【VSシャチ】巨大なホホジロザメが一匹残らず逃げる相手は[04/18]
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<体長5メートル超で向かうところ敵なしの巨大ホホジロザメだがシャチと遭遇すると即座に大切な狩り場まで明け渡して退散することが判明>
通常、食物連鎖の頂点にいる巨大なホホジロザメが、縄張りにシャチが入ってくると逃げることが分かった。
米カリフォルニア州のファラロン湾国立海洋保護区でサメの個体数を調査していた研究チームは、同保護区にシャチが現れるとサメは姿を消し、そのシーズン中戻ってこないことに気づいた。
「これらのホホジロザメは巨大で、中には体長5.5メートルを超えるものもいる。通常は海を支配するサメたちだ」と、モントレーベイ水族館所属の科学者であるスコット・アンダーソンは声明で述べた。「我々は毎年、サウスイースト・ファラロン島でホホジロザメがゾウアザラシを捕食するのを平均40件程度、記録している」とアンダーソンは言う。「だがシャチが現れた後はサメを一匹も見ておらず、捕食例も確認されていない」
研究は、オンライン学術誌のサイエンティフィック・リポーツに発表された。研究チームはホホジロザメとシャチの遭遇例を追跡。2006年から2013年の間に、タグを取りつけたホホジロザメ165匹から得たデータを検証し、さらに同海域におけるアザラシ、ホホジロザメとシャチについて27年分の調査を検証した。
■好みの狩り場を捨てて
ホホジロザメは毎年9月から12月にかけてファラロン諸島に集まり、若いゾウアザラシの狩りをする。通常はサウスイースト・ファラロン島で約1カ月を過ごすが、ここがシャチの活動領域と重なっている。シャチもゾウアザラシを捕食するが、シャチがこのポイントに滞在する期間は短く、しかも島にはたまにしかやって来ない。
両者の活動領域が重なった例は少ないが、いずれの場合もホホジロザメは数分以内に去っていった。「シャチに直面すると、ホホジロザメは即座に好みの狩り場を明け渡し、最長で1年は戻って来ない。シャチがこの地点を通過しただけの場合もそうだ」と、モントレーベイ水族館の上級科学研究員で報告書の筆頭著者でもあるサルバドール・ヨルゲンセンは声明で述べた。
島を去ったホホジロザメはゾウアザラシのもう一つのコロニー(生息地)に向かうか、さらに沖合に向かうという。研究チームは、この所見は食物連鎖が複雑なものであることを示していると語る。海の最上位の捕食者同士の関係は滅多に記録されることがなく、理解も進んでいない。
「一般に我々は、大型の捕食者が狩りをする場所を決める際に、恐怖や危険がどのような影響を及ぼすのか、それが海の生態系にどのような影響を及ぼしているのか、といったことについては考えない」と、ヨルゲンセンは言う。「だが恐怖や危険は、ホホジロザメのような大型の捕食者にとっても、きわめて大きいということが分かった。さほど恵まれなくてもより安全な場所に狩り場を移すほど大きな影響だ」
シャチがサメを殺してその肝臓を食べることは、ここ数年知られるようになった。南アフリカのフォールス湾で、「肝臓だけを食べる特殊な食べ方」によって殺された、複数のエビスザメの死骸が発見されている。2017年には、同海岸のもう少し北で、2頭のシャチが5匹のホホジロザメを殺した疑いのある例もあったという。
アンダーソンとヨルゲンセンは、ファラロン湾のシャチがホホジロザメを狙い、殺していたかどうかはわからないという。シャチがホホジロザメを捕食した例は過去に1度あっただけだ。むしろシャチは、ゾウアザラシを独占できるよう、サメを脅して同保護区から追い出してきた可能性がある。
「高カロリーなホホジロザメの肝臓をたまに食べることは、シャチにとってエネルギー補給の助けになっている可能性がある」と研究報告は指摘する。「死につながる可能性のあるシャチとの遭遇が、ホホジロザメにとって大きなリスクであることは明白だ」
さらに報告書はこう結論づけている。「今後の研究では、シャチの脅威がホホジロザメとゾウアザラシの個体数に及ぼす影響と、その生態学上の意味合い焦点を当てるべき」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2019/04/greatwhiteshark190418-thumb-720xauto-158033.jpg
集団でホホジロザメを追い詰め、捕食するシャチ(狩りの模様は2:12〜)
Orcas Attack Great White Shark - Neptune Islands, South Australia. https://youtu.be/WC8Wxfn5xFw
ホホジロザメ3頭の死骸が打ち上げられた。「犯人」は背びれが丸まった2頭のシャチか?
How Would Orca Attack And Kill A Great White? | Air Jaws: The Hunted | S... https://youtu.be/p5y6lwNmLOM
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12000.php?t=1 ホホジロザメの方が歯の形だけなら遥かに鋭くて機能的なんだが
シャチの方が骨格がしっかりしてて皮膚も分厚くて防御が強い
体格も平均するとシャチの方がずっと大きい
そして歯の大きさなんて倍くらい違うんだっけ
何よりシャチは頭も良い上に超音波でホホジロザメの体内を全部見てて
内臓のある部分を狙って、口を閉じて(=水の抵抗が少なく早く目標に到達できる)
その部分に頭突きとか尾で叩くとかあらゆる攻撃をする
ホホジロザメもかなり賢いがそんな多様な攻撃は出来ないし、
軟骨魚類だから骨格ゆるゆるで攻められると弱い
但しシャチのメスはやや小型なので、大きなホホジロザメに子シャチが襲われた時に
守ろうとしてかなり苦戦する場合もある、という
なお、ホホジロザメの場合は逆に大型個体はみなメスとなる 軟骨魚で、肋骨もないし頭つきくらえば決着すぐつくでしょ ホオジロザメはむしろ恒温動物に近い
これプライムで知った豆知識 ホオジロじゃなかったと思うけどシャチがサメをひっくり返して動けなくしてる映像見たことある
音波で会話したり餌を探知したり三半規管を狂わせたり、とにかくスペック高い
食物連鎖の頂点、シャチにとって海は養殖場みたいなもんだな サメは魚だからなぁ。数頭いてもまともに連携もできないだろうし。
シャチイルカクジラあたりは哺乳類だし、犬ほどではないとしても豚や牛
程度には賢いはずだから、同じくらいの大きさなら魚には負けないでしょ。 ホオジロザメは・・・・
国連の方からをすぐ連れて来て日本でペテンを働く、どこかの半島国家みたいなもんだ!!
シャチが中国みたいなもんで、近づくだけで逃げ回っている!!。 >>1
クソスレでヘッドラ壊すなボケ
ヘ
ッ
ド
ラ
イ
ン
壊
す
な タヒねぼけくそ野郎 ホオジロって魚類の中では知能が高いんだぜ。
シャチの知能はたぶん集団でマンモス狩ってた頃の人間相当。 シャチはライオン同様にオスの方がメスより二回りもデカいのだが、
ライオンと違いは母系社会で序列が体力で決まらないところ。
リーダーのお祖母ちゃん、お母さんに服従。 そんな恐ろしいモンスターの曲芸を
子供の頃キャッキャ言いながら見てたのか
オレは・・ シャチの方が遥かに頭がいいからな
身体能力が同じならほぼ100%シャチが勝つ >>27
人間を食べた話は古今東西全くない。人間を死なせた・殺した話は若干あるけども。 >>27
野生下のシャチの死亡事故自体が
現在、科学的に1つも確認されていない
飼育下のシャチの訓練中の死亡事故が僅かにあるぐらい シャチは見くびられがちだけど一応は北斗琉拳の使い手だからなぁ
同じく馬鹿にされるジャギともども一般人からすると超人レベル >>28,29
へー、事例自体が存在しいないレベルなのか
必要性がないだけなのか、相手も人間という種を知ってて手を出さないのか、
肉食で似たようなサイズの獲物も獲るだろうに 興味深いね Killer whale 改め Killer shake 俺が近づいてもホホジロザメが
一匹残らず逃げるんですが何故なんだろ? セイウチ、アザラシ、イッカクがその影を見ただけで逃げまどい、イヌイット民が神の使いと恐れおののく北の最強肉食獣ホッキョクグマ。
これすらシャチにとっては餌。 シャチが人を食べた例がないのは人は海にいないというか
彼らの食料場を荒らす存在じゃないかららしい
そこまで判断ができるって怖いよね E=MC2
自然界では体重こそ正義。デブバンザイ! >>37
人間と一緒にザトウクジラ狩ってた事は有るよ。 >>22
ライオンもベースは女系社会だよ。
シャチみたいなマイルカ科は女系社会だが雄も生まれた群に留まりつつよその女系群の雌と交配する。
群のイニシアチブは女系群の長老雌にある。
ライオンは成熟した雄は父親によって生まれた女系群を追放され、
よその女系群に加入して支配的にふるまう。 >>28
シャチは群の伝統食文化から外れた獲物をほぼ食わないだろ。
魚ばかり食べている群はアザラシとかイルカを襲わないし、
アザラシとかイルカを主食にしている群は魚に見向きもしない。
だから、自然界で普段食べることのない人間なんて食べるはずない。 >>24
反対だ
身体能力はシャチの方が桁違いに高い
同体格なら、体当たりでホオジロザメを爆裂ミンチに
出来るぐらい圧倒的だ
速度、旋回能力、単純な筋力、どれをとっても比較にならないほど サメにそういう脳みそがあったんだな
っていうか学習したとは思えんから本能なんだろうな
シャチとイルカとかの区別もついてるんだろうか >>31
シャチが意図的に人間を攻撃するのを避けている
というのは十分ありうる
人食いのイメージの強いホホジロザメの死亡事故の
大半は人間をエサと誤認しての攻撃らしい
だからサメの人身事故のリスクはスイマーやダイバーより
アザラシなどに誤認されやすいサーファーがかなり高くなる >>45
サメを解剖してみると驚かされるんだが、軟骨魚類って普通の硬骨魚類と比べても、
体のサイズに比しての脳サイズがかなりでかい。 シャチとホオジロじゃ性能が違い過ぎるだろw
ガタイの強さも知能も段違い 船や武器を操る人間を見て、「こいつらを敵に回すべきではない」という価値感が
地球中の全てのシャチに代々文化として共有されてる説がある。 シャチ(哺乳類)の骨格が戦闘機みたいでカッコいい
鮫は腹部が骨で守られてない。ほんと魚って感じ >>46
檻に入って海中に潜った人間をサメが襲おうとしてるのTVで見たけどな サメより2倍近く動きが早くて
体重が10倍強あって
車で例えりゃ軽と4トントラック位違うんだろ
シャチに横から突っ込まれたらサメなんて即死だろ・・ただでさえ軟骨で虚弱体質なのに シャチは骨格標本見るとサメじゃ勝てねえなって実感できるわ
ほとんど怪獣だろあれ >>55
サメは500種以上いるが、その中で人間を
殺傷する危険性のあるサメはわずか数種で
スタンフォード大学ホプキンス海洋研究所の海に入った時に
サメに撃されるリスクのエビデンスではサーファーは
スキューバダイバーやスイマーに対してリスクが
何倍以上も高いから サーファーは特に
誤認されやすいと思われる
そのサーファーのリスクでも1700万分の1という
あまり高いと言える確率ではないから
サメの死亡事故自体が宝くじ当選より
かなりレアなケース
http://i.imgur.com/WcO0dg3.jpg >>19
「サメ シャチ 脳」
ググるといいよ。
サメのは神経のかたまり程度、
シャチのは我々の知る普通の脳。
ガキと大人以上の差、根本的な差がある。 シャチってイルカみたいで可愛いイメージあるんだが強くて獰猛なのか 昔は「オルカ」ってパニック映画で悪役だったのにな‥‥
と思ってよくよく調べたら
妻子を殺されて人間に復讐する雄のシャチと、同じような境遇にありながら誤ってシャチの雌(妊娠中)を手にかけた人間の対決を描いてるんだな
いやー知らなんだ 一番は人間な気がするけどな
有名な映画で恐怖煽って
危険だと殺してて回って数激減したでしょ そんなシャチですが
死ぬときは
食われる
溺死
ほぼこの二択。
シャチ生ってなんなんだろうな。 シャチ姉最強。よっちゃん・ちかちゃんビビりまくり。 >>71
「喰われる」
っていうのは同族に、それともホオジロザメ等普段襲っている生物に
弱ったのを見透かされて襲われるの? >>52
脳の半分を失っても知能が保たれる事例もある >>71
それ言い出したら食物連鎖の頂点に的にされて一顧だにされないゾウアザラシ生こそなんなんだと >>41 そうだったら、人喰いに特化した群が発生する可能性あるよね。 シャチに頭突きされるとミゾオチにパンチくらったかんじなのかね >>58
首の骨が折り重なってるのがたいへんそう
哺乳類の首の骨の数はほぼ同じだから、こいつもキリンも同じ程度 シーワールドで見たシャチはでっかいけど丸々としてて可愛かったけどな
ゴロンゴロン転がしたい >>23
何でや超かっこいい海のエリートやぞモンスターはニンゲンやぞ シャチかっこいいよな黒と白の模様もいいし
サメってグロくて嫌いだわ サメは陸でも泳けるし空も飛べるし幽霊になることも頭を増やすこともできるんだが?
シャチにそんなことできるか? 野生のシャチが氷上のアザラシを集団で波を起こし海に落として捕まえたり、飼育されたシャチが餌として貰った魚を野鳥の前に吐き出しそれを取ろうと近づいた鳥を襲って捕らえる動画がYouTubeにある
知能の高さは猿以上じゃないのか?
猿が餌を使って獲物を捕まえたりするのかね? 脳は大きさに比例して性能が上がる
シャチの脳はそれなりにデカイだろうし頭もいいんだろう
ただ体があんなんだから人間になれなかっただけで >>29
むかし、オルカって映画みたけど
火事まで起こして人間ぶっ殺したぞ ただ、推測ではダイオウイカの方が頭が良いのでダイオウイカがやってきたら
シャチは逃げそうだな
ダイオウイカがスミを噴き出してあわわってシャチが鳴ってるときに
あの鋭いくちばしでバリバリ食べそう >>92
血縁関係のない他の集団のシャチをわざわざ呼び寄せて獲物を分け与えるぐらいだから知能は人間と同等。 >>42
「身体能力が同じなら」の「なら」は仮定文だろ?
事実で否定するのは野暮。 昔頭のいいカニはつかまらないから
つかまらないカニのカニ味噌はうまいと冗談いってた親父がいた
まあカニ味噌が脳ではないとあとでしってなんかおしい気がした >>83
イルカもそうだが歯クジラ系はうまくない。
食うならやっぱヒゲクジラ系ですわ。 最強のサメであるメガロドンもシャチに駆逐された可能性が…
メガロドンは、約1,800万年前から約150万年前[注釈 1](新生代第三紀中新世半ばから鮮新世)にかけての、海が比較的暖かった時代に生息していたサメの一種である。
絶滅
同じくクジラを捕食するシャチがクジラ類から出現するのとほぼ同時に本種が絶滅している。 サメは逃げようと思えば逃げ切れる、
相手は哺乳類だから潜れる時間も深さもサメが上。
下手に縄張りを守ろうとしたり、闘争本能が持たげちゃうからやられる。
実は潜航深度でシャチはアザラシにも劣る。 サメに襲われたら単1の乾電池を水中に落とせばサメは逃げる(トリビアの泉より)
サメの鼻の先端に微弱電流を感知する器官があってそこに過大な電流が流れるのでサメがびっくりして逃げる
ただし電池は1分しか持たない
長い時間サメを遠ざけておきたいなら1分ごと新しい電池を水中に投下しないといけない >>98
しかし
攻撃力や防御力 = 身体能力
というならば
帰結はおかしくないか? サメの話題を見ると漁師がサメ2匹と格闘して勝った話を思い出す 87歳運転の車暴走、3歳と31歳の母娘死亡 - TBS News i
今回のように、元通産官僚であったり、元検事という国家権力側の人物が加害者であったときは、
逮捕もせず、メディアも「さん付け」で、一切犯罪者扱いをしていない。
これは、昨年1月9日、前橋市で起きた、川端清勝氏による事故だが、
産経は、一般人である加害者の住所氏名も公表し、明確に犯罪者として扱っている。
https://www.sankei.com/premium/news/180120/prm1801200011-n1.html
内容には、ボケ老人でありながら、不倫行為をし、
事故の時は、当て逃げひき逃げをしていたような、興味本位の産経らしい悪罵の解説記事になっている。
昨年、2月18日には、元検事である石川達紘が、犯罪的な死亡事故を引き起こしているが、
これも、川端氏と同じく不倫が関係していながら、産経など体制側メディアは、一切、評論もしていない。
川島海荷の“酩酊手つなぎ写真”がたとえ不倫でも…マギーと同じ「なかったことに」!
https://www.excite.co.jp/news/article/Messy_53997/
権力にすり寄っていれば、たとえ強姦犯罪であっても、
逮捕さえ免れるというのは、安倍側近記者であった山口敬行の強姦犯罪で、全国民に明らかになった。
メディアも、犯人である山口を、まるで腫れ物扱いで、評論を避けている。
あまつさえ、山口は官邸からの庇護に調子に乗って、
伊藤さんや、山口を批判した小林よしのりなどに対し、超高額の恫喝(スラップ)訴訟を仕掛けている。
これも、山口が、自分は安倍官邸の御用達である「上級国民」であって、
権力を使い放題できる立場なのだから、刃向かう人間を弾圧してやると思い上がっているのだろう。
東海アマブログentry-718.html
今日しばしば「金持ちのための法律と貧乏人のための法律」が存在する。
新しい政治はもはや資本主義とか社会主義とか「何々主義」によって形作られるのではなく、
個人や国家の自己尊重からつくられていくだろう。
selection/458
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ@トレーヤは出現するでしょう。
pzytyf/u4t847
マ@トレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
kxz1kf/xchu67
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
lutefl/c6gix5/nl3j2q.html >>42
とても興味深い オススメ動画などあったら教えてプリーズ > 通常、食物連鎖の頂点にいる巨大なホホジロザメが
元々サメは食物連鎖の頂点にはいない。
シャチが食物連鎖の頂点に立ってるよ。 シャチが人間を捕食する存在だったら恐ろしくて海水浴にもいけなかっただろうな >>12
ワロタw
犬なんて鯉やカラスより知能低いよw 身体能力最強は鳥類だよ。
高温動物でありながら40℃以上の体温
軽量な骨格と高い運動能力により自由に空を飛べる
その軽量で頑丈な骨により大型化も可能(恐竜)
哺乳類で唯一空を飛べるコウモリなんて、涼しくて直射日光の当たらない環境でしか活動できない。すぐオーバーヒートする
犬や猫はすぐ車に退かれるが、車に退かれる鳥類はほとんどいない。
高速道路で、クルミ置いてたりするカラスも、余裕で車やトラックを直前でかわす。ニワトリでさえ車には退かれない
身体能力の高さと動態視力と空間把握能力が圧倒的だから。 >>114
ネット上に関連動画があるかは知らんが、こないだNHKのドキュメンタリーで、
海洋生物学的には有名なシャチのある群の捕食シーンを放映していたよ。
海域は失念したんだが、ある特定の海域グループのシャチはニシンを主食にしていて、
尾でニシンの群をたたいてから死んだり失神したニシンをぱくりと食べることが知られている。
その映像だったんだが、あおむけで尾でニシンの群を叩いてから、その場できれいにクルリと水中で前転をし、
尾で叩いた場所に正確に頭を持ってきてはパクリと食べるというのを繰り返していた。 >>122
カラスが縄張りあらそいっぽいことしてガラスに衝突して頭うって下におちてた事件があった
結構こわかったw シャチで検索すると結構な事件が
そしてアメリカのショービズがえげつない頻度というかまず
そのあたりなんとかならんのだろうかと勝手に思ったり
> 2006年カリフォルニアではシャチと男性がプールに飛び込みシャチと一緒に泳いでいたが、
> 突如シャチが男性スタッフの右足をくわえ暴走。
> 男性スタッフを水面ではなく水中で引き摺りまわしました。
> 男性はこれを機にショーの危険すぎる内容に疑問を抱き始めた。
> 安全のためにショーの内容が変更されたのは、2010年の死亡事故の後だった。
> アメリカでは「ブラックフィッシュ」の公開・放送をきっかけに、
> 一般の人の間でもシャチ飼育への批判の声が上がり始めています。
> シャチは家族で行動するので、水族館目的で人間に捕まったシャチは2年以内とかに死亡してしまうケースが多いです。
> 飼育下のシャチの寿命はいくつかの例外を除けば平均して約30年と短い。
> 野生ではメスがだいたい50年、オスは30年程だが、メスの記録は最長で90年、オスは50〜60年の記録が残されている。
> 本来人間を襲わないシャチの性質を狂わせるものは何か。
> 簡単に導き出せる答えはやはりストレスであろう。シーワールドのシャチは多い時で
> 1日8回(!)、1年365日の間、毎日かかさずショーをするのだ。 >>4
哺乳類が最強→哺乳類の日本人が最強→日本人の俺かっけえ >>95
ダイオウイカが最強か・・・
エチゼンクラゲのほうがデカそうだけどな・・・ >>124
わぁ面白そうサンキューです探してみる! >>122
飛翔する鳥は巨大化しても体重は
15〜20kg程度が限界だから強さは
陸棲の大型動物には全然およばない ホホジロザメがシャチに勝っているのは
歯の物理的な鋭さ
と、
この場合全く関係のない、ヒトという生物に対して与えた被害の多さ
これだけだなあ ホホジロザメはサーファーを海獣と勘違いして噛んで致命傷を与えても、
食わずに放棄する率が案外高いらしいね。
海獣と比べて皮下脂肪が薄いので、食っても得られるカロリーが低いと判断するらしい。
それで、たまに腸がはみ出るぐらいの重傷を負ったサーファーが救命手術で
奇跡の生還を遂げることがある。 どっちも怖すぎw
虎 対 ワニ
熊 対 ライオン
みたいな、人間の弱さを思い知るよ。 嗅覚はホオジロの圧勝。
ホオジロは超微量成分のにおいまで判別できるが鯨類の嗅覚は失われている。
ホオジロの超嗅覚はシャチから退散するのに役立ってる。 >>139
それがあったか!
聴覚に関してはどうなんだろう?
魚類って水中の振動を捉えるのは上手いがそれなら
超音波使いのクジラ類だって負けない、のかな?
特異な波長が違いそうだな
更に電流を捉える能力なんてのを加えるとサメが圧勝か
でも今のサイズのままホホジロザメがシャチに一矢報いようとしたら
電流を捉えるだけじゃなくてデンキウナギみたいに放出しないとダメかな >>78
確率的には当然だがめっちゃくちゃ低いだろう
議論する価値の無い仮定 シャチは人間を気持の通じる相手と見てるんだよ。
人間だってシャチが愛想を振りまいたら嬉しいだろ? シャチも水中からそう思ってんのさ。
シャチの仕草はなんと言うか、一歩落ち着いていてチンパンジーより人間臭く感じるときがある。 ホホジロザメの戦術は待ち伏せが基本だからな
例えば、深海から海面近くの目標を「逆」急降下爆撃で一撃で仕留める
もっとも、シャチが相手だと一撃では無理で、その後はシャチにボコボコにされて殺される
馬鹿なホホジロザメでも、そのことは十分に分かっている >>133
痛みへの耐性もシャチより上じゃないの
知能が高いとどうしても痛みに過敏に
なりやすいので あのショーで使う輪っかを見せるとシャチは逃げてくよ
あ、ヤバい、先生だ!っつって >>145
シャチは気まぐれで気分が乗らないとトレーナーの命令全く聞かなくなるよ。
サービス精神旺盛なときもあるみたいだけど。 >>129
知床沖にシャチの大群が出来る奴だと思うが、
つい最近放送されたはず。NHKのアーカイブで見つかると思うよ。 >>148
いや、知床のシャチは水深数百メートルの深海で捕食活動をやるんで、
その番組では捕食シーンの撮影には失敗しているんだよ。
確か、NHKがBBCなどと国際共同制作した「ブループラネット」の方に
そのニシンの群を尾びれで叩いて捕食するシーンが入ってる。 魚群を囲ってボール状にして尾鰭で叩くのはノルウェー沖のシャチじゃない? >>139 >>140
重要な事を忘れてないか
哺乳類のシャチは息継ぎしないと溺れ死ぬw
ふつう潜水時間は15分ぐらいらしいが、深海だと上がってくる時間も必要だからたいへんだよ ワニよりカバのほうが強い?
サメよりシャチのほうが強い? 小3女児2人はねられ1人死亡 軽乗用車運転の男を逮捕
事故と同型バス38台に異常なし 市長が謝罪 神戸市バス暴走
「2人失い、失意の底」=母子死亡、夫がコメント−池袋暴走
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で(『チェルノブイリの祈り』)
マ@トレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ@トレーヤは出現するでしょう。
マ@トレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう ホモサピもシャチも獰猛さと優しさを併せ持っている二重人格動物 ダーウィンで特集してたな
知床では深海に潜ってイカや深海魚を食べてるって >>54
骨格だけみるとモササウルスというか、海のティラノサウルスだからな >>55
それは鉄の檻が原因らしい。鮫は電流を感知できるから。 >>163
鉄が塩水中で少しずつ溶ける時に出来る電流か
あえて錫メッキした棒とただのペンキ塗りのとを交互に並べたらどうなるのかなw >>134
人食いのイメージのわりに意外と食わないんだよな<ホホジロ 不良高校のトップでイキってる連中のところに
マジモンのヤク座が乗り込む感じか >>45
サメ、むちゃくちゃ頭悪いぞ。
攻撃されても誰が敵かわからないくらい。 そりゃ水棲哺乳類に比べたらアホだけど
魚類の中ではサメは知能は高い >>167
ホホジロ=そこそこ喧嘩の強いヤンキー
シャチ=本物のプロ格闘家
メカジキ=刃物を持ったキチガイ >>37
頭良いから、大きい船とか作って乗り回してる人間を襲撃して
人間と敵対したらマズいとの判断があるのかもね。
もしかしたら、群れの掟で人間を襲ってはいけないなんて決まり事があるかも。
でも、それとは逆に、他の人間には絶対バレないような状況で人間を襲撃してる可能性も。
今までシャチが人間を襲った話は無いみたいやから、その場合、襲撃された人間は100%助からず、死人に口なしで、人間を引き裂いて食べて証拠隠滅したシャチは、素知らぬ顔で人間が大勢いるところでは人間を襲わない良い子を演じているという・・なんてw そもそも人間はシャチのエサとしては小さく
サメですら人間に咬みついても食わずに
放してしまうケースも多いのにシャチが
人間を殺す理由がなくないか 漁船乗りだがシャチはめちゃ賢いぞ。
釣りをしてるのを知ってるから、エサに食らいついた魚は食べるが、針の付近の口は絶対残す。
さらに船に永遠と付いてきて延縄釣りをするのを待ってる。一匹でもシャチに食べられたら、その日の漁はまず全滅。なぜならシャチは糸に沿って、千本以上ある全ての針を見て回るから。 >>174
頭が良すぎんだよ、オルカ・オルランティス種は。
以前、女性飼育員に恋をして
シャチのプールの前で恋人とセックル
してたバカ女飼育淫に嫉妬して
溺死させて殺す事件は起きている。
シャチは人間を食用とは看做さないが
恋愛対象としては見ることがある。 >>58
サメの肋骨?
こんなトゲトゲしてるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています