【研究】第3の素粒子「エニオン」の存在を初確認! グーとパーしかない世界にチョキが現れたような衝撃 [しじみ★]
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→この宇宙の素粒子は全てフェルミオンとボソンにわけられるはずだった
→しかしどちらにも分類できないエニオン準粒子の存在が確認された
→エニオンは電子の3分の1の電荷を運べるために次世代の電子部品になりうる
新たな研究によって、40年前に理論が提唱されていた素粒子「エニオン」の存在が確認されました。
現在の私たちの科学技術は、この世界の物質は「フェルミオン」と「ボソン」の2種類の粒子にわけられるという前提の元に発展を続けてきました。
子どもたちがグループわけに使う「ぐっとっぱ(地方のよってはぐっぱーじゃすなど)」に登場するグー(フェルミオン)とパー(ボソン)のような関係性です。
しかし今回の研究により確認されたエニオンには、グループわけにチョキとして参加する価値があり、科学発展の前提条件に劇的な変化を生む可能性があります。
凝縮系理論家の大家であるローズナウ教授は7月3日に「Nature」に掲載された記事の中において、エニオンの確認をヒッグス粒子の観測と同じくらい魅力的な事件だと述べていました。
■最高の変わり者、エニオン準粒子とは?
エニオンは準粒子と呼ばれるカテゴリーに分類されます。
準粒子は素粒子的でありながら素粒子でないという、微妙な立ち位置にある粒子を差します。
また準粒子は常識外れな性質を持つものが多く、たとえば単極磁気の準粒子には磁極が1つしかありません。
これは磁石は割っても割ってもN極とS極がある……とする既存の常識に反します。
準粒子と知られているもので有名なのは、近年物理学界で大流行しているマヨラナ準粒子です。こちらはなんと、反粒子としての性質を持っています。
しかしエニオンはさらに奇怪です。
これまでの見解では、この宇宙に存在する全ての素粒子は、電子・陽子・中性子といった物質を作るタイプ(フェルミオン)と、電磁波のような力を伝えるタイプ(ボソン)の2種の粒子しかないとされていました(上の図参照)。
ですがエニオンはそのどちらでもありませんでした。
さらにエニオンは通常の三次元空間では発生せず、極薄の二次元的なシート内でのみ「電子の集団状態」として生成されるという、極めてピーキーな性質があったのです。
またエニオンは電子と同じように電流をうみだしますが、1ユニットのエニオンが運ぶ電荷は1個の電子の3分の1になります。
この性質は非常に重要なことで、私たちの科学技術は、電荷の最低単位を電子1個ぶん(e)としてきました。
ですが半導体内部に電子の代わりにエニオンを流すことで、電荷の最低単位をより細かくすることが可能になります。
もしかしたら未来では「電子」部品という名前は時代遅れになり、エニオン部品あるいは準粒子部品が市場を埋め尽くしているかもしれません。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/07/504e84b0860c2b08f8b83831fbdd3020.png
https://nazology.net/archives/64339 女の子と男の子
しかいない世界に
おかまちゃん
が現れたのか 素粒子の世界って8次元なんでしょ?
マクロの世界が3次元で
あわせてこの世は11次元
その8次元の中で一つの振動するヒモが
3次元においては、様々な粒子になる?見える?
ってことで良いのかな? 時場妄想図
宇宙には時荷が存在し時場を形成している 下図参照
我々の宇宙の時場と、他の宇宙の時場では、時場ベクトルの
向きや大きさが異なっている。
グーパージャスに地域差があったなんて初めて知った。都内だけか? 宇宙の電波をキャッチして宇宙人捜そうって人が居るけど、
絶対、宇宙人は電波なんか使ってないって思ってた。 時場妄想加速図
時場ベクトルの大きさは距離と∝している。
従って、時荷から十二分過ぎる距離において、
時場ベクトルの大きさは0に近づいていく。
つまり、
グーとパーしかない世界にチョキが現れたような衝撃
なんかジワる 具体的に何がどうよくなるか具体例をだしてくれよ
攻殻機動隊やマトリックスなみの
バーチャルな世界を体験できるようにでもなるなら凄いことになるがな >>1
喜べ。おまえらの嫁はエニオン製だ
>さらにエニオンは通常の三次元空間では発生せず、極薄の二次元的なシート内でのみ「電子の集団状態」として生成されるという、極めてピーキーな性質があったのです。 電通は「エニオン」で商標登録して欲しいわ
品目:菓子、PCプログラム、各種サービス >>2
うん
エネルギーが粒子として存在しうる数だけ素粒子は存在する。 >>1
不思議ですよね
この世は必ず
二つのものに分けられる 素粒子はぜんぶ仮説だから、何も社会に貢献していない。 ゼロです。 準粒子ならフォノンとかも粒子として扱えるし表現が大げさや グー「ようやく負け続けだった俺が報われる時がくるのか」 1.原子は物質と波の両性があって、素粒子の観測は原子の物質性が失われた際の観測結果で実際に粒子が存在するわけではない。
2.ブラックホールは一定以上に育たない。重力で原子が崩壊して物質性が失われ消滅する。よって内部に素粒子など存在しない。 >>1
「一番小さい粒子は原子」←これで済んだ時代に戻りたい 超ひも理論で解決してくれ。
結局のところ振動する1次元のひもなんだろ? 極小の世界も分からんことだらけ
宇宙の果ても分からんことだらけ
人類にとってこの世はまだまだ謎なんや この世界の運営が予告無しに大規模アップデートするのなんて
いつもの事なんだから、いちいちうろたえんな >>27
で、「エネルギーが粒子として存在しうる数」はどれだけあると?
理論上でもいいから答えてみ この宇宙(我々がいる時空)の性質は結構解ってきてると思うけどね
宇宙全体(おそらく何兆光年、何京光年どころではないとされている)のことは知る必要はなくて、
宇宙の性質(笑い)でも法則(笑い)でもなんでもいいけど、
膨張速度が光速以内の直径一千億光年ぐらいの範囲を記述できればいいのだから・・・
その範囲中では宇宙というのはほぼ完全に同じということが判明しているわけで・・・ 宇宙は手品師の帽子と一緒で
呪文を唱えると何でも出現する
言葉は便利な事象発生装置だ
次元は無限だし想像は事実になる >>15
01◆謎のWow信号
自然界から発生したとは思えない謎の怪電波を
天文台がキャッチする事件が何度も起きている。
有名なところでは『Wow!信号』だろう。
1977年8月15日にSETIプロジェクトの観測を行っていた
オハイオ州立大学のチームが
ビッグイヤー電波望遠鏡で受信した電波信号である。
狭い周波数に集中した強い信号で、明らかに自然由来ではなかった。
観測者があまりの驚きで「Wow!」と書き込んだことからこの名が広まった。
望遠鏡は信号を72秒間に渡り観測することに成功したが、
以降の探査では同様の現象は見つけられず、その起源は謎のままである。
発信源は射手座χ星と呼ばれる5等星から
2.5度ほど南に外れた位置だと特定された。
その後も何度も宇宙から自然界由来のものではないと思われる
電波が様々な観測機関によりもキャッチされた。 >日経サイエンス 2006
「エニオン」という不思議な粒子を操ると,“時空のひも”の束で量子計算を表現できる。エラー発生率の低い現実的な量子コンピューターにつながる可能性がある。
トポロジカル量子計算には,理論的に存在が仮定されているエニオンという励起状態を用いる。複数のエニオンを操作し,時空のなかでこれらがたどる軌跡を“編む”ことが,計算に相当する。
トポロジカル量子コンピューターはまだ赤ん坊の段階だが,現実的でエラーのない量子コンピューターの標準的な実現法になるかもしれない。 02◆次々に宇宙からやってくる電波信号
最近の例で言えば2015年5月、ロシアの電波望遠鏡
RATAN-600が謎の電波を受信した事件がある。
この信号は地球から95光年離れたヘラクレス座の恒星から発されたもので
これを解析した結果、多くの科学者が
何らかの知的生命体が発した信号であるという判断を下した。
これらの事件については表のニュースで報道されている事なので
知っている人も少なくはないだろう。
だが、あまり知られていないのは、これらのデータは
氷山のほんの一角に過ぎないという事だ。
偶然のミスあるいは意図的なリークによって発表されてしまった
イレギュラーなものばかりであり、
実際には科学者たちが発見した正体不明な宇宙信号のデータのほとんどは
厳重に隠蔽されて発表が禁止されているのだ。
それはなぜか。 03◆発表禁止令
宇宙由来の信号の発表が禁止されているのは
1991年に国際天文台連合の総会において採択された
公式議定書によるものである。
「地球外知的生命の発見後の活動における諸原則についての宣言」
と呼ばれるこの議定書は9条からなり
研究者が知的生命体ないしその痕跡と思われるものを発見した際に
どのような対応をすべきかをこと細かく規定している。
特に注目すべきは第二条だ。
そこにはこう書かれている。
「(発見した知的生命体からの信号が)
信頼できる証拠であると判明するまで
いかなる形式にせよ一般に公開してはならない。
また発見者は必ず発見した国家の当局に通報しなければならない」
要するに知的生命体からの電波信号をキャッチしても
絶対にマスコミやインターネットを通じて発表してはならない、
そしてキャッチしたデータは必ず国家のしかるべき機関のみ
伝えねばならないと規定してあるのだ。 04◆決して公開される事はない真実
秘密厳守──
まさかそんな約束が、天文学者の間で結ばれているなど
にわかには信じがたいかもしれない。
しかしこの議定書は現実に存在し、世界的な実行力を持ち
一般人がその存在や真実を知らされる機会を根こそぎ奪っているのである。
もちろん議定書にはしかるべき手続きを経た後に
発見した事実を公表する手順についても定められている。
だがその段階に至る事は事実上ないといっていい。
何しろ情報は必ず軍や情報機関にのみ
渡さねばならないと規定されているからだ。
もし本当に知的生命体からの信号と思われる何かが発見されたとしても
政府組織や軍が安全保障上などの理由をつけて
隠蔽するのは火を見るより明らかだ。
なぜか?
その理由はすでにわかっているが
あまりにショッキングな理由であるゆえにここに書くのは控える。 電荷は、準粒子ではない真の素粒子とされる、クオークやグルーオンでは
既に整数ではなくて1/3とか2/3などといった3分の1の倍数のものがあるよ。 05◆SETI計画
さて、SETI──地球外知的生命体探査計画は
想像よりはるか昔から広範囲に行われている。
投じられた費用は莫大な額に達しており、
技術論文を積み上げれば天井に到達するほどだ。
1960年にはフランク・ドレイクが主導する「オズマ計画」が始動。
1971年にはNASAによって1000基もの電波望遠鏡を連携させ
宇宙からの電波信号を探査する「サイクロプス計画」が行われた。
2015年にはオズマ計画50周年を記念して、日本を含む
世界15か国が共同参画した「ドロシー計画」が発足した。
これまでに実施されたSETIは専門家による正式なものだけでも100以上。
アマチュア天文学者たちの手による私的プロジェクトを含めれば
その5倍ほどにもなるだろう。
さらに2016年にはスティーブン・ホーキング博士が率いる
「ブレイクスルー・リッスン計画」が大々的にスタートした。
これまでに実施されたSETIを遥かに凌駕する規模の計画である。
探査に用いられたのは微弱な電波もキャッチできる
世界最大の可動式電波望遠鏡グリーンバンク望遠鏡と
パークス天文台にある口径64メートルの電波望遠鏡だ。
これらにより探査精度は過去のSETIの50倍以上、観測範囲も10倍以上。
計画に投入された費用は判明しているだけでも10億ドル以上、
更に世界中から超一流の天文学者や物理学者が呼び寄せられた。
しかし疑問が残る。
なぜこの時期に突然ブレイクスルー・リッスン計画という
大規模プロジェクトが実施される事になったのか?
なぜこの計画を主導しているのが、それまでずっと
異星人とのコンタクトに否定的立場をとっていたホーキング博士なのか。
計画中にホーキング博士が急死したのはなぜなのか。 06◆国際非難に晒されたロシア天文台
そもそもなぜそこまで地球外生命体探査に情熱を燃やすのか?
だいいち研究者たちや政府が地球が生命などというあやふやなものに
これほど手間暇と莫大な予算を投じるだけの根拠がどこにあるのか。
これは一般人から見たら大きな疑問である。
それだけではなく、ここ数年火星探査計画や
民間での移住計画が多数持ち上がっている。
なぜ今なのか?
それにはきちんとした理由がある。
ただしこれについても語れば長くなるのでここでは書かない。
問題はSETI計画が大々的に行われていても、
その成果が一般に発表される事はまずないという事だ。
それは先に述べた議定書
「地球外知的生命の発見後の活動における諸原則についての宣言」
が枷になっているからである。
先に2015年にロシアの電波望遠鏡がヘラクレス座から
謎の信号をキャッチしたというニュースについて述べたが、
この時発表に関わった研究者たちは国際的に大きな非難を浴びる結果となった。
この議定書の秘密規定を無視したからである。
彼らが偶然ミスしてしまったのか、あるいはミスを装って
意図的にリークしたのか真相はわからない。
しかしこのようなイレギュラーな形でない限り
地球外生命体に関する真実が一般人に知られる事は決してないのだ。 >>53
Wowシグナルは割と最近になって彗星由来の信号だと判明している。 かつて、元素はそれ以上分割できない化学反応における素粒子と思われていた。
しかしそれは実は中心に電荷があってその回りに電子がある複合粒子である
ことが発見され、元素はもはや素粒子とは見なされなくなったのが科学の歴史
である。そうして中心に電荷がある原子核と呼ばれるものも、単に重さと
電荷がことなるものがいろいろあるというだけではなくて、電荷を持つ陽子
というものと電荷を持たない中性子というものが混ざった複合粒子であることが
後にわかったのである。しかしその電荷を持った陽子がそんなに小さくて狭い
領域に集まっているのに電荷間の強い反発力でバラバラにならない理由は
直ちには判明しなかった。 突然じゃんけんをすると相手はチョキを出す確率が高い エッ?ソウだ・・・ツイニ出て来た・・・
https://www.youtube.com/watch?v=YpDGJQ1AUt0
デュオのバンド名が・・・。
エニオン
ちょっと伝えておいてくれ・・・。
こっちのYouTubeハコメントも規制されているだけでイイしかない・・・。
編。完。 07◆ハリウッド映画の宇宙人
ところでハリウッド映画に登場する宇宙人像が
時代によって大きく変遷している事は知っているだろうか。
ハリウッド映画は世界を代表する一大娯楽作品であるとともに
大衆を洗脳するためのメッセージを含んだ世界的プロパガンダでもある。
1970年代から80年代前半にかけて、ハリウッドSF映画に登場する宇宙人は
だいたい人類より遥かに優れたか学力を持ちながら
人類に対して友好的な善意あふれる存在として描かれてきた。
『ET』『コクーン』などがその代表例だ。
昔も今も、この手の映画が企画・立案される時には
必ず宇宙物理学者などの専門家が招かれ、
アドバイザーとして企画会議に加わる事になっている。
70年代から80年代のSF映画に登場する友好的な宇宙人の姿は、
彼ら科学者の意見が反映されたものだ。
ところが90年代に入ると様相がガラリと変わる。
宇宙人の姿が180度反転し、
大部分の作品で「残虐な侵略者」になったのだ。 08◆突如悪役化した宇宙人
大ヒット作『インディペンデンス・デイ』『サイン』
『スターシップ・トゥルーパーズ』などで描かれる
宇宙人たちの姿は凶悪かつ醜悪で、
地球侵略、世界征服ないし人類絶滅を目的する
悪意の塊のような存在である。
ここだけを見れば単なる大衆嗜好の変化ともいるかもしれないが
問題はアドバイザーとして参加した科学者たちの意見が
なぜこれほどまでに変わってしまったのかという事だ。
1990年代というとSETIが大きく飛躍した年代である。
電波信号に加えて、レーザー光線や赤外線による探査も加わった。
中でも1990年にスペースシャトル・ディスカバリー号で打ち上げらけた
ハッブル宇宙望遠鏡は、人類の宇宙探査能力を画期的に向上させた。
ところかこの直後に科学者たちの宇宙人に対する態度が急変した。
さらにその翌年には、先に述べた
地球外知的生命の発見後の活動における諸原則についての宣言」
が採択され、研究者たちの行動に秘密厳守という重い足枷がつけられたのだ。
なぜか──?
そこに何か驚くべき発見があったのではないか。
科学者や政府を翻心させるような重大な事実が
発覚したと考えるのは邪推だろうか。
いや、いまだ発表を控えられている何かが
この時期に発見された可能性が高いのだ。 09◆地球人への警告
1991年に採択された
「地球外知的生命の発見後の活動における諸原則についての宣言」
の8条にはこのように規定されている。
「国際的な合意が形成されまで、発見者は
知的生命体に対していかなる応答も行ってはならない」
無用なコンタクトは厳禁という事である。
なぜここまで厳しく接触が禁じられているのか?
いやそもそも、なぜこのような条項が定められているのか。
考えられるのはひとつ。
いまだ発表されていない宇宙からの受信電波に
明らかな知的生命体からの何らかのメッセージを含んだものが
いくつかあったという事である。
その内容は一切不明だ。
だがそのメッセージが昨今の地球の頻発する異常気象、
既存の常識を覆す太陽系規模での大激変、
NASAや各国政府が急に進めている有人火星探査計画、
スペースX社のイーロン・マスク氏による火星移住計画など
にわかに慌ただしくなった宇宙探査計画にも
裏で結びついている可能性も考えられるのである。 (完) >>1
1/3電荷ってのをどう扱えば良いのかわからん
エニオン1個に1bitをアサインできるのか? マンコにチンコがぶっささてるだけの世界に、
いきなりウンコが登場したんか? 科学者の名前由来でないのか
つまらんのう
誰かの名前付ければよかったのに 何を見つけたんだ?
なぜ教えてくれないんだ・・・・
これから何が起こるんだ? 極めてピーキー
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2017/09/22 - ガンダムトライヴ 最速攻略wikiです。他のどのサイトよりも早く攻略情報を掲載します!
ピーキー - Wikipedia
ja.wikipedia.org › wiki › ピーキー
ピーキー(peaky)とは自動車などのエンジン、ハンドリング、タイヤ特性を表現する形容詞の一つで、指し示す対象によって具体的な意味は異なるが、「挙動が神経質であり、ある限定的な範囲では非常に高い性能を発揮するが、その範囲外の場合は操縦性が ...
極めてピーキーなラジコン - アマゾン
あーー、はいはい >>30
んな考え方はおかしい、という多様性の時代にふさわしい発現だわねエニオンぇ 結局、素粒子が存在する、という仮説が間違いだったりして。 >>74
逆か
電子1個に3bitアサインできるのか? これは「素粒子」と呼んでいいのか?
フォノンとかと同じ数学上の存在じゃないのか グー「ゲンコツハンマー!!」
パー「加藤直伝、指間ブチ裂きチョーップ!!」
チョキ「もう許して…」
これが世界の真理 >>47
宇宙の膨張には歪みがあって、
その歪みによっては物理法則が違うんじゃないか?
って話もある >>1
なるほど大枠は理解できたよ
つまり日本はもう韓国の植民地と言うことか? 元の記事から
>研究内容はアメリカ、パデュー大学の中村氏らによってまとめられ…
中村さん、長生きしたらノーベル賞かもね 知らない方が人生は幸せということだってあるのだが、科学者は真実を追い求めて
その結果としてしばしば社会に不幸を招き入れているのである。 膨張速度の観測で
もうこの宇宙は不変的な物理法則が存在せず
場所によって物理法則がことなってるのがわかってるじゃん >>1のURLが得体が知れなくてクリックする気しない >さらにエニオンは通常の三次元空間では発生せず、極薄の二次元的なシート内でのみ「電子の集団状態」として生成されるという
面白いね、半導体のチップに応用効くかも >>100
科学板住人でnaszology知らないとか
少なくともキャップがスレ立てを管理してる板で
>>1に踏むとヤバいURLが貼られることはキャップ漏れ以外に無いよ >>47
知る必要があるかどうかなんてどうでもいい
知りたいんだ >>1
これこそトリニティーエネルギー
つまり宇宙大帝ゴッドシグマは正しい! >グーとパーしかない世界にチョキが現れたような衝撃
ちょっと何言ってるかわからん 神さえも従う方程式。
(下図)
赤線:重力(アインシュタイン)
青線:電磁気力、弱い力、強い力(マクスウェル、ヤン、ミルズ)
緑線:粒子と反粒子(ディラック)
紫線:湯川相互作用(湯川秀樹、小林誠、益川敏英)
黄線:自発的対称性の破れ(南部陽一郎、ヒッグス)
粒子だけど物質をつくらないとか
もはや哲学みたいだな 極めてピーキーである以上、エニオンズと名乗って居場所にしてはどうか 上野樹里が現場に愛夫弁当もってくる、て記事見て思ったんだけど
バンドマンだけど平野レミの息子でお弁当作れる和田くんがエニオンって感じじゃね? なんだよぐっとっぱって…
グーチョキパーでいいだろ… プラスとマイナスだけと思われてた電気の世界に、第三の状態の概念がうまれた感じか 準粒子を素粒子として扱ってておかしいと思ったら
ソースは案の定ナゾロジーかよ
科学板でナゾロジーをソースに使うのいい加減に止めろよ こういうミクロな世界って、最初にモデルありきで、
何かいろいろ観測してたら第三のを想定してないと説明つかない。
とかではなくて、そういう存在があると仮定して、それを示すにはどうしようだからな 余剰次元が否定されたことが間違いだったってことだ。 >>84
イグノーベル賞をバカにするな
あれはちゃんとした研究だ
ダーウィン賞の感覚で語るな >>1
> グーとパーしかない世界にチョキが現れた
ぜんぜん違うだろうに……
3次元空間には、フェルミオンとボソンしかない
2次元空間では、フェルミオンとボソンを一般化した(連続的につなぐ)準粒子としてのエニオンがあり得るってだけ
準粒子は複数粒子の相互作用を量子化したものだから、素粒子とは実在のレベルが違う 前日はこのスレ見てて寝落ちしたけど今夜も寝落ちする こんなのより重力子の確認を早くしろよ
ったく使えねーなぁ >>32
エネルギー供給、情報・通信系などに不可欠の電子や光子も素粒子だよ。
陽電子で身体を断層撮影する装置とか
ミュー粒子で火山の観測みたいな例もあるな。 >>67
ナノメートルレベルの回路を化合物半導体で作って
10に近い数テスラくらいの磁場をかけて二桁ミリケルビンに冷やして
交流電圧かけて、磁場と電圧の多くの値で電流を測定しコンダクタンスを得たら、
エニオンでなければ起きない現象が起きていることが確認できた >>129
うむ、ナゾロジーはこの板に似つかわしいソースじゃない 分数量子ホール効果の説明でエニオンはとっくのとうに存在が確認されていると思っていたが 空間が4次元以上になったときに、ボゾンとフェルミオン以外の統計性をもった
粒子が出現しないだろうか?
また、ボゾンやフェルミオンは2つの粒子相互の空間内での連続的移動による
置換に関しての波動関数の対称性が元になっていて、それで何個の粒子の集団
でも同様の性質が成り立つことを互換(2つの入れ替え)の組み合わせで任意の
置換(n個の粒子の任意の並び替え)が生成できることをもとに議論している
わけだが、そもそも任意の個数としては存在しないようなもの、
たとえば必ず3つひとまとまりでだけしか現れないような粒子とか、
3つが必ず閉じ込められていて、他のものとは入れ替わりようがない
という前提であれば、そういったおかしな粒子のようなものがあれば、
統計性はフェルミンやボゾンだけに限らない可能性があるのではないか? 280年後の破壊された未来では確かにエニオン部品っていってたな >極めてピーキーな性質があったのです。
いいんだけど使い方微妙
ピーキーって言うと「おまえにゃ無理だよ」と返したくなる >>151
お前にサンは救えるか?デコスケ野郎さん >>137
そもそも真空って存在するの存在しないの? >>154
quark論が出てきたときもそう言われた ふむ、マジならすごいぞ
同一エネルギーに複数の粒子が混在出来る
ちうことは、グラビオンに対抗粒子が有る、言うては 素粒子ってのは週刊少年ジャンプの連載みたいに
いつまでも終わらないのか >>158
実際に回ってるわけじゃなくて、そういう性質があるよ、と設定した方がいろんな計算が
うまく回るのでそうしてるだけ
昔の人が多分回ってるんじゃないかなと考えたからスピンという名前になった 素粒子論は仮説の仮説みたいな感じなので、何もピンとこねえな >>160
プラズモンやクーパー対と同じく、電子の集合状態でしかない準粒子の一種をマイ定義で素粒子と言い張ってるもの >通常の三次元空間では発生せず、極薄の二次元的なシート内でのみ「電子の集団状態」として生成される
これ素粒子論じゃなく電子工学だろ。
新粒子発見のような表現は読み手を誤導する ようするに
デオデオとエイデンが合併して
エディオンが出来たってこと だが、なぜか今のところ、粒子数が1/2とか2/3などという素粒子や準粒子は
見いだされていないようなのだ。 >>159
実際に回ってるんだよ
「アインシュタイン‐ド=ハース効果」でググれ >>8
エニオンが2次元なので
トータル8+3+2=13次元 LHCで否定された余剰次元の再認識や、
超対称理論が後押しされるだけど、 >>179
CERNのLHCだけで判断する思考は非科学的。
科学とは数多くの反証と再現によってであるのに、1つの施設だけで結論とか言い出す
思い込みを誘導してしまったのが科学の闇の部分だ。 あぁ、あると思ってたけどやっぱり見つかったか
素粒子より小さい粒子もいずれ見つかるんだろうな フェルミオンは同じ状態を占める粒子の数は0か1つだけ。
ボゾンは同じ状態を占めることが出来る粒子の数は任意。
同じ状態を占めることができるのが
2個までとか3個までとか4個までとか5個までといった
へそ曲がりの粒子があってはならないという理由があるのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています