【宇宙】急接近する奇妙な彗星を発見、また太陽系の外から? 最接近は12月29日[09/17]
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急接近する奇妙な彗星を発見、また太陽系の外から? 最接近は12月29日
天文学者ら沸き返る、ボリゾフ彗星
8月30日の夜明け前、ウクライナのアマチュア天文学者ゲナディー・ボリゾフ氏は、おかしな方向に進む奇妙な彗星を発見した。この天体は「ボリゾフ彗星(C/2019 Q4)」と名付けられた。現在、ボリゾフ彗星は速すぎて太陽の引力にはとらえられないことが、天文学者により暫定的に確認されている。つまり、太陽系を通り過ぎる恒星間天体の可能性が極めて高い。
今後の観測でもこの結果が変わらなければ、ボリゾフ彗星は、2017年に発見された「オウムアムア」以来、他の恒星系から飛来した天体を追跡できたケースとしては2例目になる。
その起源はまだまったくわかっていないが、C/2019 Q4が彗星だということは確認された。これまでの観測結果から、おそらく大きさは数キロで、コマ(太陽熱により放出された、彗星の核を取り巻く塵やガス)が存在することが判明した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190917-00010001-nknatiogeo-sctch
9/17(火) 17:51配信 ナショナル ジオグラフィック日本版 2I/Borisovnに関する論文はまだ少ないが、分光分析からは
コマの物性は太陽系内の通常の彗星と変わらない事が報告されてる
本体の組成や形状はコマが消えてからじゃないと確定できないから
分かるのは来年の1月以降だろうな 2I/Borisovnの起源としては、太陽から13.15光年の連星系Kruger 60が
提案されてるが、観測が全部終るまではまだ不確定だ 着陸すれば動力不要で彼方までいけるぞ
探査衛星にでかいパラボラ載せて着陸するんだ >>382
彗星と等速まで加速しないと着陸できないんじゃ 等速まで加速できたなら 彗星に着陸しようがしまいが関係なしに彼方までいけるわな >>385
同じ軌道に放り込めばそのうち帰ってくるだろ、迎える人間がいるかは分からんが。 これだけの高速で航行できる探査機なら
タイムマシンにもなるだろうよ >>385
>>387
いや帰ってこないんだけどな
太陽系外から来て双曲線軌道で2度と太陽系に戻らない飛行体だから話題になってる >>180
秒速だったら光速をこえてるのですが。。。 双曲線軌道は離心率が1よりも大きいものだが、こいつは3.3もあるからね
言ってみれば、太陽系の中をただ突き抜けていくだけに近い
32.2 km/sの軌道速度は確かにこれまでのどの探査機より速いが
横道面とは垂直な方向に去っていくから、探査する天体がない
あえて言えばオールトの雲くらいだが、そこに到達するには1500年は掛かる オウムアムアを作れるエイリアンならば
時空も 航行して 地球の過去にも
行けるんだろな 2I/Borisovに探査機を送り込む論文を読み返してみた
追跡型の探査機の場合
2030年に打ち上げ
2031年に木星をフライバイして、太陽極軌道に乗る
2032年、近日点で再加速し、太陽系外へ
2I/Borisovに追いつくのは2045年 再加速の際の近日点は太陽半径の3倍という近さ
これはパーカー・ソーラーブロープの現在の軌道よりも太陽に近いので
当然熱シールドが必要になる
スラスターの質量は6トンに及ぶが、探査機自体の質量は3Kgまで
要するにキューブサットが限界
2I/Borisovに到達する頃には太陽から150AUくらいの位置にあるので
太陽電池は使えない
かと言って質量の制約があるから原子力電池を載せるのも難しい… 木星でのスイングバイは軌道角度を変えるのが主で太陽の重力場の近くで加速
パワードスイングバイで速度を稼ぐのか 単なる木星フライバイだと、近日点は打ち上げた地球付近になるが
噴射によって軌道を変える事で太陽スレスレの近日点にしてある
まあぶっちゃけ、2045年までには第3、4の恒星間天体が発見されてる
と思うけどね >>394
そこまでは無理なんじゃないかな
地球よりは進んでいるけど探査能力は偽装したものを送る程度
まあ寿命が地球人よりは長いと思う 2I/Borisovの軌道速度32.2Km/sは光速の0.01%でしかない
それも太陽に引かれて加速した結果としての速度で、太陽系の重力圏に
入る前はもっと遅かった事になる
これは恒星船とか探査機の速度としてはあまりにも遅すぎる
1950年代に研究された核パルス推進でさえ、光速の3%が可能とされたのに
より高度な文明がこんな低速しか達成できないとは考えられない >>398
2、30件は見つかるんじゃないの?
衝突コースででも探査できないものか まあ2桁行ってても何の不思議もないだろうね
つまるところは観測網の充実と運次第だが
2年と置かず、第2の恒星間天体が見つかった事は
遭遇率に関する推定が妥当だったようにも思えるし… インターセプト型の探査機を送り込むには、もっと早い時期、
少なくとも1年以上前に天体が発見される事が必要になる
この場合、接触できるのは天体が横道面を通過するポイントとその瞬間だけであり
そこにちょうど宇宙機を送り込む事になる
しかし軌道変更に使えるスラスタの推力には上限があるので、最適な軌道を
取れない場合は到達は遅れてしまい、接触できなくなる
これはより早い時期に打ち上げる事でしか解決できない
よって天体をより早く、すなわちもっと遠くで発見できるようになる必要がある >>401
探査船ならゆっくり進まないと探査の時間が少なくなる。探査目的の手前でいきなり減速はエコじゃない 探査を目的とするのなら、それは軌道の可変性を必要とする
観測に適した軌道に随時変更できなければ、情報を得られないままに
その星系を離脱する事になる
もし亜光速から減速するほどの能力を持つのなら、系内での軌道変更も
当然できるだろう
しかし実際には、1I/2017 U1と2I/Borisovはどちらも通常の天体が取る
双曲線軌道でしかなく、その軌道は探査には全く適していないものだった 1I/2017 U1は近日点を過ぎて太陽系を離脱する際、いずれの内惑星からも
遠い位置を通過した
特に水星や火星は太陽を挟んで反対側にあった
2I/Borisovは火星の近傍だけを通過し、その他の惑星は全て遠い位置にある
特に地球は太陽を挟んで反対側に位置する
そしてそもそもコマが発生している以上、その内部からの観測は出来ない
つまるところ、これらは単なる天体にすぎない
探査機や船としては、あまりに非効率でバカげているのだから >>408
それは地球の科学レベルの話しで
もしたんさき 手が当たって書きそこねてしまった
もし探査機なら外から見えないで中から見えるような科学レベルの技術はあるかも知れない いいままでの彗星の軌道を洗い直したら、太陽系外彗星が見つかるかも 流星に関しては、そのチェックは既に行われてる
過去30年のデータの中から、2014年01月08日に観測された流星が
太陽に束縛されない双曲線軌道だった事が判明してる
この恒星間隕石と思われるものはおよそ90cmの大きさで、大気圏で燃え尽きたが
極めて速度が大きかった >>411
ボラー連邦がガルマン星をはじめ銀河系中央の星々を既に征圧したが、銀河系の外からは暗黒星団帝国と水惑星アクエリアスが迫りつつある。
この接近しつつある白色彗星も地球も、そしてあのガミラスも未だそれを知らない。 10/8発表の論文によると、2I/Borisovのコマはシアン化物に対して
炭素鎖の量が極めて少ないとの事
これは短周期彗星の木星族に見られる特徴と同じものであり、他の恒星系でも
彗星の形成条件は似通っているらしい事を示している ちなみにこの恒星間彗星の生まれ故郷と推定されているKruger 60は
連星系であり、系外惑星は発見されていない とうとう彗星帝国ガトランティスが来たのか
テレサ助けてくれい! そういえば、連星系をめぐる彗星ってどんな軌道になるんだろう
周期ごとに大きく変化するだろう事は予想できるし、星系外に放出されるような
事も起こりやすいかもしれない >>416
木星族と似通っている組成なんだなぁ。
どんな風にして彗星になり、星系外に出ちゃったんだろうかなぁ。
面白そうだなぁ。
>>417
連星系にも、当然惑星はあると思うなぁ。
主たる恒星が一つか複数か?の違いだけなんだから。
ただ、連星系の惑星の軌道は複雑に成りそうだなぁ。
惑星の黄道面とかも、複数になる、とか、歪んでいる、とかに成りそうだなぁ。
そういう研究はあんまり聞かないから、研究したら凄いかも?? >>408
それなぁ。
たしかに今回は、まず通常の星系外彗星だと思うよ。
でもなぁ。
仮に99%がこういう通常の天体だとしよう。
じゃあ、今後太陽系外からの飛来物体が、これから毎年観測されるようになって、累計観測数が増加していく、と仮定する。
すると、いずれかの日には、「残りの1%」を観測する事になるんだろう。
その時はどうするんだろうかなぁ?
まあ、あくまでも統計的なお話なんだけど。
決して、「非科学的な話」ではない、と思うよ。
統計的な考察だって、普通に科学的な考察なんだから。
まあ、遠い遠い未来のお話なんだろうけど。 もしかすると2I/Borisovは「どこの恒星系も彗星は似たようなもの」
という、一見平凡な知見をもたらすだけに留まるのかもしれない
でも恒星間天体について語るには、そうしたものも含め出来るだけ
多くの事例を積み重ねていく事が必要がある
海岸の砂を2粒調べただけで「天体・地球」について語る事は出来ない
今はまだそんな段階に過ぎないのだから 個人的には探査船うんぬんという反応は、恒星間という概念の巨大さに
思考停止してるだけだと思う
既存のものに当てはめる事で分かった気になり、想像しがたいものを本当に
理解しようとする事を諦めてしまっているだけにしか見えない
未知の事象に対しては、まずは事実をありのままに受け止める事から始めるべきだ
もしもだったら?といった仮定や妄想は事実を正当に把握する上では邪魔にしか
ならない
十分に分かっていない事象の場合、「もし」という仮定を否定する事は出来ない
しかしそれは同時に、肯定する根拠も同様にない事も意味している
つまるところそれは答えの出ない問いであって、現時点では語るに値しない >>421
実際連星系にも惑星は見つかってるよ
お隣のアルファ・ケンタウリ系でも第二伴星のプロキシマ・ケンタウリを公転する惑星が見つかってる
軌道についてはたとえば連星のペアの周りを公転するとか(周連星惑星)、一方の恒星に近い軌道で
周ってるとかそんな感じじゃない? 一応言っとくと、2I/BorisovがKruger 60から来たかどうかは
まだ確定していない
分かっているのは、かつてKruger 60から3光年の位置でかなりの
低速度状態にあっただろうというところまで
軌道についても、今後の観測で修正されていくかもしれないので
結論は変わる可能性がある
ただ1I/2017 U1よりもずっとデータは豊富なので、それなりに確度の高い
推定が出る事は期待できる >>424
近年、米軍は地球上空の正体不明の移動物体について、公式に認めたとか。
また、認識した場合にはガイドラインを策定したらしい。
ただ、それらはあくまでも、UAP(未確認航空事象)として扱うとの事らしい。
これの宇宙版だから、USP(未確認宇宙事象)かなぁ?(勝手に用語を造った!)
この場合(宇宙)でも、あくまでも、USP(未確認宇宙事象)として扱う。
そして、認識した場合にはガイドラインを策定して扱う事になるんだろうなぁ。
>>425
凄い!
見つかってるんだなぁ。
主たる恒星が連星なんだから、惑星軌道を一周するのを一年間だと仮定すると、もし惑星の地軸が傾いていたら、一年間に夏や冬が何回もあったりするのかも?なぁ。
そういう事を考えたら、いろいろ面白そうだなぁ。
これからいろいろと研究や発見が続いていくんだろうなぁ。 なんの役にも立たん仕事やな
やっても、やらなくても必要ないもんな 自分としては、恒星間天体に関する今のブーム的な状況を見ていると
19世紀初頭の小惑星の発見が連想されてしまう
1801年にケレスが発見され、1807年までに4つの天体が発見された頃は
1つ1つの発見が大いに注目された
4つの小天体は他の惑星と同格の正式な惑星として扱われ、惑星記号まで作られた
しかし1845年に第5の天体アストラエアが発見されると、その後は毎年のように
発見が相次いだ
じきに1つ1つの発見は騒がれる事もなくなり、惑星とは区別されるようになった
今の恒星間天体はまだそうした発見史の初期段階に過ぎない気がする
結局、恒星間天体に対する正当な理解は騒がれる事もないほどの観測例が
積み重ねられてから初めてなされるのかもしない そうした観測例の拡大は、Large Synoptic Survey Telescopeによって
可能になるかもしれない
LSSTは3.2ギガピクセルの超広視野カメラを搭載し、一晩に1000万件の
天文現象を検出できるとされる
そのデータ量は一夜で15テラバイトに及ぶ
現在はチリに建設中で、2022年に運用が始まる予定になっている 拡散波動砲でも効かないとなると、あとはケツアナから… まずは月が破壊されるんだよな。
んで、それを見ていた地球連邦大統領が無条件降伏。
白色彗星は太平洋に着水。 全艦、マルチン体形をとれ!
拡散波動砲、発射用意! >>218
有名なのはバッハのほうだな。
白色彗星を知ってるのは世代限定。 恒星間天体の探査を難しくしてるのは、軌道速度以上に
その高い軌道傾斜角にあるが、この特性はたぶん今後も
変わらないんじゃないかと思う
太陽系は銀河平面よりも130光年ほど北の位置にあるし
横道面も銀河平面に対して60度ほど傾いている
そのため横道面以外の方向から天体がやってくる可能性の方が
ずっと大きい
そもそも横道面自体がごくローカルなものにすぎないわけだから
当然といえば当然な事ではあるのだけど 箒の国から ぼくらのために来たぞ われらのコメートマン >>429
効いてるじゃん。
ガス体を剥ぎ取ったのだから。 >>445
映画の「さらば宇宙戦艦ヤマト」では拡散波動砲の一斉攻撃でも全くのノーダメージ
TVアニメ版「ヤマト2」では表面のガスだけは剥ぎ取れた 主力戦艦を10隻ぐらい隠しておけばよかった。
ヤマト1隻であれだけやれたんだから、彗星帝国の時に出せば楽勝だった。
超巨大戦艦も、後ろから波動砲を撃てば完勝だ。 ヤマト以外は雑魚扱いだから超巨大戦艦にも効かなくて全滅が関の山 じゃあヤマト同型艦を20隻ぐらい作って隠しておけばよかった。
超余裕で倒せたはず。 それらのモブヤマトは主人公補正というシールドがないので一撃で爆沈します 先遣隊のオウムアムアによって
人類は見つかってしまった
次の活発な彗星は本隊だよ ラグビー日本代表戦 今夜実施
://news.yahoo.co.jp/pickup/6339399
【天才天界・ウルトラの母】
だからオイラもね、スポーツの悪口、よく言うんだけど。
それはね、もういいじゃんメディアも、幸せな人が更に幸せになるね、成功者や金持ちの話ばっかりするけど。
オイラはもう、そういうもの見飽きたというか、今の時代、そういう時代じゃないと思うんだよね。
ただでさえ好きなことやって、労働価値以上の金もらってさ、アナウンサーと結婚しまくってるスポーツ業界。
お前ら幸せなんだから、災害地の方々が、皆幸せになった後でいいだろ、お前らの名誉なんか。
俺はそう思っちゃうわけね、だからスポーツは好きじゃないわけ。
だってさ、このご時世さ、幸せな人がもっと幸せになる、そんなニュースや番組ばっかりでさ、って話だよね。
世の中、こんな状況じゃなきゃ、いいけどねスポーツで浮かれるのも、でもこんな状況でオリンピックもねーだろ。
2I/Borisovの本体サイズの推定はだんだん小さくなってきていて
1km以下だろうとする論文もある
このサイズだとまさに太陽系の彗星の平均値で、2I/Borisovは
ますます普通な天体という事になってきてる >>454
普通の彗星がオールト雲起源なら普通なんだが、太陽系外起源だと普通ではないな まあコマの主成分が通常の水の氷ではなく、Mg-Fe silicate
らしいという話も上がってるけどね
コマの成分は急に大きく変わる事があるから、観測が全部
終らないと確定しないが まあ32.2 km/sだから、1I/2017 U1よりは速いけどね
およそ1.2倍くらい
ちなみにこの速度だと1年で6.79 AU進める
たぶんその前に観測可能域外になっちゃうだろうけど 長い歴史のターニングポイントが我々の時代にあってもいいじゃないの👽 白色彗星内のゴミ処理は東京都清掃局が下請けしてるんだよな
その線(B地区)から早めに和平交渉をすすめておくべきなのかも もともと2I/Borisovは夜明け前の地平線近くでしか観測できなかったが
今後はますます困難になる
これは太陽の向こう側で近日点を通過し、再び姿を現すまで続く
本格的な観測が始まるのは、時期的には2020年1月後半からになるだろう この宇宙におけるそれぞれ文明の誕生において数百万年なんて誤差レベルだろうからねぇ
われわれが理解すら出来ないレベルの科学技術を使用してる可能性だってありえるかもしれない >>423
まぁ、太陽系もその近隣もそれ以前にそこにあった
超新星爆発の残骸が材料なんだろうし >>451
なら名前をエンタープライズにすれば解決 >>66
昔の火星人はタコだったが、
実際にタコは知能が高く仮に寿命が30年になると
急速に文明を発達させ、寿命を延ばして
海底に都市を作るとも言われている
意外と水性系の異星人の可能性も高い
海の中だと災害も少ないし >>447
白色彗星帝国とは名前こそあれだけど
あんなシンガポールみたいな国で
実際に強力な軍隊が持てるかどうかはわからんわ 白色彗星帝国は超巨大戦艦出てきたあたりで、極秘に作られていた
金剛とか比叡とか羽黒とか更には宇宙空母赤城やら加賀が出てきて
フルボッコにすれば面白かったと思う 地球を1mmとすると
太陽は11cm
月までは3cm、太陽までは11.8m離れている
このスケールでは光は1秒で2.36cm進む
太陽から土星まで112m
太陽から海王星まで354m
地球から4.3光年離れているアルファケンタウリまで3200km(北海道東端から沖縄西端まで) 系外惑星の観測でノーベル賞受賞したけど
系外天体の飛来は
これに匹敵する大発見
新たな天文学が生まれる さて、それはどうだろう
系外惑星や小惑星のように大量に見つかれば
1分野足りえるだろうけど、今期待するのは
時期尚早かも >>470
ギリシア時代のスパルタとか強そうだぞ。 >>336
細長い方が 小惑星群や 宇宙ゴミを
避けやすいからな。速度も上がるんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています