【化学】アンモニアを安価なニッケル触媒で合成…東工大グループが成功、貴金属使わず生産へ [しじみ★]
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肥料の原料などに使われるアンモニアを安価なニッケル触媒で効率的に合成する技術の開発に成功したと、細野秀雄・東京工業大栄誉教授らの研究グループが発表した。貴金属を使わずにアンモニアを生産する道を開く成果といい、16日付の英科学誌ネイチャーに論文が掲載される。
窒素と水素で作るアンモニアは、「ハーバー・ボッシュ法」と呼ばれる鉄触媒による大量生産が主流だが、高温高圧下でないと反応が進まない。このため、より温和な条件で反応を促進させる省エネの触媒開発が盛んだ。このタイプの触媒の多くは、高価なルテニウムという貴金属を使っており、これに代わる触媒開発が待たれていた。
細野教授らは、コストがルテニウムの10分の1以下のニッケルを、窒素とランタンの化合物(窒化ランタン)の板に載せた触媒を新たに開発。ニッケルの働きで水素、窒化ランタンの働きで窒素がそれぞれ活性化し、アンモニアが合成されることを確認した。従来のルテニウム触媒と比較したところ、3倍以上効率的に合成できる能力があることもわかった。
侯召民(こうしょうみん)・理化学研究所主任研究員(触媒化学)の話「安価で豊富な元素の活用に着目した重要な成果。実用化に向け、低い温度でも高活性を維持できるかなどが今後の課題だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd872871c831e6ce6cf87a37018ae1b4759cf3c >>3
研究グループの中の一人に神戸の理化学研究所の中国人研究員が居るって事。
世界中の研究所やメーカーに在外支那人が侵入してる。 >>3
というかこの文章をどう読んだら中国人研究員が発見したという解釈になるんだ?
在日五毛支那脳にもホルホル回路が入ってるの? ネイチャーにのったか
すごいな
50年前なら今年のノーベル賞確実ものだ >ハーバー・ボッシュ法
空気から爆薬を作れるってドイツ人が考えたあれだ
爆薬の原料となる硝酸の大量生産が可能になった
だがついにこれをこえる方法が日本で現れたか >>1
もちろん肥料の生産にもつかえる
アメリカでは直接農地にアンモニア吹きかけてからトウモロコシ作ってる
アメリカ穀物メジャーが泣いて喜ぶ技術だ >>5
論文の筆頭著者が中国人だけど
逆に質問すると、あなたはどういう風に成果割合を判断したの? あぶねー
貴金属と聞いてプラチナが暴落するかもと思ったわ・・・ >>1
2〜3年前にも同じようなニュースがあったと思ったら、同じ先生だった。
ttps://www.titech.ac.jp/news/2018/040483.html
以前のは、今回のとは違う材料だけど、実用化できなかったのかな。
>>3
第三者である中国人研究者がコメントしてるだけだよ。 >>11
本当だ: ttps://www.titech.ac.jp/news/2020/047268.html 純粋なアンモニアじゃないけど俺は水分を捕るとアンモニアを造る事が出来る 安いアンモニア製造法ができたっていう話は昨年に続いて5ちゃんでは
2回目じゃないか。研究予算取りに安価アンモニア製造法の研究て言うのは
学会では常識化してるんだろうか。マーケットに安価アンモニアが登場してからの
書き込みにしてはイカガカト。 年中行事で同じような発表あるけど
なんで何一つ実用化されないんだい? >>3
>>4
東工大の細野教授はマジで世界屈指の材料学者だから、
そもそも中国はおろか、全世界から研究員が来ててもおかしくないと思われ >>20
細野教授のIGZOはとっくの昔に実用化してて、多分お前も使った事があるはずだ。
その書き込みは、単にお前が勉強不足なだけだよ。
分かったか? これが成功するとアンモニアが燃料のおしっこカーが誕生 中国から肥料の元を輸入してなかったっけ、日本はさ
これで脱中国が一つかなったかな 家庭用エアコンもアンモニア冷媒にしよう(´・ω・`) ソース載せるならこっちだろ
東工大ニュース:ニッケルを使った高性能アンモニア合成触媒を開発
https://www.titech.ac.jp/news/2020/047268.html つーか、ハーバーボッシユ法のが安いやろ(^_^;) >>1
ランタンは精製にコストかかるだろ…
ランタノイドからの精製ってどうやるのか知らんけど ビルの塗料に混ぜて塗って太陽光が当たると
窒素酸化物が出来る、という触媒が
既に出来てたような
でもそんなに富栄養化させてどうするのだ >>30
他の希土類に需要が有る限り副産物として出てくるぞ >>29
大規模プラントが必須だから需要地で作れない
↓
需要地への運搬だけでエネルギーを大量に使ってる
↓
もっとマイルドな条件で合成できれば、オンサイト生産であってもエネルギー・コストの両面で勝てる
こういうストーリーだぞ ルテニウムという貴金属を使っており、これに代わる触媒開発が待たれていた
↑
高校化学とかで出てたか???こんなマニアックな物質
初めて聞いたわ >>21
日本の科学者、エンジニアの給料は、欧米に比べて桁が1つ少ない
から、外国人は日本に寄り付かないと聞いた事がある
皆口をそろえてこう言うそうだ
「日本は優秀になればなるほど給料が下がる」 水素って大爆発するんだろ
アンモニアなら輸送とかヤバくないじゃん
低コストでアンモニアが作れたら肥料とかだけでなくエネルギー分野でも おしっこから作ればいいんじゃね?し尿処理場儲かるわ!材料タダ! >>36
細野教授クラスだと、そもそも税金から研究予算が出ていて、
お金を貰った以上キチンと投資先(日本)へ還元しないとダメだと言う考えがあるだろうから、
なかなか外国へ引っ張られる事は無いと思うけどねぇ。
給料は確かに魅力的だよね、でも使い捨ての噂も良く聞くから、どっちもどっちかなぁ?
知らんけど。
まあ、宮廷や東工大クラスの理系教授なら、退職後の天下り先くらいあるから、そんなに心配しないで良いかもね。 >>38
中村修二の給料を聞いて、世界中の研究者達が
あまりの安さにドン引きしたのは有名な話
世界のトップクラスの研究者が、日本に来るな
んて話は一度も聞いた事がないわな ウイスキーの樽のそばに韓国人が居ると糞尿になる
by秩父のイチロー おしっこから作れよ
JKのおしっこから作るアンモニアはちょっと割高 >>33
だから採掘コストじゃなくて精製コストと言ってるだろ どうせ実用化にはならん。
似たような論文がどんだけ『ネイチャー』に載ってきたことかww >>34
プラントの管理費がかかるやん(^_^;)
だいたい人件費やで、それに液体化しても-40℃ぐらいやろ >>47
他の希土類を精製するときに副産物で出てくるということだが >>49
・マイルドな条件ならオンサイトの小型装置で済むから人件費も設備もやすく済む
・液化アンモニアを遠くへ運ぶためにエネルギーを使ってる 水素使わないならまだわかるけど、水素使うなら石油プラントかかったんのプラントの近くに作ることになるな(^_^;)
あとニッケルの調達か 水素は圧縮しても液体にならないけどアンモニアは圧縮すると液体になるから水素の条件がりっそくする(^_^;) >>52-53
>水素使うなら石油プラントかかったんのプラントの近くに作ることになるな(^_^;)
>水素は圧縮しても液体にならない
選択肢を作為的に狭めて「論破」って虚しくない?
低圧少量の電解水素だとかでも触媒反応に使えるから
水蒸気改質水素つかったハーバーボッシュ法よりも安くできるって目論見だぞ
>ニッケルの調達か
そんなん障害にならんよ 社会学とか憲法学とかカルト左翼の巣窟でしかない学部はいらない
いらないどころか、有害
あのような学部を抱えている大学への補助金は打ち切るべき
幸福の科学大学と変わらないのだから、認可も取り消しでよい 最大の問題はアンモニアは毒性がクソ高いので、うかつに用途を広げられないことだな
素人が漏出事故起こしたら地獄見る 現行の鉄-カリウム-アルミナ系はすぐれていてライフも長い。新しい触媒が今のプラント
の触媒に置き換わるのは決して容易でない。現にルテニウムでも部分的な工程にしか入
れなかった。 表面の担持金属が安くなったところで、基板のLa使用量をどうにかしないと駄目だろ
ところで、その触媒のターンオーバー数は? 世界のエネルギーの3%くらいがアンモニア生産に使われるんだっけ? バイオ屋には金もらった健康食品メーカー名を
有機屋には収率を
触媒屋には回転数を
錯体屋には可視光域の量子効率を
電池屋には充放電サイクル特性を
電顕屋には再現性を
金属屋には新規性を
高分子屋には実験精度を問うて言い淀んだら、もっと石を投げなさい 安価なニッケルで!
とか言いつつ、窒化ランタンがレアアースで高いってオチはない?
軽く調べたけどランタンの価格は分からんかったわ >>1
理化学研究所に中朝韓他インドネシアとかの反日国の人間入れるなよ 国がスパイ防止法案を作らない間に恐ろしい数の中国共産党の手先が入り込んでる問題全然解決しないな。 生物は死んだら有機物は、最終的に空気窒素のなるのだが
空気窒素を固定できるのは、ダイズの根粒細菌とアンモニア合成だけ
アンモニア合成は、地球生命のインフラ テロリスト御用達のお安い爆弾の原価がさらに下がる。 アンモニアなんてなんに使うんだと一瞬思ったが、窒素固定じゃん。
こういうのって最初に見つけた人は偉大だが、2つ目は完全別ルートだとしても節約またいな評価されないのはアレだな。 >>81
人類の使うエネルギーの3%近くが窒素固定に使われているらしい
(高温高圧が必要なので)
これを効率化できれば、地球レベルでエネルギー節約できる >>35
文系化学ではそこまでやらんだろうね
しかしながらニッケルも日本では殆ど取れないやん
インドネシア、フィリピン、豪から全輸入みたいなもんだから、供給に地政学リスクがあるので
安価というのは程度問題な気がする
やっぱり日本ではハーバーボッシュの方が確実なんじゃね 鉄なら間違いないしね http://www.chem.chuo-u.ac.jp/~iwamotolab/02_research.html
アンモニア合成のために使われているエネルギー量は、人類が使用する総エネルギー量の2%にもなると言われています。 資源のない日本なら仕方ないことだが、やっぱ希少原料・希少触媒に頼るのは
出来うる限り回避すべきよ
中国レアメタル輸出規制騒ぎの時の宿題は、結局のところ他国のおかげで何とかなったが
日本は何の代替技術も確立できなかった
@ネオジム磁石で必要なジスプロシウム代替
A透明電極で必要なインジウムの代替(酸化亜鉛)
Bヒ化ガリウム半導体向けのガリウム代替
C白金触媒の代替
Dコバルトに頼らない二次電池向け材料
E高強度鋼材のモリブデン、ニオブの代替
Fタングステン代替
G蛍光塗料などのテルビウム代替
結局これで出来たのは@とAだけ。B〜Gは全滅w
というかこの問題が起きる前から@とAは目途がついてただけで
レアメタル規制で代替できたわけじゃないからな
他国頼みはいろいろダメというのは、レアメタルレアアース医療器具などで判り切ってることやん
理系の科学の世界だけで何でも解決することじゃないんだよ
世界は非グローバルに向かうのだからね NIMSによると、白金族は2050年までに需要が現有埋蔵量を超え
鉱物資源としては枯渇する
ニッケルは2050年までに需要が今の2倍に達し、現有埋蔵量は大幅に減少する
レアメタルに頼り切ってると文明崩壊するよw
リサイクルなんか頼りにならんしね(コスト高だし、リサイクルの主流はサーマルリサイクル
CO2メチャ放出でグレタが顔真っ赤w) >>82
ランタノイドが混ざった鉱石なんだから
各希土類金属を分離しないと個別には使えないじゃん >>40
どうしたパヨチョン、兵役逃れ犯罪外人としての罪に苛まれて頭おかしくなったか? >>3
China人留学生の生活費支給を止めるべき時だ >>3
アンモニアは副産物として今でも余ってるはず。
これ以上安くしてどーする? >>85
触媒というのは化学反応で消費されないから >>88
レアメタルに頼らなくてもメジャーメタルの方も枯渇する定期 >>97
つ ターンオーバー数(触媒回転数)
つ 触媒毒 メタンより安価で出来るのか
アンモニアを作るのなら俺も得意だぞ >>1
ハーバー法で革命的に安価に作れちゃったから
もう意味が薄いだろう
時代に乗り遅れたことは残念だったな >>100
>>101
たとえ触媒が劣化しても回収して再処理して
もう一度触媒に加工できるならば
希少な元素だって、常に輸入に頼る必要はない
そもそもニッケルがそれほど希少ならば
ニッカド電池なんかは普及しなかった ニッケルが希少というわけじゃないが、ことニッポンに関しては殆ど産出しないだろw
希少だろwってこと
資源無い国だから仕方ないが、インドネシアは鉱物(ニッケルw)輸出制限した前科あるからな 日本で豊富に取れる物でやらないと意味ねぇッスw
てことなんよねぇ
まぁ簡単じゃないのは判るが、ルテニウムとパラジウムを足して
真ん中のロジウムに近い性質持たせることができた!とやっても意味ねぇと思うんだ
偶然できたオナニーにすぎん
その技術でニッケルと鉄からコバルトに近い性質持たせられたら凄かったが、汎用的に使える技術じゃなく
全然ダメだったからw >>89
希土類は周期律表の中で第三族でアクチノイドを除くものをいう
希土類を列挙するとSc,やY
それにLaを含むランタノイドが含まれる
でオレが聞きたいのランタノイドの中からLaを分離できるかと聞いているのよ
ScやYを分離できるのは当たり前だろ 発電所で使われないエネルギーをアンモニアに
アンモニア燃料の自動車ができる時代も近いか?
水素貯蔵よりアンモニア貯蔵のほうが恐ろしく簡単だ。 国の科研費審査の時期になると、こういうアドバルーンを上げることが
採択の率を高めるために重要であることはわかる。そのために新聞記者
を抱き込んで提灯記事も書かせるのだろうか。 >>105
ニッカドなんて微々たるもの 需要の大半はSUS >>108
ネオジム磁石とかサマコバ磁石とかCMP研磨剤とか高屈折レンズとか
全部ランタノイドごちゃ混ぜで作ってるとでも思ってんの?
ミッシュメタルのままで使ってんのはニッケル水素電池くらいだろ? >>85
理系でもルテニウムまではやらんかったぞ
ルテニウムと同じ第5周期の元素(37番のルビジウムから54番のキセノンまで)で
高校化学である程度扱う元素って銀とヨウ素だけだったような
>>108
https://info.ouj.ac.jp/~hamada/TextLib/kk/chap14/Text/Cs901403.html
↑一応できるってことじゃね?
ランタノイド同士を分離できなきゃそもそも産業界でランタノイドを利用できんだろう アンモニアは貯蔵が簡単とは言え危険だぞ
液化アンモニアとかガソリン以上に危険 >>112
だ・か・ら
できるのは分かってるんだって
精製コストの話をしてるだろ Laって使おうが使うまいが
他のレアアースを使う目的で分離精製してるから
精製コストなんて有って無いような物だぞ
需要量の圧倒的に多いNd,Ceの精製時に勝手に出てくるようなモノだから
現状では余ってる >>109
漏れた時の被害を考えると水素のほうがマシだな ルテニウムは白金の副産物だって知ってれば、ランタンのコストなんか気にならんだろうに
>>29
高温高圧で反応さくさく進むからねー ハーバーボッシュ法ってエネルギーを大量に使うイメージだが
水素と窒素を高温高圧で反応させてるという言葉からそういうイメージになるだけで
エネルギーの観点から考えると天然ガスをアンモニアに変換してるとだけ捉えた方が分かりやすい
そして天然ガスからアンモニアにする変換効率は60%ほどだ
さらにハーバーボッシュ法は変換速度もかなり早い
なので効率80%程になったくらいじゃそこまでエネルギー問題が改善するわけじゃないし、尚かつ反応速度が大幅に落ちるとかなるとプラントを大規模化しなきゃならなくなるからハーバーボッシュ法に置き換えるのはかなり難しい >>117
そこまでは知らんが
「精製コストが足かせで使えない触媒」ってことは無いだろ
精製業者からしたら、現状であまり気味のランタンの使い道を増やしてくれれば万々歳だから >>121
そもそも吸熱反応だから、どうやったってエネルギーは吸うしな >>108
そのあたりの研究の第一人者が日本人だっけか
ノーベル賞とってたよな
むちゃくちゃ性格悪くて有名らしい >>122
>そこまでは知らんが
了解した
知らないなら今後レスするな >>126
>知らないなら今後レスするな
ブーメラン刺さってるぞ >>126
100円/kgもしないぞ
このスレで一番無知なお前は一生レスするな >>129
ありがとう
正しいかどうか知らんが
やっと有益な情報が得られた >>87
>Dコバルトに頼らない二次電池向け材料
>結局これで出来たのは@とAだけ。B〜Gは全滅w
ウソつけ。
テスラやヤマハ辺りが売ってる市販電動自転車が何の材料で動いてるか、
近所の小学生か幼稚園児にでも聞いてから言えや。
コイツの知識は20世紀の米ソ冷戦時代からリフレッシュされて無い、嘘だらけだから信用するな、
ど素人丸出し過ぎて噴飯物だわ。 >>128
んーと石炭(コストしらん)ついか
石灰と石炭でカーバイト
アセチレン作ってレッペ化学万歳
どうやって電気炉作るか…再生エネルギー?うーん よこみち
フィッシャー・トロプシュ法であれば
石炭、天然ガス、バイオマスから人造石油もできるけどねえ >>132
その当時の話だろw
中国のレアメタル輸出規制って2008年だw
その頃にあったのかね?
ニッケル酸系、リン酸鉄系、マンガン酸系(京セラ、NEC)、チタン酸系(東芝)、NCA系(テスラがこれやね)
三元系(パナ)
・・まぁ色々あるが
コバルト酸リチウムが登場した1991年から、輸出規制の2008年までに
「日本が開発して商品化した」のかね?
リン酸鉄は外人wが開発して2008年ソニーが商品化だね
マンガン酸を正極に負極に黒煙はやっぱり外人wだね
三元系はアメリカが開発したものだね
正極にマンガン酸負極にチタン酸はやっと2008年日本の東芝だけど、チタンもレアメタルの一つですね
コバルト代替とはちょっと言いにくいんじゃないかなw
NCA系はもっと遅い登場じゃね
ぶっちゃけ、理論だけなら1980年代から出てたものばかりだが
充放電回数、エネルギー密度、電圧が低いなどの課題があって、コバルト代替になるとは
当時は見做されなかったのだけどね
随分イキってるようだけど、最近の事で判断してんじゃねーの?
レアメタル規制で@〜Gを課題として掲げたのは、今の安倍内閣ではなく福田内閣なのだが >>137
LFPOの特許がいつ発行したか調べてから書け。
この糞ど素人が、
寝言は寝てから言え、ボケ。 LFPOってグットイナフ教授の提案で
実用化のブレークスルー(カーボンコート)は欧州の企業&大学じゃないの? やれやれ、ど素人がコバルトフリーが未だ実用化さてれないとか寝言を言うから始末に負えない。
馬鹿はいつまで経っても馬鹿なママ。
始末に負えない。 アンモニアはエネルギーにもなるし何気に凄いぞ、これ。 ほんとにハーバーボッシュ法置き換えるならノーベル賞級か? >>140
誰も言ってないことに勝手にブチ切れてて怖いよあんた >>138が無知すぎてワロタw しかも狂人の気があるしw
多分にEVテスラ厨w
電池だけにかみついて全否定してるところからそうだろうw
>>139
その通りだねw >>138が無知すぎたw 勝手にキレてるしw イケてるアンモニア生成触媒ネタって多いけど主流に置き換わる奴って無いの >>56
日本の理系の待遇が悪いのは、
無能なのに管理職とか経営層になっている理系が
自分らの権益を守るために、
技術者や研究者の待遇を下げたり
自分の得意な領域に閉じこもって境界を打ち破ったり
新たな世界を切り開いたりするのを止めてしまっているのが問題なのではないか
日本の理系が不遇なのは理系のせい 文系からすれば、
理系の専門的なことは理系にしか分からんから
任せているのに
勝手に足を引っ張り合って、
しかも経営的に無駄なことや何も価値も無いこと
(たとえば、既存の海外の研究の焼き直し)
ばかりやって
金を食いつぶしていっているようにしか
見えないんじゃないかな
文系1「あいつら、勝手に自爆してるよ・・・」
文系2「俺たち、何もしてないんだけどな」
理系「ブンケイガー ブンケイガー」 日本の「自称理系」は、
居心地のいい、自分の理解できる狭い分野にとどまって
そこで自分のやりたい研究をやりたいようにやってれば、
(俺らの崇高な学問を理解できないかわいそうな)文系の誰かが
俺らに高給をもたらしてくれるのが当然
みたいな甘えた考えを持っている連中ばかり
どんな業界だって、顧客と時流を考えて
ビジネスモデルを常に磨き続けてるのに
自称理系どもは、甘えて自分でやろうとしない
外部委託するのだってノウハウを鍛えなければどんどん費用が減っていくのは当然 >>1
中国人優秀だな
日本に来てるやつはエリートコースから外れてると言われてるけどこれなんだから人材が豊富 文系は自分たちが他人の成果物に寄生してるだけの社会の不良債権だと
いう現実を受け入れるだけの人間としての器が無い現実逃避マシーン。
奴らは死ぬまで幼稚園児レベルの屁理屈で自分達を正当化して現実逃避
し続ける。
文系の1つめの特徴は、物事をわざわざ複雑にする事。法律、税制、流
通経路などわざと複雑にして弁護士やら税理士やら商社などの無駄な仕
事を作る。知性のある人間ほど物事を簡略化しようとするのと間逆の行
為だ。
文系のもう1つの特徴は、自分の頭で考える能力が無いという事。知
性のあるな人間なら小学生の段階で、法律学や経済学なんぞ詐欺でし
かない事に気がついているが、文系は永遠に気がつかない。
優秀な人間の足を引っ張るためだけに生まれてきたのが日本の
無能文系だ。 >>150
シナの怖いところ
数がいる。資金が豊富
すぐ近く隣国といっていいし。
ちな一番近い隣国はロシア(これまた恐ろしい) >>145
偉大過ぎるハーバーボッシュ法を置き換えるための研究レベルの成果が出てきてるけど実用・商用レベルには皆達していない
ここ数年のエコカーのためガソリンに価格対抗できるよう研究してるけど、
ほかの用途ではハーバーボッシュでいいし、まだまだ研究が足りてないんでしょ ここ何年か、この手の話が良く出るけど
商用化した話を聞いた事が無い 発表した人は研究の方向性が示せたとか
地味なこと言ってるのに日経あたりが
明日にもプラント入れ替えみたいな記事にするからな ぶっちゃけ既存のアンモニア製造工場は大型でコストも安い
安価な触媒を開発しても既存工場を潰すほどではない
今後小型のアンモニア工場設立時に検討される程度 >>156
触媒を安価にするのが目的と思ってんの? 小型のアンモニア工場てのも微妙やねえ
そこから肥料にするためにまた大型工場に運ぶことになりかねんし
それよりもJKの尿素で育てた野菜はいかがっすかぁ >>156
>>160
いや、だから肥料用途ではハーバーボッシュで足りてるから車の燃料用だって
ガソリンスタンドではなくてアンモニアスタンドを作るための研究 細野さんってIGZOの細野さんか
半年前に高効率緑色LEDの発表してた記憶があるけど、本当に次から次へと出してくるな >>161
まさかガソリンスタンド(アンモニアスタンド?)で現地生産するつもりか?
どう考えても無駄だろ
小型工場に向くといっても日本の石油工場クラスの規模は必要だぞ
町工場で運用できるほど甘くない
というか現行のアンモニア工場がどれだけの規模なのか知らんのか ハーバーボッシュ法は高温高圧が必要なので
大規模プラント必須だし、大量にエネルギーを「浪費」してるんだよ
世界のエネルギー消費の数%は占めるくらいに
発熱反応なのにエネルギー大量投入してんだぜ
ぜんぜん改良の余地はある >>164
そのエネルギーを回収して高効率化するために大規模工場にしてるの >>166
エネルギー的に改良の余地はほとんどない >>167
もしかして「回収したエネルギーは100%有効利用できる」と思ってる? ちょっと違うか
「回収した熱を100%エネルギーとして有効利用できる」と思ってるのか?
が正しいか >>168
有効活用できないエネルギーは回収したとは言わない >>170
じゃあ、エネルギーの回収効率は?
改良の余地は無いって断言するくらいだから90%は確実に超えてるよね? >>172
越えてるだろ
つーか研究室レベルでも90%は余裕 アンモニアって、それ用のエンジンの燃料にも使えるし
それ用の燃料電池もあるらしいね。 CO2を出さないのが
利点とか。
じゃあ、余剰電力を効率的にアンモニアの形で貯蔵できるわけだわな。 >>175
アンモニア合成の場合高温高圧での反応になるので24h稼働が前提となる
一度止めると再稼働に時間がかかりエネルギー収支が悪くなる
余剰エネルギー貯蔵には不向き >>173
排熱回収で90%のエネルギー利用効率ってスゲーな
ノーベル賞級じゃね? >>163
建て屋一つあればできそうじゃね?
つばめBHB川崎分室にオンサイトアンモニア製造パイロットプラントが竣工
https://tsubame-bhb.co.jp/2019/10/07/news-13/ >>177
>>178
反応後の生成物を二重管通して反応物の加熱に使うだけだぞ
窒素ガスは大気から賄えるが水素生成には相応の規模の工場が必要
水の電気分解ならもっと小型化できるだろうがその際はコストが高くつく >>176
従来みたいな高温高圧無しでも作れるように
って話のスレでなぜ従来法を前提に否定してんだ? >>180
それで高温高圧化に使うエネルギーをほとんど全て再利用できるとはとても思えないが 水素源もいるしなぁ…カーボンフリー水素みたいな寝言は無しな >>182
熱エネルギーの回収は簡単
ただし圧力のエネルギー回収は容易ではない
ここはかなりのロスが出るはず >>184
熱エネルギーの回収が簡単?何を言ってんだ?
世の中が排熱利用でどんだけ苦労してるか知らんのか
というかロス無いんじゃなかったんかよ >>184
その「簡単にできる熱エネルギー回収」の方法を
三菱日立パワーシステムズに教えてあげなよ
最新のGTCCでも40%弱を捨ててるから
お前からしたら超低レベルだぞ >>185
誰がそう言った?
引用してみ
>>186
それは電力変換した場合
熱移動だけなら容易 確たる目的があってそのために数打ったら当たりました、じゃなくて、
目標のバンドギャップを定めてそれに適合する分子を設計する、というやり方でこういう事も出来ました
という程度の発表だぞ、これ
どういう使われ方するかなんて想定してないぞ >>188
発電が目的じゃなくて500℃ 30MPaを維持するのが目的ならば
一度高温高圧にしたらエネルギー投入しなくてもOKってことね
確かにそんな超技術なら
エネルギー効率に改善の余地無いわな >>189
バンドギャップ?分子?
何言ってんの? >>191
知ってるかアンモニア合成は発熱反応なんだぜ? ちょっと前にもアンモニアの安価な製造方法の開発のニュースがあったような気がするけど
同じ研究グループの話なんかな >>195
ここ数年の流行りみたいや、他にも何件かあった様なキガス >>197
規模が違い過ぎる
何度も言うけどアンモニア工場は化学プラントの中でも最大級の工場なんだよ >>194
発熱反応なら500℃ 30MPaを維持するのにエネルギー不要ってことね
確かにそんな超技術なら
エネルギー効率に改善の余地無いわな 今はチョット話題性があったりするとすぐ大学側が広報頑張ってしまう >>198
ほんなら超巨大ウルトラスーパー銭湯を作れば良いだけ
それに新しい触媒のプラントは小型やから
地域熱供給の可能性もあるわな
水素供給の問題は最後まであるが… よこみち
化学工学のひとがおるみたいだから教えて
ドライアイスを丈夫な容器にいれ栓し密封する。
それに万力等で圧力をかける。
放置するとドライアイスが溶ける。ここで冷却
液体になり圧力を弱めると元のドライアイスになる
これ繰り返せば無限冷却装置になるかな?
ときどきドライアイスの補充はいるけど >>204
圧力かけたときに発生する熱を別のところで放出できれば冷却できるよ
そしてそれは冷蔵庫やエアコンの原理と同じ >>204
「丈夫な容器に万力等で圧力をかける」
容器が変形するかドライアイスが昇華しなければ内部圧力は変わらない
あと二酸化炭素は液体にはならない。 ウラン238やプルトニウムなどの重たい元素は、良い触媒にはならんかなぁ? >>209
放射線で触媒反応を活性化する感じ?
N=NやH-O-Hの結合を効率的に切れるなら有望かも
ただなんにせよ高温高圧という条件は外せないだろうね
>>1もそう
触媒だけに頼ってる現状だとこの条件は外せない
アンモニアの合成はスルーしてアミノ酸までたどり着けるような反応経路があれば常温常圧の道が開けるとおもわれ 逆だ!逆に考えるんだ!
高温高圧を逃がさないことを重視するんだ!
そうすればエネルギー問題はなくなる。 >>104
そうだね
第三国に安さ以外に目を向けさせるために何かしてくれないとだね ネイチャーにのったか
すごいな
50年前なら今年のノーベル賞確実ものだ これが成功するとアンモニアが燃料のおしっこカーが誕生 これが安くなると
窒素肥料が非常に安価にできるようになる。 天然のニトロゲナーゼは、鉄つかって常温でアンモニア作りますが >>221
現状、大量生産に向いてないから見向きもされてないね
ただ、その反応機構は応用しようとしてたはず 化学的に安定なのを作れれば、播いたら永久に窒素固定してくれそう なぜ、大気中の酸素と窒素は徐々に化学反応をして、大気が酸化窒素で
満ちあふれるようにならないのだろうか? >>224
窒素と酸素それぞれの単体ガスの反応性により常温常圧で混ぜただけでは
反応しないからとしか言いようがない気がするが
反応性の高いガス同士の組み合わせだとただ混ぜただけで爆発的に反応したりするし >>226
吸熱反応だから自発的に起こらないってのは説明としておかしいと思うが 窒素と酸素が紫外線などを浴びて化学反応を起こして酸化窒素になり、
亜硝酸や硝酸になって雨水に溶けて地面に落下すれば、空気中の酸素か
窒素のどちらかが消費尽くされて大気から無くなってしまいそうだが。 空気中の窒素は、
紫外線などでエネルギーを得て、
一時的に窒素酸化物などになるが
自然界の化学反応で徐々に分解され
エネルギーを放出して
窒素に戻っていく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています