【宇宙/天文】「見えない銀河」見えた 東大、宇宙に大量存在か[08/09]
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「見えない銀河」見えた 東大、宇宙に大量存在か
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2019/8/8 05:04 (JST)
©一般社団法人共同通信社,https://this.kiji.is/-/units/39166665832988672
【科学(学問)ニュース+、記事全文】
(画像)「サブミリ波」で観測された銀河(右の4個)。可視光で観測した画像(左側)には全く写っていない(東京大など提供)
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/531926134256092257/origin_1.jpg
従来の可視光による望遠鏡観測では捉えられなかった「見えない銀河」を、より波長の長い光の観測で39個発見したと、東京大などの研究チームが7日、英科学誌ネイチャーに発表した。110億年以上昔の宇宙にあり、中では星が活発に生まれていた。これらは現在、年老いた星で構成される巨大な楕円銀河になっているとみられる。
観測したのは、ろくぶんぎ座など三つの星座の狭い領域。月ほどの大きさの部分に未確認の銀河が約100個もある計算になるといい、河野孝太郎教授は「宇宙は思い描いていたよりも銀河で混み合っている可能性がある」と話した。 観測可能な宇宙に、現在わかってるだけで2兆を超える銀河があるんだろ?
これで観測できなかったのが大量にあるってことになると、
さらにもっと多くの銀河があるってことになるから、もうわけわからんなw 東京大学と言う粗大ゴミを宇宙へ不法投棄したら
世間が幸せになります ホーキングの予言通り
ダークマターも入れたらビッグバウンスに十分な量の物質が存在する 管玉 くだたま ダクマタ ダークマター
曲玉 まがたま ガママタ Gammaγ >>5
公的部門の天文学的赤字が東大卒の特徴だからね。 大量ってどれくらい?ダークマターを説明するにはむちゃくちゃ大量必要だぞ >>12
うん、ここの銀河の形状が未知の質量なしでは説明できん。 >>22
この見えない銀河の質量だけでなく
見えてる銀河の異常な運動も
説明できなきゃいけないしね。 よく考えたら見えない星や星団じゃなくて、見えない銀河なんか。じゃあダークマター関係ないというか、必要なのはダークエネルギーの方だから見えない銀河があればあるほど余分にダークエネルギー必要になるじゃないか >>23
みえない銀河と同じ成分がこの銀河にも含まれているとか? 100億年前の写真じゃ、いまのおれが存在する銀河とおなじものかもしれない
確実にいえるのはいま現在おれが存在する銀河だけが存在してる >>25
生命体どころか我々が想像すら出来ない形態での何者かなんかも存在してそう 観測精度があがればダークマター問題は解決するんじゃないか、って話は前々からあった
要するに通常物質だけど小さすぎるか遠すぎるかで観測が難しかっただけ 巨子力学では銀河は存在確率で記述される
観測することによって銀河の位置が確定する
銀河の回転も観測することによって確定する この宇宙の時間軸が絶対では無いとしたら?
もしこの宇宙の時間軸が不規則に出現を繰り返して
今現在の時間軸と過去の時間軸が別物の時間軸だと仮定すれば
多くの宇宙の謎は解決するのでは? >>23
四次元的に多数の銀河が一つの座標に重複して存在してるだけだと思ってる ちょっと前にチコちゃんで「夜はなんで暗いのか」という謎の答えに「宇宙に果てがあるから」みたいなことやってたが
その根拠が、もし果てがないならもっと他の星からの光で空が埋め尽くされるみたいな言い分だったんだよな
このニュースみたいに人間の目に見えない光で輝いてる星が数多くあるなら、この理論は死んだことになるんだろうか >>3
> 東大が宇宙に大量に存在
言い得て妙というか、実際パラレルワールド的な発想で言えばいっぱいあるとは思うw
単純確率論的に言っても、地球と全く同じ世界はこの宇宙に複数存在するらしいし
宇宙は無限に広がってるのならば無限に存在する可能性も >>38
あれは普通に答えれば良いものを、回答者がまず答えられないような拗くれた答えにする嫌らしい番組 この場所だけ混んでるのでなければ、ダークマター、ダークエネルギー、
グレートウォールなどの宇宙の大規模構造に影響ありそうだね 天の川銀河の近くにも見えないけど巨大な銀河があるんだよな
そのサブミリ波で観測したら、今、天の川をのみこむ銀河が観測できるのかもしれない
1
https://i.imgur.com/jYSZSm8.jpg
https://i.imgur.com/U42iGc5.jpg なにもないのではなくて、写ってることに気がついてないだけ NHKで夜が暗いのは宇宙が無限でない証拠だと
ボーっと生きてるんじゃねーよと馬鹿にしていたけど
実は写っていなかっただけになるのか…
光は無限に届くから無限に宇宙があれば夜は昼間のように明るいって言ってた 太陽系すら出れないし、銀河系だって巨大なのに
その銀河がウジャウジャ有るってだから嫌になる やっぱり、地球上の生命とは偶然の産物でしかない気がする
オレたちはなにゆえ生きているのか
答えを探すほど無意味に思える 福島第一原発上空に現れた謎の発光体はなんなのか?
mu_gakken/status/1163804564564238336
世堺教師マITLーヤ
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。
マITLーヤの提唱する線に沿って変化を要求する人々と、
おびえて何をしていいか分からない人々に分かれるでしょう。
マITLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
Q UFOと思われるいくつかの光が、日本上空を飛んでいるのが見られます。
A 状況を監視し、必要であれば援助するために来ました。
Q 日本を地震と津波が襲った2日後に、ユーチューブなどの動画サイトで、
地震直後のUFO活動を示すビデオが見られました。原子力発電所の上空で働いているのですか。
A はい。これらの原子力発電所は、過去も現在も主要な関心事です。
rwhnd8/kxz1kf/tr7ht1/ewe6t0.html
俺たちが見ている宇宙はほんの一部に過ぎない
本当の宇宙の姿は想像を絶する >>38
果てがあろうが無かろうが星の密度が等しいなら暗いままだろうね
チコちゃんのは番組見たとき、外に行くほど密度が高くなるか、光が強くならないとダメだと思ったわ 宇宙の外にも物質が存在しないと説明がつかなくなってきてる
ビックバン説は所詮机上の空論だった >>1
距離が気になる。5000億光年以上が見えてくれば 物質は光速には達すると物質が増える
BHが物質製造マシーンみたいなもの
BHは同時にホワイトホール 見えない銀河に漬け物があれば
熊が存在するのかな。 >>66
そこが宇宙の端っこなんだと思う
そこから理想的な性能の望遠鏡で宇宙を観察すると
全天どの方向に向けても138億年だか先の晴れ上がりというところまで観察できる
その先にあるのがビッグバン
このまだ小さかった筈の古い宇宙が見かけ上外側いっぱいに広がってるという
見え方はおかしいと言えばおかしいがそれはさておき、
この太古の宇宙目線に立って、時間的経過の最先端、空間的広がりの最遠端は
観測地点である「そこ」になるんじゃないかと 138億光年とは言うけどその星は138億年前は地球から3600万光年の場所にあったわけで
実際は3600万光年までしか見えてないことになるよね >>71
138億年前に138億光年の距離にあったのが、今見えてると思うが? 宇宙は光速で膨張してるから
138億年前は宇宙は3600万光年の大きさしかなかった
光速で遠ざかってるから光が届くのも138億年もかかった
ということらしいが >>73
てことは端がなければ毎年新たな星が増え続けて、夜空の光も増え続けるのか? 赤方偏移があるから、宇宙は無限に広くても可視光線が地球に届く範囲は有限だ 絶対温度で3度の宇宙の色は赤外線どころか160GHzのミリ波だろ?
ここまで赤方偏移したら見えにくくなりそう
超遠方の銀河なんて赤外線までシフトしちゃったのが多いんでない??? 光速か光速付近で移動しているものを同じ主観時間で図れるわけねぇだろ。
それを観測したときにどのように見えると説明しているのが物理学であって、
観測という関係を説明しているだけな、
観測者がいない客観的位置関係を説明するのは物理ではない学問だ、
観測範囲外のそれは観測できない=何もないというのが物理学であって
宇宙が膨張しているかぎり観測した外は存在しているってこと、
物理学には観測できない対象の説明はできない、できたらオカルトになる。
光速に近い速度で反対側に射出される粒子の位置関係は光速の約2倍の
観測者のいない位置関係になるが、観測する説明では光速を超えない。
この違いがわからんやつは頭変よ
これで、
見える銀河が自転で離散してしまわない説明はできるの?
ダークマターってその辺が出どころなんでしょ?
やっぱ観測精度の問題だろ、ダークマターは。
観測技術や機器の性能向上で大半は片がつくと思うわ。
そして多分ほとんどは普通のバリオン、に1票。 >>82
バリオン密度が10倍になったら初期宇宙の元素合成理論に問題がでるのでは? 何でも地球から40万光年という近さにあって、大きさも天の川銀河と同じくらいあるのに
その前面に巨大な暗黒星雲があるため地球から全く観測できない銀河があるらしい
ソースは宇宙戦艦ヤマト >>74
光は赤方偏移(波長が伸びて)によって人間の視覚では感じることができなくなるから夜空の光は増え続けない
宇宙は思ってる以上に広大。 宇宙が暗いのは
人間の目が悪いから
ってことになるね。 見えないものは確かに存在しているのか?
見えなくても存在しているものとは・・・ 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6337032
【月刊ムー、三上丈晴・編集長】
未確認飛行物体UFOは軍事用語、意味するところはハッキリしている。
地球外生命体にコントロールされている飛翔物体。
未確認ではなく、知的生命体に操縦されているという意味が、はじめからある。
よくねテレビとかの討論会で、
まあまあ正体わからないものは皆UFOだよ、と言うじゃない?
ちげーよ、軍事用語として地球外知的生命体を想定しているのだよ。
://www.youtube.com/watch?v=laTs28N4wAw
【ついに暴露されるときが訪れた】
すでに、マITLーヤの出現の前触れである「星のような発光体」が世界中の人々に、
自分たちが何年もの間、政府に騙されていたことを示しつつある。
r684ez/59mw73.html
非常に近い将来、大きな輝く星が昼夜を問わず世界の至るところの空で見られるであろう
pzytyf/88eb4r.html
【マITLーヤの出現を先触れする“星”】
人々は‘星’をマITLーヤとの関連よりも、UFOの正体や円盤という観点から考えますが、
それはマITLーヤ到来の先触れなのです。
通常は丸みを帯びたダイヤモンドの形ですが、ある角度から見ると、三次元のダイヤモンドに見えます。
マITLーヤは‘星’が世界中に知られて、彼の出現の道を整えることを望んでいますので、
人々はそれが昼も夜もいつでも見えるはずだと思うのです。
何ができるのかが分からないとき、人々は勝手に決めつけてしまうのです。
これらの非常に大きな宇宙船の推進装置は、太陽から直接充電しなければならないのです。
ですからそれらのどれも、太陽近くに行き、バッテリーを充電するのです。
ということは、それらはいつも見えるわけではないということです。
メディアで話題にされればされるほど、マITLーヤの出現の準備となるのです。
なぜなら、‘星’とマITLーヤの出現はお互いにつながっているからです。
kxz1kf/6jfsnl/me1xzd.html
マITLーヤは、過去に知っているような経済システムが崩壊して初めて、
私たちは現実に目覚めるだろうとも言われます。
非常にまもなくであるとマITLーヤは言われます。
日本で起こっていることを見れば明らかです。
終いには日本の政府でさえ操作することができなくなり、
彼らは高いビルの窓から飛び降り始める事になるでしょう、
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。
マITLーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
マITLーヤが日本のテレビに出るとき、彼は日本語で話すでしょう。
マITLーヤは間もなく出現してこられます。長い間の待機はほとんど終わりました。
マITLーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
pzytyf/u4t847
見えない銀河があるなら、実は超空洞(ボイド)なんか無くて、今までの観測技術では見えなかっただけじゃないのか 見えないブラックホールも、カメラを数台設置したら見えたらしいね
同じ写真を何枚撮っても同じなのに 性能が足し算になるわけねーしw >>45
何言ってるのかわからん
1光年離れるとそこから1年前の地球が見えて
1兆光年だと1兆年前の地球が見えてるんじゃないの?
タイムマシンかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています