【研究】大気に含まれる二酸化炭素の量が過去３００万年で最大である可能性 地球は劇的な気候変動の中にある［04/10］
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◆ 大気に含まれる二酸化炭素の量が過去300万年で最大である可能性。地球は劇的な気候変動の中にある（ドイツ研究）
現在、大気に含まれる二酸化炭素の量は、過去300万年で最大である可能性が濃厚であるようだ。
これほどのレベルともなれば、この期間全体で初となる劇的な気温の上昇をもたらすかもしれない、と最新の研究は主張している。
現代は「第四紀」という地質時代に区分されている。258万8000年前から現在までの期間だ。
第四紀の始まりは氷河期で、グリーンランドから拡大した氷床が北アメリカやヨーロッパ北部の大半までをも覆っていた。
そして、こうした氷河は、地球の軌道の位置に応じて、4万1000年のサイクルで拡大と後退を繰り返していた。
しかし125万年から70万年前にもなると、不思議なことにこのサイクルが10万年間隔に延びた。
これを「中期更新世気候遷移」というが、地球の軌道自体は変わっていないのに、このような変化が生じた理由は大きな謎である。
この謎に挑んだのが、ドイツ・ポツダム気候影響研究所のマッテオ・ウィライト氏らだ。
彼らは、大気の条件、海洋の条件、植生、地球規模の炭素量、塵、氷床といった多彩な変数を含めたコンピューターモデルで、中期更新世気候遷移の原因を突き止めようとした。
すると4万1000年のサイクルが10万年に延びるには、2つの現象が必要であると判明した――大気中の二酸化炭素が減少することと、氷河が「表土」という堆積層を削りとることだ。
二酸化炭素が減少する原因はいくつか考えられる。
たとえば、火山からの排出が減ったこと。あるいは岩石の風化速度が変化し、海底に運ばれる堆積物の中に閉じ込められる量が増加したことなどだ。
大気中の二酸化炭素が減れば、そこにとらわれる熱も減ることになり、その分気候が低下。氷床も形成されやすくなる。
2つめの地質学的プロセスもまたサイクルの変化に大きく関わっている。
陸上に氷がない状態では、地表の一番上に表土（月の分厚い塵層がその好例）という未固結の岩石がたまる。
この表土の上に形成される氷は、しっかりとした岩盤の上に形成されるものよりも不安定となる。
そのために氷床はより速く流れるし、厚さも薄いままになる。
地球の軌道内での位置が変わると、地球表面にあたる日光の熱量が変化するが、熱くなった場合に特に解けやすいのはこうした不安定で薄い氷床だ。
一方で、氷河には表土を押しのけ、再び岩盤を露出させる働きもある。
初期第四紀にいくどか到来した氷河期では、この作用のおかげで岩盤が露出し、新しく形成される氷床はしっかりとした場所に固着することができただろう。
氷河期が延び、間氷期が短くなったのは、寒冷化した気候と、回復力のある氷床が原因であるというのが今回の研究の結論だ。
こうした発見は、現在の都市が今後も住めるのかといったことを予測するうえで重要なことだが、現在の気候変動の動向を知るうえでも大切なことだ。
ウィライト氏らのモデル研究によれば、初期第四紀における大気中の二酸化炭素は400ppm以下だったという。
だが現在の世界平均は405ppmで、まだまだ増加を続けている。
250万年前の後期鮮新世（第四紀の前の新第三紀に区分される）の世界平均気温は、化石燃料の使用が普及する以前の平均よりも1.5度高かったとモデルは示している。
そして、この気温は現時点で第四紀をとおして一番高い気温である??しかし、それもすぐ変わるかもしれない。
すでに地球は産業革命以前と比べて1.2度暖かい。2016年のパリ協定では、気温上昇を1.4度以内に抑えることが合意されたが、これは250万年前の気温に相当する。
万が一、この範囲に抑えることができず、それまでの目標だった2度まで気温が上昇することになれば、この地質学時代において最高平均気温の時代が到来することになる。
カラパイア 2019年04月09日
http://karapaia.com/archives/52272994.html >>2
地球規模の話してるし、気候は色んな要素が絡むから短期局地的には気候変動と言った方が分かりやすい
でも日本だって近年は夏に暑過ぎて、熱射病で搬送されまくりなんだがｗ ３００万という意味のない期間で区切って
最大と煽る愚
その愚に踊らされる愚民ｗ >>5
一般人には分かりにくいけど、ガセって断言できるなら世界中の優秀な気象学者が集まる会議で
毎回温暖化やＣＯ２削減の重要性を警告しないでしょｗ 空気って、窒素・酸素・アルゴンで99.9％を占めてる。
二酸化炭素は0.04％しかないんだよ。 あんまり空気組成中の割合は関係ないようなｗ
温暖化ファクターであるなら、それ自体の割合の変動が問題になるわけで
もっともＣＯ２以上に影響力あるファクターあるらしいけど
牛のげっぷとかｗ 300万年と言うとすごい気もするが地球の歴史で言えばほんの少しなんだよね。
詐欺師の手口だね。 でも恐竜の時代は今よりずっと二酸化炭素濃度が高くて、温暖で、生物は最高レベルで繁栄していたんでしょ？ 激動の時代が到来するよ
どうするの人間どもは
地球上の生物はみんな怒ってるよ >>11
中国とアメリカは国際会議で名指しで主犯扱いされてる
中国は化石燃料による大気汚染が酷いから、ＣＯ２削減には協力的だが
アメリカはトランプが化石燃料系企業とベッタリだから協定から離脱してしまったが 何度も同じことを書くのも気が引けるのだが、
そもそも温暖化の最大の原因が二酸化炭素であるという証拠は何もない。
二酸化炭素以上の温暖化物質はいくらでもあるからだ。
例えば水蒸気がそうだ。 >>13
精密な進化を遂げて地球を支配し、人口過多となってる人間は暑さに弱いし、温暖化で陸が沈むし、砂漠化で食糧も減るから 温暖化で沈んだ島も陸地も今のところ一つも報告されていない。
標高0mの小島は太平洋上にはいくらでもあるがそれらの島々のどれ一つとして沈んではいない。 地球温暖化はインチキ。
トランプはキチガイだが、温暖化論はイカサマだからトランプの主張は実は正しい。
ただし環境問題は考えた方が良い。二酸化炭素主犯説は甚だしいインチキ。 ２０３０年には地球寒冷化が明らかになる。
根拠は太陽活動の低下。
黒点数が明らかに減っていて、極小期の到来が予想されている。 いいね
二酸化炭素が多いと
気温も高くなって
植物が青々と育って
今年も大豊作
愉快愉快 >>17
海水温度が高くなったら、雨雲がよりせいぜいされやすくなり、気流も激しくなった結果、現在砂漠のところにも雨が降るようにならんかね？ 二酸化炭素は地球誕生以来右肩下がりで300万年前っていったら下がりきったあと
45億年の歴史では僅かな期間を取り上げるのは意味がない騙す意味はあるんだろうが >>1
ウソ臭いいい加減な研究だな。太古の閉じ込められた大気分析から、今より高濃度
のCO2であったことが判っている。当時の巨大植物が現在の石炭や石油だ。温暖化や
寒冷化など太陽活動や水や水蒸気、雲の影響の方が遥かに大きい。400ppm程度の
CO2濃度などの影響など知れているし、数十ppm程度の変動など気候変動からすれば
誤差の内だ。 緑化運動のほうが効果ありそうだけどな
そのためには砂漠化の阻止と森林伐採をやめなきゃな どう考えても温暖化より氷期が来る方が怖い
今のうちに暖めといた方がいいと思うんだが >>1
地球温暖化捏造はグローバリストどもの陰謀！👊😠
共産主義とグローバリズムは悪の枢軸だ！（｀Δ´） 物性にはなあ、比熱や濃度と言う属性があってな、CO2ガスが特定の赤外波長でよく
吸収（検出にはこの原理に基づいている機器が多い）するからと言って
「温暖化」がどうたらと科学的では無いな。こんなのCO2ガスに赤外線あてて実験
すれば定量的に判ることだ。科学と宗教や利害などと混同するな。 中国のせいで、人類滅亡は何気に近いのかもしれん・・ 放置炭鉱火災
ロシアの放置ガス田火災
これで半分排出らしいじゃん。
馬鹿みたいな事をやってる地球人 >>1
中生代の高度な生命体の歴史が2億年、哺乳類
の時代たる新生代にかぎっても歴史が6500万年もあるのに300万年で区切る必要があるのか？
産業革命以後とか、地球史でみれば誤差にも満たない時間でしかなく、その一瞬の気温の変動を論じるいみある？
東大院卒地球惑星科学専攻のワイはそう思うよ。
さらにいえば、ipccとかいう論文誌でもない温暖化論者サークルがつくった同人誌が幅を聞かせてる意味がわからんよ。 >>1
＞最大である可能性が濃厚であるようだ。
＞劇的な気温の上昇をもたらすかもしれない、と最新の研究は主張している。
可能性を主張することは自由だけど無意味
そもそも 404ppmから 405ppmになったとしても劇的なはずが無いし
産業革命時のヨーロッパの粉塵にはかなわない 暑いのが好きな宇宙人がテラフォーミングしてるんだよ 下手に気候変動と二酸化炭素濃度を絡めるから、否定派が勢い付くんだと思う
地球の大気に含まれる二酸化炭素の割合は、この30年で、0.035%から0.041%に上昇した
これだけが事実で、これだけでも危機感は十分だと思う
ただ、
https://www.jccca.org/chart/chart03_01.html
こういうチャートを見るとやる気無くす 温暖化信者の書き込みに勢いがねえな
クハンダの正体は二酸化炭素である！とか言えやｗ 寒冷期の大型哺乳類が暖かくなって簡単に絶滅したように
人類も数万年、数十万年程度に発生する変化で絶滅する可能性だったある気がする
穀物や家畜の大量飼育に依存しているから原始的な生活をしていた頃より脆弱だろう メタンに着目すれば、
二酸化炭素と水素とメタン合成菌でメタンが作れるそうだけど、
それで二酸化炭素減らせると思った。 >>25
温暖化の原因が二酸化炭素かどうかは別として、
300万年より前は二酸化炭素はもっと多かったかもってことでしょうけども。 人為的排出源がないのに300万年より前の地球は暑かったという矛盾する話を隠したいのだろう 世.界教師マ.イトレーヤの出現準備は整っている、あとは世界経済の崩壊と、アベノジサツだけ。 さぁ、今日の人類滅亡スレがやってきた！
1980年当時のマスゴミは、いずれ地球は砂漠化し、人間は窒息死すると毎日毒情報を垂れ流していた。また滅亡年代は1990年前後であり、目前に迫った世界の破滅に心を痛めたひとは多い。
一例として、ドラえもんに出てくるキー坊の話がまさにそれ。ほぼ同時期の漫画漂流教室でも、雨が無くなり砂漠化する事が述べられている。
何より石油も25年後には完全に枯渇し、その前には僅かな資源を巡って人類は最終戦争に突入、力の時代が来ると予想され、その世相が反映されたのが北斗の拳だった。
しかも類似のストーリーが多数あった。
どのプロットでも、21世紀人は文明を失い飢餓の中で滅びゆく最後の世代として描かれている。この流れは、知っている人は知っているカルトゲー、ラストハルマゲドンの世界観にも大いに影響した。
漫画やゲームの世界観は、当時のパラダイムとして、地球の砂漠化とエネルギーの致命的枯渇、そして文明の崩壊が当時広く受け入れられていた事を示すものだ。
そして今、2019年。全ての予想は外れた。
1.可採埋蔵量数千年分、石油と同一成分のシェールオイルが発見され原油価格は暴落
長期契約を結んでいた日本だけは異常な高値で購入中
2.中国とアメリカのGDPの異常な伸び、まだまだ経済成長が続く
3.世界人口がまるで減らない、まもなく90億人超え
4.残飯率を見ると既に飢餓という事は起きていない、むしろ発展途上国の肥満が問題化
ところが、滅亡の世界観を間に受けて、環境問題から省エネまで全能力を注いだ日本だけは人口もGDPも減り滅亡一直線だ。
この流れが続けば、日本だけは滅びるだろうが、他の人類は既に楽勝モードだ。
環境問題など、情報弱者を騙す陰険な罠でしかない。
乗せられやすい国民性、マスゴミ盲信の日本人は哀れではあった。
みんなも気をつけてもらいたい。 >>16
世界中の気象学者よりも頭が良いと思い込んでるバカが現れたな。
お前が考えつくような事は学者なら誰でも考慮済み。
その上で温暖化を語ってるって事すら理解できないからバカなんだろうな。 >>19
ほとんどの気象学者は二酸化炭素が原因だと主張してるけどな。
お前が人類史上最高の天才気象学者でないなら、まともな知識も無しに語る単なるバカなんだろうな。 人類は温暖化詐欺を叫ぶ連中と心中することになりそうだな そもそも大気中の二酸化炭素濃度って0.03％ぐらいやろ。
雑草とかが酸素に変えちゃうから。 木々や草花、農作物はすくすくと育つんじゃね？って呑気に考えてるんだけど間違ってる？(´･ω･`) もっと昔は地球は二酸化炭素しかなくて酸素はほとんどなく毒だった 水と言うのは比熱が高く地球温暖化の影響を受けにくい（同時に寒冷化の影響も受けにくい）
周りを海に囲まれてる国は慌てる必要はない
大陸国家が焼け死んだら自分の心配をすればいい 僅かな二酸化炭素濃度の変化で気候が劇的に変動するのであれば、
人類は数百年以内に他惑星のテラフォーミング能力を獲得できる筈だ
温暖化問題ってのは、結局のところ、超非科学的な与太話 約300K°の1K°や2K°が人類には不利益って騒いでるだけ
そんな0.数パーセントな変動をさせられてもテラフォーミングとか無関係
今までの消費化石燃料のコストかけてそれだけでしか無いし 深層海流の温度上昇すると海底中のメタンもバンバン気化して温暖化に拍車がかかってもうどうにもならなくなるだろうな
まぁ間氷期も終わるころだろうし丁度良いのかもね？ 「最新の研究は主張している」じゃないでしょ。
気温が上昇した結果二酸化炭素が増加したという可能性と、
二酸化炭素の増加は人間活動ではなくより大規模な太陽活動によるところが大きい、
という点も世界的に論争になっている。
そういう肝心なところには目をつぶったような記事だな。 気象変動が激しくなるのかな
人類は自ら起こしたこの事象に
たえられるのかどうか いまだにネトウヨはCO2温暖化説は信憑性に乏しいとか書いているのか？ CO2温暖化説は信憑性に乏しいと書いてるのはネトウヨ関係ない。
こんな説に騙される奴が憐れよ。 >>68
地質調査などで確認できた過去の気温と二酸化炭素濃度の関係をみると
常に気温変化に対して二酸化炭素濃度は600年遅れで変動を続けている
今だけが「逆」と言ってる主張がオカシイと気づけ ppmオーダーしかないのに気温に影響するはずはないんだよね
だから気温上昇の直接的な原因にはならないと考えるのが当然
今の所根拠を物理的に示せたものはないのが現実
むしろ気温上昇が引き金でCO2濃度が上昇することはあり得るし過去の例を見ても気温上昇に追随してCO2濃度が上昇するのがあきらか オールトの雲の彗星を金星にぶつけて、金星に彗星の水で海を作る
金星は表面気圧が９３気圧
大気組成は二酸化炭素が９６．５％、窒素が３．５％
二酸化炭素のほぼ全量が海に溶けて、二酸化炭素の分圧が０になった場合
窒素の分圧は、９３気圧×０．０３５＝３．２５５気圧
出来た海に、藻やシアノバクテリアなど、光合成をする植物をばらまくと
二酸化炭素と水から酸素を作り大気に放出する
大気に酸素ができると、オゾン層が形成されて強い紫外線は地上に届かなくなる
３気圧はちょっと高いが、窒素は窒素固定細菌でもばらまいて、土壌に吸着させれば１気圧にするのも難しくないだろう 今年の夏はエルニーニョで涼しいってことだけど
温暖化の時代では貴重だな 実は冥王星まで0.0004光年くらいしかないがオールトの中心まで行くのに1光年くらいかかるから無理 原因は色々あるだろうが
酸素濃度の減少と二酸化炭素濃度の上昇は事実なんだから
なんらかの対策打たないといけないけど
今の人類じゃ無理だろうな 300万年？
完全にデマ
予算が欲しくて嘘をつくのは良くない！ 最近の気象学者の資金源はメガソーラーやEVメーカー
昔のUVカット製品も気象学者の紫外線悪説で馬鹿売れている ちなみに地球上で最大の二酸化炭素排出源は火山
火山を上回るのが海、ただし海は吸収側にも働く >>76
トランプは温暖化はフェイクだ
って言ってるし 最近の20年間に炭酸ガスは50ppm増えたけど酸素が減ったのは20ppm
5ppm分の酸素はどこから来たのか
この問題、謎は多いよねえ >>1
パリ協定を直ちに破棄廃棄しろ！！これは只のグローバル文化大革命だぞ！ふざけるな、人殺しども！！(((￣へ￣井)(＃｀皿´)👊😠 >>84
空気中の元素だけでなく地上、地中、水中からの元素供給を考慮しろハゲ >>85
パリ協定は直ちに破棄廃棄しろ！！こんなものは単なるグローバル文化大革命にすぎないぞ！ふざけるなよ大虐殺者ども！！👊😠(((￣へ￣井)(＃｀皿´)（｀Δ´） 過去300万年とか草生えるわ。せめて5億年はみないとな。元々の推計値がガバガバだから時間軸をアホみたいに取らないと分からん。
ppm単位でまともに推定出来るとは思えない。 >>8
そもそもCO2はそんなに敏感でないし、ppm単位でしか存在してない。
何倍になったというと凄い変化に思えるが、0.04%が0.08%になったとこでそんなに効くとは思えない。
主因が他にあって、それに引きずられてると見る方が自然な考え方だろう。 300万年って地球の歴史からしたらどんな長さなの？
0.1%にも充たないよな？
それで確定的な事を言い切っちゃうって科学じゃなくて信仰だと思うのだが、若しくは詐欺。 >>43
ここ1万年程度の人類の歴史を見ると、寒冷化すると破滅してる。
奪い合いになるから戦争にもなるわな。 ウーマン村本、ＴＶに苦言「真実を伝える道具ではない」
羽鳥アナ「視聴者に安心を伝える。それじゃダメなんですか？」
あなたね（二人称に点火）火事場でご安心くださいって言っていいわけないじゃない。
2008年 12808万人 ＋ 5万 △△△△△
2009年 12803万人 － 5万 ▼▼▼▼▼
2010年 12806万人 ＋ 3万 △△△
2011年 12780万人 －26万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 －28万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 －22万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
2014年 12709万人 －21万 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
政府と政府のコントロール下にあるマスコミは民衆の声を無視するか、けなしていると覚者は言われています。
ただ報道が規制されても、マⅰトレーヤのメッセージを抑え込むことはできません。
いつか日本のメディアにもマⅰトレーヤは出演されます。
shalonaブログentry-1374.html
権力者は必死になって変化に抵抗しているけれど、無駄な戦いをしているようです。
shalonaブログentry-517.html
問題は、日本政府が何も認めないことです。
多くの人々が放射能の影響で死んでいるのに、彼ら（日本国民）は幻想の中に生きています。
日本の近海の食料は安全ではありません。 健康上のリスクは福島に近づくほど高まります。
福島の子供達は癌をもたらす被爆をしています。 福島の住人は廃炉後1、２年で戻れるでしょう。
認知症の過程は放射能汚染によって加速します。死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
マⅰトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44919 >>8
誰も温暖化が人類の活動に起因するものだという疑義は否定しないと思う。
それがＣＯ２であると「安易に」結論付ける姿勢がおかしいんだよ。
ＣＯ２削減の重要性「だけしか」警告してないのは異常でしょ。Ｗ うちの水槽、ボンベでCo2投入したら水草モサモサになったぞ >>17
なんで、東京名古屋大阪に人工が集中し、新潟、富山、秋田にほ少ないのか。
寒いからだよ。
寒いから暖かい太平洋側に人口が集中し、冬はダウンに暖房たいて寒さを凌いでるのに温暖化して困るとか、、、。
おまえ、正気か？って思わずにはいられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
