【宇宙開発】50年ぶりの月面着陸目指す「オリオン」を公開 NASA
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およそ50年ぶりとなる宇宙飛行士の月面着陸を目指すNASA=アメリカ航空宇宙局は計画の先駆けとなる月への飛行に使われる宇宙船の主要なテストを終え、機体を報道機関に公開しました。
NASAは4年後の2024年におよそ50年ぶりとなる月面への宇宙飛行士の着陸と、その後の月面での活動拠点の建設を目指す「アルテミス計画」を進めています。
計画の中核となるNASAの宇宙船「オリオン」の主要なテストがオハイオ州の研究施設で終了し、14日、報道機関に機体が公開されました。
オリオンは有人飛行が可能な宇宙船で、最大4人が搭乗できます。
オハイオ州の研究施設ではおよそ3か月にわたり、宇宙空間に近い条件の150度の高温から氷点下150度の低温までの間で機体の動作を確かめるテストが行われ、正常に動くことが確認されました。
今回公開された機体は、アルテミス計画の最初の段階として無人で月軌道を周回する飛行を行う予定で、打ち上げは来年の前半になるとみられています。
この後、機体はフロリダ州のケネディ宇宙センターに運ばれて太陽光パネルなどがとりつけられ、打ち上げに向けた準備が進められることになります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200315/K10012332271_2003151016_2003151019_01_04.jpg
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200315/k10012332271000.html 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://continue.ezua.com/1378.html >>2
日本はRVT実用化されてからゆっくり月を目指せば良いのにね
まーたアメリカに巻き込まれて巨額の出費を強いられる
会計監査院激怒のISSから何も学んでいない
それをコッソリ進める国賊アメポチ政府と看過する国賊アメポチ国民 スペースシャトルの頃は夢があったなあ
最近のはただのロケット >>9
今すぐファルコンヘビーの打ち上げ動画を見るんだ!!
はやく!はやく! アポロンは太陽神
なのでアポロは的外れなネーミングだったね ETの宇宙船には程遠い アメリカ映画では地球人より遥かに進んだ科博技術を持っていても 無様な姿で描かれる宇宙人 アメリカ人の思い上がりがよくわかるし 其れで満足するアメリカ人に知的水準も低いと解る >>2
スペースシャトルは背伸びしすぎたのよ。
耐熱タイル問題は最後まで解決できなかったし、
ロケットエンジンも再利用するためにはコストが嵩みまくって使い捨ての方がマシ状態。 50年も前に月に着陸してたら今頃コロニーが建設されててもおかしくないよな?あっオレは月に行ってないとか言ってんじゃないから(笑)。 >>9
夢があるもなにもスペースシャトルもロケットもアメリカがナチスから接収した
技術資料を基にしてるからな^^;
米国の戦後の航空宇宙軍事技術の多くは、戦前のドイツ人科学者のアイディアだったりする
科学者を米英合わせて千数百人だったか拉致同然に連行してる。(ソ連もだけどねw)
スペースシャトルの原型は大気圏の最上層を水切りのように上下しながら
ドイツ→アメリカ本土へ爆撃→(日本領の)太平洋の島に着陸するという、爆撃機の構想だった。 もとが戦闘機だから緊急脱出用の射出座席を取り付けるべきだと思うけどね(半分冗談だがw)
その辺を上手く飲み込めずシステムを作ったからあんな危険なものができてしまった・・・
事実同じ資料を基にして作ったロシア版スペースシャトルには射出座席がついてて
システムとしてはロシア版のほうが完成度が高いと言われている(金がなくて放棄したけどw) 民生分野はソ連、そして今のロシアはクソなんだけど
軍事とか宇宙分野でアメリカを圧倒するほどの技術力を持ってたりするのは
まったく驚く事ではない(彼らはそれに全振りしまくってるからねw)
ただ、戦前の核開発とかアポロ計画のような、カネにモノを言わせた力技は
さすがにドイツもソ連も敵わなかったな・・・ 政治的な考察はいらないかな
ここは科学に対してあれこれ語る場だ
そういう話しをしたければ相応しい所があるだろ >>21
いや、宇宙開発というのは政治と密接な関係が有るんだよ
歴史的にも、その成り立ちも、その全てがね。
たぶん知ってると思うが、
アポロも今回の月旅行計画も極めて政治的なモノだよ
国家が莫大なカネを使って行うものだからね・・・ これは月を「通過する」装置
着陸装置は別に必要
オリオン自体が着陸するわけじゃない
>>1のスレタイは問題がある。
着陸船はいろいろ候補があるが決まってない。
宇宙船についてもオリオン以外に
ボーイングのスターライナーと
spaceXのstarshipがある。
そもそもがSLSロケットもいらんとか言ってるし・・
で、ボーイングとspaceXが熾烈な争いしてたんだが
コロナのせいで航空会社のボーイングが倒産するかもしれんw
spaceXもダメージでかいだるが これから破産寸前になるボーイングよりはマシ
spaceXが圧倒的に有利になったかもしれない >>22
三行目に書いてるだろ?相応しい場所があると
大金がかかるからと何でも政治と絡めてたらキリがない
勿論政治と切り離せないのはわかってるけどそんな事言ってたら
研究分野なんか全部政治案件になっちまう
言いたい事は分かるけどここは科学的考察をし
ワイワイやっていけたらいいんじゃないかと
過去、月に行った機体と今回行く機体でどれぐらいの機能差があるかとか
そういう事を語り合わないか? >>25
まー近頃はシアトルって「ボーイングの城下町」じゃなくて
「アマゾンの城下町」なんだそうで・・・ボーイングの凋落は明らかだと聞いたなぁ 昔は8ビットCPUだったからなあ。
今度のは64ビットCPUかな。 >>16
「謎の円盤UFO」を見ていた1970年当時、10年後には当然こうなると思っていた。
1980年、既に人類は地球防衛組織SHADO(シャドー)を結成していた。
ムーンベースは月面基地。
ここにはミサイル要撃機インターセプターが非常事態に備えている。
UFO撃退の準備はできた! >>16
1960年代の宇宙開発は米ソの冷戦のおかげと言ってもいい。
「アメリカとソ連、どちらが先に○○をするか」
人工衛星の開発、有人宇宙飛行、有人で月への到達など両者がメンツにかけて競っていた。
ソ連崩壊後、冷戦が終了してしまい、内戦のゴタゴタで宇宙開発の余裕が無くなった。
アメリカも同様に月よりも国内問題の方が重要になってしまった。
もしソ連が崩壊せず、ずっと冷戦が続いていたなら、20世紀中には月面基地が出来ていただろう。
宇宙開発のみならず、通常兵器も能力や形が今以上に進化したと思われる。
なので個人的には、冷戦は終わって欲しくなかった。 月に行った結果、金掛けて人が宇宙に出ても大したことはできないというのが判明したから
冷戦はあんま関係ないよ >>14
スペースシャトルにトドメ挿したのは打上げ時の予備機準備義務化。
1機打ち上げ準備でも8000億円弱かかるのに,2機準備しろになって,1回の打ち上げコストが1兆5千億円ぐらいになった。 >>28
アポロ計画には8bitのコンピュータってあまり関係してないと思う。 ギリシャの狩人は猟犬こん棒スタイル
弓はまだまだハイテクだった 2024年ってだいぶ先の話だな
予算が無いんだろうね >>14
その挙げ句、脱出装置もなく、耐熱タイルは脆弱で、低軌道にしか上がれないゴミクズ だけど、スペースシャトルが宇宙から降りてきて、滑走路に着陸する姿はカッコよかったな。
耐熱カプセルが落下傘広げて降りてくるのは味気ない。 動力なしで滑空、ゴーアラウンド不可の一発勝負の着陸
飛行機だと完全な事故扱いなのに よくあの着陸システム採用されたな 燃料無しでエンジン停止や鳥、氷、火山灰を吸い込んでエンジン故障と同じ
メーデーを発信するような着陸を毎回してたんだな >>39
シャトルのような虚飾の夢じゃなく、今はフライバックブースター2機がぴたっと同時着陸する未来を体感している最中です。 >>39
謎に包まれた小型無人シャトルX-37Bや、有人往還目指して事業推進中のドリームチェイサーに期待しよう。 中国の月面着陸計画はどうなった?
そういやお隣の半島も月面着陸計画あったな
去年めでたく放棄したみたいだが レトロフューチャー嫌いじゃないが…。
もすこしなんとかならんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています