【宇宙】最も近距離で捉えた太陽 欧米探査機が撮影(画像 [しじみ★]
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【7月17日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)は16日、米航空宇宙局(NASA)と共同開発した太陽探査機「ソーラーオービター(Solar Orbiter)」が宇宙観測史上最も近距離で撮影した太陽の画像を公開した。
ソーラーオービターは、影響が遠く地球にも及ぶ太陽風と太陽フレア(太陽面爆発)の調査のため、今年2月に米フロリダ州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から打ち上げられた。
同機は先月、最初のフライバイ(接近飛行)を完了し、太陽表面近くの現象の詳細撮影に初めて成功。今まで一度も撮像されたことがなかった「キャンプファイア」と呼ばれる小規模な太陽フレアを数十回にわたり観測した。
太陽風は、太陽フレアにより電気を帯びた粒子が大量に放出される現象。地球を含む惑星に影響を及ぼすが、数十年にわたる研究にもかかわらず不明なことが多いままとなっている。
ソーラーオービターは最初の軌道周回で太陽の表面からおよそ7700万キロメートル、地球と太陽の間の約半分に相当する距離に接近した。500度の高温、地球上と比べて13倍強い太陽光にも耐えられる設計となっており、最終的には4000万キロの距離まで迫る計画だ。(c)AFP
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/1000x/img_c15b54896d01cb807ad52c52186ed4e0283189.jpg
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1594261865/ 人類が生まれる前からずっと輝いて、そこにあるんだよな。何なんだ。 7700万キロメートル、地球と太陽の間の約半分に相当する距離といわれてもね
水星4600万kmよりも近いじゃん >>7
かと言って、太陽活動が活発になろうが沈静化しようが人間は何も出来んw 4000万キロが限界なのか
一番の問題は熱が問題なのかな? 空間は真空だから接近しなくても観察した結果に違いなんてありゃせんよ こええええ
こんなんが宇宙空間にぽっかり浮かんでるなんてこええよ >>1
太陽とはそもそも何なのか
恒星という存在そのものの謎は人智を超えている >>4
太陽が もしもなかったら地球は たちまち凍りつく花は枯れ 鳥は空をすて人は ほほえみなくすだろう >>25
「あれは何の火だろう。あんな赤く光る火は何を燃やせばできるんだろう。」ジョバンニが云いいました。
「蝎さそりの火だな。」カムパネルラが又また地図と首っ引きして答えました。
「あら、蝎の火のことならあたし知ってるわ。」
「蝎の火ってなんだい。」ジョバンニがききました。
「蝎がやけて死んだのよ。その火がいまでも燃えてるってあたし何べんもお父さんから聴いたわ。」
「蝎って、虫だろう。」
「ええ、蝎は虫よ。だけどいい虫だわ。」
「蝎いい虫じゃないよ。僕博物館でアルコールにつけてあるの見た。尾にこんなかぎがあってそれで螫さされると死ぬって先生が云ったよ。」
「そうよ。だけどいい虫だわ、お父さん斯こう云ったのよ。むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。するとある日いたちに見附みつかって食べられそうになったんですって。さそりは一生けん命遁にげて遁げたけどとうとういたちに押おさえられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺おぼれはじめたのよ。そのときさそりは斯う云ってお祈いのりしたというの、
ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかわからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときはあんなに一生けん命にげた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしはわたしのからだをだまっていたちに呉くれてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸さいわいのために私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。いまでも燃えてるってお父さん仰おっしゃったわ。ほんとうにあの火それだわ。」
「そうだ。見たまえ。そこらの三角標はちょうどさそりの形にならんでいるよ。」 500℃つっても陰の側は氷点下だからなんとか冷却できるわな
金星探査機の方が大変だ >>1
ハビタブルゾーンから外れたら地球は一貫の終わりだ!www
何万年後か何億年後かは解らん!www >>33
あのさぁ
氷点下と言っても一瞬で熱が奪われるわけじゃないんだよ?
むしろ真空に近いから熱がほとんど逃げないし魔法瓶の中にいるように保温される
太陽光によって加温はされど冷却はほとんど期待できない そお?
宇宙機の熱はラジエータにより常に排熱され、棄て過ぎた熱損失分はヒーターにより補うという方式が、一般に用いられています
って書いてあるけど
http://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2009/nagano/ もっとはっきりしたの見たことあるけど
あれは合成だったんかなあ 頭の良い人はその事実に驚嘆し、宇宙の神秘を感じる
馬鹿はなんだこんなもんと一笑する >>22
波長が短いものに対しては大差ない
赤外線なら観測装置の設計上の物理限界で多少の差はあるだろう
加熱による歪み増大で解像は低下する >>39
-w1280 を取るとフルサイズで見れるね 何十億年もず〜っと核融合してるんだよな
すごいなあ…… ひのでやようこうの写真に比べるとコロナホールの内部が
多少詳しく写ってる感じはするかなあ、ていうとこ 太陽が直径1メートルの球だとすると、地球は120m離れた所にある1cmの球、海王星は3.5キロ離れた所の4cmの球。その先にカイパーベルトとかオールトの雲とか広がっているのだから恒星のパワー恐るべしだね。その太陽系を1cmの球とすると天の川銀河は北海道の大きさだそうです。 >>1
地球がハビタブルゾーンから外れると地球は一巻の終わりだ!wwwwww
何万年後か何億年後かは解らない!wwwwww それでも4000万キロが限界なんだな
高エネルギー体すぎるw >>63
限界なのはもしかしたら、ロケットの推進力かも
太陽に近づく方が、太陽系から飛び出すより大変だったような気がする こんなに遠くの物はよく見えるのに
どうして隣のお風呂場は見えないのだろう Parker Solar Probe が690万kmまで近づく予定だから、ちょっと見劣り。 >>64
サンダーバード3号が、
太陽の引力に引っ張られた原理か NASAは情けないな。北朝鮮はもう太陽に有人着陸してしかも帰還した青年が居て英雄になってるというのに… もう4、50年前だけど、NASAの探査機マリナー10号が水星に接近した時、
よくわからないピカピカした星みたいなものが映り込むなーってことで調べてみると
なんと探査機のアルミ部分が溶けて漂ってたことが判明したとかなんとか^^; >38
熱を捨てにくいから、そういう設計になるとのこと。捨てやすければ、保温優先にして、必要な時に冷却するはず。 ここに人類を降り立たせた我が共和国は凄いとしか言いようがない。 実は熱いのは周りの大気だけで表面は熱くないって説もあるんだろ?どういう原理なんだ? 髭を生やしたおっさんの顔が見えるんだが、心霊写真か? >>76
黒点に水を発見と聞いて太陽表面に地球と同じ環境で液体の水があると勘違いしたのが始まりだから何の根拠も無いよw 磁気がよく見えるな
宇宙にポツンと浮かんだでっかい核融合炉 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています