【宇宙開発】人類の火星到達「33年実現を」=NASA長官、有人宇宙探査に意欲[04/03]
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【ワシントン時事】ブライデンスタイン米航空宇宙局(NASA)長官は2日、下院公聴会で、有人探査機による火星到達について「2033年に実現したい」と表明した。ペンス副大統領が先に「5年以内に米国人宇宙飛行士を再び月へ送る」と宣言したのに続き、有人宇宙探査への強い意欲を示した。
ブライデンスタイン氏は公聴会で、有人の月探査が火星到達に向けた「実験場になる」と指摘。「(有人)月探査を早期に実行することで、火星探査を繰り上げることが可能になる」と述べ、NASAの有人宇宙探査計画を遅滞なく進める必要性を訴えた。
AFP通信によると、人類の火星到達時期をめぐっては、NASA予算関連法案で「33年の実現を目指す」と言及されたことがある。ただ、NASA自体はこれまで「30年代」を目標に掲げていた。
有人月探査での使用を想定していたNASAのロケット開発は遅れており、ペンス、ブライデンスタイン両氏とも民間のロケットを活用する可能性を示している。その候補に挙げられる米宇宙企業スペースXのロケット「ファルコンヘビー」について、同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は「冥王星やその先まで行ける」と主張している。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/027/472/large_20190403at14S_p.jpg
乗りものニュース
https://trafficnews.jp/post/84974 その前に アメのせいで 来月からイランの原油が輸入できなくなるから
ガンガンあがるぞ たぶん 今年の夏はオワタ 人間が2年間に必要とする水・食料の量はどれくらい? もはやちょっとしたヨットみたいなもんだろ
ただ行った先には生かしてくれるものはなんもない 月に基地も作れてないのに、2033年なんて無理だろう 月周回して帰って来るだけなら2030年代に出来るだろうが着陸して戻って来るのはかなり難易度高そう >>1
早くしないとイーロンが先に火星に着いちゃうよ! >>2
2ちゃんらしいレスだね
この掲示板が始まった1999年に30〜40代が最多なら、今は50〜60代が最多
中には70才過ぎも多いだろう
下は10〜20代もいるはず
ここはそんな場所だ おい、アポロ捏造NASA。
まずは有人で月を周回して帰還できるようになってから言え。
有人で月面着陸・離陸・ドッキングなんかできるわけないから、
まずは月を一周回って帰ってこれるようになってから言え。
ホントにアホ草。 >>1
>「冥王星やその先まで行ける」
でも帰って来れないんでしょ? NASAよりイーロンマスクのロケットが先に行くのか それでいいのかNASA >>13
2005年をピークに離れてるから10代はもういない 火星テラフォーミング計画のほうが同じぶっとび案件でも楽しくないかね
なぜに有人だのにこだわる >>1
2033年に出発なのか到着なのかどっちだ? いい加減夢を語ってる場合じゃない事に気付かないと。
足元泥沼だぜ。 帰ってこれないと駄目じゃん
あと十年以上はまだ片道切符だよ 火星まで行って帰ってくるまでの
生命維持装置と食料
どれだけのでかさになるんだろうか >>28
食料は植物の種や昆虫の卵を持ち込んで機内で育てればさほど問題にならないと思うよ
>>29
燃料は地上から打ち上げる前提ならそうなるだけで、宇宙船を軌道上で建造すればかなり節約できる
>>30
到達済みなのはエイリアンと言うか未来人と言うかのテクノロジーに頼ったもので
今の人類の技術のみで到達する意義はあるんじゃないの >>31
>宇宙船を軌道上で建造すれば
ナイスジョーク >>32
ISSと同じようにブロック構造にすればできる
先にLOP-Gだけどね >>33
カプセルつなぐだけの作業と宇宙船を部品から組み立てる作業を同一視するのは科学的態度じゃない
空想科学小説以下 https://www.lockheedmartin.com/en-us/products/mars-base-camp.html
から抜粋
Others are assembled in cis-lunar space for the journey to Mars
The major components of the architecture will be launched separately.
Some are pre-positioned in Mars orbit ahead of time. Others are assembled in
cis-lunar space for the journey to Mars. Six astronauts will launch on Orion,
which serves as the heart of the Mars Base Camp interplanetary ship.
assembled 組み立て
interplanetary ship. 惑星間宇宙船 軌道上で建造すれば(ドヤァ!
実態としては、ドッキング程度の作業な。 しかし、何れ人類は宇宙へと出なければ滅亡してしまうのだよ! >>36
電源などのケーブル、空調設備の調整
場所によっては燃料の配管接続もあるでしょうね >>38
そうだな
我々人類には、たったの3億年しか残されてない まずはどうにかして木星系に移住するのが目標だろうな >>44
原産しててもあがらん
つうか5年前にあがらんのがいけない 2033年到達なら2030年出発だから数年以内に宇宙船の製造を始めないとダメじゃん この手のエンジンとか入札なんだろうけどボーイングとかじゃなくGE社とかが受注するものなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています