各地から同様の現象が続々と報告された。
論文は査読前の「事前公開」の段階だったが、予想外の反響を受け、早産防止の鍵究明への期待が大いに高まっている。アイルランドとデンマークのチームはタッグを組み、今後さらなる調査を行う予定だ。
■デンマークでは低出生体重児が90%減少
ロックダウン中の今春、NICUにやってくる赤ちゃんがいつもより少ないことを不思議に思ったアイルランドのリムリック病院の医師たちは、2001年以降の毎年1月から4月に生まれた赤ちゃんの体重を調べ、2020年と比較してみた。同病院では過去20年の同期間、毎年約40〜50人の極低出生体重児(1500g未満)が誕生していたが、今年は6月までに4, 5人のみだった。さらに、例年は10〜15人の赤ちゃんが超低出生体重(1000g未満)だったが、今年は6月末に1人誕生しただけだった。
この結果が発表されると、偶然にもその数日前にデンマークからも類似の発表がなされていたため、これらの研究は国際的な注目を集めることとなった。
研究を率いたリムリック病院のロイ・フィリップ教授は、この調査が査読前の段階であることを強調し、事前公開することをためらったとしながらも、このような興味深い現象が大きな反響を受け、世界各国の事例からさらに調査を進められるようになったことを喜んでいるという(アイリッシュ・タイムズ)。
デンマークの研究の規模はさらに大きく全国レベルで、今年3月12日から4月14日のロックダウン期間中のデータを調べ、過去5年間の同時期のデータと比べたところ、28週以内で生まれた低出生体重児の割合が90%も下がったことがわかった。ただし、それ以降の在胎週数では著しい変化は見られなかった。
これらの研究が公表されると、アメリカ、カナダ、オーストラリア、オランダなどでも同様に減少が見られたとの報告が続々と入った。ニューヨーク・タイムズによると、テネシー州ナッシュビルのヴァンダービルト小児病院のスティーブン・パトリック博士は同病院のNICUで治療を受ける赤ちゃんが今年3月、例年より20%少なかったと述べ、これは早産が減ったことが原因だと考えているという。
パトリック博士が考察をツイートしたところ、アメリカの他地域や他国の医師たちから同様のケースが報告された。しかし、地域や国によっては全く変化が見られないという報告もあったという。
続きはソースで
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2020/07/post-419_2.php >>1
理由・根拠がついてこないと
データもイマイチ信ぴょう性に欠ける気がする 4月の地方統計で死亡数と共に出生数も同じ比率で急増してた件でコロナは早産を誘発するとかデマこいてた奴がいたな
あれ? 世界がコロナウィルスが生存しやすい環境に変わった
それを察知した新生児は母体内でより長く成長する事を安全として選んだ コロナに限らず
ウイルスや細菌に曝露しない状態がいいのかもな
定期検診でアレルギーや抗体の検査するから
日本ならすぐわかるやろ 空いたのはNICUだけやないで。病院経営が苦しくなるくらい全部や。日本ではどれだけ医療費が無駄遣いされてきたかよくわかる >>2
逆じゃね?
着目点(この場合は早産の減少)とその検証データが
そろってから、初めて原因を考察するもんなんじゃ 出産近くなったら危ないから家でゴロゴロしてろっていう当たり前の話では・・・・ 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://hyusdds.com >>1
引き篭もって食っちゃ寝
そら腹の子もメタボるだろ >>4
外出することによる肉体的精神的ストレスがなくなるからでは?
逆にそういうストレスが陣痛を早める原因になるんでないの? 特別給付金でごはんをしっかり食べられる
毎食を規則正しくゆっくり良く噛んで
マスク、手洗いで清潔に
うろうろしているウィルスが2〜3個やってきて、母体の免疫が強まった(>>6に加えて) >>9
コロナを抜かすと医療費が大幅に減っているのに
コロナを入れても死亡率が下がっているからね
必要がない医者にかかることで逆に寿命を縮めていたと言うことだな 妊娠したら、やたら出歩いたら駄目ってことだろう。
仕事なんてもってのほか 家でのんびりすることで母体の負担が減って赤ちゃんすくすく 女は仕事なんてするもんじゃないということだな
妊娠機能に支障がでていたというわけだ >>1
私の子は『この2〜3日がヤマだ』と言われていたころ早産で普通に産まれたよ
今は体重平均以上 >>15
早産リスクを抱えている母体が立つという行為そのものに問題がありそう
重力で胎児が下がってくるんじゃね? 妊婦たちがコロナ自粛のために家でじっとしてたから
早産が発生するリスクが下がったんだろ 妊婦が歩き回る機会が減って
安静にするようになったから?
という自然な理由? 病院経営がくるしいって話は、裏返すと社会保障費が激減が起きているってことだ
社会保障費が激減すれば、当然、消費税などの財源が不必要になるよね >>27
予定より2~3日前程度を早産とは言わんだろ 男女共同参画と男女雇用機会均等が誤りだったと言うことでは?
男は外、女は内が常道・正道・真人間のつとめということ。 働く女性が就労中に疲労・ストレス・過運動で早産していたのが、
ロックダウンでゆったりできたからじゃないの? >>19
薬害も回避できてるよね。
漢方はともかく、薬は化学生成されてるから。
漢方もきついのとか合わないのとかいろいろある。
目薬も塗り薬も、まぁ極力、薬は飲まない方がいいと思う。 >>18
そういえばAIが寿命を伸ばしたかったら総合病院無くせって言ってるんだっけか
患者自身が大局的に見て不要な治療に集中するあまり体のバランスを欠いているのかも知れんね 正確には「老人の健康を守るためには何をしたら良いか?」って問いへの解答だった そもそも仕事している女性としていない女性で差があったのかって言う研究は今までないわけ?
働く妊婦は早産の可能性が高まるとか、そういうのは事実としても発表されないって事? 小作りの際には
夫婦とも体を休めてから
パコパコしたほうがいいんだよ
そこのお嬢ちゃん、わかるかい? >>18
インフル罹患者が激減したものな。クラスタは病院待合室というのが本当なんだろうな。医師や看護師が媒介とは思いたくないけどな。 まぁ,諸外国は共働きが多いからな。
家にいてストレスが減ったり,通勤等の身体的負担が減ったりしたんだろうな。
産休って出産前も長めに許すようにしないとダメだろうな。
アメリカなんか出産直前まで働いているからな。
オフィスで破水とかビビったよ。企画書を突き返してた時だったから俺がスト
レス賭けたんだろうな。傷害で訴えられなくて良かった。 病院に行けず適切な処置が受けられなくて
死産流産が増えてたってオチだったりしないよね? NICUにGOTOしなくなっただけだろ
産まれた赤ちゃん全頭検査しないと早産が減ったかどうかを決定付けることはできない 海外は臨月ギリギリまで働くんだよな。。家にいろってことかね。 >>32
コロナが山場の時に、早産になったってことじゃないかな?
3月くらいに「この2週間が山場だ」というようなことが言われてたのは覚えてるけど >>1
仕事から開放されたからだろ
女性の仕事は出産・育児だよ 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://ameblo.lflink.com/200423.html 【動画】 マイト┗ーヤの星
://youtu.be/UyPmMfp0_-k?t=711
外でバカみたいにアルコール飲まなくなったからだろ。 他人の遺伝子混じってりゃ我が子でも異物だから
悪阻はアレルギーや移植後拒絶反応
抗がん剤の副作用に似てる気がする
安静にしてストレス減らして居れば
体外に排除する働きが弱まる様に思う
パンダとかで分かるがストレスで繁殖失敗してる 妊婦が外でウロウロしなくなったんだろうなあ。
妊婦が引きこもらず、
せっせと働いたり、思いっきりスポーツに励んだりすれば、
早産も多かったろうな。勝手な予想だけど。 >>23
俺もガキの頃のトラウマで歯医者怖くていけないw 身重な身で仕事だエンジョイだと無駄に動くのは胎児にとって良くないって事じゃないの? >>23
2週間前に歯医者に行ったけど大丈夫だった
予約制でコロナ対策しっかりしている歯医者なら、感染のリスクは低いと思うよ >>6
説得力のある仮設だけどどんだけ適応力高いんだよw >>1
自分もそうだった
4月下旬に35週でいつ産まれてもおかしくないって言われたにも関わらず、
結局予定日前日に産まれた
37週なった時には早産にならずに済んでよかったね、と医者なら言われたレベルだったのに
上の子は38週で産まれてるから、下の子も早いと思ってたのに全然だった 妊婦は外であるかず家のなかでおとなしくしとくするのが人間の生態なんだろう
下手に外に出るから刺激される 余計な外界刺激で早産
妊婦はおうちでゆっくり過ごす
これが生物学的正解のようだね 労働は悪
少なくとも情報網の発達で仕事が即回ってくるような環境はクソだ >>11
これだと思う
少なくとも初産の時は休暇を多めに取った方がいいんだろうな いままでは風邪ひいたりなんらかの感染が減ったからじゃね >>1
約1ヶ月だから4〜5週間で
28週間以下が90%減
ふむ >>1
なかには、わざとする人もいます。
この場合の・・・コロナ関係ありません。
こんかいはよくわかりません。 まあ、はっきり腹が出てきたような時期なら
巣篭もりしてた方がいいだろうな これは納得
お腹が大きくなってくる後期よりも、
誰にも気づかれていない初期の方がよっぽどしんどい
きっと身体を休めるようにとのサインなんだが、
まだ胎児が安定していないからこそ、
万一のことがあったら周囲に気を遣わせるから職場にはまだ言えない、休めない
というジレンマがあるのです >>80
つまり23週目以降を自宅で過ごせば
早産が減る、、、
とみせかけて、患者の小さく産む要望を
医療が受け付けなくなっただけなのでは 人体ってそんな弱いんか?
妊娠したら安全な箱に入ってないと危険とか、生物として弱すぎないか?
孕んだまま動けないようじゃ絶滅するよ普通。 外に出て体を動かすからか、動き回って変なものをもらってくるからか
ストレスが減ったのか増えたのか、人間関係によるものなのか コロナに限らず
ウイルスや細菌に曝露しない状態がいいのかも 病院に行けず適切な処置が受けられなくて
死産流産が増えてたってオチだったりしないよね? 男女共同参画と男女雇用機会均等が誤りだったと言うことでは?
男は外、女は内が常道・正道・真人間のつとめということ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています